JPH07165398A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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Publication number
JPH07165398A
JPH07165398A JP31237993A JP31237993A JPH07165398A JP H07165398 A JPH07165398 A JP H07165398A JP 31237993 A JP31237993 A JP 31237993A JP 31237993 A JP31237993 A JP 31237993A JP H07165398 A JPH07165398 A JP H07165398A
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JP
Japan
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fork
forklift
cargo
load
driver
Prior art date
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Application number
JP31237993A
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English (en)
Inventor
Kazuo Watanabe
和雄 渡邊
Atsushi Shiozawa
淳 塩澤
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP31237993A priority Critical patent/JPH07165398A/ja
Publication of JPH07165398A publication Critical patent/JPH07165398A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 前後方向に走行自在な車体1に、運転席3
と、この運転席3の前方かつ左右一側方に位置するマス
ト6とを設け、マスト6に、他側方に向いた昇降自在な
フォーク7を設け、マスト6とフォーク7との間に、こ
のフォーク7を左右方向に移動させる平行リンク機構12
を設けた。 【効果】 通路36内に配置された荷34をフォークリフト
35で移動させる場合、フォークリフト35の他側面を目的
の荷34の前方に対向させればよいため、荷34の前方に
は、フォークリフト35が前進走行し得るだけのスペース
が確保されればよい。したがって、従来のようにフォー
クリフトを直角に換向させるといった面倒な運転を不要
にし得るとともに、通路36の幅Wを狭くすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフォークリフトとしては
例えば図10に示すものがある。すなわち、前後方向に走
行自在な車体65には、運転台66と、この運転台66の前方
に位置しかつ前後方向に移動自在なマスト64とが設けら
れている。このマスト64には、前方に向いたフォーク63
が昇降自在に設けられている。また、車体65には、上記
マスト64を前後方向に移動させるリーチシリンダ68が設
けられている。
【0003】これによると、図11に示すように、フォー
クリフト61を前進させて荷62の前方に停止させる。その
後、フォーク63を下降させるとともにマスト64を前方に
移動させ、荷62の下方にフォーク63を挿入する。そし
て、フォーク63を上昇させて荷62を持ち上げるととも
に、マスト64を後方に移動させて荷62を車体65の上方に
引き込む。そして、フォークリフト61を後進させて荷62
を運搬していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、例えば通路67内に複数の荷62が配置され
ており、このうち中間部の荷62をフォークリフト61で移
動させる場合、フォークリフト61を通路67に沿って前進
走行させ、フォークリフト61をこの荷62の前方で直角に
方向転換し、フォーク63を荷62の前方に対向させる必要
があった。したがって、荷62の前方には、フォークリフ
ト61が直角に方向転換し得るだけのスペースが確保され
ていなければならず、通路67の幅Wを広く設定する必要
があった。そして、フォーク63で荷62を持ち上げた後、
フォークリフト61を後進走行させて再び直角に方向転換
しなければならなかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、直角
に換向することを繰り返すことなく、狭いスペース内で
荷を持ち上げて運搬することが可能なフォークリフトを
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明におけるフォークリフトは、前後方向に走行自
在な車体に、運転席と、この運転席の前方かつ左右一側
方に位置するマストとを設け、このマストに、他側方に
向いた昇降自在なフォークを設け、このフォークを左右
方向に移動させる移動装置を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、フォークリフトを前進させ
て、車体の他側面を荷の前方に対向させて停止させる。
そして、フォークを下降させるとともに移動装置を作動
させてフォークを一側方から他側方に移動させて、荷の
下方にフォークを挿入する。その後、フォークを上昇さ
せて荷を持ち上げるとともに、移動装置を逆作動させて
フォークを他側方から一側方に移動させ、荷を車体の上
方に引き込む。そして、フォークリフトを後進させて荷
を運搬する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図7に基づ
いて説明する。図1,図2に示すように、1は前後走行
および左右方向転換可能なフォークリフトの車体であ
り、この車体1の後部に運転部2が設けられている。こ
の運転部2には、運転席3と、ステアリング4と、作業
員が乗込み可能なピッキング台5と、操作レバーなどが
設けられている。上記運転席3は車体1の後部かつ中央
部に位置し、上記ステアリング4は運転席3の一側方
(図1では左側)に位置し、上記ピッキング台5は運転
席3の他側方(図1では右側)に載置されている。ま
た、運転席3の上方はヘッドガード38で覆われている。
【0009】上記車体1の前部には、上記運転席3の前
方かつ一側方(図1では左側)に位置する前後一対のマ
スト6が立設されている。両マスト6には、他側方に向
いたフォーク7が昇降自在に設けられている。両マスト
6とフォーク7との間には、このフォーク7を左右方向
に移動させる平行リンク式の移動装置8が設けられてい
る。
【0010】すなわち、図3,図4に示すように、移動
装置8は、両マスト6に案内されて昇降自在なリフトブ
ラケット10と、フォーク7を取付けたフィンガバー11
と、これらリフトブラケット10とフィンガバー11とを連
結する前後一対の平行リンク機構12とにより構成されて
いる。この平行リンク機構12は、フィンガバー11に連結
される上下一対の第1連結杆13と第2連結杆14と、リフ
トブラケット10に連結される上下一対の第3連結杆15と
第4連結杆16とを有している。そして、第1連結杆13と
第3連結杆15とが連結し、第2連結杆14と第4連結杆16
とが連結している。また、第1連結杆13と第3連結杆15
との連結部と、第2連結杆14と第4連結杆16との連結部
とは中間リンク17により連結されている。この中間リン
ク17と上記リフトブラケット10との間には、平行リンク
機構12を伸縮させるリーチシリンダ装置18が設けられて
いる。
【0011】また、図1,図2に示すように、上記リフ
トブラケット10には、上記ピッキング台5の前方に延び
るサポート材21が取付けられている。このピッキング台
5の前面および両側面は金網で覆われ、ピッキング台5
の後面には開閉扉22が設けられている。ピッキング台5
の他側面(図1では右側面)の上方はピッキング作業ス
ペース23として形成されている。また、ピッキング台5
の前面に設けられた横材24には、上記サポート材21に係
合自在な係合片25,26が左右一対取付けられている。
【0012】すなわち、図5に示すように、両係合片2
5,26はそれぞれ、チャンネル状に形成され、縦軸27を
中心にして、ピッキング台5の前方とピッキング台5の
内部との間を水平方向に回動自在に設けられている。両
係合片25,26は連結ロッド28により互いに連動可能に連
結されている。また、29は、上記開閉扉22が全開された
際、この開閉扉22の遊端部と当接する作動レバーであ
る。この作動レバー29は縦軸30を中心に水平方向に回動
自在に設けられ、この作動レバー29の基端部と一側方の
係合片25とはアーム31a,31b,31cを介して連動連結
されている。これにより、図5の仮想線に示すように、
開閉扉22が全開された際、開閉扉22の遊端部が作動レバ
ー29に当接して作動レバー29が一方に回動し、これに連
動して一側方の係合片25が回動しピッキング台5の前方
に突出し、かつ連結ロッド28を介して他側方の係合片26
も回動しピッキング台5の前方に突出する。これとは逆
に、開閉扉22が閉じられた際、図5の実線に示すよう
に、開閉扉22の遊端部が作動レバー29から離間して作動
レバー29が他方に回動し、これに連動して一側方の係合
片25が回動しピッキング台5の内部に退入し、かつ連結
ロッド28を介して他側方の係合片26も回動しピッキング
台5の内部に退入する。また、32は全開された開閉扉22
をロックするロック装置である。尚、上記作動レバー29
はスプリング(図示せず)などの付勢具により他方回動
方向(すなわち開閉扉22が閉じる方向)に付勢されてい
る。さらに、図2に示すように、ピッキング台5の内部
には、上記フォーク7を昇降させる遠隔操作用の昇降ス
イッチ33が設けられている。また、ピッキング台5と運
転席3との間は、透明なアクリル製の仕切板37で仕切ら
れている。
【0013】以下、上記構成における作用を説明する。
図6に示すように、フォークリフト35を前進させて、車
体1の他側面を荷34の前方に対向させて停止させる。そ
して、フォーク7を下降させるとともに、リーチシリン
ダ装置18のピストンロッドを短縮させる。これにより、
図3の実線に示すように平行リンク機構12が伸長して、
フォーク7が一側方から他側方に移動し、図6に示すよ
うに荷34の下方に挿入される。その後、フォーク7を上
昇させて荷34を持ち上げるとともに、リーチシリンダ装
置18のピストンロッドを伸長させる。これにより、図3
の仮想線に示すように平行リンク機構12が短縮して、フ
ォーク7が他側方から一側方に移動し、図1に示すよう
に荷34を車体1の上方に引き込む。そして、フォークリ
フト35を後進(または、さらに前進)させて荷34を移動
する。
【0014】したがって、例えば図6に示すように通路
36内に複数の荷34が配置されており、このうち中間部の
荷34をフォークリフト35で移動させる場合、フォークリ
フト35を通路36に沿って走行させ、フォークリフト35の
他側面(図6では右側面)を目的の荷34の前方に対向さ
せればよいため、荷34の前方には、フォークリフト35が
前進走行し得るだけのスペースが確保されればよい。こ
のため、従来のようにフォークリフトを直角に換向させ
るといった面倒な運転を不要にし得るとともに、通路36
の幅Wを従来よりも狭くすることができる。また、マス
ト6は運転席3の前方かつ一側方に位置しているため、
フォークリフト35の前進時、前方の視界が良好となる。
さらに、フォーク7による荷34の取扱いは運転席3の直
前で行えるため、運転者がフォーク7および荷34を十分
に目視でき、作業が安全かつ正確に行える。
【0015】また、上下複数段の棚などに収納された物
品などをピッキングする場合、作業員が開閉扉22を全開
してピッキング台5の内部に乗り込む。そして、図5の
仮想線に示すように、開閉扉22を全開位置でロック装置
32によりロックする。これにより、開閉扉22の遊端部が
作動レバー29に当接して作動レバー29が一方に回動し、
これに連動して一側方の係合片25がピッキング台5の前
方に突出し、かつ連結ロッド28を介して他側方の係合片
26もピッキング台5の前方に突出する。その後、作業員
が昇降スイッチ33を操作することにより、図7に示すよ
うにフォーク7がリフトブラケット10およびサポート材
21とともに上昇する。この際、サポート材21は下方から
上記両係合片25,26に係合するため、ピッキング台5は
フォーク7とともに持ち上げられる。そして、ピッキン
グ台5が所定高さに達した際、作業員が昇降スイッチ33
を操作することにより、フォーク7の上昇が停止し、ピ
ッキング台5は所定高さに保持される。その後、ピッキ
ング台5内の作業員は、棚に収納された物品などをピッ
キング作業スペース23からピッキングすることができ
る。この際、作業員の安全確保のため、ピッキング台5
に落下防止用索(図示せず)を設け、作業員は落下防止
用索を自分の身体に繋いでピッキング作業を行ってもよ
い。
【0016】ピッキング作業終了後、昇降スイッチ33を
操作することにより、図2に示すようにフォーク7とと
もにピッキング台5が下降して車体1に載置される。そ
の後、作業員がピッキング台5から外へ出て開閉扉22を
閉じることにより、図5の実線に示すように、開閉扉22
の遊端部が作動レバー29から離間して作動レバー29がス
プリングなどの付勢具(図示せず)の付勢力により他方
に回動し、これに連動して一側方の係合片25がピッキン
グ台5の内部に退入し、かつ連結ロッド28を介して他側
方の係合片26もピッキング台5の内部に退入する。この
ため、両係合片25,26はサポート材21から離間される。
【0017】上記実施例では、ピッキング台5と運転席
3との間は透明なアクリル製の仕切板37で仕切られてい
るため、ピッキング台5の昇降時に、作業者がピッキン
グ台5と運転席3のヘッドガード38との間に挟まれると
いった事故を防止することができる。また、運転席3か
ら仕切板37を通して視野を十分に確保することができ
る。
【0018】上記実施例では、ピッキング台5を車体1
に載置しているが、この際、ピッキング台5を車体1に
ロックしておくロック装置を設けてもよい。また、フォ
ーク7を上昇させるとともに他側方へ移動させて荷34を
支持した場合、車体1に転倒モーメントが作用するが、
車体1を安定させて転倒を避けるためにスタビライザを
設けてもよい。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図8,図9に
基づいて説明する。両マスト6とフォーク7との間に
は、このフォーク7を左右方向に移動させるパンタグラ
フリーチ式の移動装置41が設けられている。
【0020】すなわち、上記移動装置41は、両マスト6
に案内されて昇降自在なリフトブラケット10と、フォー
ク7を取付けたフィンガバー11と、これらリフトブラケ
ット10とフィンガバー11とを連結するパンタグラフ機構
42とにより構成されている。このパンタグラフ機構42
は、フィンガバー11に取付けられた第1ガイド部材43
と、リフトブラケット10に取付けられた第2ガイド部材
44と、内側リンク45と、外側リンク46と、リーチシリン
ダ装置47とにより構成されている。上記第1,第2ガイ
ド部材43,44はそれぞれ平面視でチャンネル状に形成さ
れている。上記内側リンク45の一端は前後方向の連結ピ
ン48を介して回動自在にリフトブラケット10に連結さ
れ、内側リンク45の他端には、上記第1ガイド部材43内
を上下方向に走行可能な遊転ローラ49が設けられてい
る。上記外側リンク46の他端は前後方向の連結ピン50を
介して回動自在にフィンガバー11に連結され、外側リン
ク46の一端には、上記第2ガイド部材44内を上下方向に
走行可能な遊転ローラ51が設けられている。上記内側リ
ンク45と外側リンク46とは中央部で交差し、これら中央
部は連結ピン52で回動自在に連結されている。上記リー
チシリンダ装置47は、外側リンク46の一端部の下方に設
けられ、そのピストンロッドは外側リンク46の一端部に
連結されている。
【0021】これによると、フォーク7を下降させると
ともに、リーチシリンダ装置47のピストンロッドを短縮
させる。これにより、図8の実線に示すように、パンタ
グラフ機構42が伸長して、フォーク7が一側方から他側
方に移動し荷34の下方に挿入される。その後、フォーク
7を上昇させて荷34を持ち上げるとともに、リーチシリ
ンダ装置47のピストンロッドを伸長させる。これによ
り、図8の仮想線に示すように、パンタグラフ機構42が
短縮して、フォーク7が他側方から一側方に移動し荷34
を車体1の上方に引き込む。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フォーク
リフトを前進させて、車体の他側面を荷の前方に対向さ
せて停止させる。そして、フォークを下降させるととも
に移動装置を作動させてフォークを一側方から他側方に
移動させて、荷の下方にフォークを挿入する。その後、
フォークを上昇させて荷を持ち上げるとともに、移動装
置を逆作動させてフォークを他側方から一側方に移動さ
せ、荷を車体の上方に引き込む。そして、フォークリフ
トを後進させて荷を移動する。
【0023】したがって、例えば通路内に複数の荷が配
置されており、このうち中間部の荷をフォークリフトで
移動させる場合、フォークリフトを通路に沿って走行さ
せ、フォークリフトの他側面を目的の荷の前方に対向さ
せればよいため、荷の前方には、フォークリフトが前進
走行し得るだけのスペースが確保されればよい。このた
め、従来のようにフォークリフトを直角に換向させると
いった面倒な運転を不要にし得るとともに、通路の幅を
従来よりも狭くすることができ、荷役効率も向上する。
【0024】また、マストを運転席の前方かつ一側方に
位置させたため、フォークリフトの前進時、前方の視界
が良好となる。さらに、フォークによる荷の取扱いは運
転席の直前で行えるため、運転者がフォークおよび荷を
十分に目視でき、作業が安全かつ正確に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフォークリフトの平
面図である。
【図2】フォークリフトの側面図である。
【図3】フォークを移動させる移動装置の側面図であ
る。
【図4】フォークを移動させる移動装置の一部切欠き平
面図である。
【図5】ピッキング台に設けられた係合片の詳細を示す
平面図である。
【図6】フォークリフトの動作を説明するための平面図
である。
【図7】ピッキング台をフォークに係合して上昇させた
場合のフォークリフトの側面図である。
【図8】本発明の他の実施例におけるフォークを移動さ
せる移動装置の側面図である。
【図9】同フォークを移動させる移動装置の一部切欠き
平面図である。
【図10】従来例におけるフォークリフトの側面図であ
る。
【図11】従来例におけるフォークリフトの動作を説明す
るための平面図である。
【符号の説明】
1 車体 3 運転席 6 マスト 7 フォーク 8 移動装置 35 フォークリフト 41 移動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に走行自在な車体に、運転席
    と、この運転席の前方かつ左右一側方に位置するマスト
    とを設け、このマストに、他側方に向いた昇降自在なフ
    ォークを設け、このフォークを左右方向に移動させる移
    動装置を設けたことを特徴とするフォークリフト。
JP31237993A 1993-12-14 1993-12-14 フォークリフト Pending JPH07165398A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31237993A JPH07165398A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 フォークリフト

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JP31237993A JPH07165398A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 フォークリフト

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ID=18028552

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JP31237993A Pending JPH07165398A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 フォークリフト

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013256382A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd サイドフォークリフト
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990126