JPH0717654U - 車両用小物収納装置 - Google Patents

車両用小物収納装置

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JPH0717654U
JPH0717654U JP5227293U JP5227293U JPH0717654U JP H0717654 U JPH0717654 U JP H0717654U JP 5227293 U JP5227293 U JP 5227293U JP 5227293 U JP5227293 U JP 5227293U JP H0717654 U JPH0717654 U JP H0717654U
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岩本  隆
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開いた状態のリッドが運転者の視界の妨げと
ならないように改良された車両用小物収納装置を提供す
る。 【構成】 上面が開放された箱体と、該箱体の上面開口
を開閉するべく箱体に軸支されたリッドと、該リッドを
開方向へ付勢する第1付勢手段と、該第1付勢手段の付
勢力に抗して前記リッドを閉状態に保持する第1ロック
手段とを有する車両用小物収納装置に於て、前記リッド
の支持軸が係合するべく、弧状部及び直線状部からなる
第1ガイド手段と、前記リッドの一端が係合するべく、
前記第1ガイド手段の弧状部と直線状部との接続部から
分岐した円弧状の第2ガイド手段と、前記第1ガイド手
段の直線状部と平行に延在する第3ガイド手段に係合
し、かつ前記リッドの一端側と係脱可能な把持手段を有
する連結手段と、前記連結手段を常時上向きに付勢する
第2付勢手段と、前記第2付勢手段の付勢力に抗して前
記連結手段を没入位置に保持する第2ロック手段とを有
するものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用小物収納装置に関し、特にインストルメントパネルの上面に 設置するのに好適な車両用小物収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
サングラスやタバコなどの小物の収納部としてインストルメントパネルの内側 の遊び空間を有効に利用し得るようにするために、リッド付きの小物収納ボック スをインストルメントパネルの上面に設けることがある(実開昭62−2397 3号公報等参照)。この種の小物収納ボックスは、使用性の面から見ると、その 開口面接はできるだけ大きくとれることが好ましい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、開口面積を大きくとると、これに伴って開口を塞ぐためのリッドの 面積も増大せざるを得ない。そしてリッドの面積が過度に大きいと、リッドを開 いた際に、これが運転者の視界を遮ることになるので好ましくない。その反面、 視界を遮らない程度にリッド面積を規定すると、収納ボックスとしての実用性が 阻害されてしまうこととなる。
【0004】 本考案は、このような従来技術の不都合を解消するべく案出されたものであり 、その主な目的は、開いた状態のリッドが運転者の視界の妨げとならないように 改良された車両用小物収納装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、本考案によれば、上面が開放された箱体と、該箱体の上面 開口を開閉するべく箱体に軸支されたリッドと、該リッドを開方向へ付勢する第 1付勢手段と、該第1付勢手段の付勢力に抗して前記リッドを閉状態に保持する 第1ロック手段とを有する車両用小物収納装置であって、前記リッドの支持軸が 係合するべく、弧状部及び直線状部からなる第1ガイド手段と、前記リッドの一 端が係合するべく、前記第1ガイド手段の弧状部と直線状部との接続部から分岐 した円弧状の第2ガイド手段と、前記第1ガイド手段の直線状部と平行に延在す る第3ガイド手段に係合し、かつ前記リッドの一端側と係脱可能な把持手段を有 する連結手段と、前記連結手段を常時上向きに付勢する第2付勢手段と、前記第 2付勢手段の付勢力に抗して前記連結手段を没入位置に保持する第2ロック手段 とを有することを特徴とする車両用小物収納装置を提供することによって達成さ れる。
【0006】
【作用】
このような構成によれば、リッドの開放端が、支持軸を中心とする円弧運動に よって適宜な開角度をもって開く。そしてそれ以上は、第1ガイド手段の弧状部 に沿って支持軸が下向きに移動し得ると同時に、リッドの一端部も第1ガイド手 段の直線状部に沿って下向きに移動し得るので、開口面に直交する向きに沿って リッドが移動し得ることとなり、大面積のリッドであっても、箱体の内側に没入 させることができる。
【0007】
【実施例】
以下に添付の図面に示された具体的な実施例に基づいて本考案の構成を詳細に 説明する。
【0008】 図1は、本考案に基づき構成された小物収納装置を設置した乗用車のインスト ルメントパネル回りを示している。この小物収納装置1は、インストルメントパ ネル2の上面の中央部に埋設され、図2に示したように、上面が開放された箱体 3と、この箱体3の上面開口を閉じるためのリッド4とからなっている。またリ ッド4の厚さを利用してキャッシュカードや各種プリペイドカード等を挿入保持 し得るように、リッド4の開放端側の右端部には、カード収納部5が形成されて いる。
【0009】 箱体3は、左右両側面と前後面と底面とが閉じられており、図3及び図4に示 すように、一方の側壁内面にカップホルダ6がその一端をもって枢支されている 。このカップホルダ6は、その枢軸に巻装された捩りコイルばね7によって常時 その遊端を上向きに跳ね上げ付勢されると共に、その内面に突設されたストライ カ8が、箱体3の一方の側壁内面に設けられた公知のハートカムを応用したオル タネート式のラッチ機構9に係合可能なようになっており、捩りコイルばね7に よる付勢力に抗して通常は折り畳んだ状態(図4に実線にて示す状態)が保持さ れるようになっている。
【0010】 図6に併せて示すように、リッド4は、車両の前側に位置する支持端側が、箱 体3の側壁前部に一体的に設けられたガイド手段に係合している。このガイド手 段は、その上部が適宜な曲率で後方へと湾曲した弧状部10aと、該弧状部10 aから連続的に下向きに延出された直線状部10bとからなる第1ガイド溝10 と、これら弧状部10aと直線状部10bとの接続部から前方へ分岐した円弧状 をなす第2ガイド溝11とからなっている。これらの第1・第2各ガイド溝10 ・11には、両ガイド溝10・11の上端間寸法に対応した前後方向間隔をおい てリッド4の側面に突設された一対のピン12・13が係合している。
【0011】 なお、リッド4が閉じた状態で、前側ピン12は第2ガイド溝11の上端部に 係合し、後側ピン13は第1ガイド溝の弧状部10aの上端部に係合している。 ここで第2ガイド溝11の曲率中心は、第1ガイド溝の弧状部10aの上端に整 合しており、後側ピン13を枢軸として前側ピン12が第2ガイド溝11内を下 向き移動することにより、リッド4がその開放端を上向きに跳ね上げて所定の角 度(約45度)開くようになっている。
【0012】 後側ピン13には、ピニオン14が固設されており、箱体3の側壁に設けられ た回転式粘性ダンパ15の回転軸に設けられたピニオン16に噛み合い、リッド 4の跳ね上げ速度が調節されるようになっている。
【0013】 また前側ピン12には、第1ガイド溝の弧状部10aと第2ガイド溝11とに 挟まれた位置に設けられたスタッドピン17に巻装された第1付勢手段としての 捩りコイルばね18の一端が係合しており、これによってリッド4が開方向へ常 時弾発付勢されている。
【0014】 リッド4の開放端は、箱体3の後壁に設けられた公知のハートカムを応用した オルタネート式のラッチ機構19(第1ロック手段)により、捩りコイルばね1 8の付勢力に抗して閉状態が保持されるようになっている。
【0015】 箱体3の前壁の外面には、図5に示すように、第3ガイド手段としてのスライ ド溝20が垂直方向に形成されており、該スライド溝20には、上下移動自在に 連結部材21が摺合している。この連結部材21は、箱体3の前壁上部外面に設 けられた第2付勢手段としての定荷重ばね22の一端を連結することにより、常 時上向きに弾発付勢されている。また連結部材21には、公知の回転式粘性ダン パ23が付設されており、粘性ダンパ23の回転軸に設けられたピニオン24が スライド溝20と平行に延設されたラック25に噛み合うことにより、定荷重ば ね22にて駆動される連結部材21の上向きの移動速度が、適宜な一定速度に調 整されるようになっている。
【0016】 一方、リッド4の支持端側には、横向きのバー26が設けられ、連結部材21 の上面には、このバー26を把持し得るキャッチャ27が設けられている。
【0017】 そしてリッド4の支持端部端面には、リッド4が水平状態の時に前方を向く爪 状突起28が突設されており、箱体3の前壁外面の中央下部に設けられた公知の オルタネート式ラッチ機構29(第2ロック手段)にこれが係合し、定荷重ばね 22の付勢力に抗してリッド4の没入位置が保持されるようになっている。
【0018】 次に上記実施例の作動要領について説明する。
【0019】 閉じた状態にあっては、リッド4の開放端は箱体3の後壁に設けられたラッチ 機構19に係合している。この状態のリッド4の開放端上面を適度に押し込むと 、ラッチが解除され、捩りコイルばね18の付勢力によってその開放端側を跳ね 上げるようにしてリッド4が開く。捩りコイルばね18は、図7に示すように、 第1ガイド溝の弧状部10aと第2ガイド溝11との接続部のやや下方に突設さ れたストッパピン30で止まり、リッド4は概ね45度の開角度をもって一旦停 止する。
【0020】 このリッド4が斜めに開いた状態でも(図2に示した状態)、内部の物の取り 出しや収納は十分に行えるが、このままでは、走行中にリッド4が運転者の視界 を遮ることが考えられる。そこでこの状態から更に手動でリッド4を起こすと、 バー26がキャッチャ27に把持されると共に、前側ピン12は第1ガイド溝の 直線状部10bに乗り移ってそのまま下方へ移動し、後側ピン13は第1ガイド 溝の弧状部10aを経て直線状部10bに沿って下方へ移動する。従って、リッ ド4は直立姿勢の状態で前壁の前面の空間内に没入する(図2に想像線で示した 状態)。そして前壁外面の中央下部に設けられたラッチ機構29に爪状突起28 が係合することでリッド4の没入状態が保持される。
【0021】 リッド4を閉じる際には、直立姿勢で没入したリッド4の上端を適度に押し込 む。するとラッチが解除され、定荷重ばね22に駆動されてリッド4が上昇する 。ここで捩りコイルばね18が第2ガイド溝11の分岐点を塞ぐ形になっている ので、後側ピン13は第1ガイド溝の弧状部10aへ入り込む。そして後側ピン 13が弧状部10aの終端に到達したところでリッド4は一旦停止する。この状 態では、バー26がキャッチャ27に把持されているので、リッド4ががたつい たりすることが防止される。
【0022】 ここから捩りコイルばね18の付勢力に抗してリッド4の開放端を手動で更に 押し下げれば、リッド4は水平になり、ラッチ機構19にて閉状態に保持される 。
【0023】
【考案の効果】
このように本考案によれば、リッドが直立した状態で収納されるので、突出部 の面積が最小化され、視界を遮らずに済む。しかも開口面積が拡大されるので、 ボックス内へのアクセスが容易になるうえ、リッドを開け放した状態にしておい ても何等支障がないので、使用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の取付状態を示す乗用車のインスト
ルメントパネル回りの斜視図。
【図2】本考案装置の全体斜視図。
【図3】本考案装置の一部切除して示す右側面図。
【図4】図3に於けるIV−IV線方向から見た部分断面図
【図5】本考案装置の前面図。
【図6】図5に於けるVI−VI線に沿う一部省略して示す
部分断面図。
【図7】要部右側面図。
【符号の説明】
1 小物収納装置 2 インストルメントパネル 3 箱体 4 リッド 5 カード収納部 6 カップホルダ 7 捩りコイルばね 8 ストライカ 9 ラッチ機構 10 第1ガイド溝 11 第2ガイド溝 12 前側ピン 13 後側ピン 14 ピニオン 15 回転式粘性ダンパ 16 ピニオン 17 スタッドピン 18 捩りコイルばね 19 ラッチ機構 20 スライド溝 21 連結部材 22 定荷重ばね 23 回転式粘性ダンパ 24 ピニオン 25 ラック 26 バー 27 キャッチャ 28 爪状突起 29 ラッチ機構 30 ストッパピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開放された箱体と、該箱体の上面
    開口を開閉するべく箱体に軸支されたリッドと、該リッ
    ドを開方向へ付勢する第1付勢手段と、該第1付勢手段
    の付勢力に抗して前記リッドを閉状態に保持する第1ロ
    ック手段とを有する車両用小物収納装置であって、 前記リッドの支持軸が係合するべく、弧状部及び直線状
    部からなる第1ガイド手段と、 前記リッドの一端が係合するべく、前記第1ガイド手段
    の弧状部と直線状部との接続部から分岐した円弧状の第
    2ガイド手段と、 前記第1ガイド手段の直線状部と平行に延在する第3ガ
    イド手段に係合し、かつ前記リッドの一端側と係脱可能
    な把持手段を有する連結手段と、 前記連結手段を常時上向きに付勢する第2付勢手段と、 前記第2付勢手段の付勢力に抗して前記連結手段を没入
    位置に保持する第2ロック手段とを有することを特徴と
    する車両用小物収納装置。
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