JPH07173980A - 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造 - Google Patents

組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造

Info

Publication number
JPH07173980A
JPH07173980A JP34447893A JP34447893A JPH07173980A JP H07173980 A JPH07173980 A JP H07173980A JP 34447893 A JP34447893 A JP 34447893A JP 34447893 A JP34447893 A JP 34447893A JP H07173980 A JPH07173980 A JP H07173980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
opening
opening frame
movable member
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34447893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Yoshida
幸彦 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP34447893A priority Critical patent/JPH07173980A/ja
Publication of JPH07173980A publication Critical patent/JPH07173980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤーテンション機構の配線を簡略化し、
外観性の向上を図ることができるようにする。 【構成】 開口枠1の上下両枠2,3に設けた上下両ガ
イドレール7,8間に、起立状態にて移動自在に組付け
た組付け網戸装置本体10の可動部材13をワイヤーテ
ンション機構20の複数本のワイヤー21,22にて開
閉方向Xの揺動を防止するように自立可能に掛け渡す。
これら各々のワイヤー21,22を開口枠1の上下両枠
2,3に設けた上下両ガイドレール7,8の内側に沿っ
て配線しワイヤー21,22を隠蔽可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば一般住宅ある
いはオフィスビルなどの建物の窓部等の開口枠に組付け
られる組付け網戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の組付け網戸装置においては、先
に本出願人が平成4年2月28日付にて出願した特願平
4−75953号の明細書及び図面に開示してなる構成
を有するものがある。
【0003】この先願発明における組付け網戸装置にあ
っては、建物の窓部等の開口部を形成する開口枠に、起
立状態にて左右水平方向に移動自在に組付けられる可動
部材と、この可動部材の開閉移動に追従して折畳み伸縮
自在なプリーツ状の網目部材とからなる組付け網戸装置
本体を組付けてなるとともに、前記可動部材の開閉移動
方向の揺動をワイヤーテンション機構にて防止するよう
になっている。
【0004】そして、このようなワイヤーテンション機
構は、非伸縮性でかつ可撓性を有するワイヤー、ロープ
等の張設のみによる均等な張力掛けによって、可動部材
の開閉方向への移動時の揺動を防止するように自立さ
せ、網目部材による開口枠の開口部の円滑な閉幕または
開幕を可能にしているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た先願発明の組付け網戸装置におけるワイヤーテンショ
ン機構を構成するワイヤーは、開口枠の開口部を囲繞形
成する上下両枠上に露出させて配線しているために、外
観性に劣るばかりでなく、特に、開口枠の下枠に露出さ
せて配線すると、出入の際の邪魔になったり、足で踏み
付けられてワイヤーを損傷させ、ワイヤー切れの原因に
なったりするという不具合が生じる。
【0006】そこで、従来では、開口枠の下枠にワイヤ
ー配線用の溝を形成し、この溝内にワイヤーを配線する
ことにより、上記した不具合を解消しているものである
が、このような溝の形成によって、ゴミ等が留まり易い
ために網戸の走行性が十分でなくこの点の改良が必要で
ある他、外観性の低下も免れ得ないという問題があっ
た。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、ワイヤーテンション
機構の配線を簡略化し、外観性の向上を図ることができ
るようにすると共に、下部ガイドレールにゴミが留まら
ないように改良した組付け網戸装置の開口枠への組付け
構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、建物の窓部等の開口部を左右両竪
枠と上下両枠とで囲繞形成してなる開口枠を備え、この
開口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレール間を起立
状態にて左右水平方向に移動自在に組付けられる可動部
材と、この可動部材の開閉移動に追従して前記開口枠の
開口部を閉幕または開幕可能にした折畳み伸縮自在なプ
リーツ状の網目部材と、前記可動部材の開閉移動方向の
揺動を防止するように掛け渡されるワイヤーテンション
機構とを具備した組付け網戸装置であって、このワイヤ
ーテンション機構は、複数本のワイヤーからなり、これ
ら各々のワイヤーを前記開口枠の上下両枠に設けた上下
両ガイドレールの内側に沿って配線してなる構成とした
ものである。
【0009】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、ワイヤーテンション機構の各々のワイヤー
を、開口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレールの内
側に沿って配線してなるために、各々のワイヤーが上下
両ガイドレールにて隠蔽され、これによって、外観性の
向上が図れるとともに、従前のように、出入の際の邪魔
になったり、足による踏み付けが防止され、ワイヤーを
損傷させることがない。しかも、ワイヤーを下部ガイド
レールの内側に配線したことで、従来の下部ガイドレー
ルにゴミが留まる不都合を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1から図4はこの発明に係る組付
け網戸装置の第1実施例を示すものである。
【0011】図1に示すように、図中1は建物の窓部等
に組込まれる開口枠で、この開口枠1は、上下両枠2,
3と左右両竪枠4,5とで開口部6が囲繞形成され、前
記上下両枠2,3には、図2に示すように、断面エ型の
上下両ガイドレール7,8が一体的または別体的に設け
られているとともに、前記開口枠1内には、組付け網戸
装置本体10が組付けられている。
【0012】この組付け網戸装置本体10は、図3に示
すように、前記開口枠1の左右両竪枠4,5にそれぞれ
着脱可能に取付け固定される第1及び第2の固定部材1
1,12と、これら第1及び第2の固定部材11,12
間に配置されて前記開口枠1の上下両枠2,3に設けた
上下両ガイドレール7,8間に起立状態にて左右水平方
向に沿う開閉方向Xに移動自在に組付けられる可動部材
13と、この可動部材13と前記第2の固定部材12と
の間にその両端14a,14bが固定されかつ前記可動
部材13の開閉方向Xの移動に追従して前記開口枠1の
開口部6を閉幕または開幕可能にした折畳み伸縮自在な
プリーツ状の網目部材14とからなっている。
【0013】そして、図中20は前記可動部材13の開
閉方向Xの揺動を防止するように自立可能に掛け渡され
たワイヤーテンション機構で、このワイヤーテンション
機構20は、第1及び第2の2本のワイヤー21,22
にて構成されている。
【0014】すなわち、図1及び図2に示すように、前
記ワイヤーテンション機構20を構成する第1のワイヤ
ー21の一端21aは、前記可動部材13の上端部13
aに一部を挿入して嵌着されるブロック等の分離体50
に固定Aされ、その他端21bは、前記開口枠1の上枠
2に設けた上部ガイドレール7の内側を沿うように通し
て、前記一方の竪枠4に固定される第1の固定部材11
の上端部11aから第1のガイドローラ23を介し反転
させて、前記他方の竪枠5に固定される第2の固定部材
12の上端部12a側に延出させる。
【0015】この第2の固定部材12の上端部12a側
に延出させた第1のワイヤー21の他端21bは、第2
のガイドローラ24を介し前記第2の固定部材12の下
端部12b側に折返し、さらに、第3のガイドローラ2
5を介し前記開口枠1の下枠3に設けた下部ガイドレー
ル8の内側を沿うように通して、前記可動部材13の下
端部13a側に折返して固定Bすることにより配線され
ている。
【0016】一方、前記ワイヤーテンション機構20を
構成する第2のワイヤー22の一端22aは、前記可動
部材13の下端部13bに一部を挿入して嵌着されるブ
ロック等の分離体60に図4に示すように固定Cされ、
その他端22bは、前記開口枠1の下枠3に設けた下部
ガイドレール8の内側を沿うように通して、前記第1の
固定部材11の下端部11bから第4のガイドローラ2
6を介し反転させて、前記下部ガイドレール8の内側を
沿うように通して、前記第2の固定部材12の下端部1
2b側に延出させる。尚、図2中、40は下部ガイドレ
ール8の所要個所に設けられた水抜き孔である。
【0017】上記分離体50,60と可動部材13との
挿入、取付けは実施例の形状に限られることなく、適宜
変更できることは勿論である。
【0018】この第2の固定部材12の下端部12b側
に延出させた第2のワイヤー22の他端22bは、前記
第5のガイドローラ27を介して第2の固定部材12の
上端部12a側に折返し、第6のガイドローラ28を介
し前記開口枠1の上枠2に設けた上部ガイドレール7の
内側を沿うように通して、前記可動部材13の上端部1
3a側に折返して固定Dすることにより配線してなるも
ので、これによって、前記可動部材13を開閉方向Xの
揺動が防止されるように自立させてなるものである。
【0019】なお、上記した実施例においては、ワイヤ
ーテンション機構20の各々のワイヤー21,22の両
端21a,21b及び22a,22bを可動部材13の
上下端部13a,13bに固定する際に、一部を挿入可
能のブロック等の分離体を介して固定するようにしたも
のである。即ち、可動部材13の上下端部13a,13
bの少なくとも一方を組立可能に分離にして、ブロック
等のこれらの分離体を介して間接的に固定するようにし
たので、現場での開口枠1の開口高さ寸法に応じた可動
部材13の切詰め作業やワイヤー21,22の配線作業
が容易に行なえる。尚、ワイヤー21,22はその一部
又は全部を可動部材13に直接固定することができるこ
とは云うまでもない。
【0020】図5及び図6に示すものは、前記断面エ型
の下部ガイドレール8の別実施例であり、このように略
ユ型又は逆向きユ型の下部ガイドレールに形成すること
もできる。同様に、上部ガイドレールについても断面エ
型に限定されることはなく、図5、図6のものを天地逆
にした形状に形成し、これらを上部ガイドレールとして
も十分使用することができる。
【0021】図7はこの発明に係る第2実施例を示すも
ので、上記した第1実施例における第1のワイヤー21
の他端21bを前記第2の固定部材12の下部中間部位
に設けた第3のガイドローラ25を介し前記網目部材1
4の下部中間部位に挿通させることにより、前記可動部
材13の下部中間部位に折返し固定Bしたものである。
【0022】一方、第2のワイヤー22の他端22bを
前記第2の固定部材12の上部中間部位に設けた第6の
ガイドローラ28を介し前記網目部材14の上部中間部
位に挿通させることにより、前記可動部材13の上部中
間部位に折返し固定Dして、これら第1及び第2のワイ
ヤー21,22を上下対称的に配線し張設してなる構成
を有するもので、このように、第1及び及び第2のワイ
ヤー21,22を網目部材14の上下両部の中間部位に
挿通させることにより、風圧に対する網目部材14の補
強効果を高め得るようになっているものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、ワイヤーテンション機構の各々のワイヤーを、開
口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレールの内側に沿
って配線してなることから、各々のワイヤーを上下両ガ
イドレールにて隠蔽することができ、これによって、外
観性の向上を図ることができるとともに、従前のよう
に、出入の際の邪魔になることがない。
【0024】しかも、足による踏み付けを防止すること
ができるために、ワイヤーを損傷させることがない。
【0025】しかも、ワイヤーを下部ガイドレールの内
側に配線したことで、従来の下部ガイドレールにゴミが
留まる不都合を防止することができるという特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る組付け網戸装置の開口枠への組
付け構造の第1実施例を示す概略的説明図。
【図2】図1のイ−イ線における縦断側面図。
【図3】図1のロ−ロ線における横断平面図。
【図4】第1実施例の下部ガイドレールと可動部材のワ
イヤー取付け個所を示す斜視図。
【図5】下部ガイドレールの別の実施例説明図。
【図6】下部ガイドレールの更に別の実施例説明図。
【図7】この発明に係る組付け網戸装置の開口枠への組
付け構造の第2実施例を示す概略的説明図。
【符号の説明】
1・・・開口枠、 2,3・・・上下両枠、 4,5・・・左右両竪枠、 6・・・開口部、 7・・・上部ガイドレール、 8・・・下部ガイドレール、 10・・・組付け網戸装置本体、 11・・・第1の固定部材、 11a・・・上端部、 11b・・・下端部、 12・・・第2の固定部材、 12a・・・上端部、 12b・・・下端部、 13・・・可動部材、 13a・・・上端部、 13b・・・下端部、 14・・・網目部材、 20・・・ワイヤーテンション機構、 21・・・第1のワイヤー、 21a・・・一端、 21b・・・他端、 22・・・第2のワイヤー、 22a・・・一端、 22b・・・他端、 40・・・水抜き孔、 50・・・ブロック等の分離体、 60・・・ブロック等の分離体、 A,B,C,D・・・固定部、 X・・・開閉方向。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図4】
【図5】
【図6】
【図2】
【図3】
【図7】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の窓部等の開口部を左右両竪枠と上下
    両枠とで囲繞形成してなる開口枠を備え、 この開口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレール間を
    起立状態にて左右水平方向に移動自在に組付けられる可
    動部材と、 この可動部材の開閉移動に追従して前記開口枠の開口部
    を閉幕または開幕可能にした折畳み伸縮自在なプリーツ
    状の網目部材と、 前記可動部材の開閉移動方向の揺動を防止するように掛
    け渡されるワイヤーテンション機構とを具備した組付け
    網戸装置であって、 このワイヤーテンション機構は、複数本のワイヤーから
    なり、これら各々のワイヤーを前記開口枠の上下両枠に
    設けた上下両ガイドレールの内側に沿って配線したこと
    を特徴とする組付け網戸装置の開口枠への組付け構造。
  2. 【請求項2】ワイヤーテンション機構は、第1及び第2
    のワイヤーからなり、この第1のワイヤーは、一端を前
    記可動部材の上端部に固定し、かつその他端を前記開口
    枠の上枠に設けた上部ガイドレールの内側を沿うように
    通して、前記開口枠の一方の竪枠の上端部から反転させ
    て他方の竪枠の上端部側に延出させるとともに、この延
    出他端を前記他方の竪枠の下端部を介して、前記開口枠
    の下枠に設けた下部ガイドレールの内側を沿うように通
    し前記可動部材の下端部に折返し固定してなる一方、 前記第2のワイヤーは、一端を前記可動部材の下端部に
    固定し、かつその他端を前記開口枠の下枠に設けた下部
    ガイドレールの内側を沿うように通し前記一方の竪枠の
    下端部及び上端部から前記上部ガイドレールの内側を通
    して他方の竪枠の上端部側に折返し延出させるととも
    に、この延出端部を反転させて前記上部ガイドレールの
    内側を沿うように通し前記可動部材の上端部に折返し固
    定してなることを特徴とする請求項1記載の組付け網戸
    装置の開口枠への組付け構造。
  3. 【請求項3】ワイヤーテンション機構の各々のワイヤー
    を、開口枠の左右両竪枠にそれぞれ着脱可能に固定され
    る固定部材を介して掛け渡してなることを特徴とする請
    求項1または2記載の組付け網戸装置の開口枠への組付
    け構造。
  4. 【請求項4】開口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレ
    ールを断面略ユ型又は逆向きユ型に形成したことを特徴
    とする請求項1,2または3記載の組付け網戸装置の開
    口枠への組付け構造。
  5. 【請求項5】開口枠の上下両枠に設けた上下両ガイドレ
    ールを断面エ型に形成したことを特徴とする請求項1,
    2または3記載の組付け網戸装置の開口枠への組付け構
    造。
JP34447893A 1993-12-20 1993-12-20 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造 Pending JPH07173980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34447893A JPH07173980A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34447893A JPH07173980A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07173980A true JPH07173980A (ja) 1995-07-11

Family

ID=18369579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34447893A Pending JPH07173980A (ja) 1993-12-20 1993-12-20 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07173980A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI383090B (zh) 隔離幕裝置
KR20130013022A (ko) 현장 맞춤형 개방식 출입문용 방충망
JPH07173980A (ja) 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造
JP3918925B2 (ja) 膜構造建築物における屋根膜の開閉構造
JP3354586B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3280491B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3280492B2 (ja) 組付け網戸装置
JP4018699B2 (ja) 建具の取付構造
JPH074161A (ja) 組付け網戸装置
JP3374473B2 (ja) 組付け網戸装置
JPH074160A (ja) 組付け網戸装置
JPH07166779A (ja) 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造
KR100632994B1 (ko) 추락방지용 미닫이 창문조립체
JPH05302484A (ja) 組付け網戸装置
JPH08291674A (ja) プリーツ状スクリーン装置
JPH07166776A (ja) 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造
JP3313464B2 (ja) 組付け網戸装置
JPH08121054A (ja) 組付け網戸装置
JP2575803Y2 (ja) 折り畳み式網戸
JP3057034B2 (ja) 折り畳み式網戸
JPH07166777A (ja) 組付け網戸装置の組付け構造
JPH07166775A (ja) 組付け網戸装置のサッシ枠への組付け構造
JPH07293155A (ja) 網戸装置
JPH05256071A (ja) 組付け網戸装置
JPH0762956A (ja) 組付け網戸装置