JPS5961337A - 電子メ−ル方式 - Google Patents

電子メ−ル方式

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Publication number
JPS5961337A
JPS5961337A JP57171562A JP17156282A JPS5961337A JP S5961337 A JPS5961337 A JP S5961337A JP 57171562 A JP57171562 A JP 57171562A JP 17156282 A JP17156282 A JP 17156282A JP S5961337 A JPS5961337 A JP S5961337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
mail
node processor
computer
control information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57171562A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Sato
恵司 佐藤
Yoshihiro Nakamura
芳弘 中村
Sadao Fukatsu
深津 貞雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57171562A priority Critical patent/JPS5961337A/ja
Publication of JPS5961337A publication Critical patent/JPS5961337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)  発明の技術分野 本発明は、電子メール方式、特に複数のnIW機がデー
タ交換機部をもつノード・プロセッサによって連繋さね
てなり、発信元口1算機が複数の着信先計算機に対して
転送時間を指定してメール内容ケ転送する電子メール方
式において、メール内容を発信元計算機に保持してお(
構成を採用しつつ、実際の転送に当ってノード・プロセ
ッサが転送の代行を行い5るようにし、メール転送所要
時間な短縮するようにした電子メール方式に門−Vるも
のである。
(13)  技術の背景と問題点 従来から、土述の電子メール方式においては、転送すべ
きメール内容と当該転送に必要な制御情報とを、ノード
・プロセッサに登録しておき、ノード・プロセッサが実
際に転送処理を行うよう考慮さねている。しかし、当該
従来の方式を採用すると、ノード・プロセッサと連繋さ
れる計算機の数が大になるにつわて、ノード・プロセッ
サにおい又は各計算機からのメール内容や制御情報を受
取って保持してお(メール用ファイルが膨大なものとな
ってくる。
このために、本発明者らは先に、転送時刻のみをノード
・プロセッサに登録しておいてノード・プロセッサにお
いて時刻監視を行わせるようにし、メール内容や制御情
報を発信元計算機に保持せしめることを折除した。
しかし、当該提案方式の場合、実際の転送に当っては、
発信元計算機と着信先+1計算機との間で回線を接続し
てメール内容を転送し、次いで発信元計算機と着信先+
2計算機との間で回線を接続してメール内容を転送し、
・・・・・・・・・・・・という形態となり、転送所要
時間が増大する問題を生じた。
(q 発明の目的と構成 本発明は上記の点を解決することを目的としており、ノ
ード・プロセッサにおけるメール用ファイルを大きく増
大せしめることなく、転送所要時間を軽減せしめること
を目的としている。そしてそのため本発明の電子メール
方式は、 データ交換機能をもつノード・プロセッサに対して2次
記憶をそなえた複数の計算機が接続されてなり、上記複
数の計算機のうちの1つが発信元となって1つまたは複
数の着信先計算機に対してメール内容を転送するに当っ
て、当該メール内容を上記発信元計算機側に保持した上
で当該メール内容を転送するに必要な少なくとも転送指
定時刻情報、メール名、転送宛先情報を含む制御情報を
上記ノード・プロセッサ内に登録せしめ、ノード・プロ
セッサにおいて転送時刻監視を行う電子メール方式にお
いて、上記ノード・プロセッサは、上記登録された制御
情報にもとづいて転送時刻を監視し、当該指定時刻に対
応して上記発信元計算機に対してメール内容を転送する
ことを指示するよう構成さJすると共に、当該転送され
てきたメール内容を当討ノード・プロセッサの一時記憶
にコピーした後に、上記制御情報にもとづいて、上記複
数の着信先計算機に対して夫々上記一時記憶の内容を転
送するよう構成されてなることを特徴としている。以下
1面を参照しつつ説明する。
(DJ  発明の実施例 詑1図は本発明が適用さiする一実施例システム、第2
図は第1図図示のノードやプロセッサの一実施例構成、
第3し1はデータ転送パケットの一実施例フォーマット
、第4図はノード・プロセッサにおける本発明による一
実施例システムを示す。
第1図において、1はノード・プロセッサであってデー
タ交換機能をもつもの、2はノード争プロセッサ用ファ
イル、3A、3B1.・・・・・・・・・、3Biは夫
々計a機、4−0.4−1.・・・・・・・・・、4−
1は夫々計算様用2次妃憶、5−0.5−1. ・・・
・・・・・・。
5− iは夫々回線を表わしている。
以下、計算機3Aか発信元計算機となり、複数の着信先
計算機、3B1.・・・・・・・・・、3Biに対して
メール内容を転送するものとして説明する。
鎖2図はノード・プロセッサの一実施例構成を示し、図
中の符号1,2は第1図に対応し、6は中央処理装置で
あってノード・プロセッサにおける処理を制御するもの
、7はプログラム・メモリであって中央処理装置が行う
制御をプログラムの形で格納しているもの、8はシステ
ム・テーブル・メモリであって制御のために必要と1−
る各わ・テーブルを格納しているもの、9はメールeフ
ァイルη理用メモリ兼ワーク・メモリ(一時記憶)、1
0目、ディスク・チャネル、11−0. 11−1゜・
・・・・・・・轄夫hプロセッサ・インタフェース、1
2−0゜・・・・・・・・・は夫々パケット送信インタ
フェース、13−0゜・・・・・・・・轄夫々パケット
受信インタフェースを表わしている。
本発明の場合、発信元11q1機3A側にメール内容を
保持せしめておくと共に、発信元計算機3Aは例えばプ
ロセッサ・インタフェース11−0を介して制御情報を
一時記憶9に登録1−るようにする。lrオ1、制tI
I悄卸としては、(1)発信元引算機アドレス、(11
)メール名(ファイル名)、(Ili)転送指定時刻、
(lψ免仏先ユーザ名、(V)着信先計算機アドレスな
どを含んでいる。そしで、ノード・プロセッサ1は、上
記登録された制御情報にもとづいて時刻監視を行い、所
冗時刻に達したとき、上記発信元計9機アドレスとメー
ル名とにもとづいて、発イ1元側η椴3Aに対してメー
ル内容を一時記炉9に転送1−ること苓・指示づ−る。
fillち、−町記憶9土にメール内容のコピーをつく
り、その内′6−を、ノード・プロセッサ1か各着信先
iIお枦に対しても一送するようにする。
第1し1図示回+v+!5上には、第3図い二示す如き
パケットが文化される。なおし1中のF’LAGtよパ
ケットの先頭までは最終を示す。DESTINATIO
NA D D It ES Sは当該パケットの転送先
岨算枦(ノード・プロセッサを含む)のアドレスを示す
5OUCE  Al)DRESSは当該パケットの発信
元引算機(ノード・プロセッサを含む)のアドレスを示
す。C0NTR0Lはリンク−レベルのエラー〇リカバ
リのために使用されるもので例えばハイレベルデータリ
ンク手j旧のコントロール部に対応している。COMM
ANDは着信先計算機に対して後述するDATAの操作
方法を指示するものである。LOG I CALCHA
NNEL NtJMBERはどの通信リンクに対するパ
ケットかな識別するために使用される(タスクの選択)
。INFOItMATION ハCOMMAND m 
K、 ヨッてその内容が決まっており、各種のDATA
が可変長でセットされるものである。更KCRCはサイ
クリック・リダンダンシー拳チェック・キャラクタを表
わしている。
上述の制御情報の登録、メール内容の登録、メール内容
の各着信光計a1機への転送などにおいて、第3M−図
示の形でのパケットによって交信が行われる。
jF; 4 [ifはノード・プロセッサにおける本発
明による上述の形の一実施例処理態様を示している。
このような処那態材を指示するプログラムが上記プ日グ
ラム・メモリ7上に格納されていると考えてよい。処理
は次の如く行わ第1る。即ち(1)発信元ユーザは発信
元計算機3AKよって送信すべきメールを作絶し、制御
情報としての複数の着信先計算機3B1.3B2.・・
−・・・・・・・・・と転送時刻とを少なくとも指定し
て、メール転送指示を行う。
(2)発信元計算機3Aは、ノード・プロセッサ1に対
して、発信元計算゛機アドレ”ス、メール名、メール転
送時刻などの制御情報を通知して、メール登録依頼を行
う。
(3)メート・プロセッサ1は、当該制御情報を一時記
憶9に登録し、発信元計算機3Aに対して登録完了通知
を行う。
(4)  ノード・プロセッサ1は、登録メールに関し
て時間監視を行っており、指定された時刻(場合によっ
ては日時)になると、発信元計算機3八に対して当該メ
ールの内容即ちメール内容をノード・プロセッサ1へ転
送すべく依頼を発する。
(5)発信元計算機3Aは、メール内容をノード拳プロ
セッサ1に転送する。
(6)発信元計算機3Aは、当該1送が終了すると、転
送完了を通知する。
(力 この間、ノード・プロセッサーはメール内容を一
時記憶9内に格納しておく。
(8)そして、受信が終了するとメール受信完了を通知
する。
(9)  次いでノード・プロセッサーは、制御情報中
の着信先計算機アドレスにしたかって、まず計算4P3
B1を呼出して一時記勲内のメール内容を転送し、メー
ル転送完了通知を行い、計算機3B1かもメール受信完
了を受けると、制御情報中に当該引算機3B1のアドレ
スを処理済として削除する。
(10)以下、同様に着信光計a機のすべてに対して同
様の動作を繰返す。
(11)そして全てのメール転送が終了すると、ノード
・プロセッサは、当該一時記憶9上の当該IL(第74
を解放してノード・プロセッサのシステムに返却し、必
要ならば発信元計算機3Aに対してこの旨を通知する。
(均 発明の効果 以上mF?明した如く、本発明によれば、ノード・プo
セッサ側にもうけるメール用ファイルの容tを増大させ
ることな(かつメール転送所要時間を増大させることか
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される一実施例システム、第2図
は第1図図示のノード嗜プロセッサの一実施例構成、第
3図はデータ転送パケットの一実施例フォーマット、第
4図はノード争プロセッサにおける本発明による一実施
例処理態様を示す。 図中、1はノード0プロセツサ、3は計算機、6はノー
ド−プロセッサ内の中央処理装置、7はプログラム・メ
モリ、8はシステム・テーブル・メモリ、9は一時記憶
な表わす。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  森   1)  寛 (外1名) 才2図 才41力

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ交換機能をもつノード・プロセッサに対して2次
    記憶をそなえた複数の計算機が接続されてなり、上記複
    数の割算機のうちの1つが発信元となって1つまたは複
    −数の着信先計算機に対してメール内容を転送するに当
    って、当該メール内容を上記発信元計算機側に保持した
    上で当該メール内容を転送するに必要な少な(とも転送
    指定時刻情報、メール名、転送宛先情報を含む制御情報
    を上記ノード・プロセッサ内に登録せしめ、ノード・プ
    ロセッサにおいて転送時刻監視を行う電子メール方式に
    おいて、上記ノード・プロセッサは、上記登録された制
    御情報にもとづいて転送時刻を監視し、当該指定時刻に
    対応して上記発信元計算機に対してメール内容を転送す
    ることを指示するよう構成されると共に、当該転送され
    てきたメール内容を当該ノード・プロセッサの一時記憶
    にコピーした後に、上記制御情報にもとづいて、上記複
    数の着信先計算機に対して夫々上記一時記憶の内容を転
    送するよう構成されてなることを特徴とする電子メール
    方式。
JP57171562A 1982-09-30 1982-09-30 電子メ−ル方式 Pending JPS5961337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171562A JPS5961337A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 電子メ−ル方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171562A JPS5961337A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 電子メ−ル方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5961337A true JPS5961337A (ja) 1984-04-07

Family

ID=15925433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57171562A Pending JPS5961337A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 電子メ−ル方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5961337A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221739A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケツト交換方式
JPH04229367A (ja) * 1990-04-27 1992-08-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 文書伝送方法及びシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221739A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パケツト交換方式
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