JPS62164346A - 自動集配信制御方式 - Google Patents
自動集配信制御方式Info
- Publication number
- JPS62164346A JPS62164346A JP61005694A JP569486A JPS62164346A JP S62164346 A JPS62164346 A JP S62164346A JP 61005694 A JP61005694 A JP 61005694A JP 569486 A JP569486 A JP 569486A JP S62164346 A JPS62164346 A JP S62164346A
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- information
- distribution
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はあらかじめデータベース上に登録した、回線に
よるデータ集配信の処理条件を規定するスケジュール情
報により、条件の設定後1年間に渡り自動的に集信、配
信を実行する自動集配信制御方式に関する。
よるデータ集配信の処理条件を規定するスケジュール情
報により、条件の設定後1年間に渡り自動的に集信、配
信を実行する自動集配信制御方式に関する。
従来、回線を使用してデータの集・配信を行う場合、集
配信機能の実行条件を1ケ月、1年という長期間にわた
り事前に登録し、かつ集配信の実行の都度稼動条件を変
えて設定することができず、そのため集配信の都度オペ
レータによる条件設定もしくはプログラムによる条件の
固定が必要であった。
配信機能の実行条件を1ケ月、1年という長期間にわた
り事前に登録し、かつ集配信の実行の都度稼動条件を変
えて設定することができず、そのため集配信の都度オペ
レータによる条件設定もしくはプログラムによる条件の
固定が必要であった。
上述した従来の集配信制御方式では集配信実行の都度実
行条件を設定したりもしくはプログラムにて実行条件を
あらかじめ規定しておく必要があり、通信単位毎に動的
に条件を変更することができなかった。そのため、集配
信の通信単位毎に集配信の宛先指定、集配信対象のデー
タ指定、使用回線基の指定、使用回線数の指定、通信リ
トライ回数の指定、集配信実行年月日の指定、集配信実
行曜日の指定、集配信時刻の指定、パスワードの指定等
をそれぞれ変更して条件設定することができず、従来の
集配信制御方式では運用条件の制限、運用者の条件設定
の工数増、条件設定のミスの誘発、及びその原因による
運用の混乱等を生じさせるという欠点がある。
行条件を設定したりもしくはプログラムにて実行条件を
あらかじめ規定しておく必要があり、通信単位毎に動的
に条件を変更することができなかった。そのため、集配
信の通信単位毎に集配信の宛先指定、集配信対象のデー
タ指定、使用回線基の指定、使用回線数の指定、通信リ
トライ回数の指定、集配信実行年月日の指定、集配信実
行曜日の指定、集配信時刻の指定、パスワードの指定等
をそれぞれ変更して条件設定することができず、従来の
集配信制御方式では運用条件の制限、運用者の条件設定
の工数増、条件設定のミスの誘発、及びその原因による
運用の混乱等を生じさせるという欠点がある。
本発明の目的は事前にデータ集配信実行の条件をデータ
ベース上に長期間設定することができる集配信制御方式
を提供することにある。
ベース上に長期間設定することができる集配信制御方式
を提供することにある。
本発明は複数の入出力装置、データ処理装置、データベ
ースを有し、回線集配信処理をデータベース上に登録さ
れた集配信スケジュール情報に基づき制御する自動集配
信制御方式において、前記データベースにデータを登録
する登録手段と、登録データ情報により集配信条件を決
定し集配信処理を行う処理手段と、処理結果を可視表示
する出力手段と、該データベース上の集配信条件の変更
を指示する指示手段とを有し、データベースに格納され
たスケジュール情報に従い自動的に集配信を行うことを
特徴とする自動集配信制御方式である。
ースを有し、回線集配信処理をデータベース上に登録さ
れた集配信スケジュール情報に基づき制御する自動集配
信制御方式において、前記データベースにデータを登録
する登録手段と、登録データ情報により集配信条件を決
定し集配信処理を行う処理手段と、処理結果を可視表示
する出力手段と、該データベース上の集配信条件の変更
を指示する指示手段とを有し、データベースに格納され
たスケジュール情報に従い自動的に集配信を行うことを
特徴とする自動集配信制御方式である。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は自動集配信を行うシステムの概要図である。図
において1は自動集配信制御情報処理部、2は自動集配
信制御部、3はスケジュール制御部、4は通信前処理部
、5は通信制御部、6は通信後処理部、7は集信処理部
、8は配信処理部、9は集信データ編集部、10は配信
データ編集部である。
において1は自動集配信制御情報処理部、2は自動集配
信制御部、3はスケジュール制御部、4は通信前処理部
、5は通信制御部、6は通信後処理部、7は集信処理部
、8は配信処理部、9は集信データ編集部、10は配信
データ編集部である。
11は通信状況監視部、12は自動集配信制御情報、1
3は実行情報、14はエラー情報、15は配信関連情報
、16は集信関連情報、17は通信履歴情報、18は配
信データ、19は集信データ、20は入力部である。
3は実行情報、14はエラー情報、15は配信関連情報
、16は集信関連情報、17は通信履歴情報、18は配
信データ、19は集信データ、20は入力部である。
21は外部システム、22は起動部、23はタイマ通知
、24は指示部、25は間合わせ部、26は照会部、2
7は出力部である。
、24は指示部、25は間合わせ部、26は照会部、2
7は出力部である。
以下に自動集配信制御情報12のデータベース(以下D
Bと略す)作成と08を参照して自動集配信制御及びそ
の制御の下に実行される配信処理、集信処理及び通信状
況の監視をシステム構成図に従い説明する。
Bと略す)作成と08を参照して自動集配信制御及びそ
の制御の下に実行される配信処理、集信処理及び通信状
況の監視をシステム構成図に従い説明する。
OBは人力部20により入力され自動集配信制御情報処
理部1によりDB上に出力される。DBはスケジュール
関連情報、宛先情報及び業務情報により構成される。ス
ケジュール関連情報はスケジュール番号により管理され
、処理スケジュール詳細パターンを内容とする処理スケ
ジュール情報と、その処理スケジュール情報を月/日毎
に登録した自動スケジュール情報及びその自動スケジュ
ール情報から当日分のみを抽出した運用スケジュール情
報とから成る。
理部1によりDB上に出力される。DBはスケジュール
関連情報、宛先情報及び業務情報により構成される。ス
ケジュール関連情報はスケジュール番号により管理され
、処理スケジュール詳細パターンを内容とする処理スケ
ジュール情報と、その処理スケジュール情報を月/日毎
に登録した自動スケジュール情報及びその自動スケジュ
ール情報から当日分のみを抽出した運用スケジュール情
報とから成る。
処理スケジュール情報は自動集配信制御部2の基本的な
処理単位(以下通信処理と呼ぶ)ヘマッピングされ、通
信処理の基本情報となり、宛先番号、業務番号、通信区
分を規定する。宛先番号は後述の宛先情報とリンクし、
業務番号は後述の業務情報とリンクし、通信区分は通信
処理の開設、閉設と集信、配信の動作を規定する。
処理単位(以下通信処理と呼ぶ)ヘマッピングされ、通
信処理の基本情報となり、宛先番号、業務番号、通信区
分を規定する。宛先番号は後述の宛先情報とリンクし、
業務番号は後述の業務情報とリンクし、通信区分は通信
処理の開設、閉設と集信、配信の動作を規定する。
自動スケジュール情報は自動集配信制御部2の当日の通
信処理の条件として、使用回線基、使用回線数、通信リ
トライ回数を規定しスケジュール番号のキャンセル、追
加及び時刻の変更を可能とする。
信処理の条件として、使用回線基、使用回線数、通信リ
トライ回数を規定しスケジュール番号のキャンセル、追
加及び時刻の変更を可能とする。
宛先情報は宛先番号により管理される宛先個有情報と、
グループ化された宛先グループ情報とから成り、宛先個
有情報は宛先名、電話番号、パスワード及び宛先情報の
有効期間を規定する。宛先グループ情報は宛先番号の集
合を規定する。宛先情報は処理スケジュールの宛先番号
とリンクし使用される。宛先番号は実行情報13、エラ
ー情報14、配信関連情報15、集信関連情報16及び
通信履歴情報17のキー項目である。
グループ化された宛先グループ情報とから成り、宛先個
有情報は宛先名、電話番号、パスワード及び宛先情報の
有効期間を規定する。宛先グループ情報は宛先番号の集
合を規定する。宛先情報は処理スケジュールの宛先番号
とリンクし使用される。宛先番号は実行情報13、エラ
ー情報14、配信関連情報15、集信関連情報16及び
通信履歴情報17のキー項目である。
業務情報は通信処理障害時の配信データの繰越し情報及
び業務有効期間を規定し、処理スケジュールの業務番号
とリンクし使用される。
び業務有効期間を規定し、処理スケジュールの業務番号
とリンクし使用される。
自動集配信制御部2はDB 12により通信処理の制御
及び通信処理の持つ機能(開設、閉設、集信、配信)の
制御を行いスケジュール制御部3とその配下の通信前処
理部4、通信制御部5及び通信後処理部6で構成される
。
及び通信処理の持つ機能(開設、閉設、集信、配信)の
制御を行いスケジュール制御部3とその配下の通信前処
理部4、通信制御部5及び通信後処理部6で構成される
。
スケジュール制御部3は一定間隔のタイマ監視23によ
り事象の発生を検出する方式で、通信前処理部4、通信
制御部5、通信後処理部6を制御しており、スケジュー
ル時刻待ち、通信前処理部終了待ち及び通信制御部終了
待ちの3つの状態を持つ。スケジュール時刻待ちの状態
でスケジュール制御部3はタイマ通知23を受けること
により運用スケジュール情報を参照し時刻到来の処理ス
ケジュールを検出すると、通信前処理部へ処理要求(起
動)を行い、通信前処理終了待ちの状態へ遷移する。こ
の状態でスケジュール制御部3はタイマ通知23を受け
ることにより運用スケジュール時刻を参照し通信前処理
終了を検出すると、タイマ通知により通信制御部へ処理
要求(起動)を行い通信制御終了待ちの状態へ遷移する
。この状態でスケジュール制御部3は通信制御部の終了
によるタイマ通知23を受けることにより、通信後処理
部6の処理要求及び集信の場合集信データ編集部9の処
理要求を行いスケジュール時刻待ちの状態へ遷移する。
り事象の発生を検出する方式で、通信前処理部4、通信
制御部5、通信後処理部6を制御しており、スケジュー
ル時刻待ち、通信前処理部終了待ち及び通信制御部終了
待ちの3つの状態を持つ。スケジュール時刻待ちの状態
でスケジュール制御部3はタイマ通知23を受けること
により運用スケジュール情報を参照し時刻到来の処理ス
ケジュールを検出すると、通信前処理部へ処理要求(起
動)を行い、通信前処理終了待ちの状態へ遷移する。こ
の状態でスケジュール制御部3はタイマ通知23を受け
ることにより運用スケジュール時刻を参照し通信前処理
終了を検出すると、タイマ通知により通信制御部へ処理
要求(起動)を行い通信制御終了待ちの状態へ遷移する
。この状態でスケジュール制御部3は通信制御部の終了
によるタイマ通知23を受けることにより、通信後処理
部6の処理要求及び集信の場合集信データ編集部9の処
理要求を行いスケジュール時刻待ちの状態へ遷移する。
その他スゲジュール制御部3、指示部24の指示により
、使用可能回線数変更と通信処理の巽常柊了時の通信処
理のリスタート要求の受付け、及び間合わせ部25から
の通信状況の間合わせに対する応答を行う。
、使用可能回線数変更と通信処理の巽常柊了時の通信処
理のリスタート要求の受付け、及び間合わせ部25から
の通信状況の間合わせに対する応答を行う。
通信前処理部4はスケジュール制御部3により起動され
D812により通信処理の実行単位の情報である実行情
報13を作成する。但し、リスタートの時はエラー情報
14から実行情報13を作成する。
D812により通信処理の実行単位の情報である実行情
報13を作成する。但し、リスタートの時はエラー情報
14から実行情報13を作成する。
又配信の通信処理の場合は配信関連情報15を参照し、
その通信処理で配信対象となる業務が編集されていれば
、そのデータを配信対象として予約する。
その通信処理で配信対象となる業務が編集されていれば
、そのデータを配信対象として予約する。
通信制御部5はスケジュール制御部3からのタイマ通知
23により起動され実行情報13に基き個別宛先への通
信処理を制御する。
23により起動され実行情報13に基き個別宛先への通
信処理を制御する。
通信処理の制御はセツションの管理を基本として行い全
宛先へのダイアル制御、集信処理部6への開始指示又は
配信処理部8への開始指示を通信処理の機能に従い行う
。又、その処理結果を実行情報13及び通信履歴情報1
7に格納する。ダイアル制御は空き回線の管理による使
用回線の決定とダイアル回数とセツション回数の管理に
よるダイアル先の決定及び実際のダイアル要求を行う。
宛先へのダイアル制御、集信処理部6への開始指示又は
配信処理部8への開始指示を通信処理の機能に従い行う
。又、その処理結果を実行情報13及び通信履歴情報1
7に格納する。ダイアル制御は空き回線の管理による使
用回線の決定とダイアル回数とセツション回数の管理に
よるダイアル先の決定及び実際のダイアル要求を行う。
通信後処理部6はスケジュール制御部3により起動され
通信制御部5の実行結果が入っている実行情報13から
異常終了している宛先の分をリトライ対象としてエラー
情報14に登録する。又リトライ情報としてエラーレポ
ートを出力部27に出力する。
通信制御部5の実行結果が入っている実行情報13から
異常終了している宛先の分をリトライ対象としてエラー
情報14に登録する。又リトライ情報としてエラーレポ
ートを出力部27に出力する。
集信データ編集部9は通信処理が集信の場合にスケジュ
ール制御部3により起動され集信関連情報16からその
通信処理の集信データのみを編集し、その集信データ1
9は外部システム部21へ随時波される。
ール制御部3により起動され集信関連情報16からその
通信処理の集信データのみを編集し、その集信データ1
9は外部システム部21へ随時波される。
配信データ編集部10は他の処理部とは非同期に起動部
22より起動され外部システム部21からの配信データ
18を編集し配信関連情報託を更新する。
22より起動され外部システム部21からの配信データ
18を編集し配信関連情報託を更新する。
通信状況監視部11は照会部26からの要求により随時
通信状況の照会を可能とし運用をサポートする情報を出
力する。
通信状況の照会を可能とし運用をサポートする情報を出
力する。
以上説明したように本発明はデータ集配信実行の条件を
データベース上に長期間(最大1年間)事前に設定する
ことができ、また実行条件(集配信宛先、対象データ、
使用回線名、回線数、IJ l−ライ回数、集配信実行
年月日、時刻、パスワード)をそれぞれの通信単位毎に
変更して設定することができ、本機能により定常運用の
回線集配信機能を自動化することができる効果ををする
ものである。
データベース上に長期間(最大1年間)事前に設定する
ことができ、また実行条件(集配信宛先、対象データ、
使用回線名、回線数、IJ l−ライ回数、集配信実行
年月日、時刻、パスワード)をそれぞれの通信単位毎に
変更して設定することができ、本機能により定常運用の
回線集配信機能を自動化することができる効果ををする
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
■・・・自動集配信制御情報処理部、2・・・自動集配
信制御部、3・・・スケジュール制御部、7・・・集信
処理部、8・・・配信処理部、20・・・入力部、27
・・・出力部。
信制御部、3・・・スケジュール制御部、7・・・集信
処理部、8・・・配信処理部、20・・・入力部、27
・・・出力部。
Claims (1)
- (1)データ処理装置、複数の入出力装置、データベー
スを有し、回線集配信処理をデータベース上に登録され
た集配信スケジュール情報に基づき制御する自動集配信
制御方式において、前記データベースにデータを登録す
る登録手段と、登録データ情報により集配信条件を決定
し集配信処理を行う処理手段と、処理結果を可視表示す
る出力手段と、データベース上の集配信条件の変更を指
示する指示手段とを有し、データベースに格納されたス
ケジュール情報に従い自動的に集配信を行うことを特徴
とする自動集配信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005694A JPS62164346A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自動集配信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005694A JPS62164346A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自動集配信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164346A true JPS62164346A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11618208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61005694A Pending JPS62164346A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 自動集配信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62164346A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237743A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Hitachi Ltd | 時系列実績データの自動配布方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159140A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Fujitsu Ltd | テ−ブル構成方式 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005694A patent/JPS62164346A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58159140A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Fujitsu Ltd | テ−ブル構成方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237743A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Hitachi Ltd | 時系列実績データの自動配布方式 |
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