JPH07180824A - ストーカ - Google Patents

ストーカ

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JPH07180824A
JPH07180824A JP5345694A JP34569493A JPH07180824A JP H07180824 A JPH07180824 A JP H07180824A JP 5345694 A JP5345694 A JP 5345694A JP 34569493 A JP34569493 A JP 34569493A JP H07180824 A JPH07180824 A JP H07180824A
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JP
Japan
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grate
water
stoker
fixed
fixed grate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5345694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Kawahara
雄三 川原
Yasuharu Yamada
康晴 山田
Shizuo Yasuda
静生 保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP5345694A priority Critical patent/JPH07180824A/ja
Publication of JPH07180824A publication Critical patent/JPH07180824A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H3/00Grates with hollow bars
    • F23H3/02Grates with hollow bars internally cooled
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H7/00Inclined or stepped grates
    • F23H7/06Inclined or stepped grates with movable bars disposed parallel to direction of fuel feeding
    • F23H7/08Inclined or stepped grates with movable bars disposed parallel to direction of fuel feeding reciprocating along their axes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H2900/00Special features of combustion grates
    • F23H2900/03021Liquid cooled grates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 都市ごみ,産業廃棄物等の焼却炉として使用
するストーカの火格子が高温になることを防止する。 【構成】 往復動をする可動火格子6と動かない固定火
格子3とを一部が重なるように交互に配置し、固定火格
子3の内部を冷却するように通水手段を設けた。この通
水手段として、固定火格子3の先端内部に水室3wを形
成し、水室3w内の下部に開口するように給水管4を設
け、水室3w内の最上部に開口するように排水管5を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、都市ごみ,産業廃棄
物等を焼却する焼却装置に設けられる往復動をする可動
火格子と固定火格子とを交互に配置してなるストーカに
おいて、前記火格子の過熱を防止する手段に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のストーカを示す。図2
(A)に示すように、焼却炉10の燃焼室13の傾斜底
部にストーカ2が設けられている。ストーカ2は、図2
(B)に示すように、定位置に設置されて動かない固定
火格子3と往復動をする可動火格子6とからなり、固定
火格子3と可動火格子6とは、一部が重なるように交互
に配置されている。可動火格子6は、往復駆動連干72
を介して往復駆動油圧シリンダ71に連結されており、
火格子の上面の傾斜方向に往復駆動される。投入ホッパ
11から投入された被焼却物はフィーダ12により押し
出されてストーカ2上に逐次落下し、図2(C)に示す
ように、ストーカ2の下方から送られて固定火格子3と
可動火格子6との隙間から吹き出す空気中の酸素により
燃焼する。燃焼しながらストーカ2上の被焼却物は、可
動火格子6が傾斜方向に往復動することにより次第に図
の右方へ移動し、固形の灰は灰シュート17から落下し
て灰押出装置19により排出される。
【0003】このような焼却炉10の運転に際して、焼
却される都市ごみ,産業廃棄物等の中には各種のものが
あり、PVCなどの高カロリーで灰分の少ないものは、
固形灰の介在が少なく熱からの保護層がない火格子の直
上で高温燃焼することがあるため、火格子を過熱して損
傷させる。また、廃棄物中にある金属が溶融すれば、溶
融金属が火格子に直接接触して火格子を過熱して焼損や
亀裂が発生するというような問題があった。この問題に
対して、火格子の材質の耐熱性,耐食性を改善向上させ
ることが従来行われてきた。
【0004】なお、この発明に関連する先行技術とし
て、特開昭54−9301号公報に、炉の底部にボイラ
の水管を並べて火格子を構成し、内部を流通する水によ
り冷却する焼却炉付ボイラが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のストーカは前記
のようであるが、火格子が過熱されて損傷が発生するこ
とを防止するため、火格子の材質を改善する他に、火格
子の温度が高くならないようにしたいという課題があっ
た。しかし、前記公報に記載されたように水管を並べて
設置して火格子を構成したのでは、火格子上の被焼却物
又は固形灰を移動させることができず、都市ごみ,産業
廃棄物等の焼却炉としては順調な運転が不可能である。
【0006】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、都市ごみ,産業廃棄物等の焼却炉として使
用するために、可動火格子と固定火格子とを一部が重な
るように交互に配置して構成するストーカにおいて、前
記火格子が高温になることを防止することができるスト
ーカを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るストーカ
は、往復動をする可動火格子と動かない固定火格子とを
一部が重なるように交互に配置し、前記固定火格子の内
部を冷却するように通水手段を設けたものである。ま
た、この通水手段として前記固定火格子の先端内部に水
室を形成し、この水室内の下部に開口するように給水管
を設け、前記水室内の最上部に開口するように排水管を
設けたものである。
【0008】
【作用】この発明におけるストーカの固定火格子の内部
に通水すれば、水は固定火格子の熱を奪って冷却する。
固定火格子と可動火格子とは一部が重なるように交互に
配置されているので、冷却された固定火格子は、これに
隣接する可動火格子の熱を奪って冷却する。これによ
り、火格子が高温になることが抑止される。また、この
通水手段として、固定火格子の先端内部に形成した水室
内の下部に給水し最上部から排水すれば、最も苛酷に加
熱される固定火格子の先端部を、水の加熱による上昇流
を利用して停滞なく、発生蒸気も排除するように通水
し、最も効果的に冷却することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例によるストーカを示
し、(A)は固定火格子の側面断面図、(B)はその平
面断面図、(C)は傾斜式ストーカの側面図、(D)は
階段式ストーカの側面図、(E)はストーカの平面図で
ある。図1において、3は固定火格子、6は可動火格子
である。固定火格子3及び可動火格子6は、図1
(C),(D),(E)及び図2(B)に示すように、
一部が重なるように交互に配置されて、傾斜式又は階段
式のストーカを構成している。固定火格子3は定位置に
動かないように取り付けられている。可動火格子6は、
図2(A),(B)に示すように、往復駆動連干72を
介して往復駆動油圧シリンダ71に連結され、上下に隣
接する固定火格子3,3の間に一部が重なるように挟ま
れて、固定火格子3の上面に添って平行な方向に往復運
動をするように設けられている。この実施例による火格
子3及び6は、耐熱鋳物または鋼板溶接構造で製作され
る。
【0010】図1(A),(B)に示すように、固定火
格子3は全体として変形長方形状をなす中空体であり、
後底部は空気入口3bとして大きな開口があけられてい
る。固定火格子3の先端部には水室3wが区画形成され
ており、この水室3w内の下部に開口するように後方か
ら給水管4が設けられ、水室3w内の最上部に開口する
ように排水管5が同様に設けられている。給水管4は図
示しない給水ポンプの吐出側に連結され、排水管5は排
出されるか図示しない温水利用箇所に供給されるように
配管されている。また、水室3wの後外側底部には空気
出口3aがあけられている。なお、詳細を図示しない可
動火格子6は、水室や給水管,排水管が設けられていな
いこと以外は、固定火格子3と同様な構造であり、同様
な空気通路が形成されている。
【0011】次に、図1に示す実施例の動作について説
明する。先ず、焼却炉全体の動作を説明すると、図2に
おいて、投入ホッパ11から投入された被焼却物は、フ
ィーダ12により押し出されてストーカ2上の図の左部
に逐次落下する。ストーカ2上に落下した被焼却物は、
ストーカ2の下方から送られて固定火格子3と可動火格
子6との間を通り、図1に示す空気入口3b,空気出口
3a及び可動火格子6内を通過して吹き出す空気中の酸
素により燃焼する。燃焼排ガスは煙路から煙突等に排出
される。ストーカ2上の被焼却物は燃焼しながら、可動
火格子6が傾斜方向に往復動することにより次第に図の
右方へ移動し、固形の灰は灰シュート17から落下して
灰押出装置19により排出される。
【0012】この焼却炉の運転に際して、図1(A),
(B)に示すように、固定火格子3の水室3wに図示し
ない給水ポンプから給水管4により給水し、排水管5に
より水室3wから排水させれば、この固定火格子3上で
被焼却物が燃焼して発生する熱が固定火格子3に伝達し
たとき、その熱は固定火格子3の郭体を通過して水室3
w内を流れる水を加熱する。水は熱容量が比較的大き
く、この熱をよく吸収するので、固定火格子3の温度上
昇を抑止する。固定火格子3と可動火格子6とは一部が
重なるように交互に配置されているので、冷却された固
定火格子3は、これに隣接する可動火格子6の熱を奪っ
て冷却する。これにより、火格子3,6が高温になるこ
とが抑止される。
【0013】特に、固定火格子3の先端部は最も苛酷な
高温状態に暴露する箇所であり、この箇所に水室3wが
形成されているので、最も熱負荷の高い箇所を最も有効
に冷却する。また、給水管4は水室3w内の下部に開口
し、排水管5は水室3w内の最上部に開口しているの
で、水室3w内で加熱された水が上昇することを利用し
て、水を停滞なく流通させることができ、有効に冷却す
る。また、排水管5は水室3w内の最上部に開口してい
るので、水室3w内で水が蒸気となっても直ちに排水管
5によって排出され、最も熱負荷の高い固定火格子3の
先端上部が、蒸気の介在により熱吸収能力が低下して、
過熱されることが防止される。なお、固定火格子3及び
可動火格子6の内外部を通過して炉内に吹き出す空気も
火格子3及び6の熱を奪って冷却する。
【0014】なお、水室3wから出た温水は、ボイラ給
水,水泳プール,空気加熱など各種の目的に利用するこ
とができる。また、この発明による水冷却により火格子
の過熱が抑止されるので、火格子の耐熱性の要求を下げ
ることができ、材質選択の幅を拡げることができる。
【0015】なお、上記実施例では、固定火格子3の先
端部に水室3wを形成したが、例えば、固定火格子3の
先端部から中央部までに水室3wを形成してもよい。ま
た、この発明による固定火格子3に通水冷却手段を設け
る範囲は、必ずしも全部の固定火格子3に設ける必要は
なく、熱負荷が特に苛酷であるストーカの上部から中央
部にかけての範囲にある固定火格子3のみに設けてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、固定
火格子と可動火格子とを交互に配置してなるストーカの
固定火格子の内部に冷却通水をするようにしたので、固
定火格子とともに隣接する可動火格子も高温になること
が抑止され、熱による火格子の損傷が防止される。ま
た、固定火格子の先端内部に水室を形成し、その下部に
冷却水を供給し最上部から排水すれば、最も苛酷な熱を
受ける固定火格子の先端部を最も効果的に冷却すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるストーカを示し、
(A)は固定火格子の側面断面図、(B)はその平面断
面図、(C)は傾斜式ストーカの側面図、(D)は階段
式ストーカの側面図、(E)はストーカの平面図であ
る。
【図2】従来のストーカを示し、(A)は焼却炉の縦断
面図、(B)はストーカの側面図、(C)はストーカ下
部の正面断面図である。
【符号の説明】
10:焼却炉、 2:ストーカ、 3:固定火格子、 3w:水室、 4:給水管、 5:排水管、 6:可動火格子、 71:往復駆動シリンダ、 72:往復駆動連干。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動をする可動火格子と動かない固定
    火格子とを一部が重なるように交互に配置してなるスト
    ーカにおいて、前記固定火格子の内部を冷却するように
    通水手段を設けたことを特徴とするストーカ。
  2. 【請求項2】 往復動をする可動火格子と動かない固定
    火格子とを一部が重なるように交互に配置してなるスト
    ーカにおいて、前記固定火格子の先端内部に水室を形成
    し、この水室内の下部に開口するように給水管を設け、
    前記水室内の最上部に開口するように排水管を設けたこ
    とを特徴とするストーカ。
JP5345694A 1993-12-22 1993-12-22 ストーカ Withdrawn JPH07180824A (ja)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010306