JPH0717065U - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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JPH0717065U
JPH0717065U JP6865193U JP6865193U JPH0717065U JP H0717065 U JPH0717065 U JP H0717065U JP 6865193 U JP6865193 U JP 6865193U JP 6865193 U JP6865193 U JP 6865193U JP H0717065 U JPH0717065 U JP H0717065U
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JP
Japan
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reel
switch
fishing
spool
main body
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Application number
JP6865193U
Other languages
English (en)
Inventor
一弥 南部
Original Assignee
ダイワ精工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オートスイッチおよびマニュアルスイッチの
操作を確実かつ容易に行える魚釣用電動リールを提供す
ることにある。 【構成】 リール枠本体上にオートスイッチおよびマニ
ュアルスイッチを設け、リール枠本体に回転可能に支持
されたスプールをリール枠本体に支持したモータの駆動
により巻取回転させる魚釣用電動リールにおいて、前記
オートスイッチおよびマニュアルスイッチが、それぞれ
異なった形状をしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、魚釣用電動リールに関し、さらに詳しくは、リール枠本体に設けた 操作パネル上のオートスイッチおよびマニュアルスイッチの操作を容易になし得 るようにした魚釣用電動リールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、モータ駆動によりスプールを回転させて釣糸を巻き取る電動リールは、 リール枠本体の前面部に配置した操作ボックスを備え、この操作ボックスの操作 パネル面には、糸巻取駆動モータを起動・停止制御するオートスイッチおよびマ ニュアルスイッチを設けたものが、特公昭59−15255号公報等において知 られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述したような従来の魚釣用電動リールでは、スイッチの形状がオ ートスイッチとマニュアルスイッチともに同形状をなしているので、次のような 問題がある。
【0004】 スイッチの区別が明確でないので、使い難く、誤操作し易い。誤操作を少なく するには、両スイッチを遠ざけて別場所に設ける必要が生じ、リールの大きさ, 形状,設置位置等、色々制約が生じる。
【0005】 特に、夜釣り等の暗い場所では、正確なスイッチ操作ができない。 本考案はこのような従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的 は、オートスイッチおよびマニュアルスイッチの操作を確実かつ容易に行える魚 釣用電動リールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の魚釣用電動リールは、リール枠本体上にオートスイッチおよびマニュ アルスイッチを設け、リール枠本体に回転可能に支持されたスプールをリール枠 本体に支持したモータの駆動により巻取回転させる魚釣用電動リールにおいて、 前記オートスイッチおよびマニュアルスイッチが、それぞれ異なった形状をして いるものである。
【0007】
【作用】
本考案の魚釣用電動リールにおいては、オートスイッチとマニュアルスイッチ が、それぞれ異なった形状をしているので、通常の釣りでは、一瞥するだけで両 者の違いを知ることができる。また、夜釣のような暗所では、触ることによって 両者の違いを知ることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1および図2は、本考案の魚釣用電動リールの一実施例を示すもので、図1 は一部を切り欠いて示す全体の平面図、図2は操作パネル部の説明用平面図であ る。
【0009】 図1において、1はリール枠本体、2,3はそれぞれリール枠本体1の両端に 固着したリール側枠、4は釣糸5を巻回したスプールで、その一端は図示しない ブラケットによりリール枠本体1に回転可能に枢着され、他端は、その端面に同 心に固設したスプール用ブラケット6のボス部6aをリール枠本体1に固着した セットプレート7にベアリング8を介して回転可能に枢着することにより支持さ れている。
【0010】 9はスプール4内に軸線を一致して配置したスプール巻取回転用の直流モータ で、支持部材9bによりリール枠本体1に支持されている。 直流モータ9の回転軸9aはスプール用ブラケット6側へ突出され、この回転 軸9aには、第1の太陽歯車10が固着され、さらに第2の太陽歯車11が相対 回転可能に取り付けられているとともに、第1の太陽歯車10には、複数個の遊 星歯車12(図1では1個しか図示せず)が噛合され、この遊星歯車12は第2 の太陽歯車11に相対回転不能に支持したブラケット13に回転可能に軸着され 、そしてスプール4の内周壁に形成した内歯車14に噛合されている。
【0011】 また、第2の太陽歯車11には、複数個の遊星歯車15が噛合され(図1では 1個しか図示せず)、この遊星歯車15はスプール用ブラケット6のボス部6a 内に相対回転可能に取り付けられたスプール支持用ブラケット16に回転可能に 軸着されて、直流モータ9の回転をスプール4に伝達する減速歯車機構を構成す るものである。
【0012】 手動ハンドル17は、セットプレート7に固設した支持軸18に回転可能に取 り付けた駆動軸19のリール側枠3外突出端に固着されている。 20はリール側枠3内の駆動軸19に固着したスプール逆転止め用爪車、21 は駆動軸19に回転可能に取り付けたドライブギアで、このドライブギア21と 駆動軸19間は、駆動軸19にセットしたドラグ装置22によって摩擦結合され 、これによりハンドル17の回転がドライブギア21に伝達されるようになって いる。
【0013】 23はドライブギア21に噛合するピニオンギアで、このピニオンギア23は 、直流モータ9の回転軸9aの軸線上において、スプール支持用ブラケット16 のボス部16aとリール側枠3間に両端を横架状態に支持したピニオン軸24に 回転可能にかつ軸方向にスライド可能に支持され、さらに、ピニオンギア23と これに対向する部16のボス部16a間は、両者を係脱するクラッチ25が設け られており、このクラッチ25はリール側枠3外に設けたレバー(図示せず)に よってオン,オフされるようになっている。
【0014】 26はスプール4の前面に位置してリール枠本体1に設けた釣糸のレベルワイ ンダ機構で、そのラインガイド26aを図1の矢印X方向に往復運動させるため の駆動力は、歯車27、セットプレート7に取り付けた歯車28,29およびス プール用ブラケット6のボス部外周に形成した歯車30を介してスプール4から 供給されるようになっている。
【0015】 図1において、31は糸長を計測するためのローラで、このローラ31はアー ム32の揺動先端部に回転可能に軸着され、そしてアーム32の基部32aは、 リール枠本体1の支柱1aに軸ピン33とボス32bによって回転可能に枢着さ れているとともに、軸ピン33のリール側枠3内への突出端にはプレート34が ねじ35により一体に連結され、プレート34に突設したピン36と固定部間に 引張ばね37を張架することによってローラ31をスプール4に巻回された釣糸 5の外周面に押し付ける押圧力を付与するようになっている。
【0016】 また、支柱1aには、アーム32の枢支用ボス32bが嵌合する部分からリー ル側枠2側へ貫通する穴38が形成されている。この穴38内には軸39が挿通 され、その一端部はアーム基部32aに回転可能に支持されているとともに、他 端部は軸受40により回転可能に支持され、そして軸39の一端部とローラ31 間を歯車列41により連繋することで、ローラ31の回転を軸39に伝達し、ま た、軸39の回転はリール側枠2側に設けた歯車列42を介して回転板43に伝 達されるようになっている。
【0017】 回転板43にはマグネット44aが埋設され、このマグネット44aに対向し てリードスイッチまたはホール素子44bが配置されている。リードスイッチま たはホール素子44bはローラ31の回転を電気信号に変換してローラ31の回 転速度に比例したパルスを発生するパルスエンコーダ44を構成している。
【0018】 図1において、45はリール側枠2に一体に形成した収容部46に装着された 電動リール制御用の電装ユニットで、全体は水密な密閉構造になっており、その 上面には操作パネル47が一体に設けられている。また、リール枠本体1を把持 した手の親指56が対向する操作パネル47の角部は、親指56の矢印A1 ,A 2 方向(図2参照)への動きが拘束されないように略斜めにカットされている。 このようにした操作パネル47には、そのカット部47aの下端部47b側に 位置して押釦式のオートスイッチ48が配設され、また、カット部47aの傾斜 部47cに対向して押釦式のマニュアルスイッチ49が配設され、これにより、 収容部46を把持した手の親指56の回動範囲の前後方向の両端部分にそれぞれ オートスイッチ48およびマニュアルスイッチ49が位置するようにし、さらに オートスイッチ48を長方形にし、マニュアルスイッチ49を三角形にして、視 覚および触感によるスイッチの識別が可能になっている。
【0019】 また、操作パネル47上には、マニュアルスイッチ49の上方に位置して糸長 表示用のデジタル表示部50が配設され、さらにデジタル表示部50の上方に位 置して押釦式のリセットスイッチ51、棚取り設定用の棚スイッチ52、アラー ム設定用のアラームスイッチ53およびクリヤースイッチ54が横方向に一列に 並べて配設されている。なお、55は運転表示ランプである。
【0020】 次に、上述のように構成された本実施例の魚釣用電動リールの動作について説 明する。 例えば、150mないしそれ以上の水深に生息する魚を釣る場合は、図示しな い釣竿に装着した電動リール本体にコネクタ57を介して電源コード58を接続 し、かつ電源コード58を鰐口クリップ等により船上に設置したバッテリ等の直 流電源に接続する。
【0021】 その後、電動リール本体のクラッチレバー(図示せず)を操作してクラッチ2 5を切り、スプール4をフリーにする。すると、竿先から吊り下げた仕掛けは重 錘の重量によって下降されると同時に、スプール4に巻回された釣糸5がスプー ル4から順次繰り出され始める。 釣糸5の繰出しによりスプール4が回転すると、その釣糸5の巻回外周に押圧 されているローラ31が回転するため、ローラ31の回転は歯車列41,軸39 および歯車列42を介して回転板43に伝達され、回転板43を正回転させる。 回転板43の回転はエンコーダ44により釣糸5の繰出長さに応じたパルスに変 換され、電装ユニット45内の演算部(図示せず)により繰出糸長に演算され、 その演算結果はデジタル表示部50に順次表示される。
【0022】 釣糸5の繰出しにより、仕掛けが海面上に着水し僅かに沈降し始めたならば、 リセットスイッチ51をプッシュ操作する。リセットスイッチ51がプッシュさ れると、今までカウントされ演算された内容および表示内容を0リセットし、最 初から繰出糸長の演算および表示処理を開始する。 これによりデジタル表示部50を見ながら実際の棚取り計測を行う。即ち、仕 掛けの沈降に伴う釣糸5の繰出しにより、デジタル表示部50の表示内容が、予 め魚信探知器により計測された水深(棚)値、例えば「200」になったならば 、クラッチレバーをオン側に操作してクラッチ25を入れ、ピニオンギア23と スプール支持用ブラケット16とを結合し、スプール4にドラグ装置22のドラ グ力が作用するようにする。これによりスプール4の繰出回転は停止し、釣糸5 の繰出しもストップする。
【0023】 かかる状態において、棚スイッチ52を操作すると、表示値「200」は棚取 り設定値としてセットされる。また、アラームセットスイッチ53をプッシュ操 作すれば、次回から繰出糸長が「200」になった時、図示しないブザーが鳴動 し、棚取り位置を釣人に報知するようになる。 棚取りおよびアラーム設定が終了し、所定時間経過後もしくは仕掛けに魚がか かったことが確認されたならば、図2に示すように収容部46を把持した手の親 指56を矢印A1 方向へ動かしてオートスイッチ48をプッシュ操作する。これ により、直流モータ9が起動し、その回転は、太陽歯車10,遊星歯車12およ び内歯歯車14の減速歯車機構を介してスプール4に伝達され、スプール4を巻 取り方向に回転することで釣糸5を連続してスプール4に巻き取る。
【0024】 スプール4が直流モータ9の回転により釣糸5の巻取りを開始すると、これに 圧接するローラ31が糸繰出し時と逆の方向に回転されるため、エンコーダ44 からのパルスに基づいて電装ユニット45内の演算部は演算動作し、その減算結 果をデジタル表示部50に表示する。そして、巻取糸長が棚取り設定値「000 」に達すると、ブザーが鳴動して仕掛けが水面位置まで巻き上げられたことを釣 人に報知するとともに、直流モータ9が停止する。
【0025】 また、仕掛けを棚位置まで繰り出した釣糸5をマニュアルスイッチ49のプッ シュ操作で巻き取る場合は、収容部46を把持している手の親指56を図2の矢 印A2 方向に動かしてマニュアルスイッチ49を押す。すると、直流モータ9が 起動し、同時にスプール4を回転して釣糸5を巻き取ることになる。そして、マ ニュアルスイッチ49を押し続けている間、釣糸5の巻取りが継続される。
【0026】 上述した本実施例にあっては、電装ユニット45の収容部46を把持した手の 親指56が対向する操作パネル47の角部を斜めにカットし、そして親指56が 斜めカット面に沿い矢印A1 ,A2 方向へ容易に回動し得る範囲の前後方向の両 端部分に位置して親指56の指先と対向する操作パネル47上にオートスイッチ 48およびマニュアルスイッチ49をそれぞれ配設したから、一方の手でリール 枠本体1を把持した状態でオートスイッチ48またはマニュアルスイッチ49を 容易にかつ確実にオン/オフ操作することができ、しかもオートスイッチ48お よびマニュアルスイッチ49は、リセットスイッチ51,棚スイッチ52等のフ ァンクションスイッチから遠く離れ、これらファンクションスイッチは親指56 の動作範囲にないため、従来のような誤操作の問題を皆無にし得るほか、オート スイッチ48とマニュアルスイッチ49間は大きく離れているため、両スイッチ が同時に押される虞もない。
【0027】 また、オートスイッチ48およびマニュアルスイッチ49は、操作パネル47 の斜めカット面に沿って移動される親指の移動可能範囲の前後方向の両端部分に あるため、そのプッシュ操作に際し、これを注視する必要がなく、釣人が魚との ファイティングに専念し得るとともに、暗い場所での操作にも支障をきたすこと がない。さらに、オートスイッチ48とマニュアルスイッチ49の形状が異なっ ているため、その形状から感覚的および触覚的に判断でき、夜釣等に好適となる 。
【0028】 なお、上記実施例では、両軸受タイプの電動リールについて述べたが、片軸受 タイプのリールあるいはスピニングリール等にも同様に適用できることは勿論で ある。 また、上記実施例では、リール枠本体1の左側の側枠2に操作パネルを設けた 場合について述べたが、これに限定されない。
【0029】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、オートスイッチおよびマニュアルスイッ チが、それぞれ異なった形状をしているので、その形状から視覚的および触覚的 に判別でき、リールの形態や大きさ等により、両スイッチが近接しても、誤操作 を防止できるとともに、夜釣等には好適であり、誤操作によるトラブルも未然に 確実に回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の魚釣用電動リールの一例を示す一部切
欠きの平面図である。
【図2】本実施例における操作パネル部の説明用平面図
である。
【符号の説明】
1 リール枠本体 2,3 リール側枠 4 スプール 5 釣糸 9 直流モータ 45 電装ユニット 46 収容部 47 操作パネル 47a カット部 48 オートスイッチ 49 マニュアルスイッチ 50 デジタル表示部 51 リセットスイッチ 52 棚スイッチ 53 アラームセットスイッチ 54 クリヤースイッチ 56 手の親指

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール枠本体上にオートスイッチおよび
    マニュアルスイッチを設け、リール枠本体に回転可能に
    支持されたスプールをリール枠本体に支持したモータの
    駆動により巻取回転させる魚釣用電動リールにおいて、
    前記オートスイッチおよびマニュアルスイッチが、それ
    ぞれ異なった形状をしていることを特徴とする魚釣用電
    動リール。
JP6865193U 1993-12-22 1993-12-22 魚釣用電動リール Pending JPH0717065U (ja)

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