JPH0717615A - クラッチ装置 - Google Patents
クラッチ装置Info
- Publication number
- JPH0717615A JPH0717615A JP19072393A JP19072393A JPH0717615A JP H0717615 A JPH0717615 A JP H0717615A JP 19072393 A JP19072393 A JP 19072393A JP 19072393 A JP19072393 A JP 19072393A JP H0717615 A JPH0717615 A JP H0717615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- driven
- article
- swing
- oscillating
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- Pending
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 揺動係合片を揺動させることによって、従動
回転体を回転させたり、停止させたりすることが出来る
クラッチ装置を提供する。 【構成】 物品Wによってセンサーローラー31が押し
下げられれば、揺動係合片28が係合部27に係合する
位置に揺動し、他方、センサーローラー31がばね34
の力によってローラーコンベア1の搬送面より突出した
状態では揺動係合片28が係合部27に係合しない位置
に揺動するようになされている。その結果、物品Wによ
ってセンサーローラー31が押し下げられれば、その後
続のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止し、セン
サーローラー31がばね34の力によってローラーコン
ベア1の搬送面より突出した状態では後続のゾーン5の
フリーローラー3は図1において時計方向に回転するこ
ととなる。
回転体を回転させたり、停止させたりすることが出来る
クラッチ装置を提供する。 【構成】 物品Wによってセンサーローラー31が押し
下げられれば、揺動係合片28が係合部27に係合する
位置に揺動し、他方、センサーローラー31がばね34
の力によってローラーコンベア1の搬送面より突出した
状態では揺動係合片28が係合部27に係合しない位置
に揺動するようになされている。その結果、物品Wによ
ってセンサーローラー31が押し下げられれば、その後
続のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止し、セン
サーローラー31がばね34の力によってローラーコン
ベア1の搬送面より突出した状態では後続のゾーン5の
フリーローラー3は図1において時計方向に回転するこ
ととなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクラッチ装置に関す
る。
る。
【0002】
【発明の目的】この発明は、揺動係合片を揺動させるこ
とによって、従動回転体を回転させたり、停止させたり
することが出来るクラッチ装置を提供することを目的と
するものである。
とによって、従動回転体を回転させたり、停止させたり
することが出来るクラッチ装置を提供することを目的と
するものである。
【0003】
【前記目的を達成するための手段】この発明は前記目的
を達成するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、駆動軸と、駆動軸に嵌め止められた爪車と、駆動軸
に回転自在に嵌められた従動回転体と、従動回転体に枢
着された爪車に係合する方向に付勢された揺動爪と、揺
動爪の係合部に係合・分離自在となるように揺動自在に
設けられた揺動係合片とを有しているものである。
を達成するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、駆動軸と、駆動軸に嵌め止められた爪車と、駆動軸
に回転自在に嵌められた従動回転体と、従動回転体に枢
着された爪車に係合する方向に付勢された揺動爪と、揺
動爪の係合部に係合・分離自在となるように揺動自在に
設けられた揺動係合片とを有しているものである。
【0004】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。揺動係合片が揺動爪の係合部に係合する位置に揺
動すると、従動回転体の回転に伴って揺動爪の係合部が
揺動係合片に当たって揺動させられ、揺動爪が爪車から
外れて従動回転体は停止する。他方、揺動係合片が揺動
爪の係合部に係合しない位置に揺動すると、揺動爪が付
勢力によって爪車に係合して、従動回転体が回転させら
れる。
ある。揺動係合片が揺動爪の係合部に係合する位置に揺
動すると、従動回転体の回転に伴って揺動爪の係合部が
揺動係合片に当たって揺動させられ、揺動爪が爪車から
外れて従動回転体は停止する。他方、揺動係合片が揺動
爪の係合部に係合しない位置に揺動すると、揺動爪が付
勢力によって爪車に係合して、従動回転体が回転させら
れる。
【0005】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
【0006】図1及び図2に示す如く、ローラーコンベ
ア1は、基枠2と、この基枠2に軸心を左右方向に向け
るようにして回転自在に設けられた多数のフリーローラ
ー3とを有している。前記ローラーコンベア1は搬送方
向に所定間隔で区分された複数のゾーン5を有してい
る。
ア1は、基枠2と、この基枠2に軸心を左右方向に向け
るようにして回転自在に設けられた多数のフリーローラ
ー3とを有している。前記ローラーコンベア1は搬送方
向に所定間隔で区分された複数のゾーン5を有してい
る。
【0007】前記ゾーン5には、前側2本で組となさ
れ、後側2本で組となされたフリーローラー3があり、
前後の組のフリーローラー3間には後述の物品検知レバ
ー32(センサーローラー31)のための間隙6が形成
されている。
れ、後側2本で組となされたフリーローラー3があり、
前後の組のフリーローラー3間には後述の物品検知レバ
ー32(センサーローラー31)のための間隙6が形成
されている。
【0008】前記ゾーン5の境目近傍に位置するように
して、且つ、フリーローラー3より下側に位置するよう
にして、軸心方向を左右方向に向けた駆動軸9が、基枠
2に設けられたブラケット8に回転自在に設けられ、こ
れら駆動軸9に駆動チェーンホイール10が嵌め止めら
れ、これら全ての駆動チェーンホイール10の下側にエ
ンドレスチェーン11が係合させられ、エンドレスチェ
ーン11は前後のメインチェーンホイール(図示略)及
びテンションチェーンホイール(図示略)に掛け渡され
ている。エンドレスチェーン11が駆動チェーンホイー
ル10から外れないようにするために支持レール12が
基枠2のブラケット8に設けられている。なお、駆動軸
9は図1において、反時計方向に回転させられるように
なされている。
して、且つ、フリーローラー3より下側に位置するよう
にして、軸心方向を左右方向に向けた駆動軸9が、基枠
2に設けられたブラケット8に回転自在に設けられ、こ
れら駆動軸9に駆動チェーンホイール10が嵌め止めら
れ、これら全ての駆動チェーンホイール10の下側にエ
ンドレスチェーン11が係合させられ、エンドレスチェ
ーン11は前後のメインチェーンホイール(図示略)及
びテンションチェーンホイール(図示略)に掛け渡され
ている。エンドレスチェーン11が駆動チェーンホイー
ル10から外れないようにするために支持レール12が
基枠2のブラケット8に設けられている。なお、駆動軸
9は図1において、反時計方向に回転させられるように
なされている。
【0009】前記駆動軸9には爪車16が嵌め止めら
れ、また、駆動軸9には従動回転体17が回転自在に嵌
められ、この従動回転体17に揺動爪18が軸心を左右
方向に向けた枢軸19によって、揺動自在で、且つ、爪
車16に係合・分離自在に設けられている。そして、揺
動爪18はばね20によって爪車16に係合する方向に
付勢されている。
れ、また、駆動軸9には従動回転体17が回転自在に嵌
められ、この従動回転体17に揺動爪18が軸心を左右
方向に向けた枢軸19によって、揺動自在で、且つ、爪
車16に係合・分離自在に設けられている。そして、揺
動爪18はばね20によって爪車16に係合する方向に
付勢されている。
【0010】前記基枠2のブラケット8には、自由端の
ローラー24が従動回転体17に対向するようにして、
揺動レバー23が軸心を左右方向に向けた枢軸22によ
って前後揺動自在に設けられ、この揺動レバー23はば
ね25によってローラー24が従動回転体17に当接す
る方向に付勢されている。このような構成によって、従
動回転体17に設定値以上の回転力が作用しない限り、
従動回転体17は停止状態を保持する。
ローラー24が従動回転体17に対向するようにして、
揺動レバー23が軸心を左右方向に向けた枢軸22によ
って前後揺動自在に設けられ、この揺動レバー23はば
ね25によってローラー24が従動回転体17に当接す
る方向に付勢されている。このような構成によって、従
動回転体17に設定値以上の回転力が作用しない限り、
従動回転体17は停止状態を保持する。
【0011】前記揺動爪18には係合部27が突設さ
れ、この係合部27に係合・分離自在な揺動係合片28
が、従動回転体17の前側に位置するようにして、軸心
を左右方向に向けた枢軸29によって、基枠2のブラケ
ット8に前後揺動自在に設けられている。
れ、この係合部27に係合・分離自在な揺動係合片28
が、従動回転体17の前側に位置するようにして、軸心
を左右方向に向けた枢軸29によって、基枠2のブラケ
ット8に前後揺動自在に設けられている。
【0012】前記従動回転体17には従動チェーンホイ
ール40が取り付けられ、この従動チェーンホイール4
0と前後方向に並ぶようにして、フリーローラー3の軸
部にワンウエイクラッチ(図示略)を介して従動チェー
ンホイール41が嵌め止められている。前記ワンウエイ
クラッチは、従動チェーンホイール41が回転しない状
態において、フリーローラー3の、図1における時計方
向の回転を許容する構造のものである。従って、従動チ
ェーンホイール41が図1において時計方向に回転する
ときはそれに伴ってフリーローラー3も図1において時
計方向に回転するものである。前記従動チェーンホイー
ル40とその後方の従動チェーンホイール44(ゾーン
5の後部の従動チェーンホイール44)にエンドレスチ
ェーン42が掛け渡されている。このエンドレスチェー
ン42の上側部が、1つのゾーン5(従動チェーンホイ
ール40とその後方の従動チェーンホイール44との
間)の従動チェーンホイール41に係合させられてい
る。なお、エンドレスチェーン42が従動チェーンホイ
ール41から外れないようにするために支持レール43
が基枠2に設けられている。このような構成によって、
従動回転体17(従動チェーンホイール40)が図1に
おいて反時計方向に回転しているときに、従動チェーン
ホイール41(フリーローラー3)が図1において時計
方向に回転するようになされ、従動回転体17(従動チ
ェーンホイール40)が回転していないときには、従動
チェーンホイール41(フリーローラー3)は回転しな
いようになされている。
ール40が取り付けられ、この従動チェーンホイール4
0と前後方向に並ぶようにして、フリーローラー3の軸
部にワンウエイクラッチ(図示略)を介して従動チェー
ンホイール41が嵌め止められている。前記ワンウエイ
クラッチは、従動チェーンホイール41が回転しない状
態において、フリーローラー3の、図1における時計方
向の回転を許容する構造のものである。従って、従動チ
ェーンホイール41が図1において時計方向に回転する
ときはそれに伴ってフリーローラー3も図1において時
計方向に回転するものである。前記従動チェーンホイー
ル40とその後方の従動チェーンホイール44(ゾーン
5の後部の従動チェーンホイール44)にエンドレスチ
ェーン42が掛け渡されている。このエンドレスチェー
ン42の上側部が、1つのゾーン5(従動チェーンホイ
ール40とその後方の従動チェーンホイール44との
間)の従動チェーンホイール41に係合させられてい
る。なお、エンドレスチェーン42が従動チェーンホイ
ール41から外れないようにするために支持レール43
が基枠2に設けられている。このような構成によって、
従動回転体17(従動チェーンホイール40)が図1に
おいて反時計方向に回転しているときに、従動チェーン
ホイール41(フリーローラー3)が図1において時計
方向に回転するようになされ、従動回転体17(従動チ
ェーンホイール40)が回転していないときには、従動
チェーンホイール41(フリーローラー3)は回転しな
いようになされている。
【0013】図1、図2及び図7に示す如く、前記間隙
6に、上端に回転自在に渡された軸心を左右方向に向け
たセンサーローラー31を位置させるようにして、左右
一対の物品検知レバー32が軸心を左右方向に向けた枢
軸33によって基枠2に上下揺動自在に枢着されてい
る。前記物品検知レバー32はばね34によってセンサ
ーローラー31をローラーコンベア1の搬送面より突出
させる方向に付勢されている。なお、物品検知レバー3
2が設定位置を越えて揺動しないように、物品検知レバ
ー32に当たるストッパー35が基枠2に設けられてい
る。前記右側の物品検知レバー39の下側の、枢軸33
よりやや上部に連結リンク36が枢着連結され、この連
結リンク37の後端に物品検知レバー32の後に位置す
る揺動係合片28の下端が枢着・連結されている。この
ような構成によって、物品Wによってセンサーローラー
31が押し下げられれば、揺動係合片28が係合部27
に係合する位置に揺動し、他方、センサーローラー31
がばね34の力によってローラーコンベア1の搬送面よ
り突出した状態では揺動係合片28が係合部27に係合
しない位置に揺動するようになされている。
6に、上端に回転自在に渡された軸心を左右方向に向け
たセンサーローラー31を位置させるようにして、左右
一対の物品検知レバー32が軸心を左右方向に向けた枢
軸33によって基枠2に上下揺動自在に枢着されてい
る。前記物品検知レバー32はばね34によってセンサ
ーローラー31をローラーコンベア1の搬送面より突出
させる方向に付勢されている。なお、物品検知レバー3
2が設定位置を越えて揺動しないように、物品検知レバ
ー32に当たるストッパー35が基枠2に設けられてい
る。前記右側の物品検知レバー39の下側の、枢軸33
よりやや上部に連結リンク36が枢着連結され、この連
結リンク37の後端に物品検知レバー32の後に位置す
る揺動係合片28の下端が枢着・連結されている。この
ような構成によって、物品Wによってセンサーローラー
31が押し下げられれば、揺動係合片28が係合部27
に係合する位置に揺動し、他方、センサーローラー31
がばね34の力によってローラーコンベア1の搬送面よ
り突出した状態では揺動係合片28が係合部27に係合
しない位置に揺動するようになされている。
【0014】前記説明から明らかなように、物品Wによ
ってセンサーローラー31が押し下げられれば、その後
続のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止し、セン
サーローラー31がばね34の力によってローラーコン
ベア1の搬送面より突出した状態では後続のゾーン5の
フリーローラー3は図1において時計方向に回転するこ
ととなる。
ってセンサーローラー31が押し下げられれば、その後
続のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止し、セン
サーローラー31がばね34の力によってローラーコン
ベア1の搬送面より突出した状態では後続のゾーン5の
フリーローラー3は図1において時計方向に回転するこ
ととなる。
【0015】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。搬送中
の物品Wがその自重でセンサーローラー31を押し下げ
ると、当該センサーローラー31のあるゾーン5の後続
のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止することに
なる。この状態で、前位のセンサーローラー31が物品
Wで押し下げられていなければ、前記センサーローラー
31の後の2本のフリーローラー3は回転しているの
で、物品Wは前方に送られる。なお、その際、物品Wが
載った、積極的な回転が停止している後続ゾーン5のフ
リーローラー3は、従動チェーンホイール41に設けら
れたワンウエイクラッチ(図示略)の作用によってスム
ーズに回転する。他方、前位のセンサーローラー31が
物品Wで押し下げられていると、即ち、直ぐ前方に物品
Wがあると、前記センサーローラー31の後の2本のフ
リーローラー3も停止しているので、物品Wはその位置
で一旦停止する。即ち、物品Wは前位の物品Wを押すこ
となく停止する。
の物品Wがその自重でセンサーローラー31を押し下げ
ると、当該センサーローラー31のあるゾーン5の後続
のゾーン5のフリーローラー3の回転が停止することに
なる。この状態で、前位のセンサーローラー31が物品
Wで押し下げられていなければ、前記センサーローラー
31の後の2本のフリーローラー3は回転しているの
で、物品Wは前方に送られる。なお、その際、物品Wが
載った、積極的な回転が停止している後続ゾーン5のフ
リーローラー3は、従動チェーンホイール41に設けら
れたワンウエイクラッチ(図示略)の作用によってスム
ーズに回転する。他方、前位のセンサーローラー31が
物品Wで押し下げられていると、即ち、直ぐ前方に物品
Wがあると、前記センサーローラー31の後の2本のフ
リーローラー3も停止しているので、物品Wはその位置
で一旦停止する。即ち、物品Wは前位の物品Wを押すこ
となく停止する。
【0016】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。揺動係合片の揺動位
置に対応して、従動回転体を回転させたり、停止させた
りすることを、行なうことが出来る。
下の如き効果を奏するものである。揺動係合片の揺動位
置に対応して、従動回転体を回転させたり、停止させた
りすることを、行なうことが出来る。
【図1】この発明の実施例を示す要部の側断面図であ
る。
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のA部分拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】物品検知レバーと、揺動係合片との連結状態を
説明するための簡略側断面図である。
説明するための簡略側断面図である。
9 駆動軸 16 爪車 17 従動回転体 18 揺動爪 19 枢軸 20 ばね 28 揺動係合片
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動軸と、駆動軸に嵌め止められた爪車
と、駆動軸に回転自在に嵌められた従動回転体と、従動
回転体に枢着された爪車に係合する方向に付勢された揺
動爪と、揺動爪の係合部に係合・分離自在となるように
揺動自在に設けられた揺動係合片とを有しているクラッ
チ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19072393A JPH0717615A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | クラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19072393A JPH0717615A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | クラッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717615A true JPH0717615A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16262745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19072393A Pending JPH0717615A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | クラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717615A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100939338B1 (ko) * | 2003-04-14 | 2010-01-29 | 주식회사 포스코 | 빌레트의 이동속도 감속장치 |
DE102017122070A1 (de) | 2016-09-23 | 2018-03-29 | Nihon Plast Co., Ltd. | Windlaufabdeckung |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP19072393A patent/JPH0717615A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100939338B1 (ko) * | 2003-04-14 | 2010-01-29 | 주식회사 포스코 | 빌레트의 이동속도 감속장치 |
DE102017122070A1 (de) | 2016-09-23 | 2018-03-29 | Nihon Plast Co., Ltd. | Windlaufabdeckung |
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