JPH07162907A - 大量の局データ一斉変更方式 - Google Patents
大量の局データ一斉変更方式Info
- Publication number
- JPH07162907A JPH07162907A JP32959693A JP32959693A JPH07162907A JP H07162907 A JPH07162907 A JP H07162907A JP 32959693 A JP32959693 A JP 32959693A JP 32959693 A JP32959693 A JP 32959693A JP H07162907 A JPH07162907 A JP H07162907A
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- Japan
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- station data
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- processing unit
- standby
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- Pending
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換機能が停止することがなく、呼処理への
悪影響がないようにする。 【構成】 新サービス提供時刻以前に新局データを作成
し、停止している予備系中央処理装置4内の局データ部
10に書込み、プロテクト局データ以外のメモリを運用
系中央処理装置3から予備系中央処理装置4に転写し、
二重運転を再開する。定刻がくると系構成を切替え、新
局データが作成されている予備系中央処理装置4を運用
系にして新サービスを提供する。
悪影響がないようにする。 【構成】 新サービス提供時刻以前に新局データを作成
し、停止している予備系中央処理装置4内の局データ部
10に書込み、プロテクト局データ以外のメモリを運用
系中央処理装置3から予備系中央処理装置4に転写し、
二重運転を再開する。定刻がくると系構成を切替え、新
局データが作成されている予備系中央処理装置4を運用
系にして新サービスを提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運用系,予備系の中央処
理装置を具備している電子交換機の大量の局データ一斉
変更方式に関するものである。
理装置を具備している電子交換機の大量の局データ一斉
変更方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の大量の局データの変更は、保守,
運用のための保守端末と、呼処理運用中の運用系中央処
理装置とは別の予備系中央処理装置を使用して行われて
いた。そして、保守端末から大量の局データ変更の要求
が入力されると二重運転されていた中央処理装置のうち
の、予備系中央処理装置は停止する。片系運転になった
運用系中央処理装置内で新しい局データが作成され、予
め運用系中央処理装置内の運用局データ部が転写されて
いる予備系中央処理装置内の局データ部に書き込まれ
る。そして、新しい局データ作成後、保守端末から電子
交換機の系構成切替えの要求が入力され、運転していた
運用系中央処理装置が停止し、停止していた予備系中央
処理装置が、新たに運用系となり、交換機能の初期設定
をして運転を再開する。この初期設定の間、交換機能は
停止している。そして、ある一定時間以上運転され、正
常性が確認された後、運用系局データ部が予備系局デー
タ部に転写され、交換機は二重運転に戻り作業は終了す
る。なお、この種データ変更方式に関する前記技術とし
て、例えば、特開昭61−89794号公報,特開平2
−272898号公報等に記載された技術が知られてい
る。
運用のための保守端末と、呼処理運用中の運用系中央処
理装置とは別の予備系中央処理装置を使用して行われて
いた。そして、保守端末から大量の局データ変更の要求
が入力されると二重運転されていた中央処理装置のうち
の、予備系中央処理装置は停止する。片系運転になった
運用系中央処理装置内で新しい局データが作成され、予
め運用系中央処理装置内の運用局データ部が転写されて
いる予備系中央処理装置内の局データ部に書き込まれ
る。そして、新しい局データ作成後、保守端末から電子
交換機の系構成切替えの要求が入力され、運転していた
運用系中央処理装置が停止し、停止していた予備系中央
処理装置が、新たに運用系となり、交換機能の初期設定
をして運転を再開する。この初期設定の間、交換機能は
停止している。そして、ある一定時間以上運転され、正
常性が確認された後、運用系局データ部が予備系局デー
タ部に転写され、交換機は二重運転に戻り作業は終了す
る。なお、この種データ変更方式に関する前記技術とし
て、例えば、特開昭61−89794号公報,特開平2
−272898号公報等に記載された技術が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の大量の
局データ変更方式は、予備系中央処理装置の局データ部
に、新しい局データを作成し、運用系中央処理装置を停
止し、停止している予備系中央処理装置に初期設定をし
て交換機能の運転再開をしていた。このため、運用系,
予備系の中央処理装置を切替える際の初期設定処理が行
われる間、交換機能に中断が生じ、呼処理が停止すると
いう問題があった。また、これらの作業は、すべて人手
を介して行われていたので新サービスの提供開始時刻は
数分のズレが生じるという問題があった。
局データ変更方式は、予備系中央処理装置の局データ部
に、新しい局データを作成し、運用系中央処理装置を停
止し、停止している予備系中央処理装置に初期設定をし
て交換機能の運転再開をしていた。このため、運用系,
予備系の中央処理装置を切替える際の初期設定処理が行
われる間、交換機能に中断が生じ、呼処理が停止すると
いう問題があった。また、これらの作業は、すべて人手
を介して行われていたので新サービスの提供開始時刻は
数分のズレが生じるという問題があった。
【0004】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、電子交換機の交換機能を中断することな
く、定刻に一斉に大量の局データの変更を行う大量の局
データ一斉変更方式を得ることを目的とする。
れたもので、電子交換機の交換機能を中断することな
く、定刻に一斉に大量の局データの変更を行う大量の局
データ一斉変更方式を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の大量の局データ
一斉変更方式は、二重運転してから運用系,予備系を切
替えるものである。また、電子交換機を中断することな
く定刻に一斉変更するものである。また、従来の運用
系,予備系中央処理装置に加え、メモリ−転写をする
際、プロテクト局データ以外のメモリの転写を行うメモ
リ転写部と、二重運転している中央処理装置の運用系,
予備系の系構成を指定された時刻に一斉に切替える系構
成切替部を備え、交換機能を中断することなく大量の局
データを変更し、定刻に新サービスを提供するようにし
たものである。
一斉変更方式は、二重運転してから運用系,予備系を切
替えるものである。また、電子交換機を中断することな
く定刻に一斉変更するものである。また、従来の運用
系,予備系中央処理装置に加え、メモリ−転写をする
際、プロテクト局データ以外のメモリの転写を行うメモ
リ転写部と、二重運転している中央処理装置の運用系,
予備系の系構成を指定された時刻に一斉に切替える系構
成切替部を備え、交換機能を中断することなく大量の局
データを変更し、定刻に新サービスを提供するようにし
たものである。
【0006】
【作用】本発明においては、大量の局データ変更を予備
系中央処理装置で行った際、停止している予備系中央処
理装置で運転再開するのではなく、局データ内容が異な
った運用系,予備系の中央処理装置を二重運転してから
運用系,予備系を切替える。
系中央処理装置で行った際、停止している予備系中央処
理装置で運転再開するのではなく、局データ内容が異な
った運用系,予備系の中央処理装置を二重運転してから
運用系,予備系を切替える。
【0007】
【実施例】つぎに本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明による大量の局データ一斉変更方式の
一実施例を示すブロック図である。この図1において、
1は保守端末、2はこの保守端末1と接続された電子交
換機で、この電子交換機2は交換機能運用中に保守端末
から保守,運用のための局データを変更できる機能を有
し、運用系,予備系の二つの中央処理装置3,4を有す
る。5は交換機能を制御する交換機能制御部、6は新サ
ービスを定刻に提供するための大量の局データ変更が生
じたとき、二重運転している交換機の予備系中央処理装
置4を停止させ、この予備系中央処理装置4内の局デー
タ部10に新局データを作成し、運用系中央処理装置3
内のプロテクト局データ部以外の部分のメモリを予備系
中央処理装置4に転写して、片系運転していた中央処理
装置を、再び二重運転にするメモリ転写部、7は新サー
ビス提供時刻に二重運転中の中央処理装置の運用系,予
備系を切替える系構成切替部である。
る。図1は本発明による大量の局データ一斉変更方式の
一実施例を示すブロック図である。この図1において、
1は保守端末、2はこの保守端末1と接続された電子交
換機で、この電子交換機2は交換機能運用中に保守端末
から保守,運用のための局データを変更できる機能を有
し、運用系,予備系の二つの中央処理装置3,4を有す
る。5は交換機能を制御する交換機能制御部、6は新サ
ービスを定刻に提供するための大量の局データ変更が生
じたとき、二重運転している交換機の予備系中央処理装
置4を停止させ、この予備系中央処理装置4内の局デー
タ部10に新局データを作成し、運用系中央処理装置3
内のプロテクト局データ部以外の部分のメモリを予備系
中央処理装置4に転写して、片系運転していた中央処理
装置を、再び二重運転にするメモリ転写部、7は新サー
ビス提供時刻に二重運転中の中央処理装置の運用系,予
備系を切替える系構成切替部である。
【0008】そして、交換機能を中断することなく大量
の局データを変更し、定刻に新サービスを提供するよう
に構成されている。また、これらは、電子交換機の交換
機能を中断することなく、定刻に一斉に大量の局データ
の変更を行うデータ変更手段を構成している。図2は図
1の動作説明に供するフローチャートである。
の局データを変更し、定刻に新サービスを提供するよう
に構成されている。また、これらは、電子交換機の交換
機能を中断することなく、定刻に一斉に大量の局データ
の変更を行うデータ変更手段を構成している。図2は図
1の動作説明に供するフローチャートである。
【0009】つぎに図1に示す実施例の動作を図2を参
照して説明する。まず、保守端末1から大量の局データ
変更コマンドが入力されると(ステップ101)、新サ
ービスの提供時刻を取り出す(ステップ102)。そし
て、新サービス提供時刻が迫ると(ステップ103)運
用系,予備系の二つの中央処理装置3,4で二重運転し
ていた電子交換機2の予備系中央処理装置4は停止し
(ステップ104)、運用系中央処理装置3のみの片系
運転になる。運用系局データ部8と同一のメモリ内容を
持つ予備系局データ部10に運用系中央処理装置3で作
成された(ステップ105)新局データが書き込まれ
(ステップ106)、運用系中央処理装置3内のメモリ
転写部6が、運用系中央処理装置3内のプロテクト局デ
ータ以外のメモリを予備系中央処理装置4に転写し(ス
テップ107)、二重運転を再開する(ステップ10
8)。
照して説明する。まず、保守端末1から大量の局データ
変更コマンドが入力されると(ステップ101)、新サ
ービスの提供時刻を取り出す(ステップ102)。そし
て、新サービス提供時刻が迫ると(ステップ103)運
用系,予備系の二つの中央処理装置3,4で二重運転し
ていた電子交換機2の予備系中央処理装置4は停止し
(ステップ104)、運用系中央処理装置3のみの片系
運転になる。運用系局データ部8と同一のメモリ内容を
持つ予備系局データ部10に運用系中央処理装置3で作
成された(ステップ105)新局データが書き込まれ
(ステップ106)、運用系中央処理装置3内のメモリ
転写部6が、運用系中央処理装置3内のプロテクト局デ
ータ以外のメモリを予備系中央処理装置4に転写し(ス
テップ107)、二重運転を再開する(ステップ10
8)。
【0010】つぎに、新サービス提供時刻は、系構成切
替部7で監視され(ステップ109)、定刻がくると運
用系,予備系の中央処理装置3,4は系構成を切替えら
れ(ステップ110)、新サービスが提供される。そし
て、新局データの正常性が確認された後、新運用系中央
処理装置3内のメモリが予備系中央処理装置4に転写さ
れ(ステップ111)作業は終了する。このように本発
明においては、新サービス提供時刻以前に、新局データ
を作成し、停止している予備系中央処理装置4内の局デ
ータ部10に書き込み、プロテクト局データ以外のメモ
リを運用系中央処理装置3から予備系中央処理装置4に
転写し、二重運転を再開する。そして、定刻がくると系
構成を切替え、新局データが作成されている予備系中央
処理装置4を運用系にして新サービスを提供する。
替部7で監視され(ステップ109)、定刻がくると運
用系,予備系の中央処理装置3,4は系構成を切替えら
れ(ステップ110)、新サービスが提供される。そし
て、新局データの正常性が確認された後、新運用系中央
処理装置3内のメモリが予備系中央処理装置4に転写さ
れ(ステップ111)作業は終了する。このように本発
明においては、新サービス提供時刻以前に、新局データ
を作成し、停止している予備系中央処理装置4内の局デ
ータ部10に書き込み、プロテクト局データ以外のメモ
リを運用系中央処理装置3から予備系中央処理装置4に
転写し、二重運転を再開する。そして、定刻がくると系
構成を切替え、新局データが作成されている予備系中央
処理装置4を運用系にして新サービスを提供する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、大量の局
データ変更を予備系中央処理装置が行った際、停止して
いる予備系中央処理装置で運転再開するのではなく、局
データ内容が異なった運用系,予備系の中央処理装置を
二重運転してから運用系,予備系を切替えるようにした
ので、交換機能が停止することなく、呼処理への悪影響
がないという効果を有する。
データ変更を予備系中央処理装置が行った際、停止して
いる予備系中央処理装置で運転再開するのではなく、局
データ内容が異なった運用系,予備系の中央処理装置を
二重運転してから運用系,予備系を切替えるようにした
ので、交換機能が停止することなく、呼処理への悪影響
がないという効果を有する。
【図1】本発明による大量の局データ一斉変更方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供するフローチャートであ
る。
る。
1 保守端末 2 電子交換機 3 運用系中央処理装置 4 予備系中央処理装置 5 交換機能制御部 6 メモリ転写部 7 系構成切替部 8 局データ部 9 交換機能制御部 10 局データ部
Claims (3)
- 【請求項1】 交換機能運用中に保守端末から保守,運
用のための局データを変更できる機能を有し、運用系,
予備系の二つの中央処理装置を有する電子交換機におい
て、大量の局データ変更を予備系中央処理装置で行った
際、局データ内容が異なった運用系,予備系の中央処理
装置を二重運転してから運用系,予備系を切替えるよう
にしたことを特徴とする大量の局データ一斉変更方式。 - 【請求項2】 交換機能運用中に保守端末から保守,運
用のための局データを変更できる機能を有し、運用系,
予備系の二つの中央処理装置を有する電子交換機におい
て、この電子交換機の交換機能を中断することなく、定
刻に一斉に大量の局データの変更を行うデータ変更手段
を備えることを特徴とする大量の局データ一斉変更方
式。 - 【請求項3】 交換機能運用中に保守端末から保守,運
用のための局データを変更できる機能を有し、運用系,
予備系の二つの中央処理装置を有する電子交換機におい
て、新サービスを定刻に提供するための大量の局データ
変更が生じた際、二重運転している交換機の予備系中央
処理装置を停止させ、この予備系中央処理装置内の局デ
ータ部に新局データを作成し、運用系中央処理装置内の
プロテクト局データ部以外の部分のメモリを前記予備系
中央処理装置に転写して、片系運転していた中央処理装
置を再び二重運転にするメモリ転写部と、新サービス提
供時刻に二重運転中の中央処理装置の運用系,予備系を
切替える系構成切替部とを備え、交換機能を中断するこ
となく大量の局データを変更し、定刻に新サービスを提
供するようにしたことを特徴とする大量の局データ一斉
変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32959693A JPH07162907A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 大量の局データ一斉変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32959693A JPH07162907A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 大量の局データ一斉変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07162907A true JPH07162907A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18223122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32959693A Pending JPH07162907A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 大量の局データ一斉変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07162907A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09163414A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Nec Corp | 交換システムのプログラム更新方法及びその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238901A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Nec Corp | 系切換方式 |
JPH03117067A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-17 | Nec Corp | 局データ自動変換処理方法 |
JPH0568085A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Nec Corp | 自動交換機の局データ設定方式 |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP32959693A patent/JPH07162907A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238901A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-27 | Nec Corp | 系切換方式 |
JPH03117067A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-17 | Nec Corp | 局データ自動変換処理方法 |
JPH0568085A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Nec Corp | 自動交換機の局データ設定方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09163414A (ja) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Nec Corp | 交換システムのプログラム更新方法及びその装置 |
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