JPH0716624U - 蓋のヒンジ構造 - Google Patents

蓋のヒンジ構造

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JPH0716624U
JPH0716624U JP5191793U JP5191793U JPH0716624U JP H0716624 U JPH0716624 U JP H0716624U JP 5191793 U JP5191793 U JP 5191793U JP 5191793 U JP5191793 U JP 5191793U JP H0716624 U JPH0716624 U JP H0716624U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロックを外すと、蓋が自動的にゆっくりと開
かれ、あるいは、蓋を軽い力で開くことができる蓋のヒ
ンジ構造を提供する。 【構成】 バッグ本体2にヒンジ結合された蓋3を閉じ
操作すると、ヒンジシャフト6とともに逆回転するハス
バギヤ10に連動して、バッグ本体2側のウォーム12
が逆回転してバランススプリング14を蓄勢する。蓋3
のロックを外すと、バランススプリング14の蓄勢力で
ウォーム12が正回転し、ウォーム12の正回転に連動
して蓋3側のハスバギヤ10が正回転して、ヒンジシャ
フト6で蓋3を開き方向に付勢する。蓋3の内面の荷物
が軽い場合には、バランススプリング14の蓄勢力によ
り、蓋3が自動的にゆっくりと180度まで開かれ、蓋
3の内面の荷物が重い場合には、バランススプリング1
4の蓄勢力で補助されて、蓋3を軽い力で90度付近ま
で開くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばトラベル用バッグ等の蓋のヒンジ構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラベル用バッグ等は、バッグ本体のヒンジブラケットに蓋のヒンジブ ラケットがヒンジシャフトで開閉自在にヒンジ結合されていて、上記蓋には、バ ック本体に対して180度まで開くことができるタイプ、あるいは、90度まで 開いたときに二っ折れリンク等で保持されるタイプ等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記トラベル用バッグ等の蓋としては、ロックを外すと、蓋が自動 的にゆっくりと開かれたり、あるいは、蓋を軽い力で開くことができるものが要 望されている。
【0004】 そこで、本考案の目的は、ロックを外すと、蓋が自動的にゆっくりと開かれ、 あるいは、蓋を軽い力で開くことができるヒンジ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、本体のヒンジブラケットに蓋のヒンジ ブラケットがヒンジシャフトで開閉自在にヒンジ結合された蓋のヒンジ構造であ って、 上記蓋のヒンジブラケットに上記ヒンジシャフトが回転不自在に固定され、該 ヒンジシャフトにハスバギヤが設けられる一方、上記バッグ本体のヒンジブラケ ットに、上記ハスバギヤに噛合するウォームと、上記蓋の閉じ操作で回転するハ スバギヤに連動するウォームの回転で蓄勢され、上記蓋の開き時に、上記ウォー ムを蓄勢力で回転させるバランススプリングとが設けられていることを特徴とし ている。
【0006】
【作用】
本考案によれば、本体にヒンジ結合された蓋を閉じ操作すると、ヒンジシャフ トとともに逆回転するハスバギヤに連動して、本体側のウォームが逆回転し、該 ウォームの逆回転でバランススプリングが蓄勢される。そして、蓋が閉じられて ロックされた後、該ロックを外すと、上記バランススプリングの蓄勢力でウォー ムが正回転し、該ウォームの正回転に連動して蓋側のハスバギヤが正回転して、 ヒンジシャフトで蓋が開き方向に付勢される。
【0007】 上記蓋が、例えばトラベル用バッグ等の蓋であり、該蓋の内面に荷物が入って いて、その荷物が軽い場合には、バランススプリングの蓄勢力により、ウォーム による減速、ハスバギヤとウォームの歯面摩擦の各作用が相俟って、蓋が自動的 にゆっくりと180度まで開かれるようになる。
【0008】 また、上記トラベル用バッグ等の蓋の内面の荷物が重い場合には、上記バラン ススプリングの蓄勢力で補助されて、蓋を軽い力で90度付近まで開くことがで きる。この開き操作途中で蓋から手を離しても、上記ウォームによる減速等の各 作用が相俟って、蓋が急激に閉じることがない。上記蓋を90度付近まで開くと 、その後は荷物の重さにより、上記ウォームによる減速等の各作用が相俟って、 蓋が自動的にゆっくりと180度まで開かれるようになる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図4及び図5に示すように、トラベル用バッグ1は、四角箱状のバッグ本体2 と蓋3とで構成されていて、該バッグ本体2の底部のヒンジブラケット4,4に 蓋3の底部のヒンジブラケット5,5がヒンジシャフト6,6で開閉自在にヒン ジ結合されている。なお、具体的に図示しないが、バッグ本体2と蓋3の上部に は、バッグ本体2に蓋3をロックするロック錠が設けられている。
【0010】 図1及び図3に詳細に示すように、上記蓋3のヒンジブラケット5は、基部5 aがかしめピン7,7で蓋3に固定され、ヒンジ部5b,5cの間に切込み5d が形成されると共に、一方のヒンジ部5bには大径ヒンジ孔5eが形成され、他 方のヒンジ部5cには小径圧入孔5fが形成されている。
【0011】 上記ヒンジシャフト6は、上記ヒンジブラケット5の大径ヒンジ孔5eを貫通 して小径圧入孔5fに圧入する細軸部6aと、上記ヒンジ部5b,5cの間の切 込み5dに位置するセレーション軸部6bと、上記大径ヒンジ孔5eに嵌入する 太軸部6cとを有している。
【0012】 上記バッグ本体2のヒンジブラケット4は、基部4aがかしめピン8,8でバ ッグ本体2に固定され、上記蓋3のヒンジブラケット5の切込み5dに嵌入する ヒンジ部4bは中空に形成され、該ヒンジ部4bの一側(図3では左側)には、 上記大径ヒンジ孔5eの孔中心に一致するギヤ孔4cが形成され、該ギヤ孔4c の下方で、該ギヤ孔4cに直交するウォーム孔4d,4dが形成されている。
【0013】 上記ヒンジブラケット4のヒンジ部4bの中空部4e内には、ヒンジ部4bの 他側(図3では右側)の大径孔(具体的に図示しない)からハスバギヤ10が挿 入され、該ハスバギヤ10の一端部10aが上記ギヤ孔4cに嵌合されると共に 、上記大径孔を閉塞するプラグ11のギヤ孔11aに上記ハスバギヤ10の他端 部10bが嵌合されて、ヒンジ部4bの中空部4e内でハスバギヤ10が回転自 在に支持されるようになる。
【0014】 そして、上記バッグ本体2のヒンジブラケット4のヒンジ部4bを蓋3のヒン ジブラケット5の切込み5dに嵌入して、上記ヒンジシャフト6の細軸部6aを 、ヒンジブラケット5の大径ヒンジ孔5eからハスバギヤ10のセレーション孔 10cを貫通させて、小径圧入孔5fに圧入すると、セレーション軸部6bがハ スバギヤ10のセレーション孔10cにセレーション結合されると共に、太軸部 6cが大径ヒンジ孔5eに嵌入されて、バッグ本体2のヒンジブラケット4に蓋 3のヒンジブラケット5がヒンジシャフト6でヒンジ結合されるようになる。
【0015】 上記ヒンジシャフト6の細軸部6aは、蓋3のヒンジブラケット5の小径圧入 孔5fに圧入しているので、ヒンジシャフト6は、ヒンジブラケット5に回転不 自在に固定されることになる。
【0016】 一方、上記ヒンジブラケット4のヒンジ部4bの中空部4e内には、上記ハス バギヤ10に直交方向から噛合するウォーム12が組込まれ、該ウォーム12は 、両端部12a,12bが上記ウォーム孔4d,4dに嵌合されて回転自在に支 持されている。該ウォーム12と上記中空部4eの内壁面との間には、ウォーム 12のスラスト方向の移動時に、ウォーム12の回転にフリクションを付与する フリクションワッシャ13a,13bが介設されている。
【0017】 また、板ばねをコイル状に巻いたバランススプリング14を設け、該バランス スプリング14の内端部14aは、上記ヒンジ部4bの内面側のウォーム孔4d から外部に突出させたウォーム12の一端部12bのスリット12cに係止する と共に、外端部14bは、上記ヒンジ部4bの内面に設けた凸部(図示しない) に係止して、上記ウォーム12を蓄勢力により正回転(蓋3の開き方向の回転) させるようにする。
【0018】 上記バッグ本体2には、上記ヒンジブラケット4の内面から内方に突出するバ ランススプリング14を収容するための凹部2aを形成する。
【0019】 上記ヒンジを組み付けるのは、まず、ヒンジブラケット4の中空部4e内に、 ヒンジ部4bの他側の大径孔からウォーム12とフリクションワッシャ13a, 13bを組み込むと共に、ハスバギヤ10を組み込んで、大径孔をプラグ11で 閉塞する。
【0020】 その後、ヒンジブラケット4のヒンジ部4bをヒンジブラケット5の切込み5 dに嵌入して、ヒンジシャフト6の細軸部6aを、大径ヒンジ孔5eからハスバ ギヤ10のセレーション孔10cを貫通させて、小径圧入孔5fに圧入する。こ れに伴って、ヒンジシャフト6のセレーション軸部6bがハスバギヤ10のセレ ーション孔10cにセレーション結合され、太軸部6cが大径ヒンジ孔5eに嵌 入されて、ヒンジブラケット4にヒンジブラケット5がヒンジシャフト6でヒン ジ結合される。
【0021】 そして、上記バランススプリング14の内端部14aをウォーム12の一端部 12bのスリット12cに係止して、外端部14b側を何回か巻き回して、ウォ ーム12を正回転させるために蓄勢した後、外端部14bをヒンジ部4bの凸部 に係止することにより、ヒンジの組み付けが完了する。
【0022】 その後、上記ヒンジブラケット4をかしめピン8でバッグ本体2に固定すると 共に、ヒンジブラケット5をかしめピン7で蓋3に固定する。なお、図5に示す ように、上記各ヒンジブラケット4,5の基部4a,5aは、一対のカバー15 a,15b,16a,16bでそれぞれカバーすれば、見栄えが良好になる。
【0023】 上記構成であれば、蓋3を手で押し下げて閉じ操作すると、ヒンジブラケット 5とともにヒンジシャフト6が逆回転(蓋3の閉じ方向の回転)し、セレーショ ン軸部6bとセレーション孔10cを介してハスバギヤ10も逆回転し、該ハス バギヤ10に連動して、バッグ本体2のヒンジブラケット4内のウォーム12が 逆回転し、バランススプリング14が蓄勢されるようになる。
【0024】 そして、蓋3が閉じられてロック錠でロックされた後、蓋3を開くためにロッ クを外すと、上記バランススプリング14の蓄勢力でウォーム12が正回転し、 該ウォーム12に連動してハスバギヤ10が正回転して、ヒンジシャフト6とと もにヒンジブラケット5が開き方向に付勢される。
【0025】 このとき、蓋3の内面に荷物が入っていて、その荷物が軽い場合には、バラン ススプリング14の蓄勢力により、ウォーム12による減速、ハスバギヤ10と ウォーム12の歯面摩擦、フリクションワッシャ13a,13bによるフリクシ ョンの各作用が相俟って、図2に実線で示すように、蓋3が自動的にゆっくりと 180度まで開かれるようになる。
【0026】 また、蓋3の内面の荷物が重い場合には、上記バランススプリング14の蓄勢 力で補助されて、蓋3を軽い力で90度付近まで開くことができる(図2の二点 鎖線参照)。なお、この開き操作の途中で蓋3から手を離しても、上記ウォーム 12による減速等の各作用が相俟って、蓋3が急激に閉じることがないので、安 全である。
【0027】 上記蓋3を90度付近まで開くと、その後は、荷物の重さにより、上記ウォー ム12の減速等の各作用が相俟って、図2に実線で示すように、蓋3が自動的に ゆっくりと180度まで開かれるようになる。
【0028】 上記実施例は、トラベル用バッグ1であったが、金属製のトランク、あるいは 、トラックの荷台扉のヒンジ構造や自動車のトランク、ボンネットのヒンジ構造 等であっても良い。また、上記実施例では、バッグ本体2にウォーム12等を組 み込んだヒンジブラケット5を固定したが、蓋3に上記ヒンジブラケット5を固 定する構成としても良い。さらに、上記実施例では、蓋3を180度に開くよう にしたが、90度まで開いたときに、二ツ折れリンク等で保持するタイプとして も良い。
【0029】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、本考案の蓋のヒンジ構造は、本体にヒンジ結 合された蓋の閉じ操作でバランススプリングを蓄勢して、蓋のロックを外すと、 バランススプリングの蓄勢力で蓋を開き方向に付勢するようにしたものである。 したがって、例えば、トラベル用バッグの蓋である場合、蓋の内面に入っている 荷物が軽いときには、バランススプリングの蓄勢力により、ウォームによる減速 、ハスバギヤとウォームの歯面摩擦によるフリクションの各作用が相俟って、蓋 が自動的にゆっくりと180度まで開かれるようになる。
【0030】 また、トラベル用バッグの蓋の内面に入っている荷物が重いときには、上記バ ランススプリングの蓄勢力で補助されて、蓋を軽い力で90度付近まで開くこと ができ、この開き操作途中で蓋から手を離しても、上記ウォームによる減速等の 各作用が相俟って、蓋が急激に閉じることがないので安全であると共に、上記蓋 を90度付近まで開くと、その後は荷物の重さにより、上記ウォームによる減速 等の各作用が相俟って、蓋が自動的にゆっくりと180度まで開かれるようにな る。このように、蓋を自動的に、または軽く開くことができるので、蓋の開き操 作が楽に行えると共に、商品性も向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の蓋の閉じ時のヒンジ構造の断面図
【図2】 図1の蓋の開き時のヒンジ構造の断面図
【図3】 ヒンジ構造の分解斜視図
【図4】 ヒンジ構造の斜視図
【図5】 トラベル用バッグの斜視図
【符号の説明】
1…トラベル用バッグ、2…バッグ本体、3…蓋、4,
5…ヒンジブラケット、6…ヒンジシャフト、10…ハ
スバギヤ、12…ウォーム、13a,13b…フリクシ
ョンワッシャ、14…バランススプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体のヒンジブラケットに蓋のヒンジブ
    ラケットがヒンジシャフトで開閉自在にヒンジ結合され
    た蓋のヒンジ構造であって、 上記蓋のヒンジブラケットに上記ヒンジシャフトが回転
    不自在に固定され、該ヒンジシャフトにハスバギヤが設
    けられる一方、上記バッグ本体のヒンジブラケットに、
    上記ハスバギヤに噛合するウォームと、上記蓋の閉じ操
    作で回転するハスバギヤに連動するウォームの回転で蓄
    勢され、上記蓋の開き時に、上記ウォームを蓄勢力で回
    転させるバランススプリングとが設けられていることを
    特徴とする蓋のヒンジ構造。
JP1993051917U 1993-08-30 1993-08-30 蓋のヒンジ構造 Expired - Lifetime JP2596326Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101996610B1 (ko) * 2018-10-10 2019-07-04 한화시스템 주식회사 휴대 가능한 전자정보 장치
KR102034171B1 (ko) * 2018-10-10 2019-10-18 한화시스템 주식회사 휴대 가능한 전자정보 장치의 운용 방법

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