JPH04351052A - 付加サービス制御方式 - Google Patents
付加サービス制御方式Info
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- JPH04351052A JPH04351052A JP15091291A JP15091291A JPH04351052A JP H04351052 A JPH04351052 A JP H04351052A JP 15091291 A JP15091291 A JP 15091291A JP 15091291 A JP15091291 A JP 15091291A JP H04351052 A JPH04351052 A JP H04351052A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
交換システムにおける呼制御方式に係り、特に付加サー
ビス制御方式に関するもである。
た場合、基本的な呼制御の中に付加的な呼制御機能を埋
め込んで実現していた。すなわち、変更されることのな
い基本的な呼制御機能が、付加的な呼制御機能の追加変
更の度に変更されていた。
式では、付加機能と基本機能が独立しておらず、付加機
能同士も独立していないために、相互依存性が強かった
。このため、付加的な呼制御機能を開発/変更する場合
に機能毎に独立に開発することが不可能であり、基本呼
(基本機能)と付加機能との間のインタフェースも流動
的であり、プログラムの自動生成を困難にしているとい
う課題があった。
御方式は、基本的な呼制御を有する交換システムにおい
て、付加的な呼制御を行う際、上記基本的な呼制御を1
つのメッセージ入力して処理し,次のメッセージ入力の
待ち状態に遷移するまでの単位処理である基本単位処理
の組み合わせで構成し、上記基本的な呼制御は入力メッ
セージと内部管理状態で、基本単位処理を選択して実行
する手段と、上記基本的な呼制御の基本単位処理全ての
処理開始地点にそれぞれの基本単位処理が識別可能な識
別子を与える手段と、上記付加的な呼制御も同様に基本
単位処理に分割し,処理開始地点が識別可能な識別子を
与える手段と、上記基本的な呼制御の中の基本単位処理
が識別可能な識別子で識別される全ての処理開始ポイン
トで,メッセージが入力されると最初に、この識別子の
分析処理を呼び出す呼出手段と、上記基本単位処理が識
別可能な識別子の分析処理は,この識別子の分析結果と
してこの識別子もしくは処理継続指示を返す手段と、上
記基本単位処理が識別可能な識別子で識別される処理開
始ポイントでは,返されたこの識別子の分析処理結果に
基づいて、指示されたこの識別子で識別される基本的な
呼制御の基本単位処理が起動されうる待ち状態に遷移す
る処理と、そのまま基本単位処理を継続し次のメッセー
ジ入力の待ち状態に遷移する処理継続指示を行う処理手
段と、上記基本単位処理が識別可能な識別子の分析は,
分析処理を起動したこの識別子に対して行うべき上記処
理開始地点が識別可能な識別子で識別される処理の登録
されている際、登録処理を起動し,起動処理から返され
た値をそのまま基本的な呼制御に返却する返却手段と、
上記処理開始地点が識別可能な識別子で識別される付加
的な呼制御の基本単位処理では,付加的な呼制御の単位
処理を行った後に、次の処理すべき入力メッセージを受
信する基本単位処理が識別可能な識別子番号とそのとき
に起動すべき付加サービスの基本単位処理識別子である
処理開始地点が識別可能な識別子を対にしてこの基本単
位処理が識別可能な識別子の分析に登録/削除/変更を
行う手段と、上記付加的な呼制御の基本単位処理では、
さらに、継続すべき基本的な呼制御処理を判断して、基
本単位処理が識別可能な識別子または継続指示を返す手
段を備えてなるものである。
機能との間のインタフェースを固定化し、付加機能の基
本機能との独立性および付加機能同士の独立性を高める
。
ある。この図1において、1は呼制御プロセス部、2は
プロトコル制御機能,リソース管理機能などの機能を有
する機能部、3はサービス分析部である。101は基本
的な呼制御を行う基本呼制御機能部で、この基本呼制御
機能部101は、基本的な呼制御を1つのメッセージ入
力して処理し、次のメッセージ入力の待ち状態に遷移す
るまでの単位処理である基本単位処理の組み合わせで構
成され、基本的な呼制御は入力メッセージと内部管理状
態で、基本単位処理を選択して実行する手段および基本
的な呼制御の基本単位処理全ての処理開始地点にそれぞ
れの基本単位処理が識別可能な識別子(以下、BIDと
呼称する)を与える手段を構成している。102はBI
D分析機能部、103は付加的な呼制御を行う付加サー
ビス制御部、103nは処理開始地点が識別可能な識別
子(以下、SSIDと呼称する)で識別される付加サー
ビス制御の基本単位処理部、104は呼制御共通ライプ
ラリ部である。IMは入力メッセージを示し、OMは出
力メッセージ、aおよびbはBID/継続指示、cはS
SID、dはSSID/継続指示を示す。
3n)は、付加的な呼制御も同様に基本単位処理に分割
し、処理開始地点が識別可能な識別子(SSID)を与
える手段を構成している。また、基本的な呼制御を行う
基本呼制御機能部101およびBID分析機能部102
は、基本呼制御の中のBIDで識別される全ての処理開
始ポイントで、メッセージが入力されると最初に、BI
D分析処理を呼び出す呼出手段およびBIDで識別され
る処理開始ポイントでは、返されたBID分析処理結果
に基づいて、指示されたBIDで識別される基本呼制御
の基本単位処理が起動されうる待ち状態に遷移する処理
とそのまま基本単位処理を継続し次のメッセージ入力の
待ち状態に遷移する処理継続指示を行う処理手段を構成
している。
分析処理はBID分析結果として、BIDもしくは処理
継続指示を返す手段およびBID分析は、分析処理を起
動したBIDに対して行うべきSSIDで識別される処
理の登録されている場合、登録処理を起動し、始動処理
から返された値をそのまま基本的な呼制御に返却する返
却手段を構成している。そして、BID分析機能部10
2およびSSIDで識別される付加サービス制御の基本
単位処理部103nは、SSIDで識別される付加的な
呼制御の基本単位処理では、付加的な呼制御の単位処理
を行った後に、次の処理すべき入力メッセージを受信す
るBID番号とそのときに起動すべき付加サービスの基
本単位処理識別子である処理開始地点が識別可能な識別
子を対にしてBIDの分析に登録/削除/変更を行う手
段および付加的な呼制御の基本単位処理では、さらに、
継続すべき基本的な呼制御処理を判断して、BIDまた
は継続指示を返す手段を構成している。
ロセス部1は、プロトコル制御機能,リソース管理機能
などの機能部2からのメッセージ入力を契機に処理し、
場合によっては、機能部2へメッセージを出力するとい
う動作で基本的な呼制御を行なっている。ここで、呼制
御プロセス部1は、基本呼制御機能部101,BID分
析機能部102,付加サービス制御部103および呼制
御共通ライプラリ部104によって構成されている。こ
の呼制御プロセス部1への入力メッセージIMは全て基
本呼制御機能部101に入力され、この入力によって呼
制御プロセス部1は動作を開始する。そして、この呼制
御プロセス部1内の全ての機能は、必要に応じて入力メ
ッセージ内容を参照できる構成になっている。一方、出
力メッセージOMは、基本的な呼制御でも使用する共通
な部分と付加的な呼制御でのみ使用する個別部分があり
、共通部分の編集は基本呼制御で管理する情報から行う
必要があり、メッセージの出力自身を基本的な呼制御の
情報として管理する必要があるため、メッセージの共通
部編集機能とメッセージ出力機能は、すべて呼制御共通
ライプラリ部104において、基本的な呼制御と付加的
な呼制御の独立を高めている。
する。この交換システムでは、以下の機構を有している
。すなわち、基本呼制御機能部101は基本単位処理の
組み合わせで構成している。そして、この基本呼制御機
能部101は入力メッセージと内部管理状態で、基本単
位処理を選択して、実行する機構を有している。また、
この基本呼制御機能部101の基本単位処理全ての処理
開始地点にそれぞれの基本単位処理が識別可能な識別子
(BID)を与える。付加サービス制御部103も同様
に基本単位処理に分割し、処理開始地点が識別可能な識
別子(SSID)を与える。そして、基本呼制御機能部
101の中のBIDで識別される全ての処理開始ポイン
トでは、メッセージが入力されると最初に、BID分析
機能部102を呼び出す。このBID分析機能部102
はaに示すBIDもしくは処理継続指示を返す。
ントでは、返されたBID分析処理結果に基づいて、次
のように処理を行う。 (イ) BID:指示されたBIDで識別される基本
的な呼制御の基本単位処理が起動されうる待ち状態に遷
移する。 (ロ) 処理継続指示:そのまま基本単位処理を継続
し次のメッセージ入力の待ち状態に遷移する。 BID分析機能部102は、分析処理を起動したBID
に対して行うべきSSIDで識別される処理の登録され
ている場合、登録処理(=103n)を起動するように
付加サービス制御部103を起動し、この付加サービス
制御部103から返された値をそのまま基本呼制御機能
部101に返却する。
ス制御の基本単位処理部103nでは、付加的な呼制御
の単位処理を行った後に、次に処理すべき入力メッセー
ジを受信するBID番号とそのときに起動すべき付加サ
ービスの基本単位処理識別子(SSID)を対にしてB
ID分析機能部102に登録/削除/変更を要求する。 また、この基本単位処理部103nでは、さらに、継続
すべき基本呼制御機能部101の基本単位処理を判断し
て、bに示すようにBIDまたは継続指示を返す。この
SSIDで識別される付加サービス制御の基本単位処理
部103nの集合によって実現されるサービス機能の選
択、すなわち、言い替えれば、サービス機能を開始する
SSIDの決定は、サービス分析部3で行われる。
031と1032)で構成される1つのサービス機能が
存在した場合についてサービス実行の流れの例を以下に
示す。サービスの開始契機となるメッセージを基本呼制
御機能部101が受信すると、この基本呼制御機能部1
01は基本単位処理を選択して起動する。そのBID(
=10とする)での最初の処理として、BID分析機能
部102を起動する。このBID分析機能部102では
、そのBIDに登録されているSSIDの有無を判定し
、最初は、未登録状態であるので、サービス分析部3を
起動する。このサービス分析部3では、起動すべきサー
ビス機能を選択し、最初のSSID(=1031)を決
定し、BID分析機能部102へそのSSID(=10
31)を返却する。そして、サービス分析部3から結果
を受けたBID分析機能部102は、その結果にしたが
ってSSIDで識別される付加サービス制御の基本単位
処理部1031を起動するように付加サービス制御部1
03を起動する。この付加サービス制御部103は基本
単位処理部1031をする。
機能としての基本単位処理として以下の動作を行う。■
呼制御共通ライプラリ部104にメッセージ編集処
理を依頼する。■ 編集終了後、付加サービス制御部
103自身でさらにメッセージを加工する。■ 呼制
御共通ライプラリ部104に依頼して、メッセージをプ
ロトコル制御機能,リソース管理機能などの機能部2へ
送信する。そして、SSIDで識別される付加サービス
制御の基本単位処理部1031はその後にサービス機能
として次に起動すべきの基本単位機能を示すSSID(
=1032) とBID番号(=11とする)を対にし
てBID分析機能部102に登録する。
機能部101がこの後、継続的にBID=10の処理を
行うべき、すなわち、サービスとして入力メッセージを
処理したが、基本的な呼制御として入力メッセージの処
理を行う必要がある場合か、指定する特定のBIDの処
理が起動されうる待ち状態に遷移すべき、すなわち、サ
ービスとして入力メッセージを処理したために、基本的
な呼制御として入力メッセージの処理を行う必要がない
場合かを判断して、その結果を返す。いま仮に、SSI
Dで識別される付加サービス制御の基本単位処理部10
31としては継続的にBID=10の処理を行うべきと
すると、この基本単位処理部1031は継続指示を付加
サービス制御部103に返却する。この付加サービス制
御部103はその結果をそのままBID分析機能部10
2に返却する。そして、BID分析機能部102もまた
その結果をそのまま基本呼制御機能部101に返却する
。
ID=10の処理を行い、待ち状態に遷移する。そして
、SSIDで識別される付加サービス制御の基本単位処
理部1031が送信したメッセージの応答として、基本
呼制御機能部101がメッセージを受信し、BID=1
1の処理が起動される。このBID(=11)での最初
の処理として、BID分析機能部102を起動する。 このBID分析機能部102では、そのBIDに登録さ
れているSSIDの有無を判定し、SSID=1032
が登録されているので、このSSIDで識別される付加
サービス制御の基本単位処理部1032を起動するよう
に付加サービス制御部103を起動する。そして、この
SSIDで識別される付加サービス制御の基本単位処理
部1032はサービス機能としての基本単位処理として
の処理が終了すると、サービス機能全体が終了するため
に、次のSSIDをBID分析機能部102に登録しな
い。
機能部101がこの後、継続的にBID=11の処理を
行うべきか、指定する特定のBIDが起動されうる待ち
状態に遷移するべきかを判断して、その結果を返す。こ
の場合、仮に、SSIDで識別される付加サービス制御
の基本単位処理部1032 としてはBID=20の処
理が起動されうる待ち状態に遷移すべきであるとすると
、この基本単位処理部1032 は、BID=20を付
加サービス制御部103に返却する。そして、この付加
サービス制御部103はその結果をそのままBID分析
機能部102に返却する。このBID分析機能部102
も、また、その結果をそのまま基本呼制御機能部101
に返却する。そして、この基本呼制御機能部101は、
BID=20の処理が起動されうる待ち状態に遷移する
。
加サービス制御の基本単位処理部1031と1032と
で構成される1つのサービス機能が終了する。
基本機能)と付加機能との間のインタフェースを固定化
し、付加機能の基本機能との独立性および付加機能同士
の独立性を高めることにより、付加機能の生産性をあげ
、プログラムの自動生成をも容易化するという効果があ
る。
基本単位処理部 104 呼制御共通ライプラリ部 2 プロトコル制御機能,リソース管理機能などの機
能部 3 サービス分析部
Claims (1)
- 【請求項1】 基本的な呼制御を有する交換システム
において、付加的な呼制御を行う際、前記基本的な呼制
御を1つのメッセージ入力して処理し,次のメッセージ
入力の待ち状態に遷移するまでの単位処理である基本単
位処理の組み合わせで構成し、前記基本的な呼制御は入
力メッセージと内部管理状態で,基本単位処理を選択し
て実行する手段と、前記基本的な呼制御の基本単位処理
全ての処理開始地点にそれぞれの基本単位処理が識別可
能な識別子を与える手段と、前記付加的な呼制御も同様
に基本単位処理に分割し,処理開始地点が識別可能な識
別子を与える手段と、前記基本的な呼制御の中の基本単
位処理が識別可能な識別子で識別される全ての処理開始
ポイントで,メッセージが入力されると最初に、この識
別子の分析処理を呼び出す呼出手段と、前記基本単位処
理が識別可能な識別子の分析処理は,この識別子の分析
結果としてこの識別子もしくは処理継続指示を返す手段
と、前記基本単位処理が識別可能な識別子で識別される
処理開始ポイントでは,返されたこの識別子の分析処理
結果に基づいて,指示されたこの識別子で識別される基
本的な呼制御の基本単位処理が起動されうる待ち状態に
遷移する処理と、そのまま基本単位処理を継続し次のメ
ッセージ入力の待ち状態に遷移する処理継続指示を行う
処理手段と、前記基本単位処理が識別可能な識別子の分
析は、分析処理を起動したこの識別子に対して行うべき
前記処理開始地点が識別可能な識別子で識別される処理
の登録されている際、登録処理を起動し,起動処理から
返された値をそのまま基本的な呼制御に返却する返却手
段と、前記処理開始地点が識別可能な識別子で識別され
る付加的な呼制御の基本単位処理では,付加的な呼制御
の単位処理を行った後に、次の処理すべき入力メッセー
ジを受信する基本単位処理が識別可能な識別子番号とそ
のときに起動すべき付加サービスの基本単位処理識別子
である処理開始地点が識別可能な識別子を対にしてこの
基本単位処理が識別可能な識別子の分析に登録/削除/
変更を行う手段と、前記付加的な呼制御の基本単位処理
では、さらに、継続すべき基本的な呼制御処理を判断し
て、基本単位処理が識別可能な識別子または継続指示を
返す手段を備えてなるとを特徴とする付加サービス制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15091291A JP2984416B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 付加サービス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15091291A JP2984416B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 付加サービス制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351052A true JPH04351052A (ja) | 1992-12-04 |
JP2984416B2 JP2984416B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=15507110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15091291A Expired - Fee Related JP2984416B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 付加サービス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984416B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP15091291A patent/JP2984416B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2984416B2 (ja) | 1999-11-29 |
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