JPH04229367A - 文書伝送方法及びシステム - Google Patents
文書伝送方法及びシステムInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
にデータ処理システム内において選択された処理を自動
的に実行させるものである。さらに詳細には、本発明は
データ処理システムにおいて選択された手続きを自動的
に遅延させながら実行させるようにした文書処理方法の
改善に関する。
とにより、大規模な人間の介在を必要とするような処理
の自動化量が増大している。例えば、長い複雑なデータ
処理手続きについてコンピユータのユーザが当該処理手
続きを定期的に制御することなく長期間に亘つて走行さ
せることは一般に行われていない。
コンピユータシステムにおいて存在する問題は、プログ
ラム又は文書について、コンピユータユーザには有利で
はない時点で処理を開始し又は伝送することが必要又は
望ましいことが多いことに起因している。同様に、1つ
の期間について複数回の開始を必要とするような処理の
場合は、必要とする人間の介在量を減少させるための自
動化が比較的困難である。従つて選択された遅延時刻に
なつたとき選択された手続きが自動的に処理を開始し又
は伝送できる程度に処理又は文書を自動化する方法が望
まれる。
理方法を提供することである。本発明の他の目的は選択
されたデータ処理手続きを自動化できるようにした改善
されたデータ処理システムを提供することである。本発
明のさらに他の目的はデータ処理システム内において選
択された手続きの遅延実行を自動化できるようにする改
善されたデータ処理方法を提供することである。
れ、かつデータ処理システム内の特定の文書又は処理に
関連づけられる。その後、当該所望の遅延時刻において
当該関連づけられた文書をこのシステムによつて自動的
に処理する。
文書に対して応答が望まれる日時の前の特定の日と時刻
を特定する。所望の遅延時刻は次に配布情報内の当該特
定の文書に関連づけられ、当該特定された時間の経過後
に受信者の応答を促し、又は所望の時刻となるまで受信
者応答の伝送を自動的に遅らせるために用いられる。同
様に、ユーザがこの技術を、所望のあて先のリストと当
該あて先について関連づけられた所望の遅延時刻とを伝
送サービスに伝送することにより電子文書の配布送出を
時間的に順序づけるために利用できる。その後各所望の
遅延時刻が経過するごとに文書が対応するあて先に自動
的に伝送される。
する。
きるデータ処理システム8を図式的に示している。デー
タ処理システム8は複数のネツトワーク、例えばローカ
ルエリアネツトワーク(LAN)10及び32を含み、
ローカルエリアネツトワーク10及び32は複数のコン
ピユータ12及び30を含む。各ローカルエリアネツト
ワーク10及び32について、それぞれホストプロセツ
サに結合する複数の知能ワークステーシヨン(IWS)
を利用するようにしても良い。
、各コンピユータには記憶装置14及び又はプリンタ/
出力装置16が結合されている。本発明によれば1個又
は複数の記憶装置14が用いられることによりデータ処
理システム8内のユーザによつて定期的にアクセスでき
るように種々のデータ処理手続き又は文書を記憶すると
共に、本発明による遅延手法によつて自動化される。 従来の方法においては、この種のデータ処理手続き又は
文書は資源管理プログラム又はライブラリサービスに関
連する記憶装置14に記憶され、この資源管理プログラ
ム又はライブラリサービスが応答して関連するすべての
資源オブジエクトを維持し更新するようになされている
。
8はメインフレームコンピユータ18のような複数のメ
インフレームコンピユータを含み、このメインフレーム
コンピユータ18は通信リンク22によつてローカルエ
リアネツトワーク(LAN)10に結合されている。ま
たメインフレームコンピユータ18はローカルエリアネ
ツトワーク(LAN)10に対して遠隔記憶手段として
機能する記憶装置20に結合されている。同様に、ロー
カルエリアネツトワーク(LAN)10は通信リンク2
4を介し、さらにサブシステム制御ユニツト/通信コン
トローラ26及び通信リンク34を通じてゲートウエイ
サーバ28に結合される。ゲートウエイサーバ28はロ
ーカルエリアネツトワーク(LAN)32をローカルエ
リアネツトワーク(LAN)10にリンクさせるように
作用するコンピユータ又は知能ワークステーシヨン(I
WS)であることが望ましい。
2及び10について上述したように、複数のデータ処理
手続き又は文書は記憶装置20に記憶され、かくして記
憶されたデータ処理手続き及び文書に対して資源管理プ
ログラム又はライブラリサービスとして機能するメイン
フレームコンピユータ18によつて制御される。ここで
メインフレームコンピユータ18はローカルエリアネツ
トワーク(LAN)10から充分離れたところに配置す
ることができ、同様にしてローカルエリアネツトワーク
(LAN)10はローカルエリアネツトワーク(LAN
)32から充分離れたところに配置することができる。 すなわち、ローカルエリアネツトワーク(LAN)32
をカリフオルニア州に設置し、ローカルエリアネツトワ
ーク(LAN)10をテキサス州に設置し、メインフレ
ームコンピユータ18をニユーヨーク州に設置するよう
にしても良い。
配型のデータ処理システム8の1つの領域内のユーザが
分配型データ処理システム8の他の領域内の第2のユー
ザにデータ処理手続き又は文書を伝送することは普通の
ことである。このようにして伝送される文書の内部にお
いて第1のユーザが第2のユーザに対して特定の時点ま
でに応答すべきことを特定することも普通のことである
。しかしながら、ユーザがそのような文書の伝送や、受
信者からの応答を受けるタイミングを特定の遅延時刻が
経過するまで自動的に遅らせることができるような処理
手順は今のところ提案されていない。
延をデータ処理システム内において自動化することによ
り、当該データ処理システムの効率を大幅に改善するよ
うなシステムが望まれている。図2は本発明方法を実施
するために利用し得る配布情報を図式的に示す。図示す
るように文書40は配布情報44によつて表されている
。配布情報44は文書40と関連づけて記憶され、参照
情報42によつてリンクされる。参照情報42には文書
40内に記憶されたフラグ又は他の参照情報を含ませる
ことができる。
配布情報の特徴を表すために利用し得る情報をもつ複数
のフイールドを含む。複数の特定のフイールドを図2に
示すが、これらのフイールドは例示するものであり、他
のフイールドを付加し、又は異なるフイールドを使用す
ることは本発明の範囲に含まれる。図2に示すように、
配布情報44は文書40の重要度を示すために利用し得
るフイールド46を含む。フイールド48は同様に文書
40と共に利用しうるサービスの形式を示し、またフイ
ールド50は文書40に必要な応答形式の属性を示すた
めにそれぞれ利用し得る。
ムオペレータが望む保安分類又は配布分類のような文書
40についての分類を示すために利用し得る。次に本発
明の重要な特徴によれば、配布情報44内のフイールド
54は文書40が関連する遅延要求を有するかどうかを
示すために利用される。すなわち、フイールド54は、
文書40を特定するユーザが特定の遅延時刻が経過する
まで文書40の伝送又は処理を遅らせることを要求した
かどうかを表す。最後のフイールド56は、フイールド
54内の遅延要求に関連する日時を特定するために利用
される。すなわち、ユーザが特定した文書40は配布情
報44内において特定の日時も特定でき、当該日時にな
つたとき自動的に文書が処理又は配布される。
延処理手順を示すフローチヤートである。図示するよう
に、この処理はブロツク60において開始し、その後ブ
ロツク62に移つて文書処理を要求する。ここで用語「
文書」は文書又はデータ処理手続きを意味し、「処理」
は当該手続きの実際の処理又はデータ処理システム内の
1つの点から他の点への文書の伝送を意味する。次にブ
ロツク64において処理の遅延が要求されているかどう
かを決定し、要求されていなければブロツク66におい
て当該処理が実行される。その後、この処理手順はブロ
ツク68において終了する。
要求があると決定されると、ブロツク70において適性
な遅延サービスがあるかどうかが決定される。単に処理
の遅延が要求されただけで、当該サービス又は資源管理
プログラムが当該遅延要求を確認するような手続きを含
まなければ当該処理を実際に遅延させる必要はない。遅
延するサービスがないとき、処理手順はブロツク66に
戻り、直ちに当該処理が実行され、その後当該処理手順
がブロツク68において終了する。
された処理の遅延要求がなされかつ遅延サービスがある
場合には、ブロツク72において問題の手続きについて
の実行時刻が所望の遅延時刻にセツトされる。すなわち
、要求された遅延処理がこのシステムによつて自動的に
実行される時点が配布情報(図2参照)内に特定された
所望の遅延時刻にセツトされる。次にブロツク74にお
いてこの要求が遅延サービスに伝送される。次にブロツ
ク76において処理の実行が遅延される。さらにブロツ
ク78において、現在時刻が実行時刻と等しいかどうか
を決定し、等しくなければ処理手順は反復的にブロツク
76に戻り、現在時刻が実行時刻と等しくなるまで待機
する。現在時刻が実行時刻と等しくなつた時点で処理手
順はブロツク66に戻り、要求された処理を実行する。 その後この処理手順はブロツク68において終了する。
遅延サービスを行うことにより、コンピユータのユーザ
はデータ処理手続き又は文書に関連する任意の処理を特
定し、かつ特定した遅延時刻になるまで当該処理の実行
を遅延させることができる。このようにしてコンピユー
タのユーザは複数の文書を受信者に伝送する際にこのよ
うにしてリスト化された各受信者について所望の遅延時
刻を特定しながら要求することにより、自動的に1つの
文書を時間順序に配列させて送出配布することができる
。このように当該サービスは送信者により要求される遅
延時刻において複数の受信者についてそれぞれ特定され
た文書の伝送を自動的に開始するために利用できる。 同様に、要求された文書処理は当該文書の受信者からの
応答の伝送であつても良い。そのような場合には、要求
された遅延時刻の前に伝送されている文書に対して応答
する受信者はこの要求された遅延時刻になるまで当該応
答を自動的に遅延する。その後受信者に関連する伝送サ
ービスが本発明方法に従つて当該応答を文書の発信者に
自動的に伝送する。
送又は文書の受信者による応答の伝送が特定された経過
時間まで自動的かつ効率よく遅延される。この技術はデ
ータ処理システムが処理手順を正確かつ効率よく時間配
列できるようにし、これにより文書が送信され、又は当
該文書に対する応答が文書の発送者によつて受信される
。図4は本発明による文書についての所望の応答を自動
化する場合の実施例を示す論理フローチヤートである。 この技術は本質的に図3の方法と同様であるが、データ
処理システム内において伝送された文書の受信者からの
応答を促す用途に特定されている。
80において開始し、ブロツク82において文書を受信
する。次にブロツク84において応答遅延が要求されて
いるか否かを決定し、要求されていなければこの処理手
順はブロツク86に移つて終了する。ブロツク84にお
いて遅延が要求されていれば、ブロツク88においてシ
ステムクロツクから現在時刻を取り込み、次にブロツク
90においてこの要求された遅延時刻が経過したかどう
かを決定する。経過していなければこの処理手順は反復
的にブロツク88に戻り、再びシステムクロツクから現
在時刻を取り込む。しかしながら、要求された遅延時刻
が経過していれば、この処理手順はブロツク92に移つ
て前に受信した文書に対するユーザ応答を促す。その後
この処理手順はブロツク86に戻り、前述のように終了
する。
手続きに対して特定された遅延時刻を関連づけることに
より当該文書の処理を自動的に遅延させ、この特定され
た遅延時刻において処理を自動的に開始させるようにで
きる。その結果文書の伝送、当該文書への応答、又は当
該文書に対する受信者の応答の督促は選択された時点ま
で自動的に遅延され、その後人間の介在を必要とせずに
データ処理システムにより開始される。
配布処理システムを示す概略図である。
報を示す略線図である。
す論理フローチヤートである。
処理手順を示す論理フローチヤートである。
リアネツトワーク(LAN)、12、30……コンピユ
ータ、14、20……記憶装置、16……プリンタ/出
力装置、18……メインフレームコンピユータ、24、
34……通信リンク、26……サブシステム制御ユニツ
ト/通信コントローラ、28……ゲートウエイサーバ、
40……文書、44……配布情報。
Claims (12)
- 【請求項1】データ処理システムにおいて、当該データ
処理システム内の文書を自動的に処理するようになされ
た文書処理方法において、上記データ処理システム内に
おいて、処理する文書を識別するステツプと、所望の遅
延時刻を特定するステツプと、上記所望の遅延時刻にな
つたとき上記識別された文書を自動的に処理するステツ
プとを具えることを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項2】前記所望の遅延時刻は前記識別された文書
に関連して記憶されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の文書処理方法。 - 【請求項3】データ処理システムにおいて、当該データ
処理システムを介して文書を自動的に遅延伝送するよう
になされた文書処理方法において、上記データ処理シス
テムを介して伝送する文書を識別するステツプと、所望
の遅延時刻を特定するステツプと、上記識別された文書
及び上記所望の遅延時刻を上記データ処理システム内の
伝送サービスに通信するステツプと、上記所望の遅延時
刻において上記識別された文書を上記伝送サービスを介
して自動的に伝送するステツプとを具えることを特徴と
する文書処理方法。 - 【請求項4】前記所望の遅延時刻は前記識別された文書
に関連して記憶されることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載の文書処理方法。 - 【請求項5】前記所望の遅延時刻は前記識別された文書
に関連して記憶された配布情報に記憶されることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の文書処理方法。 - 【請求項6】前記識別された文書は複数の受信者に前記
伝送サービスを介して自動的に伝送されることを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の文書処理方法。 - 【請求項7】前記複数の受信者にそれぞれ関連した複数
の所望の遅延時刻を特定するステツプをさらに含み、前
記識別された文書は上記複数の所望の遅延時刻において
上記複数の受信者のうち選択されたものに上記伝送サー
ビスを介して自動的に伝送されることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の文書処理方法。 - 【請求項8】データ処理システムにおいて、当該データ
処理システム内を伝送される文書について受信者からの
応答を促すようになされた文書処理方法において、上記
データ処理システムを介して伝送する文書を識別するス
テツプと、所望の遅延時刻を特定するステツプと、上記
識別された文書及び上記所望の遅延時刻を上記データ処
理システム内の受信者に通信するステツプと、上記特定
された遅延時刻を経過したとき上記識別された文書につ
いて上記受信者の応答を自動的に促すステツプとを具え
ることを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項9】前記所望の遅延時刻は前記識別された文書
に関連して記憶されることを特徴とする特許請求の範囲
第8項に記載の文書処理方法。 - 【請求項10】前記所望の遅延時刻は前記識別された文
書に関連して記憶される配布情報内に記憶されることを
特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の文書処理方法
。 - 【請求項11】前記識別された文書は前記データ処理シ
ステム内の複数の受信者に通信されることを特徴とする
特許請求の範囲第8項に記載の文書処理方法。 - 【請求項12】異なる所望の遅延時刻が前記データ処理
システム内の前記複数の受信者のうち少くとも2つにつ
いて特定されることを特徴とする特許請求の範囲第11
項に記載の文書処理方法。
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