JPH03261403A - 針止めするタイピンあるいはバッヂ類またはカフス釦等の装身具における回転及び抜落防止装置 - Google Patents

針止めするタイピンあるいはバッヂ類またはカフス釦等の装身具における回転及び抜落防止装置

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JPH03261403A
JPH03261403A JP1219890A JP1219890A JPH03261403A JP H03261403 A JPH03261403 A JP H03261403A JP 1219890 A JP1219890 A JP 1219890A JP 1219890 A JP1219890 A JP 1219890A JP H03261403 A JPH03261403 A JP H03261403A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タイピンあるいはパッヂ類における回転及
び抜落防止装置に関するものである。
〔技術的背景〕
針止めによって係止するタイタック系のタイピンあるい
はバッチ類は、装着にあたって美麗であるのに対し、脱
落しやすい難点がある。
その脱落形態は、ピン噛合体が衣服側に残り、有針で高
価な宝石類を装着した装飾片のみが脱落する形態が最も
多発する事例である。
これら、針止型の構成形態は、装飾物品を基台に装着し
、該基台より一本の針を突出したものが多用され、これ
らの構造上、−木釘が軸となり、自己の衣服による接触
あるいは人混みの中での他人との接触等を起因とするピ
ン噛合体と針との回転現象が素因となり、針に対する噛
合力低下と、加わる外圧により、該針がピン噛合体より
逸脱する事態を発生させる構成は周知である。
〔従来の技術〕
前記したように、有針の装飾体とピン噛合体とを合体し
ての使用中、意に反する離脱現象の素因の一つに装飾体
とピン噛合体との回転作用にあるものと考えられている
ことから、これら2部体の回転作用を駆出することによ
って、少なくとも離脱現象防止の一助になるものであろ
うとの推測に基づいて装飾体側より突出させる針の本数
を複数として少なくとも回転現象のみを防止しようとす
る思想に基づいて開発されたものが実開昭49−131
005号並びに本願人か出願した特開昭62−2400
03号等によって公開された技術がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
有針の装飾体において、該針を複数にしたことによって
作用的な目的の回転防止は達成されたものの、前記した
公開された技術を含めて、これらの物品は美麗を第一の
目的とするものであることから、針の複数構成によって
その優美さを阻害する欠陥を備えるとともに、衣服に対
する着脱操作の難易度が低くないなどが生じ、また、複
数の針の着脱を一挙動で行おうとする関係から、ピン噛
合体における操作片を一個体となるようにまとめた構成
上からくる作用で、意に反する離脱作用が働いたときに
、これらがすべて一連託生となり、着脱操作も容易であ
る反面不慮の作用も増大傾向にある。
そこでこの発明は、ピン噛合体側に設置された針本数と
同数の複数の操作片の個々を各々独立形成し、しかもこ
れらを極力相接近させ、操作指である親指と人差し指と
の2本で総ての操作片に係合そして操作できるように構
成するとともに、意に反する針拘束解放作用を受けても
総ての操作片に伝播しないでいずれかの針とピン噛合体
の噛合関係を続行できるようにし、更に、装飾体側にお
いては植設する針を小面積の範囲に集中させたことによ
り美観上の欠陥を除去することができることを目的とし
たものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成させるための手段として、
宝石等の装飾片を固着したピン体、これを係止するピン
噛合体との2種の主要部材とからなるタイタック系有針
装飾体において、ピン体の針を挿入する筒状のピストン
パイプにおける中間の細径をもって形成した摺動部の一
端より段差を介して大径の先端ポール係合部を外周を先
端小径のテーパー面として形成し、該テーパー面より軸
心方向に貫通するピン挿入孔に対し直径方向に皿形型を
介して複数のボール用孔を連通し、該ポル用孔の長さよ
りも大なる寸法を直径とするポルを係合し、また、前記
摺動部の後端には無段で大径に移行する操作握部を設け
て形成したピストンパイプの複数をその軸心の離間距離
を極力小となるように先端に前記テーパー面に対応でき
るテパー内周面を有するシリンダの必要数を平行穿設し
、各々のシリンダの頂部の中央より針用孔を外面に凹設
した誘導臼形穴の中央底部に連通し、前記シリンダに内
挿した前記ピストンパイプの段差部とシリンダ開口部を
閉口するように設ける鍔部内面間に伸長コイルスプリン
グを介装してピストンパイプを内装したピン噛合体を形
成し、その平面に前記した複数の針用孔に挿入係合でき
るように平行に配した複数の針を植設した固定座に宝石
等の装飾片を有するピン体とを組み合わせて成るもので
ある。
〔作   用〕 有針で表面に装飾片を固着したピン体をピン噛合体に合
体するとき、ピン体の下面に、下方を指向する複数の針
の先端をピン噛合体の表面に当接し、なおも押圧するこ
とによって、該表面に設けられた誘導B形式の斜面に導
びかれて、針用孔に到達し、尚の押圧操作により各針は
ピン噛合体におけるピストンパイプのピン挿入孔に進入
する。
上記のピストンパイプは、該ピストンパイプとシリンダ
との間に介装された伸長コイルスプリングの作用で先端
ボール係合部のテーパー面とシリンダのテーパー内周面
に当接しており、そのため、該テーパー内周面に接触し
ているボールはピン挿入孔内に浸入状態にあって、該ピ
ン挿入孔の孔径を狭窄している。そこに針が圧入される
ものであるから、ボールを外周方向に押し出す作用が働
く、この作用はピストンパイプが前記伸長コイルスプリ
ングの弾力に抗してシリンダより下降作用を強制される
ことによって達成される。
このようにして、針挿入可能部分の総てがピストンパイ
プにおけるピン挿入孔の所定深度に達した時点で、前記
伸長コイルスプリングの弾力によりピストンパイプの上
昇作用が続行し、これによってボールはシリンダのテー
パー内周面の接触圧を受けて挿入された針の外周に圧接
してピン体をピン噛合体との一体固結作用が完成する。
これら上記作用は周知の有針のタイピンの作用と大同小
異で、殆どこの方式を採用している。
さて、上記作用で、ピン体とピン噛合体との一体固結作
用を解除しようとする操作手段は、ピン噛合体の下面よ
り下方に突出するピストンパイプを内装された伸長コイ
ルスプリングの弾力に抗して下方に引き下げればボール
が針外周との圧接状態が解除されてピン体をピン噛合体
より抜去を可能とするものであるが、本発明では複数の
ピストンパイプが各々独立して突出しているので「つま
み」操作に取り残しがあれば固結状態を解除されないも
のがあり、結局ピン体とピン噛合体との離脱作用は不可
能となるが、前記のように独立した複数のピストンパイ
プであってもその設置状況において各々が接近した位置
にあり、操作指である親指と人差し指との2本で総ての
ピストンパイプの操作握部を挟持できるので、一挙動を
もって解除操作を可能にするものである。
〔実 施 例〕
次にこの発明の実施例を図面とともに説明すれば、宝石
等の装飾片(A)を固着したピン体(1)、これを係止
するピン噛合体(2)との2種の主要部材とからなるタ
イタック系有針装飾体において、ピン体(1)の針(3
)を挿入する筒状のピストンパイプ(4)における中間
の細径をもって形成した摺動部(5)の一端より段差(
6)を介して大径の先端ボール係合部(7)を外周を先
端小径のテーパー面(8)として形成し、該テーパー面
(8)より軸心方向に貫通するピン挿入孔(9)に対し
直径方向に皿形型(10)を介して複数のボール用孔(
11)を連通し、該ボール用孔(11)の長さよりも大
なる寸法を直径とするポル(12)を係合し、また、前
記摺動部(5)の後端には無段で大径に移行する操作握
部(13)を設けて形成したピストンパイプ(4)の複
数をその軸心の離間距離を極力小となるように先端に前
記テーパー(8)に対応できるテーパー内周面(14)
を有するシリンダ(15)の必要数を平行穿設し、各々
のシリンダ(15)の頂部の中央より針用孔(16)を
外面に凹設した誘導臼形穴(17)の中央底部に連通し
、前記シリンダ(15)に内挿した前記ピストンパイプ
(4)の段差(6)部とシリンダ開口部を閉口するよう
に設ける鍔部(18)内面間に伸長コイルスプリング(
20)を介装してピストンパイプ(4)を内装したピン
噛合体(2)を形成し、その平面に前記した複数の針用
孔(16)に挿入係合できるように平行に配した複数の
針(3)を植設した固定座(19)に宝石等の装飾片(
A)を有するピン体(1)とを組み合わせて成るもので
ある。
なお図中、符号(21)は先端に釦掛止環(22)を取
り付けた鎖を示すものである。
前記したピストンパイプ(4)において、細径をも−で
形成した摺動部(5)下端から接続する操作握部(13
)の大径に移行する部分にで、特に、段差部が形成され
ないように、面取りまたはテーパ構成しピン噛合体(2
)の下面と平行する部所の構成を排除とて、前記した鎖
(21)が、前記ピン噛合体(2)の下面とピストンパ
イプ(4)の摺動部分に(5)下端の細径部より操作握
部(13)への大径に移行する水平段部を形成した場合
に生ずる鎖の挟設によるカラー作用でピストンパイプ(
4)の完全没入を阻止する作用を面取りあるいはテーパ
ー構成により鎖(21)の挟着作用を防止するものであ
る。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成したので、高価な宝石等を
装飾片とするピン体において、前記装飾片を装着する固
定座の有効面積範囲内に、複数の針を植設し、これを挟
着するピン噛合体との結合によって、該ピン噛合体に対
して結合したピン体は、回転する作用を与えられても複
数の針によって回転が阻止されてピン噛合作用を損なう
挟着の緩み作用を阻止する。
また、前記複数の針の各々を噛合するピストンパイプは
、それぞれ無接続の独立形態をもって形成されているの
で、例えば、−本のピストンパイプに対し意に反する抜
去操作が外力によってもたらされた場合においても、隣
接する他のピストンパイプまで前記の抜去作用を伝播せ
ず、不用意の作用による緩み現象の憂いを未然に防止で
きる。
また更に、ピン噛合体に装着した鎖が該ピン噛合体の底
面とピストンパイプの異径部において、面取りあるいは
テーパー形成したことにより、誤って挟着する作用が生
じないので、ピン体とピン噛合体との一体固結時におけ
るピストンパイプの不完全結合事態の発生現象を皆無に
したことによってピン体の脱落現象を完全に防御し得る
等、多数の効果あるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の要部を断面で示す正面図である。 (1)・・・ピン体、(2)・・・ピン噛合体、(3)
・・・針、(4)・・・ピストンパイプ、(5)・・・
摺動部、(6)・・・段差、(7)・・・先端ボール係
合部、(8)・・・テーパー面、(9)・・・ピン挿入
孔、(10)・・・皿形爪、(11)・・・ボール用孔
、(12)・・・ボール、(13)・・・操作握部、(
14)・・・テーパー内周面、(15)・・・シリンダ
、(16)・・・針用孔、(17)・・誘導臼形穴、(
18)・・・鍔部、(19)・・・固定座、(20)・
・・伸長コイルスプリング、(21)・・・鎖、(22
)・・・釦掛止環、(A)・・・装飾片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕、宝石等の装飾片を固着したピン体、これを係止
    するピン噛合体との2種の主要部材とからなるタイタッ
    ク系有針装飾体において、ピン体の針を挿入する筒状の
    ピストンパイプにおける中間の細径をもって形成した摺
    動部の一端より段差を介して大径の先端ボール係合部を
    外周を先端小径のテーパー面として形成し、該テーパー
    面より軸心方向に貫通するピン挿入孔に対し直径方向に
    皿形爪を介して複数のボール用孔を連通し、該ボール用
    孔の長さよりも大なる寸法を直径とするボールを係合し
    、また、前記摺動部の後端には無段で大径に移行する操
    作握部を設けて形成したピストンパイプの複数をその軸
    心の離間距離を極力小となるように先端に前記テーパー
    面に対応できるテーパー内周面を有するシリンダの必要
    数を平行穿設し、各々のシリンダの頂部の中央より針用
    孔を外面に凹設した誘導臼形穴の中央底部に連通し、前
    記シリンダに内挿した前記ピストンパイプの段差部とシ
    リンダ開口部を閉口するように設ける鍔部内面間に伸長
    コイルスプリングを介装してピストンパイプを内装した
    ピン噛合体を形成し、その平面に前記した複数の針用孔
    に挿入係合できるように平行に配した複数の針を植設し
    た固定座に宝石等の装飾片を有するピン体とを組み合わ
    せて成ることを特徴とする針止めするタイピンあるいは
    パッヂ類における回転及び抜落防止装置。
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