JP6751219B1 - ケース装着機器およびそれが装着された腕時計 - Google Patents

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【課題】従来の腕時計では、かんが形成されていないケースには腕バンドを取り付けることができず、そのケースを腕時計として使用することができないという問題があった。【解決手段】本発明は、上部にケースが載置されるケース載置部5と、ケース載置部5の周側に複数個設けられ、内外側方向に移動されることにより、ケース載置部5に載置された懐中時計3(ケース)が側面から押圧されるケース押圧部と、バンドが取り付けられるバンド取付部と、を有し、ケース押圧部は、内外側方向に移動されることにより、各種の大きさの懐中時計3(ケース)をケース載置部5に固定させることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、ケースが装着されるケース装着機器およびそれが装着された腕時計に関するものである。
従来より、ケースが装着された腕時計が知られている。
この種の腕時計は、図11に示すように、ケース103のかんの穴311と腕バンド101のバネ棒保持穴111にバネ棒102を挿通させて、ケース103と腕バンド101とを結合させるものがあった(たとえば、特許文献1)。ここで、図11は、従来の腕時計の分解斜視図である。
実願昭55−74468号(実開昭56−174518号)のマイクロフィルム
しかしながら、従来の腕時計では、かんが形成されていないケースには腕バンドと取り付けることができず、そのケースを腕時計として使用することができないという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、かんが形成されていないケースでも腕時計として使用できるとともに、各種の大きさのケースであっても腕時計として使用できるケース装着機器およびそれが装着された腕時計を提供することを目的とする。
上記課題を解決し上記目的を達成するために、本発明のうち第1の態様に係るものは、ケースが装着されるケース装着機器であって、上部にケースが載置され、略中央部から外側に向かう方向に形成されたケース押圧部移動孔を有するケース載置部と、ケース載置部の周側に複数個設けられ、内外側方向に移動されることにより、ケース載置部に載置されたケースが側面から押圧されるケース押圧部と、バンドが取り付けられるバンド取付部と、を有し、ケース押圧部は、ケース載置部と略平行に形成された平行部から外側が内向き円弧状に延びた形状で、平行部に内面にねじ山が螺刻されたケース押圧部固定孔を有するケース押圧板と、ケース載置部のケース押圧部移動孔を介して、ケース押圧板のケース押圧部固定孔と螺合されるケース押圧板固定螺子と、を有し、ケース押圧部は、ケース押圧板のケース押圧部固定孔と螺合されているケース押圧板固定螺子を緩めて、ケース押圧部移動孔に沿って移動させた後、ケース押圧板固定螺子を締めることにより、各種の大きさのケースをケース載置部に固定させることができることを特徴とするものである。
本発明によれば、ケース載置部に載置されたケースが側面から押圧されるケース押圧部を設けているので、かんが形成されていないケースであっても、ケース押圧部によりケース載置部上にケースを固定させるとともに、バンド取付部にバンドを取り付けることにより、腕時計として使用することができる。また、ケース押圧部は内外側方向に移動させることができるので、ケース押圧部を内外側方向に移動させ、ケース載置部に載置されたケースが側面から押圧されることにより、各種の大きさの異なるケースであっても、ケース押圧部によりケース載置部上にケースを固定させることができる。具体的には、ケース押圧板のケース押圧部固定孔と螺合されているケース押圧板固定螺子を緩めて、ケース押圧部移動孔に沿って移動させた後、ケース押圧板固定螺子を締めることにより、ケース押圧板が内外側方向に移動されるので、ケース押圧部を内外側方向に容易に移動させることができる。
本発明のうち第2の態様に係るものは、第1の態様に係るケース装着機器であって、ケース載置部に載置されるケースは、懐中時計であることを特徴とするものである。
本発明によれば、懐中時計はケースにかんが形成されていないケースあるが、その懐中時計であっても、ケース押圧部によりケース載置部上に懐中時計を固定させるとともに、バンド取付部にバンドを取り付けることにより、腕時計として使用することができる。また、懐中時計は大きさの異なる各種の懐中時計が存在するが、このような大きさの異なる懐中時計であっても、ケース押圧部を内外側方向に移動させて、ケース載置部に載置された懐中時計が側面から押圧されることにより、ケース載置部上に懐中時計を固定させることができる。
本発明のうち第の態様に係るものは、第1の態様または第2の態様のケース装着機器であって、ケース押圧部は、ケース押圧板の先端部をケース載置部に載置されたケースの側面最外側部に略直行した力が作用するようにして接触させることにより、ケース載置部に載置されたケースが押圧されることを特徴とするものである。
本発明によれば、ケース押圧板の先端部がケースの側面最外側部に略直行した力が作用するようにして接触させているので、ケース押圧板の押圧力がケースに効率よく伝わり、ケース載置部上のケースを安定して固定させることができる。
本発明のうち第の態様に係るものは、第1の態様〜第の態様のいずれか1つの態様に係るケース装着機器であって、ケース押圧部は、ケース載置部の周側に略90度間隔毎に4個設けられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、ケース載置部の周側に略90度間隔毎にケース押圧部が4個設けられているので、ケースをケース載置部に安定して固定させることができるとともに、ケース載置部にケースを簡易に取り付けることができる。
本発明のうち第の態様に係るものは、第1の態様〜第の態様のいずれか1つの態様に係るケース装着機器が装着された腕時計であって、バンド取付部に取り付けられたバンドを有するものである。
本発明のケース装着機器およびそれが装着された腕時計によれば、かんが形成されていないケースでも腕時計として使用できるとともに、各種の大きさのケースであっても腕時計として使用できる。
本発明の一実施形態における腕時計の表面斜視図である。 同腕時計の裏面斜視図である。 同腕時計の懐中時計を取り外した表面斜視図である。 同腕時計の分解図である。 (a)同腕時計のケース押圧板の斜視図である。 (b)同腕時計のケース押圧板の上面図である。 (c)同腕時計のケース押圧板の側面図である。 同腕時計のケース押圧板固定螺子を緩めている状態を示す図である。 同腕時計のケース載置部から懐中時計を取り外している状態を示す図である。 同腕時計のケース押圧板をケース押圧部移動孔に沿って内側方向に移動させている状態を示す図である。 同腕時計のケース載置部に懐中時計を取り付けた状態を示す図である。 図3のA−A断面図である。 従来の腕時計の分解斜視図である。
以下、本発明の腕時計の一実施形態について図面を参照にしながら説明する。図1は本発明の一実施形態における腕時計の表面斜視図であり、図2は同腕時計の裏面斜視図であり、図3は同腕時計の懐中時計を取り外した表面斜視図であり、図4は同腕時計の分解図である。
図1に示すように、腕時計1は、ケース装着機器2と、懐中時計3と、バンド4を有している。
ケース装着機器2は、懐中時計3を装着するもので、ケース載置部5と、ケース押圧部6(図4参照)と、バンド取付部7(図4参照)とを有している。なお、本実施形態では、ケースとして懐中時計6を用いるが、これに限らず、懐中時計6以外の他のケースを用いてもよい。このことから、懐中時計3以外の他の構成要素の名称の一部に「ケース」の文字を用いて説明する。
ケース載置部5は、上部に懐中時計6が載置されるものである。具体的には、ケース載置部5は、懐中時計6の底面の面一形状の面より少し大きめの円形形状で形成され、ケース載置部5の中央部に円形形状の中央部孔8が形成されているとともに、中央部から外側に向かう方向に楕円形状のケース押圧部移動孔9が形成されている。なお、本実施形態では、ケース載置部5を懐中時計6の底面の面一形状の面より少し大きめの円形形状で形成させたが、これに限らず、懐中時計6の面一形状の底面と略同一形状で形成させてもよい。また、本実施形態では、ケース押圧部移動孔を中央部から外側方向に向かうように設けたが、これに限らず、略中央部から外側方向に向かうように設けてもよい。
ケース押圧部6は、ケース載置部5に載置された懐中時計6を側面から押圧させるもので、ケース押圧板10と、ケース押圧板固定螺子11とを有している。ケース押圧部6は、ケース載置部5の周側に90度間隔毎に4個設けられている。なお、本実施形態では、ケース押圧部6をケース載置部5の周側に90度間隔毎に4個設けたが、これに限らず、2個以上の複数個(例えば、4個以上、4個〜8個など)設けてもよく、また、90度間隔以外の間隔を空けて設けるようにしてもよい。
ケース押圧板10は、ケース載置部5と平行に形成され、内面にねじ山が螺刻されたケース押圧部固定孔12を有する平行部13と、その平行部13と連続して結合し、平面部8から外側が内向き円弧状に延びた形状の円弧状部14から構成されている(図5参照)。すなわち、ケース押圧板10は、ケース載置部5と平行に形成された平行部13から外側が内側向き円弧状に延びた形状で、平行部13に内面にねじ山が螺刻されたケース押圧部固定孔12が形成されている。平行部13は、横最大長さが9.55mm、縦長さが6.0mm、高さが1.7mmで、先端から3.7mmの位置には直径2.6mmのケース押圧部固定孔12が形成されている。また、円弧状部14は、内面が半径4.5mm、中心角が135度で、内外面間(高さ)が1.3mmの円弧形状で形成されているとともに、先端部平面が平行部13の上面と平行に形成されている。ここで、図5(a)は本発明の一実施形態における腕時計のケース押圧板の斜視図であり、図5(b)は同腕時計のケース押圧板の上面図であり、図5(c)は同腕時計のケース押圧板の側面図である。なお、本実施形態では、平行部13をケース載置部5と平行に形成させたが、これに限らず、ケース載置部5と略平行に形成させるようにしてもよい。
ケース押圧板固定螺子11は、ケース押圧板10のケース押圧部固定孔12と螺合されるボルトである。ケース押圧板固定螺子11は、底面側からケース載置部5に形成されたケース押圧部移動孔9を介して、ケース押圧板10のケース押圧部固定孔12に挿入され、そして、ケース押圧板固定螺子11を回転させることによりケース押圧部固定孔12内面のねじ山と螺合される。また、ケース載置部5のケース押圧部移動孔9の裏面を内部から外側に向けて幅広形状して傾斜を設けて形成されているので、ケース押圧部固定孔12にケース押圧板固定螺子11が締め付けられた状態では、ケース載置部5の裏面とケース押圧板固定螺子11の頭部が面一になっている(図2参照)。
このように、ケース押圧部6は、ケース押圧板固定螺子11をケース押圧板10と結合させた状態で、ケース押圧板固定螺子11をケース押圧部移動孔9に沿って移動させることにより、内外側方向に移動させることができる。
バンド取付部7は、バンド4を取り付ける部分で、バンド取付穴15と、ばね棒16を有している(図4参照)。ここで、バンド4は、人工皮革を材質として形成されている。バンド取付穴15は、ケース載置部5に載置された懐中時計3の文字板の中心から見て6時側の側面および12時側の側面にそれぞれ形成された一対のかん突起部17a,17b(かん足)に設けられている。また、ばね棒16は、両端部が絞られた管18に、2個の段付きピン19およびコイルスプリング(図示略)が収容されて形成されている(図4参照)。そして、管18の端部から突出している段付きピン19の小径軸部(図示略)を一対のかん突起部17a,17b(かん足)に形成されたバンド取付穴15に挿入させることにより、かん(かん突起部17a,17b(かん足))にバンド4が取り付けられる。なお、本実施形態では、人工皮革のバンドを用いたが、これに限らず、天然皮革や合成樹脂等の非金属製のバンドでもよく、また。金属製バンドのバンドを用いてもよい。また、バンド取付部7を一対のかん突起部17a,17b(かん足)に形成されたバンド取付穴15にばね棒16を挿入させて構成させたが、バンド4が取り付けられる構造であれば他の構造から構成されるものであってもよい。特に、金属製バンドのバンドを用いた場合は、人工皮革のバンド4を用いた場合とバンド取付部7の構成が異なるものとなる。
次に、図6〜図10を用いて、腕時計1のケース取換方法について説明する。ここで、図6は本発明の一実施形態における腕時計のケース押圧板固定螺子を緩めている状態を示す図であり、図7は同腕時計のケース載置部から懐中時計を取り外している状態を示す図であり、図8は同腕時計のケース押圧板をケース押圧部移動孔に沿って内側方向に移動させている状態を示す図であり、図9は同腕時計のケース載置部に懐中時計を取り付けた状態を示す図であり、図10は図3のA−A断面図である。
まず、ケース取外工程が実施される。このケース取外工程では、ケース押圧板固定螺子11が緩められることにより、ケース押圧板10がケース押圧部移動孔9に沿って移動できるようになる(図6参照)。具体的には、ドライバー(図示略)を用いてケース押圧板固定螺子11が緩められ(図6参照)、ケース押圧板10をケース押圧部移動孔9に沿って外側方向に移動させる。これにより、ケース押圧板10(ケース押圧部6)による懐中時計3の押圧が解かれ、ケース載置部5から懐中時計3を取り外すことができる(図7参照)。
次に、ケース取付工程が実施される。このケース取付工程では、ケース押圧板10の先端内側が懐中時計3の側面に接するまで、ケース押圧板10をケース押圧部移動孔9に沿って内側方向に移動させ(図8参照)、そして、ケース押圧板10の先端内側が懐中時計3の側面に接するまで移動されると、ケース押圧板固定螺子11が締め付けられることにより、ケース載置部5に載置された懐中時計3の側面が押圧される。このように、ケース押圧板10によりケース載置部5上の懐中時計3の側面が押圧されるので、懐中時計3をケース載置部5上に固定させることができる(図9、図10参照)。ここで、懐中時計3の側面が押圧される押圧ケース押圧部6は、ケース押圧板10の先端部をケース載置部5に載置された懐中時計3の側面最外側部に略直行した押圧力が作用するようにして接触させている(図10参照)。これにより、ケース押圧板10の押圧力が懐中時計3に効率よく伝わり、ケース載置部5上の懐中時計3を安定して固定させることができる。
以上のように、ケース載置部5に載置された懐中時計3が側面から押圧されるケース押圧部10が設けられているので、懐中時計3のようにかんが形成されていないケースであっても、ケース押圧部10によりケース載置部5上に懐中時計3を固定させるとともに、バンド取付部7にバンド4を取り付けることにより、腕時計1として使用することができる。また、ケース押圧部10は内外側方向に移動させることができるので、ケース押圧10部を内外側方向に移動させ、ケース載置部5に載置された懐中時計3が側面から押圧されることにより、各種の大きさの異なる懐中時計3であっても、ケース押圧部10によりケース載置部5上に懐中時計3を固定させることができる。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 腕時計
2 ケース装着機器
3 懐中時計
4 バンド
5 ケース載置部
6 ケース押圧部
7 バンド取付部
8 中央部孔
9 ケース押圧部移動孔
10 ケース押圧板
11 ケース押圧板固定螺子
12 ケース押圧部固定孔
13 平行部
14 円弧状部
15 バンド取付穴
16 ばね棒
17 かん
17a かん突起部
17b かん突起部
18 管
19 段付きピン

Claims (5)

  1. ケースが装着されるケース装着機器であって、
    上部にケースが載置され、略中央部から外側に向かう方向に形成されたケース押圧部移動孔を有するケース載置部と、
    該ケース載置部の周側に複数個設けられ、内外側方向に移動されることにより、該ケース載置部に載置されたケースが側面から押圧されるケース押圧部と、
    バンドが取り付けられるバンド取付部と、を有し、
    前記ケース押圧部は、
    前記ケース載置部と略平行に形成された平行部から外側が内向き円弧状に延びた形状で、該平行部に内面にねじ山が螺刻されたケース押圧部固定孔を有するケース押圧板と、
    前記ケース載置部のケース押圧部移動孔を介して、前記ケース押圧板の前記ケース押圧部固定孔と螺合されるケース押圧板固定螺子と、を有し、
    前記ケース押圧部は、前記ケース押圧板のケース押圧部固定孔と螺合されている前記ケース押圧板固定螺子を緩めて、前記ケース押圧部移動孔に沿って移動させた後、前記ケース押圧板固定螺子を締めることにより、各種の大きさのケースを前記ケース載置部に固定させることができることを特徴とするケース装着機器。
  2. 前記ケース載置部に載置されるケースは、懐中時計であることを特徴とする請求項1記載のケース装着機器。
  3. 前記ケース押圧部は、前記ケース押圧板の先端部をケース載置部に載置されたケースの側面最外側部に略直行した力が作用するようにして接触させることにより、前記ケース載置部に載置されたケースが押圧されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケース装着機器。
  4. 前記ケース押圧部は、前記ケース載置部の周側に略90度間隔毎に4個配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のケース装着機器。
  5. 前記バンド取付部に取り付けられたバンドを有する請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のケース装着機器が装着された腕時計。

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