JP3203059B2 - フライバックトランス装置及びその製造方法 - Google Patents
フライバックトランス装置及びその製造方法Info
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- JP3203059B2 JP3203059B2 JP22714292A JP22714292A JP3203059B2 JP 3203059 B2 JP3203059 B2 JP 3203059B2 JP 22714292 A JP22714292 A JP 22714292A JP 22714292 A JP22714292 A JP 22714292A JP 3203059 B2 JP3203059 B2 JP 3203059B2
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- Japan
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- terminal
- lead wire
- coil
- flyback transformer
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機やモ
ニターディスプレイ装置等に使用されるフライバックト
ランス装置に関するものである。
ニターディスプレイ装置等に使用されるフライバックト
ランス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフライバックトランス装置とし
て、特開昭63−15668号公報(H02M7/0
6)に開示されているものがある。これは図6乃至図8
に示す如き構造であり、各図において1はコイルボビ
ン、2は前記コイルボビン1と一体成型された端子取付
支柱部、3は前記端子取付支柱部2に植立された断面が
角形状の端子、4は該端子取付支柱部に形成された凹部
である。5はダイオードであり、そのリード線6の先端
部7がL字状に折曲されており、該先端部7が前記凹部
4に挿入されるものである。
て、特開昭63−15668号公報(H02M7/0
6)に開示されているものがある。これは図6乃至図8
に示す如き構造であり、各図において1はコイルボビ
ン、2は前記コイルボビン1と一体成型された端子取付
支柱部、3は前記端子取付支柱部2に植立された断面が
角形状の端子、4は該端子取付支柱部に形成された凹部
である。5はダイオードであり、そのリード線6の先端
部7がL字状に折曲されており、該先端部7が前記凹部
4に挿入されるものである。
【0003】従って、このフライバックトランス装置の
組み立ては、コイル巻線(図示せず)を巻回したコイル
ボビン1の端子取付支柱部2に、予めL字状に折曲加工
したダイオード5におけるリード線6の先端部7を挿入
して仮固定した後(図7参照)、端子3と先端部7とを
半田付けして成される(図8参照)。
組み立ては、コイル巻線(図示せず)を巻回したコイル
ボビン1の端子取付支柱部2に、予めL字状に折曲加工
したダイオード5におけるリード線6の先端部7を挿入
して仮固定した後(図7参照)、端子3と先端部7とを
半田付けして成される(図8参照)。
【0004】尚、上記の図6乃至図8はフライバックト
ランス装置の高圧コイル部分についてのみ図示したもの
である。
ランス装置の高圧コイル部分についてのみ図示したもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記した従
来のフライバックトランス装置においては、ダイオード
5のリード線6の先端部7をL字状に加工するための工
程が必要となり、該加工のための設備が必要である。
来のフライバックトランス装置においては、ダイオード
5のリード線6の先端部7をL字状に加工するための工
程が必要となり、該加工のための設備が必要である。
【0006】そして、端子取付支柱部2のと並列してダ
イオード5のリード線6の先端部7を挿入するための凹
部を設ける必要があるため、端子取付支柱部2が大きく
なり、ひいてはフライバック装置全体の大きさが大きく
なってしまう。
イオード5のリード線6の先端部7を挿入するための凹
部を設ける必要があるため、端子取付支柱部2が大きく
なり、ひいてはフライバック装置全体の大きさが大きく
なってしまう。
【0007】また、細いダイオード5のリード線6の先
端部7を凹部4に挿入するには、正確な位置決めを行
い、先端部7を変形させることなく凹部4に挿入する必
要があるため、ダイオードのリード線の自動挿入用の設
備を必要とする。
端部7を凹部4に挿入するには、正確な位置決めを行
い、先端部7を変形させることなく凹部4に挿入する必
要があるため、ダイオードのリード線の自動挿入用の設
備を必要とする。
【0008】さらに、フライバックトランス装置の機種
毎にコイルボビンの長さが異なるため、ダイオードのリ
ード線の長さもそれに合わせて加工する必要があり、各
機種ごとに予めリード線をL字状に折曲加工したダイオ
ードが必要となって、部品の管理が繁雑になるなどの問
題がある。
毎にコイルボビンの長さが異なるため、ダイオードのリ
ード線の長さもそれに合わせて加工する必要があり、各
機種ごとに予めリード線をL字状に折曲加工したダイオ
ードが必要となって、部品の管理が繁雑になるなどの問
題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、コイルボビンに形成した支柱部に金属製
の端子を植立し、該端子に前記コイルボビンに巻回され
たコイル巻線の端部と電子部品素子のリード線とを接続
してなるフライバックトランス装置において、前記端子
と電子部品素子のリード線とがスポット溶接にて接続さ
れると共に、前記端子におけるコイル巻線のからげた部
分と前記リード線の接続部分とが半田溶接にて接続され
たことを特徴とするフライバックトランス装置を提供せ
んとするものである。
に本発明では、コイルボビンに形成した支柱部に金属製
の端子を植立し、該端子に前記コイルボビンに巻回され
たコイル巻線の端部と電子部品素子のリード線とを接続
してなるフライバックトランス装置において、前記端子
と電子部品素子のリード線とがスポット溶接にて接続さ
れると共に、前記端子におけるコイル巻線のからげた部
分と前記リード線の接続部分とが半田溶接にて接続され
たことを特徴とするフライバックトランス装置を提供せ
んとするものである。
【0010】また、コイルボビンに形成した支柱部に金
属製の端子を植立する工程と、前記コイルボビンにコイ
ル巻線を巻回する工程と、巻回したコイル巻線の端部を
前記端子にからげる工程と、前記金属製の端子に電子部
品素子のリード線をスポット溶接にて接続する工程と、
前記端子におけるリード線の接続部分及びコイル巻線の
からげ部分を半田溶接にて接続する工程とを含むことを
特徴とするフライバックトランス装置の製造方法を提供
せんとするものである。
属製の端子を植立する工程と、前記コイルボビンにコイ
ル巻線を巻回する工程と、巻回したコイル巻線の端部を
前記端子にからげる工程と、前記金属製の端子に電子部
品素子のリード線をスポット溶接にて接続する工程と、
前記端子におけるリード線の接続部分及びコイル巻線の
からげ部分を半田溶接にて接続する工程とを含むことを
特徴とするフライバックトランス装置の製造方法を提供
せんとするものである。
【0011】
【作用】上記の如く構成したので、電子部品素子のリー
ド線とコイルボビンの端子とがスポット溶接によって強
固且つ容易に接続できるので、接続作業の自動化が極め
て容易となる。
ド線とコイルボビンの端子とがスポット溶接によって強
固且つ容易に接続できるので、接続作業の自動化が極め
て容易となる。
【0012】また、上記の如き製造方法に依れば、コイ
ル巻線をからげる工程においてコイル巻線の端部が仮固
定され、電子部品素子のリード線とコイルボビンの端子
とのスポット溶接工程によって電子部品が端子に仮固定
され、そして半田ディップする工程においてコイル巻線
と端子との機械的及び電気的接続と、電子部品素子のリ
ード線と端子との機械的及び電気的接続とが同時に成さ
れる。
ル巻線をからげる工程においてコイル巻線の端部が仮固
定され、電子部品素子のリード線とコイルボビンの端子
とのスポット溶接工程によって電子部品が端子に仮固定
され、そして半田ディップする工程においてコイル巻線
と端子との機械的及び電気的接続と、電子部品素子のリ
ード線と端子との機械的及び電気的接続とが同時に成さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例に
つき説明するが、従来のフライバックトランス装置と同
一の部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は割愛
する。
つき説明するが、従来のフライバックトランス装置と同
一の部分には同一の符号を付し、その詳細な説明は割愛
する。
【0014】図1(a)(b)(c)は本発明のフライ
バック装置に用いられるコイルボビンの外観を示し、そ
して図2(a)(b)(c)は、図1に示したコイルボ
ビン1において高圧コイルを形成した状態を示してい
る。同図に示すように、高圧コイルはコイル巻線8を絶
縁フィルム9を介して積層巻回した構造と成っており、
本実施例においては6層の高圧コイルと成っている。
尚、積層に巻回されたコイル巻線8の各層における巻線
両端は、端子3にからげられて仮固定されている。
バック装置に用いられるコイルボビンの外観を示し、そ
して図2(a)(b)(c)は、図1に示したコイルボ
ビン1において高圧コイルを形成した状態を示してい
る。同図に示すように、高圧コイルはコイル巻線8を絶
縁フィルム9を介して積層巻回した構造と成っており、
本実施例においては6層の高圧コイルと成っている。
尚、積層に巻回されたコイル巻線8の各層における巻線
両端は、端子3にからげられて仮固定されている。
【0015】さらに図3(a)(b)(c)は、高圧コ
イルが形成された後のコイルボビン1に、6個のダイオ
ード5及び1個の制限抵抗10を取り付けた状態を示し
ている。尚、同図において、各ダイオード5は各端子3
間に懸架されるように取り付けられているが、制限抵抗
10はリード線の一端が端子3に取り付けられると共に
リード線の他端がハトメターミナル11に取り付けられ
る。
イルが形成された後のコイルボビン1に、6個のダイオ
ード5及び1個の制限抵抗10を取り付けた状態を示し
ている。尚、同図において、各ダイオード5は各端子3
間に懸架されるように取り付けられているが、制限抵抗
10はリード線の一端が端子3に取り付けられると共に
リード線の他端がハトメターミナル11に取り付けられ
る。
【0016】続いて本発明のフライバックトランス装置
の製造方法について説明する。先ず、図1に示すよう
に、コイルボビン1の端子取付支柱部2に金属製の端子
3を植立する。本実施例においては、該端子3は黄銅の
芯線に錫メッキを施したものを使用している。
の製造方法について説明する。先ず、図1に示すよう
に、コイルボビン1の端子取付支柱部2に金属製の端子
3を植立する。本実施例においては、該端子3は黄銅の
芯線に錫メッキを施したものを使用している。
【0017】次に、図2に示すように、絶縁フィルム9
を間に介しながらコイル巻線8を6層に巻回する。この
時、コイル巻線8の各層における巻線両端は端子3にか
らげて仮固定する。尚、高圧コイルの層数は機種によっ
て異なるものである。
を間に介しながらコイル巻線8を6層に巻回する。この
時、コイル巻線8の各層における巻線両端は端子3にか
らげて仮固定する。尚、高圧コイルの層数は機種によっ
て異なるものである。
【0018】そして、図3に示すようにダイオード5及
び制限抵抗10を取り付けるが、各ダイオードの取り付
けは、図4に示すように、端子3にダイオード5のリー
ド線6の端部を溶接電極12によって挟持し、数m秒の
時間に数Kアンペアの電流を流し、端子3とダイオード
5のリード線6の各表面を溶融させてスポット溶接す
る。このようにしてスポット溶接された端子3とダイオ
ード5のリード線6は充分な接合強度を有していると共
に、電気的にも接続が成される。尚、前述した如く、制
限抵抗10は、そのリード線の一端は各ダイオードと同
様にしてスポット溶接されるが、リード線の他端はハト
メターミナル11に接続される。
び制限抵抗10を取り付けるが、各ダイオードの取り付
けは、図4に示すように、端子3にダイオード5のリー
ド線6の端部を溶接電極12によって挟持し、数m秒の
時間に数Kアンペアの電流を流し、端子3とダイオード
5のリード線6の各表面を溶融させてスポット溶接す
る。このようにしてスポット溶接された端子3とダイオ
ード5のリード線6は充分な接合強度を有していると共
に、電気的にも接続が成される。尚、前述した如く、制
限抵抗10は、そのリード線の一端は各ダイオードと同
様にしてスポット溶接されるが、リード線の他端はハト
メターミナル11に接続される。
【0019】このようにして各ダイオード5及び制限抵
抗10が取り付けられた後、半田ディップ槽に、端子3
とダイオード5のリード線6とのスポット溶接部分及び
端子3にコイル巻線8をからげた部分を浸して半田ディ
ップを行う。コイル巻線8の表面には絶縁被膜が施され
ているが、半田ディップの際に半田の熱によって前記絶
縁被膜が剥がれるので、端子3との電気的接続が成され
る。また、端子3とダイオード5のリード線6とのスポ
ット溶接部分は半田によってさらに強固に接続される。
尚、制限抵抗10のリード線とハトメターミナル11と
の接続部は自動半田付け装置によって別途作業が成され
る。さらに図5はハンダディップ後の端子部分を示す要
部平面図である。
抗10が取り付けられた後、半田ディップ槽に、端子3
とダイオード5のリード線6とのスポット溶接部分及び
端子3にコイル巻線8をからげた部分を浸して半田ディ
ップを行う。コイル巻線8の表面には絶縁被膜が施され
ているが、半田ディップの際に半田の熱によって前記絶
縁被膜が剥がれるので、端子3との電気的接続が成され
る。また、端子3とダイオード5のリード線6とのスポ
ット溶接部分は半田によってさらに強固に接続される。
尚、制限抵抗10のリード線とハトメターミナル11と
の接続部は自動半田付け装置によって別途作業が成され
る。さらに図5はハンダディップ後の端子部分を示す要
部平面図である。
【0020】尚、本実施例においては、断面が角形状の
端子を用いたが、これにこだわらず、断面が丸形状ある
いは楕円形状など、その形状は任意に選択し得るもので
ある。
端子を用いたが、これにこだわらず、断面が丸形状ある
いは楕円形状など、その形状は任意に選択し得るもので
ある。
【0021】本発明のフライバックトランス装置におい
ては、スポット溶接によってダイオードのリード線を端
子に容易に接続することができ、該作業の自動化が容易
であると共に、ダイオードのリード線をL字状に曲げる
などの前加工も必要としないという利点がある。また、
コイルボビンの大きさが異なる機種であっても、ダイオ
ードの取り付け工程において、ダイオードの取り付ける
直前にリード線の長さを適宜裁断する治具を設けること
で容易に対応できるので、予めダイオードを加工してお
く必要は無い。
ては、スポット溶接によってダイオードのリード線を端
子に容易に接続することができ、該作業の自動化が容易
であると共に、ダイオードのリード線をL字状に曲げる
などの前加工も必要としないという利点がある。また、
コイルボビンの大きさが異なる機種であっても、ダイオ
ードの取り付け工程において、ダイオードの取り付ける
直前にリード線の長さを適宜裁断する治具を設けること
で容易に対応できるので、予めダイオードを加工してお
く必要は無い。
【0022】さらには、コイル巻線8をからげる工程に
おいてコイル巻線8の端部が端子3に仮固定され、ダイ
オード5のリード線6と端子3とをスポット溶接する工
程によってダイオード5が端子3に仮固定され、そして
半田ディップする工程においてコイル巻線8と端子3と
の機械的及び電気的接続と、ダイオード5のリード線6
と端子3との機械的及び電気的接続とが同時に成される
ことになるので、一連の作業の自動化に有利である。
おいてコイル巻線8の端部が端子3に仮固定され、ダイ
オード5のリード線6と端子3とをスポット溶接する工
程によってダイオード5が端子3に仮固定され、そして
半田ディップする工程においてコイル巻線8と端子3と
の機械的及び電気的接続と、ダイオード5のリード線6
と端子3との機械的及び電気的接続とが同時に成される
ことになるので、一連の作業の自動化に有利である。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、コ
イルボビンに形成した支柱部に金属製の端子を植立し、
該端子に電子部品素子のリード線を接続してなるフライ
バックトランス装置において、前記端子と電子部品素子
のリード線とをスポット溶接によって接続したので、電
子部品素子のリード線を端子に容易に接続することがで
き、該作業の自動化が容易であると共に、電子部品素子
のリード線をL字状に曲げるなどの前加工を必要としな
い。
イルボビンに形成した支柱部に金属製の端子を植立し、
該端子に電子部品素子のリード線を接続してなるフライ
バックトランス装置において、前記端子と電子部品素子
のリード線とをスポット溶接によって接続したので、電
子部品素子のリード線を端子に容易に接続することがで
き、該作業の自動化が容易であると共に、電子部品素子
のリード線をL字状に曲げるなどの前加工を必要としな
い。
【0024】また、コイルボビンに形成した支柱部に金
属製の端子を植立する工程と、前記コイルボビンにコイ
ル巻線を巻回する工程と、巻回したコイル巻線の端部を
前記端子にからげる工程と、前記金属製の端子に電子部
品素子のリード線をスポット溶接して接続する工程と、
前記端子におけるコイル巻線のからげ部分を半田ディッ
プする工程とを含むフライバックトランス装置の製造方
法としたので、電子部品の取り付け作業の自動化が容易
であり、極めて有益である。
属製の端子を植立する工程と、前記コイルボビンにコイ
ル巻線を巻回する工程と、巻回したコイル巻線の端部を
前記端子にからげる工程と、前記金属製の端子に電子部
品素子のリード線をスポット溶接して接続する工程と、
前記端子におけるコイル巻線のからげ部分を半田ディッ
プする工程とを含むフライバックトランス装置の製造方
法としたので、電子部品の取り付け作業の自動化が容易
であり、極めて有益である。
【図1】本発明のフライバックトランス装置におけるコ
イルボビンを示す外観図。
イルボビンを示す外観図。
【図2】コイルボビンに高圧コイルを形成した状態を示
す外観図。
す外観図。
【図3】コイルボビンにダイオード及び制限抵抗を取り
付けた状態を示す外観図。
付けた状態を示す外観図。
【図4】ダイオードのリード線と端子とのスポット溶接
の工程を示す図。
の工程を示す図。
【図5】ハンダディップ後の端子部分を示す要部平面
図。
図。
【図6】従来のフライバックトランス装置におけるダイ
オードの取り付け状態を示す外観図。
オードの取り付け状態を示す外観図。
【図7】ダイオードの取り付け工程を示す斜視図。
【図8】ダイオードと端子との接続部分を示す斜視図。
1 コイルボビン 2 端子取付支柱部 3 端子 4 凹部 5 ダイオード 6 リード線 7 先端部 8 コイル巻線 9 絶縁フィルム 10 制限抵抗 11 ハトメターミナル 12 溶接電極
フロントページの続き (72)発明者 大西 秀男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 赤土 靖 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−190267(JP,A) 実開 平2−72511(JP,U) 実公 平2−11771(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】 コイルボビンに形成した支柱部に金属製
の端子を植立し、該端子に前記コイルボビンに巻回され
たコイル巻線の端部と電子部品素子のリード線とを接続
してなるフライバックトランス装置において、前記端子
と電子部品素子のリード線とがスポット溶接にて接続さ
れると共に、前記端子におけるコイル巻線のからげた部
分と前記リード線の接続部分とが半田溶接にて接続され
たことを特徴とするフライバックトランス装置。 - 【請求項2】 コイルボビンに形成した支柱部に金属製
の端子を植立する工程と、前記コイルボビンにコイル巻
線を巻回する工程と、巻回したコイル巻線の端部を前記
端子にからげる工程と、前記金属製の端子に電子部品素
子のリード線をスポット溶接にて接続する工程と、前記
端子におけるリード線の接続部分及びコイル巻線のから
げ部分を半田溶接にて接続する工程とを含むことを特徴
とするフライバックトランス装置の製造方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22714292A JP3203059B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | フライバックトランス装置及びその製造方法 |
| US08/110,775 US5396696A (en) | 1992-08-26 | 1993-08-23 | Flyback transformer device and apparatus for preparing same |
| DE69327372T DE69327372D1 (de) | 1992-08-26 | 1993-08-24 | Verfahren zum Herstellen einer Rücklauftransformator |
| EP93113534A EP0585786B1 (en) | 1992-08-26 | 1993-08-24 | Process for preparing a flyback transformer |
| MYPI93001717A MY110363A (en) | 1992-08-26 | 1993-08-25 | A process for preparing a flyback transformer device |
| KR1019930016522A KR100281835B1 (ko) | 1992-08-26 | 1993-08-25 | 플라이 백 트랜스 장치 및 그 제조 방법 |
| MX9305137A MX9305137A (es) | 1992-08-26 | 1993-08-25 | Dispositivo transformador de tiempo de retorno y proceso para producir el mismo. |
| CN93118310A CN1053989C (zh) | 1992-08-26 | 1993-08-26 | 回扫变压器装置及其制造方法 |
| US08/362,965 US6209776B1 (en) | 1992-08-26 | 1994-12-23 | Flyback transformer device and process for preparing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22714292A JP3203059B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | フライバックトランス装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677079A JPH0677079A (ja) | 1994-03-18 |
| JP3203059B2 true JP3203059B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=16856148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22714292A Expired - Fee Related JP3203059B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | フライバックトランス装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3203059B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4832157A (en) * | 1988-08-09 | 1989-05-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Displaying device for elevator |
| TW200810199A (en) * | 2006-08-08 | 2008-02-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Accumulator and its manufacturing method |
| JP2010186910A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Toko Inc | モールドコイルの製造方法 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22714292A patent/JP3203059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677079A (ja) | 1994-03-18 |
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