JPH07168704A - ジョブ実行制御方式 - Google Patents

ジョブ実行制御方式

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JPH07168704A
JPH07168704A JP31537093A JP31537093A JPH07168704A JP H07168704 A JPH07168704 A JP H07168704A JP 31537093 A JP31537093 A JP 31537093A JP 31537093 A JP31537093 A JP 31537093A JP H07168704 A JPH07168704 A JP H07168704A
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JP
Japan
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job
execution
executed
command message
execution control
Prior art date
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Pending
Application number
JP31537093A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ito
優 伊藤
Hitoshi Yoshigasako
仁 芳ヶ迫
Shinji Iwasaki
伸二 岩崎
Koji Nakagawa
浩治 中川
Yoshio Sugishita
圭生 杉下
規昭 ▲吉▼野
Noriaki Yoshino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョブ実行制御方式に関し、分散型システム
や非定型業務における関連ジョブ実行順序の自動制御を
可能とし、業務処理コストの低減および信頼性の向上を
図る。 【構成】 システム上に登録されている複数の関連ジョ
ブの実行順序を自動的に制御するジョブ実行制御方式に
おいて、実行中の第1の関連ジョブが終了したとき、前
記第1の関連ジョブの実行結果に応じて次に実行すべき
第2の関連ジョブを選択し、第2の関連ジョブの実行を
開始すべき旨の指令メッセージを発信する後続ジョブ指
示手段と、指令メッセージを受信したとき、登録されて
いる第2の関連ジョブの実行を開始する後続ジョブ起動
手段とを具備する。これによって、分散型システムや非
定型業務における関連ジョブ実行順序の自動制御が可能
となり、業務処理コストの低減および信頼性の向上を図
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブ実行制御方式に係
り、特に、ネットワークを介して接続された分散型の複
合コンピュータシステムで実行される非定型な業務処理
に適したジョブ実行制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを介して接続された複数の
コンピュータシステム上で一連の業務処理を行う場合に
は、各々のシステムに固有の資源が設けられていること
や、上記業務処理に伴う各種入出力データの作成時期お
よび用途などが異なっていることなどから、上記業務処
理をひとつのジョブを用いて一括処理することが困難で
ある。そこで従来より、上記業務処理を複数の段階的処
理に分割して各々の段階的処理に対応するジョブを用意
した上で、固有の資源や各種入出力データの準備状況に
応じて各々のジョブを逐次または同期して実行させるこ
とが一般的に行われている。このとき、あるジョブから
別のジョブにデータを受け渡したり、同一のデータに対
して異なるジョブから参照や更新を行うことが少なくな
い。このように相互に関連性を持つ複数組のジョブは
“関連ジョブ”と呼ばれる。また、ある関連ジョブに対
して、当該関連ジョブの実行開始に先立って実行済でな
ければならない関連ジョブは“先行ジョブ”、当該関連
ジョブの実行完了後でなければ実行することができない
関連ジョブは“後続ジョブ”と呼ばれる。
【0003】関連ジョブを実行させる場合には、省力化
および信頼性向上の観点から、人手の介入を排除して各
関連ジョブの実行順序を自動的に制御することが望まし
い。この自動制御を実現するための従来技術が、「HITA
C APP VOS3,VOS3/SP,VOS3/ES統合運用管理システム HO
PSS3 解説(株式会社 日立製作所 発行)」において
開示されている。これは、関連ジョブの実行順序およ
び実行条件を所定の外部ファイル中に予めジョブネット
ワークとして定義し、上記実行条件の成立可否と前述
した先行ジョブの終了を常時監視するモニタプログラム
を実行させた状態で、各々の関連ジョブをホールド状
態でスプールに登録し、上記ジョブネットワークによ
って定義された実行順序および実行条件が成立したとき
に該当する後続ジョブをリリースすることにより、各関
連ジョブの実行順序を自動的に制御するジョブ実行制御
方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のジョブ実行制御方式においては、関連ジョブの実行
順序および実行条件を、当該関連ジョブの実行が開始さ
れる以前にすべて固定的にジョブネットワークとして定
義しておかなければならなかった。したがって、先行ジ
ョブの実行結果に応じて次に実行すべき後続ジョブを選
択することが求められる非定型な業務処理については、
人手を介入させて各関連ジョブの実行順序を変更させざ
るを得ず、人的工数の増大によって業務処理コストの低
減が困難になるとともに、投入される関連ジョブや関連
ジョブが必要とするデータの指定間違いなどによって業
務処理の信頼性が低下してしまうという問題点があっ
た。
【0005】また、前述したモニタプログラムは、オペ
レーティングシステム(OS)の下で実行条件の成立可
否と先行ジョブの終了を監視しているため、当該OSが
制御しているコンピュータシステムにおいて実行される
関連ジョブだけを監視の対象としている。したがって、
あるコンピュータシステムで動作するモニタプログラム
でネットワークを介して接続された他のコンピュータシ
ステムにおけるOSの下で実行される関連ジョブの状態
を監視することは不可能であり、近年急速に普及しつつ
ある分散型の複合コンピュータシステムに対しては、上
記従来のジョブ実行制御方式を適用できないので、上述
した問題点がより顕著になってしまうという問題点があ
った。
【0006】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、ネットワークを介して接続された分散型の
複合コンピュータシステムや、先行ジョブの実行結果に
応じて次に実行すべき後続ジョブを選択することが求め
られる非定型な業務処理についても、関連ジョブの実行
順序を自動的に制御することを可能として、人的工数の
削減による業務処理コストの低減および信頼性の向上を
より徹底させることのできるジョブ実行制御方式を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のジョブ実行制御方式は、システム上に登録
されている複数の関連ジョブの実行順序を自動的に制御
するジョブ実行制御方式において、実行中の第1の関連
ジョブが終了したとき、前記第1の関連ジョブの実行結
果に応じて次に実行すべき第2の関連ジョブを選択し、
前記第2の関連ジョブの実行を開始すべき旨の指令メッ
セージを発信する後続ジョブ指示手段と、前記指令メッ
セージを受信したとき、登録されている前記第2の関連
ジョブの実行を開始する後続ジョブ起動手段とを具備す
る構成としたものである。
【0008】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0009】本発明のジョブ実行制御方式では、システ
ム上に登録されている複数の関連ジョブの実行順序を自
動的に制御するジョブ実行制御方式において、実行中の
第1の関連ジョブが終了したとき、前記第1の関連ジョ
ブの実行結果に応じて次に実行すべき第2の関連ジョブ
を選択し、前記第2の関連ジョブの実行を開始すべき旨
の指令メッセージを発信する後続ジョブ指示手段と、前
記指令メッセージを受信したとき、登録されている前記
第2の関連ジョブの実行を開始する後続ジョブ起動手段
とを具備する構成としたため、ネットワークを介して接
続された分散型の複合コンピュータシステムや、先行ジ
ョブの実行結果に応じて次に実行すべき後続ジョブを選
択することが求められる非定型な業務処理についても、
関連ジョブの実行順序を自動的に制御することが可能と
なり、人的工数の削減による業務処理コストの低減およ
び信頼性の向上をより徹底させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のジョブ実行制御方式の一実施
例を、図面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明のジョブ実行制御方式が適
用される分散型の複合コンピュータシステムの全体構成
を示す図である。同図中、1a,1b,1cはプロセッ
サ、11a,11b,11cは上記プロセッサ1a,1
b,1cで現在実行されている関連ジョブ、12a,1
2b,12cは上記関連ジョブ11a,11b,11c
の終了に引き続いて実行を開始すべき関連ジョブ(=後
続ジョブ)を指示する指令メッセージ(後述)を発信す
る後続ジョブ指示手段、13a,13b,13cは受信
した指令メッセージ中に指定されている後続ジョブを起
動する後続ジョブ起動手段、14a,14b,14cは
後続ジョブ起動手段13a,13b,13cによって起
動される一以上の待機状態にある関連ジョブ、2は各々
のプロセッサ1a,1b,1cを接続して複合システム
を構成するためのネットワーク装置である。また、実行
中の関連ジョブ11a,11b,11cには、後述する
後続ジョブ選択条件テーブルが含まれている。
【0012】図2は、本発明のジョブ実行制御方式によ
る図1中の各プロセッサの動作処理フローを示す図であ
り、図中のステップ201〜203が前述した後続ジョ
ブ起動手段13a,13b,13cによる処理、ステッ
プ205〜206が前述した後続ジョブ指示手段12
a,12b,12cによる処理を示す。図2において、
プロセッサ1a,1b,1cの各々における後続ジョブ
起動手段13a,13b,13cは、ステップ201で
指令メッセージを受信した後、ステップ202で当該指
令メッセージ中に指定されている後続ジョブに相当する
関連ジョブが待機しているか否かを、例えばスプールに
登録されているジョブ名の一覧を求めるコマンドを投入
することなどによって判断し、待機していなかった場合
には該当する関連ジョブは存在しないものとしてステッ
プ201に戻る。
【0013】指定された後続ジョブに相当する関連ジョ
ブが待機していた場合には、ステップ203で該当する
関連ジョブを後続ジョブとして起動する。実際の起動処
理は、例えば、当該関連ジョブが実行抑止状態でスプー
ルに登録されているときには、プログラム内部でコマン
ドを発行するキーインアウトシミュレーション機能など
を用いて実行抑止状態を解除するコマンドを投入するこ
とによって行う。また、当該関連ジョブがウェイト状態
であるときには、当該関連ジョブのウェイトを解除する
POSTマクロやEXECシステムコールを発行するこ
とによって行う。この後、ステップ204でオペレーテ
ィングシステム中のジョブ管理プログラムが当該関連ジ
ョブを実行させる。
【0014】ステップ204における当該関連ジョブの
実行が終了すると、後続ジョブ指示手段12a,12
b,12cは、ステップ205で当該関連ジョブの実行
結果を取得する。そして、ステップ206で後述する後
続ジョブ選択条件テーブルを参照した上で当該関連ジョ
ブの実行結果に応じて次の後続ジョブを選択し、この後
続ジョブを指定した指令メッセージを作成して複合シス
テム全体に対して発信する。
【0015】図3は、本発明のジョブ実行制御方式によ
る指令メッセージのデータ形式例を示す図である。同図
中、3は指令メッセージ、31aは実行が終了した先行
ジョブによって指定される後続ジョブ名(例えば、図1
中のプロセッサ1aにおいて待機中の関連ジョブ14a
のひとつである“JOB”)が格納される後続ジョブ
名ブロック、32aは後続ジョブ31aに与えるパラメ
ータ(例えば、JOBが必要とする入力データ名)が
格納されるパラメータブロックである。後続ジョブ名ブ
ロック31aおよびパラメータブロック32aは、起動
させようとする後続ジョブ数に対応する組数分だけ連続
して発信される。
【0016】図4は、本発明のジョブ実行制御方式にお
ける後続ジョブ選択条件を表わすテーブル例を示す図で
ある。同図中、4は現在実行中の関連ジョブ(本例で
は、図1中のプロセッサ1aにおいて実行中の“JOB
”)中に定義された後続ジョブ選択条件テーブルであ
り、後続ジョブ名指定項目41および選択条件指定項目
42からなっている。後続ジョブ名指定項目41には、
1項目中に起動すべき一以上の後続ジョブ名が指定さ
れ、これに対応する選択条件指定項目42には、1項目
中にひとつの選択条件が指定されている。
【0017】すなわちJOBの実行が終了すると、後
続ジョブ指示手段12aは図4に示した後続ジョブ選択
条件テーブル4を参照して、JOBによるデータ処理
件数が0件であったときにはJOB乙およびJOB丙
(いずれも図1中のプロセッサ1cにおいて待機中)を
起動すべき旨の指令メッセージを、同じく100件以下
であったときにはJOB(図1中のプロセッサ1aに
おいて待機中),JOBβ(図1中のプロセッサ1bに
おいて待機中),JOB乙を起動すべき旨の指令メッセ
ージを、同じく100件を越えていたときにはJOB
(図1中のプロセッサ1aにおいて待機中),JOBγ
(図1中のプロセッサ1bにおいて待機中),JOB乙
を起動すべき旨の指令メッセージをそれぞれ作成して、
図1中のネットワーク装置2を介して接続されたすべて
のプロセッサ1a,1b,1cに対して発信する。
【0018】以上のように本実施例によれば、ネットワ
ークを介して接続された分散型の複合コンピュータシス
テムや、先行ジョブの実行結果に応じて次に実行すべき
後続ジョブを選択することが求められる非定型な業務処
理についても、関連ジョブの実行順序を自動的に制御す
ることが可能となり、人的工数の削減による業務処理コ
ストの低減および信頼性の向上をより徹底させることが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のジ
ョブ実行制御方式によれば、システム上に登録されてい
る複数の関連ジョブの実行順序を自動的に制御するジョ
ブ実行制御方式において、実行中の第1の関連ジョブが
終了したとき、前記第1の関連ジョブの実行結果に応じ
て次に実行すべき第2の関連ジョブを選択し、前記第2
の関連ジョブの実行を開始すべき旨の指令メッセージを
発信する後続ジョブ指示手段と、前記指令メッセージを
受信したとき、登録されている前記第2の関連ジョブの
実行を開始する後続ジョブ起動手段とを具備する構成と
したため、ネットワークを介して接続された分散型の複
合コンピュータシステムや、先行ジョブの実行結果に応
じて次に実行すべき後続ジョブを選択することが求めら
れる非定型な業務処理についても、関連ジョブの実行順
序を自動的に制御することが可能となり、人的工数の削
減による業務処理コストの低減および信頼性の向上をよ
り徹底させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブ実行制御方式が適用される分散
型の複合コンピュータシステムの全体構成を示す図であ
る。
【図2】本発明のジョブ実行制御方式による図1中の各
プロセッサの動作処理フローを示す図である。
【図3】本発明のジョブ実行制御方式による指令メッセ
ージのデータ形式例を示す図である。
【図4】本発明のジョブ実行制御方式における後続ジョ
ブ選択条件を表わすテーブル例を示す図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c プロセッサ 11a,11b,11c 現在実行中の関連ジョブ 12a,12b,12c 後続ジョブ指示手段 13a,13b,13c 後続ジョブ起動手段 14a,14b,14c 待機中の関連ジョブ 2 ネットワーク装置 3 指令メッセージ 31a 後続ジョブ名ブロック 32a パラメータブロック 4 後続ジョブ選択条件テーブル 41 後続ジョブ名指定項目 42 選択条件指定項目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 浩治 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内 (72)発明者 杉下 圭生 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内 (72)発明者 ▲吉▼野 規昭 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株式 会社日立情報システムズ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム上に登録されている複数の関連
    ジョブの実行順序を自動的に制御するジョブ実行制御方
    式において、 実行中の第1の関連ジョブが終了したとき、前記第1の
    関連ジョブの実行結果に応じて次に実行すべき第2の関
    連ジョブを選択し、前記第2の関連ジョブの実行を開始
    すべき旨の指令メッセージを発信する後続ジョブ指示手
    段と、 前記指令メッセージを受信したとき、登録されている前
    記第2の関連ジョブの実行を開始する後続ジョブ起動手
    段とを具備する構成としたことを特徴とするジョブ実行
    制御方式。
JP31537093A 1993-12-15 1993-12-15 ジョブ実行制御方式 Pending JPH07168704A (ja)

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JPH07168704A true JPH07168704A (ja) 1995-07-04

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000148451A (ja) * 1998-11-18 2000-05-30 Nec Corp バッチジョブ負荷分散方法および負荷分散システム
KR20020045331A (ko) * 2000-12-08 2002-06-19 권혁찬 분산제어시스템
JP2011141697A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Canon Inc 制御装置の処理方法及び制御装置
US9065956B2 (en) 2013-02-25 2015-06-23 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and control method for information processing apparatus
JP2017124015A (ja) * 2016-01-13 2017-07-20 株式会社セガゲームス プログラム及び装置

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