JPH0717155B2 - タルガル−フの着脱式ル−フ取付構造 - Google Patents

タルガル−フの着脱式ル−フ取付構造

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JPH0717155B2
JPH0717155B2 JP61100238A JP10023886A JPH0717155B2 JP H0717155 B2 JPH0717155 B2 JP H0717155B2 JP 61100238 A JP61100238 A JP 61100238A JP 10023886 A JP10023886 A JP 10023886A JP H0717155 B2 JPH0717155 B2 JP H0717155B2
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/10Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins
    • B60J7/106Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins readily detachable hard-tops

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は着脱式ルーフを取り外した際にもボデー側にル
ーフの一部が残されるタルガルーフの着脱式ルーフ取付
構造に関する。
〔従来の技術〕
タルガルーフの着脱式ルーフを固定ルーフへ取り付ける
構造としては、ボルト・ナツトによる締結構造が考えら
れている。
例えば、第4図に示されるタルガルーフの車両では、着
脱式ルーフ10の前端部は第5図に示されるようにして、
取付ボルト12及びナツト14を介して固定ルーフ16へ取り
付けられている。即ち、着脱式ルーフ10及び固定ルーフ
16に夫々穿設されたボルト通し孔18,20へ車室側から挿
入された取付ボルト12が、着脱式ルーフ10の内方に固着
されているナツト14へ螺合されるようになっている。
また、この取付構造では、着脱式ルーフ10を固定ルーフ
16へ位置決めするために、第6図に示されるようにガイ
ドピン22及びブツシユ24が併設されている。即ち、着脱
式ルーフ10に固着されているガイドピン22が、固定ルー
フ16の取付孔26に挿通係止されているブツシユ24のテー
パ面24Aに案内されて、センタリングされるようになっ
ている。
しかしながら、上記の取付構造では、取付ボルト12及び
ナツト14からなる締結手段と、ガイドピン22及びブツシ
ユ24からなる位置決め手段とが別異の手段とされ互いに
離間されていることから、両手段間の寸法精度ばらつき
や、ガイドピン22の固着面の面精度ばらつき等によっ
て、以下のような不具合を生じる惧れがあった。即ち、
着脱式ルーフ10の前後見切幅建付性不良、着脱式ルーフ
10の組付性不良、着脱式ルーフ10の組付時にルーフカー
ブが変化して着脱式ルーフ10の幅方向中央部が浮き上
る、等である。
これらの不具合は、第7図に示されるように、前記寸法
精度等のばらつきでガイドピン22及びブツシユ24の両セ
ンターが一致せず、ガイドピン22がブツシユ24に完全に
挿入されずに途中で傾いでセンタリング効果を発揮しな
いこと、及び、ガイドピン22が傾いだ状態でも取付ボル
ト12とナツト14とが螺合可能であること、等による。
なお、タルガルーフの着脱式ルーフの取付構造として
は、実開昭60−9730号で「自動車屋根の着脱装置」が提
案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記事実を考慮し、着脱式ルーフの組付に不具
合を生じることがないタイガルーフの着脱式ルーフ取付
構造を得ることが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るタルガルーフの着脱式ルーフ取付構造は、
固定ルーフ側に設けられたボルト通し孔から挿入された
取付ボルトが着脱式ルーフ側の略閉断面内に固着された
ナツトに螺合されて着脱式ルーフが固定ルーフへ取り付
けられるタルガルーフの着脱式ルーフ取付構造であっ
て、ボルト通し孔を取付ボルト挿入方向に向かって漸次
縮径されるテーパ形状に形成すると共に、取付ボルトの
頭部をボルト通し孔と同一のテーパ形状に形成すること
でボルト通し孔に嵌合可能とし、さらに、取付ボルトを
ナツトへ螺合させていくことにより取付ボルトの頭部が
ボルト通し孔に案内されて嵌合し、これにより着脱式ル
ーフの取付位置を正規取付位置に導く、ことを特徴とし
ている。
〔作用〕
以下、取付手順の説明を通して、本発明の作用を説明す
る。
まず、固定ルーフ側に設けられたボルト通し孔から(車
室内側から)取付ボルトが挿入されて、着脱式ルーフ側
に固着されたナツトに螺合される。この際、取付ボルト
とナツトが螺合し始めた初期においては、取付ボルトの
軸線がボルト通し孔の軸線からずれていることがある。
即ち、着脱式ルーフが正規取付位置からずれていること
がある。
しかしながら、本発明によれば、ボルト通し孔を取付ボ
ルト挿入方向に向かって漸次縮径されるテーパ状に形成
すると共に、取付ボルトの頭部をボルト通し孔と同一の
テーパ形状に形成したので、前述した如く、取付ボルト
の軸線がボルト通し孔の軸線からずれている場合には、
取付ボルトをナツトへ螺合させる過程で、ボルト通し孔
の形状及び取付ボルトの頭部の形状(共にテーパ形状)
に起因して、取付ボルトの軸線がボルト通し孔の軸線に
一致するように取付ボルトが案内される。即ち、ボルト
通し孔と取付ボルトの頭部とが協働してセンタリング作
用をなす。そして、取付ボルトの頭部がボルト通し孔へ
嵌合された状態では、双方の軸線が一致する。この際、
取付ボルトが螺合されるナツトは着脱式ルーフ側に固着
されているので、取付ボルトの移動に伴って着脱式ルー
フも移動することになる。従って、着脱式ルーフの取付
位置が常に正規取付位置に導かれることになる。この結
果、本発明によれば、着脱式ルーフを確実に正規取付位
置に取り付けることができる。
特に、この種のタルガルーフにおいては、固定ルーフに
開口部が形成されていることから、開口部周囲の剛性が
低下しがちである。このため、車体構成時に、固定ルー
フの開口部の開口寸法にバラツキが生じることがある
(設計寸法に対し、開口部が車体前後方向に拡大したり
縮小したりすることがある)。しかしながら、本発明に
よれば、ボルト通し孔及び取付ボルトの頭部が共に取付
ボルト挿入方向に向かって漸次縮径されるテーパ形状と
され、着脱式ルーフを常に正規取付位置に導くことがで
きるので、前述した如く開口部の開口寸法にバラツキが
生じていても、これを矯正して設計寸法に一致させるこ
とができる。従って、着脱式ルーフの取付後の状態にお
いて、ノーマルルーフ並みの剛性を確保することがで
き、かつ、車両の外観品質を良好に保つことができる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図には本発明に係るタルガルーフの着脱
式ルーフ取付構造の実施例が示されている。
第2図に示されるように、本実施例が適用された車両に
は、フロントウインドガラス28及びフロントピラー30の
上端部に連続する前部固定ルーフ32と、バツクウインド
ガラス34及びセンタピラー35の上端部に連続する後部固
定ルーフ36とが備えられている。また、前部固定ルーフ
32及び後部固定ルーフ36に、前端部及び後端部が夫々取
り付けられて着脱式ルーフ38が取外し可能に備えられて
いる。着脱式ルーフ38の前端部は、車両幅方向の両端部
(第2図中のA部)で前部固定ルーフ32へ取り付けられ
ている。
第1図に示されるように、前部固定ルーフ32の後端部で
は、ルーフヘツダアウタ40とフロントピラー30のピラー
インナ42とが、マウンテイングブラケツト44を介在させ
て結合されている。ピラーインナ42及びマウンテイング
ブラケツト44は、着脱式ルーフ38の取付部(第2図中の
A部)が他から車両後方へ向けて突出されている。この
突出部には、互いに対向して連通するブツシユ取付孔4
6,48が穿設されていて、ブツシユ50が挿通係止されてい
る。
ブツシユ50には、上端部にフランジ部52が形成され、こ
のフランジ部52がマウンテイングブラケツト44に溶着さ
れている。ブツシユ50に形成されたボルト通し孔54は、
下端から上端直近までが、同方向に向って漸次縮径され
るテーパ形状とされている。
一方、着脱式ルーフ38は、ルーフアウタ56とルーフイン
ナ58とを備え、これらが端部で結合されて一体となって
いる。着脱式ルーフ38の前端部には、ルーフインナ58の
内面にリインフオースメント60が溶着されている。ルー
フインナ58及びリインフオースメント60には、前記ブツ
シユ50に対応して、互いに対向して連通するボルト通し
孔62,64が夫々穿設されている。リインフオースメント6
0には、ボルト通し孔64に螺子孔が対応して、ナツト66
が溶着されている。
取付ボルト68には、頭部に締付部70とテーパ部72が形成
されている。テーパ部72は、前記ブツシユ50のボルト通
し孔54のテーパ形状と同一の傾斜角を有し、ボルト通し
孔54に遊嵌状態でテーパ嵌合される。従って、取付ボル
ト68がナツト66に螺合して、締付部70がブツシユ50の下
端面に押圧当接している状態では、テーパ部72とブツシ
ユ50のボルト通し孔54の壁面との間には少なくとも1部
に空隙が形成されている。また、取付ボルト68の頭部に
は、取付ボルト68を旋回させるためにコイン等が挿入さ
れる溝74が形成されている。
なお、第1図中、符号76はルーフヘツダアウタ40に取り
付けられたウエザストリツプで、着脱式ルーフ38と押圧
当接されて雨水等の浸入を防いでいる。
次に、着脱式ルーフ38を前部固定ルーフ32へ取り付ける
作業について説明する。なお、着脱式ルーフ38の後部固
定ルーフ36への取付は、差し込み等の適宜取付手段によ
ってなされる。
着脱式ルーフ38は、前部固定ルーフ32及び後部固定ルー
フ36へ載置されると、ルーフインナ58の前端部がブツシ
ユ50の上端面に当接される。この状態で、ブツシユ50の
軸線とナツト66の軸線とは略一致している。取付ボルト
68は車室内からブツシユ50のボルト通し孔54へ挿入され
る。ブツシユ50の軸線とナツト66の軸線とが完全に一致
していない状態では、取付ボルト68は第3図に示される
ように、ブツシユ50に対し偏心位置からナツト66への螺
入が開始される。
取付ボルト68は、螺入が進むと、テーパ部72がボルト通
し孔54へ進入するが、テーパ部72はボルト通し孔54のテ
ーパ壁に案内されつつ進むので、傾いでしまうことがな
い。取付ボルト68は螺入が進むにつれてブツシユ50の軸
心方向へ移動されてセンタリングされ、同時に着脱式ル
ーフ38を正規取付位置へ向けて移動させる。
取付ボルト68は、車両幅方向両端部の2本が交互に締付
けられ、締付部70がブツシユ50の下端面に所定の押圧力
で当接されて締付が終了し、着脱式ルーフ38の取付が完
了する。この状態では、取付ボルト68のテーパ部72とブ
ツシユ50のボルト通し孔54の壁面との間には少なくとも
一部に空隙が形成されている。この空隙の存在によっ
て、着脱式ルーフ38側及び前部固定ルーフ32側の着脱式
ルーフ取付部の寸法精度ばらつきが吸収されている。
このように本実施例では、センタリングと締付が同位置
でなされるので寸法精度ばらつきの影響が小さく、寸法
精度のばらつきがあってもそれを吸収して着脱式ルーフ
38が確実に取り付けられるので、着脱式ルーフ38の前端
部中央部が浮き上るようなことがなく、そのための雨漏
や風切音発生が防止される。
また、取付作業も取付ボルト68を締付けるのみで別途セ
ンタリング操作が不要なので、操作が簡便容易である。
また、従来の技術の項で説明した取付構造では、位置決
め手段と螺子締結手段とが隣接して配置され、これら手
段間の寸法精度や、位置決め手段のガイドピン22の取付
面精度等、複数部品間で非常に高精度を要求されるが、
本実施例では、単品精度のみに留意すれば良いので、生
産性が向上される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るタルガルーフの着脱式
ルーフ取付構造では、ボルト通し孔を取付ボルト挿入方
向に向かって漸次縮径されるテーパ形状に形成すると共
に、取付ボルトの頭部をボルト通し孔と同一のテーパ形
状に形成することでボルト通し孔に嵌合可能とし、さら
に、取付ボルトをナツトへ螺合させていくことにより取
付ボルトの頭部がボルト通し孔に案内されて嵌合し、こ
れにより着脱式ルーフの取付位置を正規取付位置に導く
構成にしたので、着脱式ルーフの組付に不具合を生じる
ことがないと云う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタルガルーフの着脱式ルーフ取付
構造の実施例を示す、第2図のI−I線矢視断面図、第
2図は本実施例が適用された車両の概略斜視図、第3図
は本実施例の作用を説明する断面図、第4図は従来考え
られている取付構造が適用された車両のルーフ廻りの概
略斜視図、第5図は第4図のV−V線矢視断面図、第6
図は第4図のVI−VI線矢視断面図、第7図は第6図の不
具合を説明するための断面図である。 32…前部固定ルーフ、38…着脱式ルーフ、50…ブツシ
ユ、54…ボルト通し孔、66…ナツト、68…取付ボルト、
72…テーパ部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定ルーフ側に設けられたボルト通し孔か
    ら挿入された取付ボルトが着脱式ルーフ側の略閉断面内
    に固着されたナツトに螺合されて着脱式ルーフが固定ル
    ーフへ取り付けられるタルガルーフの着脱式ルーフ取付
    構造であって、 ボルト通し孔を取付ボルト挿入方向に向かって漸次縮径
    されるテーパ形状に形成すると共に、取付ボルトの頭部
    をボルト通し孔と同一のテーパ形状に形成することでボ
    ルト通し孔に嵌合可能とし、 さらに、取付ボルトをナツトへ螺合させていくことによ
    り取付ボルトの頭部がボルト通し孔に案内されて嵌合
    し、これにより着脱式ルーフの取付位置を正規取付位置
    に導く、 ことを特徴とするタルガルーフの着脱式ルーフ取付構
    造。
  2. 【請求項2】ボルト通し孔は固定ルーフに係止されたブ
    ツシユに形成されている特許請求の範囲第(1)記載の
    タルガルーフの着脱式ルーフ取付構造。
  3. 【請求項3】取付ボルトの頭部はボルト通し孔に遊嵌さ
    れる特許請求の範囲(1)又は(2)記載のタルガルー
    フの着脱式ルーフ取付構造。
JP61100238A 1986-04-30 1986-04-30 タルガル−フの着脱式ル−フ取付構造 Expired - Fee Related JPH0717155B2 (ja)

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