JPH0716562U - 電磁装置におけるリード線接続構造 - Google Patents

電磁装置におけるリード線接続構造

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JPH0716562U
JPH0716562U JP4639893U JP4639893U JPH0716562U JP H0716562 U JPH0716562 U JP H0716562U JP 4639893 U JP4639893 U JP 4639893U JP 4639893 U JP4639893 U JP 4639893U JP H0716562 U JPH0716562 U JP H0716562U
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JP
Japan
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lead terminal
lead wire
lead
housing
heat
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JP4639893U
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English (en)
Inventor
文彦 杉浦
将行 柴田
茂 小林
Original Assignee
株式会社京浜精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイルとリード線との接続作業性の向上を図
る。 【構成】 コイルボビン2より突出するリード端子支持
部20に一端がコイル3に接続され、他端がリード端子
支持部20より突出するリード端子21を埋設する。リ
ード端子21を含むリード端子支持部20を電磁装置の
外方に向けて突出し、リード端子21にリード線22を
対接配置する。ハンダ環31を備えた熱収縮チューブ3
0の一端30Aをリード端子支持部20の外周に配置す
るとともに他端30Bをリード線22の外周に配置し、
さらにハンダ環31をリード端子21とリード線22と
の対接部Aの外周に配置する。熱収縮チューブ30を加
熱し、熱収縮チューブ30の一端30Aをリード端子支
持部20の外周に密着させるとともに他端30Bをリー
ド線22の外周に密着し、さらにハンダ環31にてリー
ド端子21とリード線22をハンダ付する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング内に配置されたコイルボビンのコイルに電流を流すこと によって可動コアを固定コアに向けて磁気吸引し、コイルへの電流を遮断するこ とによって可動コアをバネ等の弾性力にて原位置に復帰させる電磁装置に関する もので、そのうち特にコイルとリード線との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁装置におけるリード線接続構造について図3により説明する。1は 下部が開口した有底筒状のハウジングであり、2は筒状部2Aに上下方向に渡っ て案内孔2Bが貫通して穿設され、筒状部2Aの上端及び下端に外側方に向かう 鍔部2Cが形成されたコイルボビンで有り、筒状部2Aの外周にはコイル3が巻 回される。コイル3にはリード線7がハンダ付けにて接続される。4はコイルボ ビン2の案内孔2B内に配置されるとともにハウジング1にその一端が固着され た固定コアであり、5は案内孔2B内に移動自在に配置されるとともに固定コア 4に対向して配置された可動コアであり、可動コア5の下端には弁部6が設けら れる。8はハウジング1の開口を閉塞する磁極片、9は前記弁部6によって流路 に設けた弁座10が開閉される弁本体である。又、磁極片8、弁本体9にはリー ド線7の外周に配置され気密を保持するグロメット11を挿通する為の挿通孔1 2が穿設される。
【0003】 そして電磁装置は以下の如く組みつけられる。ハウジング1の底部中心に固定 コア4がカシメ固着され、固定コア4の外周にコイルボビン2の案内孔2Bが挿 入される。かかる状態において、前述の如くリード線7は既にコイルボビン2の コイル3にハンダ付けされて一体化される。次にコイルボビン2の案内孔2B内 に可動コア5を移動自在に配置するもので、このとき可動コア5は案内孔2B内 にあって固定コア4に対向する。そして、コイルボビン2の鍔部2C(下方の鍔 部)と弁本体9との間に磁極片8を配置した後にハウジング1の下方端部1Aを 弁本体9に向けて内方にローリングカシメし、もって電磁装置が形成される。尚 、リード線7はかかる組みつけ時において磁極片8の挿通孔12、弁本体9の挿 通孔12内に配置したグロメット11内を通過して電磁装置外へと引出される。 又、コイルボビン2はコイルボビン2と磁極片8との間に縮設されるスプリング Sによって常にハウジング1の底部に向けて押圧される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来の電磁装置におけるリード線接続構造によると次の解決すべき課題 を有する。リード線7はあらかじめコイルボビン2のコイル3に接続されてい るので電磁装置の組みつけ時においてグロメット内にリード線7を挿通して外部 に引出す必要があり、特にリード線7の長さが長い場合、作業性が極めて悪く、 多くの作業工数を必要とし製造コスト高を招来する。又、組みつけ時において、 長いリード線7を有することはリード線7が他の部品とカラミ作業効率が低下す る。ハウジング1の下端1Aを弁本体1に向けて内方へローリングカシメする 際、カシメの回転刃具にリード線7が接触することがない様、注意を払う必要が あり作業効率が低下する。電磁装置の組みつけ時において、リード線がハウジ ング内において磁極片8、コイルボビン2の鍔部2C等にかみ込む恐れがあり、 作業は注意深く行なわれる必要があり作業効率が低下する。
【0005】 本考案は以上の不具合に鑑み成されたもので、その目的とするところは作業性 の秀れた電磁装置におけるリード線接続構造を得ることに有る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的達成の為に、一端が開口する有底筒状のハウジングと、筒状 部に案内孔が穿設され、筒状部の上、下端にそれぞれ鍔部が形成され、筒状部の 外周にコイルが巻回されたコイルボビンと、コイルボビンの案内孔内に配置され るとともに一端がハウジングに取着された固定コアと、案内孔内に移動自在に配 置されるとともに固定コアに対向して配置された可動コアと、ハウジングの前記 開口を閉塞する磁極片とを備えた電磁装置において、コイルボビンにリード端子 支持部を突出して形成するとともにリード端子支持部には、一端がコイルに接続 され、他端がリード端子支持部より突出するリード端子を埋設し、リード端子を 含むリード端子支持部をハウジング又は磁極片より電磁装置の外方に向けて突出 して配置するとともにリード端子にリード線を対接して配置し、一方、チューブ の内側中間部にハンダ環が配置され、熱収縮材料にて形成されたハンダ層付き熱 収縮チューブの一端をリード端子支持部の外周を囲繞して配置し、他端をリード 線の外周を囲繞して配置するとともに、ハンダ環をリード端子とリード線との対 接部を囲繞して配置し、前記ハンダ層付き熱収縮チューブを加熱することにより 、ハンダ環を溶融させてリード端子とリード線とをハンダ付けし、ハンダ層付き 熱収縮チューブの一端をリード端子支持部の外周に収縮させて密着し、ハンダ層 付き熱収縮チューブの他端をリード線の外周に収縮させて密着したものである。
【0007】
【実施例】
以上、本考案になる電磁装置におけるリード線接続構造の一実施例を図1にて 説明する。尚、図3と同一構造部分については同一符号を使用して説明を省略す る。20はリード端子支持部であり、コイルボビン2の鍔部2Cより外側方に向 かって延び、このリード端子支持部20内には板状のリード端子21が埋設され るもので、このリード端子21の一端はコイル3に接続され、(図示されない) リード端子21の他端21Aはリード端子支持部20の端部より突出する。本実 施例において、リード端子支持部20はコイルボビン2の下方の鍔部2Cより下 方に向かってのび、リード端子21はリード端子支持部20の下端面より下方に 向かって突出させた。すなわち、コイルボビン2は筒状部2Aの外周にコイル3 が巻回され、鍔部2Cより突出するリード端子支持部20にはリード端子21が 埋設され、リード端子21の一端21Aはコイル3に接続され、リード端子21 の他端21Bはリード端子支持部20の端部より突出する。
【0008】 30は、ハンダ層付き熱収縮チューブ(以下熱収縮チューブという)であり、 熱収縮チューブは架橋フッ化ビニリデン、又は架橋ポリオレフィンにて形成され 、加熱されることによって収縮する。又、熱収縮チューブ30の内側中間部には 一定量のフラックスを含んだハンダ環31が配置される。この熱収縮チューブ3 0は図2に示される。
【0009】 電磁装置は次の如く組みつけられる。ハウジング1の底部の中心には固定コア 4が一体的に配置され、固定コア4の外周にコイルボビン2の案内孔2Bが挿入 され、更にコイルボビン2の案内孔2B内には固定コア4に対向して可動コア5 が移動自在に配置される。これによると、ハウジング1内に固定コア4、コイル ボビン2、可動コア5が配置されるもので、可動コア5と一体的に配置される弁 部6はハウジング1の中心の長手軸心方向にあってハウジング1の下方端部1A に向かい、又、リード端子21を含むリード端子支持部20はハウジング1の側 方の長手軸心方向にあってハウジング1の下方端部1Aに向かう。
【0010】 一方、弁本体9の上方にある鍔部9A上には磁極片8が配置され、このとき弁 本体9の鍔部9A及び磁極片8に穿設された挿通孔12、12内にはグロメット 11が配置される。このグロメット11は弁本体9の鍔部9Aの下端9Bより下 方に向かって突出する。
【0011】 次いで、磁極片8の上面に向けて固定コア4、コイルボビン2、可動コア5を 備えたハウジング1の開口を配置するもので、これによると、磁極片8の上面に スプリングSを介してコイルボビン2の下方の鍔部2Cが配置されるとともに弁 座10に向けて弁部6が対向して配置され、リード端子支持部20はグロメット 11内を挿通してグロメット11の下方の端部より更に下方に向かって突出する 。リード端子21の他端21Bはグロメット11の下方の端部及びリード端子支 持部20の下方の端部より更に下方に向けて突出する。一方、ハウジング1の下 方端部1Aは磁極片8及び弁本体9の鍔部9Aの外周を囲繞し、ハウジング1の 下方端部1Aは弁本体9の鍔部9Aの下面9Bに達する。
【0012】 かかる状態において、ハウジング1の下方端部1Aを弁本体9の内方に向けて ローリングカシメするもので、これによるとリード線を除く電磁装置の組みつけ が終了する。かかる組みつけ終了時において、グロメット11の下方端部は弁本 体9の鍔部9Aの下面9Bより下方に突出し、リード端子支持部20の下方端部 はグロメット11の下方端部より下方に突出し、更にリード端子21の他端21 Bはリード端子支持部20の下方端部より下方に突出する。
【0013】 そして、リード端子21とリード線22とは次の如く接続される。熱収縮チュ ーブ30の一端30Aを弁本体9の鍔部9Aの下面9Bより突出するグロメット 11の外周に挿入して配置する。これによると熱収縮チューブ30のハンダ環3 1はリード端子支持部20の下方端部より突出するリード端子21の他端21B に対応して配置される。次いで、熱収縮チューブ30の他端30Bよりリード線 22を熱収縮チューブ30内に挿入し、リード線22の導線部分をリード端子2 1の他端21Bに対接する。このとき熱収縮チューブ30の他端30Bはリード 線22の被膜部の外周に配置される。以上によると、熱収縮チューブ30の一端 30Aはグロメット11の下方端の外周を囲繞して配置されるとともに熱収縮チ ューブ30の他端30Bはリード線22の被膜部の外周を囲繞して配置され、さ らに熱収縮チューブ30のハンダ環31はリード端子21の他端21Bとリード 線22の導線部分の対接部Aの外周に配置される。
【0014】 次に、上記状態にある熱収縮チューブ30を熱風又は赤外線等によって加熱す るものであり、これによると、ハンダ環31は対接部Aにおいてハンダが溶融し 、リード端子21の他端21Bとリード線22の導線部分をハンダ付けして接続 する。一方、熱収縮チューブ30は前記加熱を受けて収縮するものであり、熱収 縮チューブ30の一端30Aはグロメット11の外周に向けて収縮してグロメッ ト11の外周に密着し、熱収縮チューブ30の他端30Bはリード線22の被膜 部の外周に向けて収縮してリード線22の被膜部に密着し、以上をもってリード 端子21とリード線22との接続は終了する。
【0015】
【考案の効果】
以上述べた通り、本考案になる電磁装置におけるリード線接続構造によると次 の効果を奏する。電磁装置の組みつけ時において、グロメットには、リード端 子を含むリード端子支持部が挿通されるもので、リード端子、リード端子支持部 はリード線に比較して充分なる剛性を有し、且つその長さも比較的短く形成され るのでグロメット内を挿通する作業を極めて容易で且つ短時間に行ない得るもの で組みつけ作業性を向上しうる。ハウジングの下方端部を弁本体の鍔部に向け 、内方へローリングカシメする際、鍔部の外周よりリード端子、リード端子支持 部は内方にあるので、ローリングカシメ作業時において何等支障するものでなく ローリングカシメ作業性を大きく向上できたものである。磁極片とハウジング との間に形成されるハウジング内にリード線が配置されることがないので、ハウ ジング内におけるリード線のカミ込みに対し何等配慮する必要がなくなったもの で作業性の向上を図ることができたものである。電磁装置の組みつけ時におい て、比較的長い長さを有するリード線の組みつけが最終組みつけ段階にて行なわ れるので、それ迄の段階においてリード線が全く邪魔になることがなく、リード 線が他の部品に干渉したりすることがなく作業性の向上を達成できる。電磁装 置において、リード線の長さは使用される機器によってそれぞれ最適に決定され るもので、その種類は極めて多い。然しながら本考案によれば、リード線以外の 組みつけは全て共通に行なわれ、最終段階において長さの異なる所望のリード線 を接続すればよいので、生産効率を大きく向上できる。リード端子とリード線 との接続部分が電磁装置の外方に位置することからこの接続部分の接続状況を目 視確認することが可能となったもので確認作業を容易に行なうことができる。尚 、リード端子支持部はハウジングより直接的に外部へ突出させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる電磁装置におけるリード線接続構
造の一実施例を示す縦断面図。
【図2】ハンダ層付き熱収縮チューブの一実施例を示す
縦断面図。
【図3】従来の電磁装置におけるリード線接続構造を示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 コイルボビン 3 コイル 8 磁極片 20 リード端子支持部 21 リード端子 22 リード線 30 熱収縮チューブ 30A 熱収縮チューブの一端 30B 熱収縮チューブの他端 31 ハンダ環 A リード端子とリード線の対接部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口する有底筒状のハウジング
    と、筒状部に案内孔が穿設され、筒状部の上、下端にそ
    れぞれ鍔部が形成され、筒状部の外周にコイルが巻回さ
    れたコイルボビンと、コイルボビンの案内孔内に配置さ
    れるとともに一端がハウジングに取着された固定コア
    と、案内孔内に移動自在に配置されるとともに固定コア
    に対向して配置された可動コアと、ハウジングの前記開
    口を閉塞する磁極片とを備えた電磁装置において、コイ
    ルボビン2にリード端子支持部20を突出して形成する
    とともにリード端子支持部20には、一端がコイル3に
    接続され、他端がリード端子支持部20より突出するリ
    ード端子21を埋設し、リード端子21を含むリード端
    子支持部20をハウジング1又は磁極片8より電磁装置
    の外方に向けて突出して配置するとともにリード端子2
    1にリード線22を対接して配置し、一方、チューブの
    内側中間部にハンダ環31が配置され、熱収縮材料にて
    形成されたハンダ層付き熱収縮チューブ30の一端30
    Aをリード端子支持部20の外周を囲繞して配置し、他
    端30Bをリード線22の外周を囲繞して配置するとと
    もに、ハンダ環31をリード端子21とリード線22と
    の対接部Aを囲繞して配置し、前記ハンダ層付き熱収縮
    チューブ30を加熱することにより、ハンダ環31を溶
    融させてリード端子21とリード線22とをハンダ付け
    し、ハンダ層付き熱収縮チューブ30の一端30Aをリ
    ード端子支持部20の外周に収縮させて密着し、ハンダ
    層付き熱収縮チューブ30の他端30Bをリード線22
    の外周に収縮させて密着してなる電磁装置におけるリー
    ド線接続構造。
JP4639893U 1993-08-03 1993-08-03 電磁装置におけるリード線接続構造 Pending JPH0716562U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014118823A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Keihin Corp 筒内圧センサ付き燃料噴射弁

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