JPH07163464A - インバータ調理器の過熱防止方法及び装置 - Google Patents

インバータ調理器の過熱防止方法及び装置

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JPH07163464A
JPH07163464A JP6223431A JP22343194A JPH07163464A JP H07163464 A JPH07163464 A JP H07163464A JP 6223431 A JP6223431 A JP 6223431A JP 22343194 A JP22343194 A JP 22343194A JP H07163464 A JPH07163464 A JP H07163464A
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temperature
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cooking process
metal pan
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ジョウン イン パーク
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LG Electronics Inc
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L G DENSHI KK
LG Electronics Inc
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05B6/02Induction heating
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  • Electromagnetism (AREA)
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  • Control Of Temperature (AREA)
  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はインバータ調理器に関し、特に金属
パンとボトムセンサとの間に異物質が挿入されるために
発生される火災の危険を防止しようとするインバータ調
理器に関する。 【構成】 ボトムセンサから検知された温度に対応する
電圧と設定された炊事温度に対応する基準電圧を比較し
てその結果値を出力する比較手段と、システムクロック
によって炊事時間をカウントして、その結果値で炊事工
程完了有無に対応する信号を発生する炊事工程カウント
手段と、上記炊事工程カウント手段から出力された信号
と上記比較手段の出力信号をアンドゲートしてその結果
値で制御信号を発生して熱源電圧を制御する熱源制御手
段とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ調理器に関
し、特に金属パンとボトムセンサとの間に異物質が挿入
されるために発生される火災の危険を防止しようとする
インバータ調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のインバータ調理器のシステ
ム構成図で、金属パンAの下部に位置して金属パンの温
度を検知するボトムセンサ1と、上記ボトムセンサ1か
ら検知した温度による電圧と基準電圧を比較して、結果
値を出力する比較器2と、システムクロック(CLK)
をカウントして米のふやかし工程及び蒸らし工程を制御
する第1、第2カウンタ3,4と、上記第1、第2カウ
ンタ3,4及び炊事工程を調節する信号によってスイッ
チングされるスイッチング部5と、上記スイッチング部
5のスイッチング状態に対応する信号と上記比較器2の
出力をアンドゲートするアンドゲート6と、上記アンド
ゲート6の出力によってスイッチングされて所定のB+
直流電圧を供給する電源供給部7とで構成される。
【0003】上記電源供給部7は上記アンドゲート6の
出力によってスイッチングされるスイッチング素子Q1
と、上記スイッチング素子Q1のスイッチングによって
光信号を発生して上記光信号を電気的な信号に変換する
光ダイオード及びフォトトランジスタとからなるフォト
カップラ(7a)とで構成される。このように構成され
た従来のインバータ調理器の動作を詳細に説明する。
【0004】インバータ調理器に電源が供給された後、
炊事開始キーを押すと、システム制御部(図示せず)は
ふやかし工程を遂行する。上記ふやかし工程はまず第1
カウンタ3を使用可能にしてスイッチング部5内の第1
スイッチ(SW1)をオンする。上記第1スイッチ(S
W1)がオンされることによって第1カウンタ3は使用
可能になって入力されるシステムクロック(CLK)を
カウントすることになる。
【0005】上記のようなふやかし工程が開始される
と、金属パンの下部に位置したボトムセンサ1は金属パ
ンの温度を検知する。上記ボトムセンサ1の温度検知は
金属パンの温度によってボトムセンサ1内の内部抵抗値
が変って出力電圧値が変る特性を利用する。上記ボトム
センサ1から出力される電圧は比較器2の反転端子
(−)に入力されて非反転端子(+)に入力されるふや
かし工程に該当する基準電圧(Vref )と比較される。
【0006】上記比較結果、ボトムセンサ1から検知し
た温度に対応する電圧値が設定されたふやかし工程に該
当する基準電圧(Vref )より低いと、比較器2の出力
はハイレベルになって比較器の後端に連結されたアンド
ゲート6の一側入力端に入力される。この時、アンドゲ
ート6の他側入力端には上記スイッチング部5内の第1
スイッチ(SW1)のオン状態によってハイ電位が入力
されるのでアンドゲート6の出力はハイになる。
【0007】上記アンドゲート6から出力されたハイ信
号は電源供給部7内の抵抗(R2)を通じてスイッチン
グ素子(Q1)をターンオンする。上記スイッチング素
子(Q1)のターンオン状態によってフォトカップラ7
a内の光ダイオード(PD)には+B1の直流電源が印
加されるので光ダイオード(PD)が発光状態になる。
【0008】上記光ダイオード(PD)の発光によって
発生された光信号はフォトトランジスタ(PT)をオン
することになる。フォトトランジスタ(PT)がオンさ
れることによって+B2の直流電源が後端に連結された
インバータ駆動部に印加されてインバータ調理器はふや
かし工程を継続遂行することになる。このように、ふや
かし工程を遂行すると、基準電圧(Vref )が可変され
る。例えばふやかし工程の場合には58℃を基準として
対応する基準電圧を設定することになり、炊事工程の場
合には120℃を基準として対応する基準電圧を設定す
ることになる。
【0009】上記のような動作を遂行する途中に、第1
カウンタ3のカウント動作が終了するとふやかし工程を
完了することになる。同時にシステム制御部(図示せ
ず)はスイッチング部5内の第1スイッチ(SW1)を
オフして、次工程である炊事工程を行うためにスイッチ
ング部5内の炊事工程に該当する第2スイッチ(SW
2)をオンする。
【0010】同時に比較器2の基準電圧(Vref )を炊
事工程温度、すなわち120℃に対応する基準電圧に設
定して、上記動作を反復遂行して炊事工程を遂行するこ
とになる。上記のように炊事工程遂行を完了すると蒸ら
し工程を遂行することになる。蒸らし工程はふやかし工
程と同じように、システムクロック(CLK)によって
一定時間カウンタでカウントして時間的に蒸らし工程を
遂行して、上記蒸らし工程の完了によって炊事動作は完
了される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インバータ調
理器は図3に示すように、金属パンとボトムセンサが正
常的に装着されている場合には金属パンの温度を正確に
検知することが出来るが、金属パンとボトムセンサとの
間に、異物質が挿入された場合にはボトムセンサの温度
が相対的に低下する。従って、炊事時間がかなり遅延さ
れて周辺の射出物等を発熱させるので火災の発生可能性
があった。
【0012】本発明の目的は、過熱のための火災の危険
を防止するようにしたインバータ調理器の過熱防止方法
及び装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
は、ボトムセンサから検知された温度に対応する電圧と
設定された炊事温度に対応する基準電圧を比較してその
結果値を出力する比較手段と、システムクロックによっ
て炊事時間をカウントして、その結果値で炊事工程完了
有無に対応する信号を発生する炊事工程カウント手段
と、上記炊事工程カウント手段から出力された信号と上
記比較手段の出力信号をアンドゲートしてその結果値で
制御信号を発生して熱源電圧を制御する熱源制御手段と
を備えることを特徴とするインバータ調理器の過熱防止
装置によって達成される。
【0014】本発明の他目的は、初期化状態で開始キー
が入力されるとふやかし工程のカウンタを駆動して設定
された時間の間ふやかし工程を遂行する第1過程、上記
ふやかし工程完了後金属パン検知温度と設定された炊事
目標温度を比較して検知温度が炊事目標温度より低い場
合炊事工程カウンタを駆動して設定された時間の間炊事
工程を遂行する第2過程、上記炊事工程完了後蒸らし工
程カウンタを駆動して設定された時間の間蒸らし工程を
遂行する第3過程とを備えることを特徴とするインバー
タ調理器の過熱防止方法によって達成される。
【0015】
【実施例】図4は本発明のインバータ調理器において過
熱防止装置の回路構成図で、金属パンの下部に位置して
金属パンの温度を検知するボトムセンサ21と、上記ボ
トムセンサ21の温度検知による電圧と基準電圧を比較
して、その結果値を出力する比較器22、システムクロ
ック(CLK)をカウントしてふやかし工程、蒸らし工
程、炊事工程を制御する図1の第3カウンタ3,4,8
と、上記第1ないし第3カウンタ3,4,8の出力によ
ってスイッチングされるスイッチング部5と、上記スイ
ッチング部5のスイッチング状態に対応する信号と上記
比較器22の出力をアンドゲートするアンドゲート6
と、上記アンドゲート6の出力によってスイッチングさ
れてB+ の熱源電源を供給する電源供給部7とで構成さ
れる。
【0016】このような本発明によるインバータ調理器
の過熱防止の作用、効果を図5、図6を参照して詳細に
説明する。まず、インバータ調理器に電源が供給された
後、炊事開始キーを押すと、システム制御部(図示せ
ず)はふやかし工程を遂行することになる。これによっ
てふやかし工程カウンタの第1カウンタ23を使用可能
にしてスイッチング部25内の第1スイッチ(SW1)
をオンする。あわせて、基準電圧(Vref )をふやかし
工程の基準温度(58℃)に対応する電圧として設定し
てふやかし工程を開始することになる。
【0017】上記のようにふやかし工程が開始される
と、金属パンの下部に位置したボトムセンサ21で金属
パンの温度を検知することになる。検知された金属パン
の温度によってボトムセンサ21内の内部抵抗値が変っ
て、従って出力電圧値が変って温度検知値として出力さ
れる。上記ボトムセンサ21から出力される電圧は比較
器22の反転端子(−)に入力されて非反転端子(+)
に入力されるふやかし工程に該当する基準電圧(Vref
)と比較される。
【0018】上記比較器22の出力は、ボトムセンサ2
1で検知した温度に対応する電圧値が設定されたふやか
し工程に該当する基準電圧(Vref )より低いと、ハイ
レベルになって後端に連結されたアンドゲート26の一
側入力端に入力される。上記アンドゲート26の他側入
力端には上記スイッチング部25内の第1スイッチ(S
W1)のオン状態になって、ハイ電位が入力されるの
で、上記アンドゲート26の出力はハイ状態になる。
【0019】上記アンドゲート26から出力されたハイ
電位は電源供給部27内の抵抗(R2)を通じてスイッ
チング素子(Q1)をターンオンすることになる。従っ
てフォトカップラ27a内の光ダイオード(PD)に+
B1の直流電源が印加されるので光ダイオード(PD)
が発光することになる。上記光ダイオード(PD)の発
光によって発生された光信号はフォトトランジスタ(P
T)をオンすることになる。上記フォトトランジスタ
(PT)がオンされることによって+B2の直流電源後
端に連結されたインバータ駆動部(図示せず)に印加さ
れてふやかし工程を継続遂行することになる。
【0020】上記のような動作を遂行する途中に、第1
カウンタ23のカウントが終了されると、ふやかし工程
を完了することになる。同時にシステム制御部は炊事工
程を開始して炊事工程カウンタの第3カウンタ28を使
用可能にして、第1スイッチ(SW1)をオフした後第
3スイッチ(SW3)をオンして、基準電圧(Vref)
を炊事工程温度(120℃)に対応する基準電圧に変更
した炊事工程を遂行する。
【0021】上記炊事工程はふやかし工程の動作と同じ
ように進行して、ただ炊事工程カウンタの第3カウンタ
28のカウント動作が完了されると、第3スイッチ(S
W3)をオフする。この場合第1,2スイッチ(SW
1)(SW2)はオフされた状態である。アンドゲート
26の出力は比較器22の出力と関係なしにロー信号を
出力して比較器の後端に連結された電源供給部27を制
御することによって炊事工程時図5のように頂点温度
(120℃)に到達されなかった場合であっても炊事工
程を完了することになる。
【0022】上記炊事工程を完了すると、次工程の蒸ら
し工程を遂行するために蒸らし工程該当カウンタの第2
カウンタ24を使用可能にして、第2スイッチ(SW
2)をオンした後、前述したように、第2カウンタ24
の設定時間の間カウント動作が完了されると、蒸らし工
程を完了した後保温工程を遂行して炊事を完了すること
になる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
炊事工程タイマを利用して炊事工程を時間的に制御が可
能であるので異物質の挿入のために炊事工程時間が遅延
されることを防止することが出来る。従って発熱による
火災の危険を未然に防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のインバータ調理器のブロック構成図であ
る。
【図2】従来の金属パンとボトムセンサとの間に異物質
が存在する場合の炊事工程図である。
【図3】金属パンとボトムセンサとの位置関係を示す概
略図で、(A)は正常的な場合の概略図、(B)は非正
常的な場合の概略図である。
【図4】本発明のインバータ調理器において過熱防止装
置の回路構成図である。
【図5】本発明による炊事工程図である。
【図6】本発明のインバータ調理器の過熱防止信号流れ
図である。
【符号の説明】
21…ボトムセンサ 22…比較器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)初期化状態で開始キーが入力され
    ると、ふやかし工程のカウンタを駆動して設定された時
    間の間ふやかし工程を遂行する第1過程; (b)前記ふやかし工程完了後、金属パン検知温度と設
    定された炊事目標温度を比較して検知温度が炊事目標温
    度より低い場合、炊事工程カウンタを駆動して設定され
    た時間の間炊事工程を遂行する第2過程; (c)上記炊事工程完了後蒸らし工程カウンタを駆動し
    て設定された時間の間、蒸らし工程を修行する第3過程
    とを備えることを特徴とするインバータ調理器の過熱防
    止方法。
  2. 【請求項2】 前記第2過程はふやかし工程完了後、金
    属パンの温度を検地して設定された炊事目標温度とを比
    較する段階と、 前記比較結果、検知温度が低い場合炊事工程カウンタを
    駆動してカウンタのカウント値を設定された炊事工程時
    間と比較する段階と、 前記比較結果、カウント値が設定された炊事工程時間よ
    り大きい場合、異物質が挿入されたことと判断して炊事
    工程を完了して蒸らし工程に移動する段階とを備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載のインバータ調理器の過熱
    防止方法。
  3. 【請求項3】 ボトムセンサから検知された温度に対応
    する電圧と、設定された炊事温度に対応する基準電圧を
    比較してその結果値を出力する比較手段と、 システムクロックによって炊事時間をカウントして、そ
    の結果値で炊事工程完了有無に対応する信号を発生する
    炊事工程カウント手段と、 前記炊事工程カウント手段から出力された信号と前記比
    較手段の出力信号をアンドゲートしてその結果値で制御
    信号を発生して熱源電圧を制御する熱源制御手段とを備
    えることを特徴とするインバータ調理器の過熱防止装
    置。
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