JPH0716229Y2 - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents

電子キャッシュレジスタ

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JPH0716229Y2
JPH0716229Y2 JP10358188U JP10358188U JPH0716229Y2 JP H0716229 Y2 JPH0716229 Y2 JP H0716229Y2 JP 10358188 U JP10358188 U JP 10358188U JP 10358188 U JP10358188 U JP 10358188U JP H0716229 Y2 JPH0716229 Y2 JP H0716229Y2
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JP
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case
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customer
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JP10358188U
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義明 佐々木
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子キャッシュレジスタに関する。特に、キ
ャッシャ用表示器と顧客用表示器とを備えた電子キャッ
シュレジスタに利用できる。
[従来の技術] 顧客が買上商品の金額や買上総額などを見やすいよう
に、キャッシャ用表示器とは別に、顧客用表示器を備え
た電子キャッシュレジスタが知られている。
従来、この種の電子キャッシュレジスタは、第3図に示
す構成であった。つまり、筐体1の正面部にキーボード
2やキャッシャ用表示器3を設けるとともに、筐体1の
背面側に垂直な支持軸4を回動自在かつ上下方向へ昇降
自在に設け、この支持軸4の上端に顧客用表示器5を一
体的に取付けた構成であった。
従って、支持軸4の回動および上下方向の昇降によっ
て、顧客用表示器5の表示面が顧客に向くように調整す
れば、顧客に対して表示面に表示された金額などを最も
見やすい状態にすることができた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、支持軸4の回動によって顧客用表示器5が第
3図の鎖線の状態となると、つまり第4図中実線の状態
となると、キャッシャからは顧客用表示器5の一部がキ
ャッシャ用表示器3にオーバーラップし、キャッシャ用
表示器3の表示が見ずらいという問題が生じた。
このような問題は、支持軸4が回動するものに限らず、
顧客用表示器5の表示面が第3図の鎖線(第4図の実
線)の状態になるように支持軸4を筐体1に固定した電
子キャッシュレジスタについても、同様に生じる問題で
あった。
ここに、本考案の目的は、このような問題を解決すべく
なされたもので、顧客に対して表示が最も見やすい状態
に維持しつつ、キャッシャからも顧客用表示器がキャッ
シャ用表示器にオーバーラップしないようにした電子キ
ャッシュレジスタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] そのため、本考案では、第4図の鎖線で示す如く、顧客
用表示器を支持軸に対して直交する方向へスライドでき
るように構成し、顧客用表示器がキャッシャ用表示器に
オーバーラップしないようにしたものである。
すなわち、第1項記載の考案では、筐体に、キャッシャ
用表示器を設けるとともに、内部に表示ユニットを収納
したケースを有する顧客用表示器を支持軸を介して前記
キャッシャ用表示器の背面上方に設けた電子キャッシュ
レジスタにおいて、前記顧客用表示器のケースに、その
ケースの長手方向に沿ってかつ前記支持軸に対して直交
する方向へ伸延するように摺動案内面を形成する一方、
前記支持軸に、前記ケースの摺動案内面を支持しかつ当
該摺動案内面がケースの長手方向に摺動するのを許容す
る係合部を形成し、前記顧客用表示器のケースを支持軸
に対して直交する方向へスライドできるよう構成した、
ことを特徴とする。
第2項記載の考案では、筐体に、キャッシャ用表示器を
設けるとともに、内部に表示ユニットを収納したケース
を有する顧客用表示器を支持軸を介して前記キャッシャ
用表示器の背面上方に設けた電子キャッシュレジスタに
おいて、前記顧客用表示器のケース底壁に、そのケース
の長手方向に沿ってかつ前記支持軸に対して直交する方
向へ伸延するように開口部を形成するとともに、ケース
内の両側壁に開口部方向に沿って摺動案内面を形成する
一方、前記支持軸を中空軸状に形成するとともに、その
支持軸に前記ケースの摺動案内面を支持しかつ当該摺動
案内面がケースの長手方向に摺動するのを許容する係合
部を形成し、前記ケース内の下部にかつ支持軸の上端面
より上方位置に前記開口部を塞ぐ大きさを有する閉塞部
材を設け、前記顧客用表示器のケースを支持軸に対して
直交する方向へスライドできるよう構成した、ことを特
徴とする。
第3項記載の考案では、第2項記載の考案において、前
記摺動案内面およびこの摺動案内面を支持しかつ当該摺
動案内面がケースの長手方向に摺動するのを許容する係
合部を前記ケースの両側で上下方向にずらして設けると
ともに、前記支持軸の上端面と下側係合部との間に顧客
用表示器と筐体とを接続するケーブルの挿通孔を形成し
た、ことを特徴とする。
[作用] 第1項記載の考案では、顧客用表示器の一部がキャッシ
ャ用表示器にオーバーラップするような場合でも、ケー
スを支持軸に対してスライドさせれば、ケースをキャッ
シャ用表示器にオーバーラップしない位置まで移動させ
ることができる。従って、顧客用表示器の表示を顧客に
対して最も見やすい状態に維持しつつ、キャッシャから
も顧客用表示器がキャッシャ用表示器にオーバーラップ
しない位置まで移動させることができる。
第2項記載の考案では、第1項記載の考案で述べた作用
のほか、ケース内の両側壁に摺動案内面を形成する一
方、支持軸を中空軸状とし、かつ、支持軸にケースの摺
動案内面を支持しかつ当該摺動案内面がケースの長手方
向に摺動するのを許容する係合部を形成してあるので、
顧客用表示器と筐体とを接続するケーブルをケース内か
ら支持軸内を通して配線することができる。つまり、ケ
ーブルが外部へ露出しないので体裁がよい。しかし、顧
客用表示器のケース底壁に形成された開口部が閉塞部材
で塞がれているので、ケースの下方から覗いてもケース
内が見えないので体裁がよく、また、ケース内に塵など
が侵入することがない上、特に小児などが手をケース内
に差込んでも安全である。
第3項記載の考案では、第2項記載の考案で述べた作用
のほか、摺動案内面および係合部をケースの両側で上下
方向にずらして設けてあるので、ケースを支持軸に対し
て横ブレが少ない状態でスライドさせることができる。
しかも、支持軸の上端面と下側係合部との間にケーブル
の挿通孔を形成してあるので、ケーブルのケースの下方
より見えないように配線することができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。なお、これらの図では支持軸4および顧客
用表示器5のみについて表してあるが、他の構成につい
ては第3図および第4図と同一であるので、ここでは省
略してある。
本実施例では、支持軸4と顧客用表示器5とが別体に構
成されている。
顧客用表示器5は、内部に表示ユニット10を収納したケ
ース11を備える。ケース11の底壁には、前記支持軸4の
径より僅か大きい幅の開口部12がケース11の長手方向に
沿って形成されている。また、ケース11内の両側壁に
は、そのケース11の長手方向に沿ってかつ前記支持軸4
に対して直交する方向へ伸延するように摺動案内面とし
ての摺動案内溝13A,13Bがそれぞれ形成されている。摺
動案内溝13A、13Bは、高さ位置が上下方向にずれて設け
られている。つまり、一方の摺動案内溝13Aは開口部12
に隣接した位置に、他方の摺動案内溝13Bは一方の摺動
案内溝13Aより上方位置にそれぞれ設けられている。こ
れらの摺動案内溝13A,13Bの両端側位置および中央位置
には、溝幅が他より狭くなった係止部14が形成されてい
る(ただ、第2図では、中央位置の係止部14が省略され
ている。)。一方、上方に位置する摺動案内溝13Aを構
成する突起部分には、ケース11内へ向かって水平に突出
されかつ開口部12の全面を塞ぐ大きさを有する閉塞部材
15が一体的に形成されている。
支持軸4は、中空軸状に形成されているとともに、その
下端が第3図および第4図と同様に前記筐体1に回動可
能かつ上下方向へ昇降可能に支持されている。支持軸4
の上端には、前記ケース11の閉塞部材15の下面に摺動自
在に接する摺動部材21が設けられいるとともに、前記摺
動案内溝13A,13Bに摺動自在に係合する係合部としての
鍔部22A,22Bが一体的に形成されている。つまり、鍔部2
2A,22Bは、ケース11の摺動案内溝13A,13Bを支持しかつ
当該摺動案内溝13A,13Bがケース11の長手方向に摺動す
るのを許容するものとされている。支持軸4の上端面と
下方の鍔部22Aとの間には、筐体1内の電気回路と表示
ユニット10とを接続するケーブル23の挿通孔24が穿設さ
れている。
このような構成において、支持軸4の回動および上下方
向への昇降によって、顧客用表示器5の表示面が顧客に
向くように設定する。
このとき、顧客用表示器5のケース11の一部がキャッシ
ャ用表示器3にオーバラップしてキャッシャからはキャ
ッシャ用表示器3の表示が見にくい場合には、ケース11
の摺動案内溝13A,13Bと支持軸4の鍔部22A,22Bとによ
り、ケース11を支持軸4に対して直交する方向へスライ
ドさせる。やがて、ケース11のいずれか一端側の係止部
14が支持軸4の鍔部22A,22Bまでくると、その鍔部22A,2
2Bを係止部14が挟持した状態でケース11が固定される。
このようにして、ケース11をキャッシャ用表示器3とオ
ーバーラップしない位置まで移動させることができる。
なお、ケース11を再びスライドさせるには、係止部14の
挟持力より強い力でケース11をスライドさせれば、ケー
ス11を他の位置へ移動させることができる。
従って、本実施例によれば、ケース11に摺動案内溝13A,
13Bを設けるとともに、支持軸4に前記摺動案内溝13A,1
3Bに摺動自在に係合する鍔部22A,22Bを設けたので、ケ
ース11の一部がキャッシャ用表示器3にオーバーラップ
する場合でも、ケース11を支持軸4に対して直交する方
向へスライドさせれば、キャッシャからもキャッシャ用
表示器3を見やすい状態とすることができる。
また、摺動案内溝13A,13Bをケース11内に設けるととも
に、支持軸4を中空軸状としたので、顧客用表示器5と
筐体1の電気回路とを接続するケーブル23をケース11内
から支持軸4内を通して配線することができる。つま
り、ケーブル23を外部へ全く露出させないでよい。しか
も、摺動案内溝13A,13Bおよび鍔部22A,22Bをケース11の
両側で上下にずらし、支持軸4の上端面と下側鍔部22A
との間にケーブル23の挿通孔23を形成したので、ケーブ
ル23をケース11の下方より見えないように配線すること
ができる。
また、ケース11内に開口部12を塞ぐ大きさの閉塞部材15
を設けてあるので、ケース11の下方より覗いてもケース
11内が見えなく体裁がよく、また、ケース11内に塵など
が侵入するすることもない上、小児などが手を差込んで
も安全である。
また、摺動案内溝13A,13Bおよび鍔部22A,22Bをケース11
の両側で上下にずらし、かつ、支持軸4の上端の摺接部
材21が閉塞部材15に接しながらケース11がスライドする
構造であるから、ケース11を横ブレが少ない状態でスラ
イドさせることができる。
また、摺動案内溝13A,13Bの両端側位置および中央位置
に係止部14を形成したので、ケース11をいずれかの係止
部14の位置で固定することができる。
なお、上記実施例では、摺動案内面を摺動案内溝13A,13
Bとし、係合部を鍔部22A,22Bとしたが、これとは逆に、
摺動案内面を突起状とし、係合部を溝状としてもよい。
[考案の効果] 第1項記載の考案によれば、顧客用表示器のケースを支
持軸に対し直交する方向へスライドさせることができる
ので、顧客用表示器の表示を顧客に対して最も見やすい
状態に維持しつつ、キャッシャからも顧客用表示器がキ
ャッシャ用表示器にオーバーラップしない位置まで移動
させることができる。
第2項記載の考案によれば、第1項記載の考案で述べた
効果のほか、ケース内に摺動案内面を形成する一方、支
持軸を中空軸状とし、かつ、ケースの摺動案内面を支持
しかつ当該摺動案内面がケースの長手方向に摺動するの
を許容する係合部を形成したので、顧客用表示器と筐体
とを接続するケーブルをケース内から支持軸内を通して
配線することができる。しかも、顧客用表示器のケース
底壁に形成された開口部は閉塞部材で塞がれているの
で、ケースの下方より覗いてもケース内が見えないので
体裁がよく、また、ケース内に塵などが侵入することが
ない上、特に小児などがケース内に手を差込んでも安全
である。
第3項記載の考案によれば、摺動案内面おび係合部をケ
ースの両側で上下にずらして設けてあるので、ケースを
横ブレが少ない状態でスライドさせることができる。し
かも、支持軸の上端面と下側係合部との間に挿通孔を設
けてあるので、ケーブルをケースの下方より見えないよ
うに配線することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部を示す縦断面図、第2
図は第1図のII−II線断面図、第3図は従来の電子キャ
ッシュレジスタの外観を示す斜視図、第4図はその側面
図である。 1…筐体、3…キャッシャ用表示器、4…支持軸、5…
顧客用表示器、11…ケース、12…開口部、13A,13B…摺
動案内溝(摺動案内面)、15…閉塞部材、22A,22B…鍔
部(係合部)、23…ケーブル、24…挿通孔。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体に、キャッシャ用表示器を設けるとと
    もに,内部に表示ユニットを収納したケースを有する顧
    客用表示器を支持軸を介して前記キャッシャ用表示器の
    背面上方に設けた電子キャッシュレジスタにおいて、 前記顧客用表示器のケースに、そのケースの長手方向に
    沿ってかつ前記支持軸に対して直交する方向へ伸延する
    ように摺動案内面を形成する一方、 前記支持軸に、前記ケースの摺動案内面を支持しかつ当
    該摺動案内面がケースの長手方向に摺動するのを許容す
    る係合部を形成し、 前記顧客用表示器のケースを支持軸に対して直交する方
    向へスライドできるよう構成した、 ことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
  2. 【請求項2】筐体に、キャッシャ用表示器を設けるとと
    もに,内部に表示ユニットを収納したケースを有する顧
    客用表示器を支持軸を介して前記キャッシャ用表示器の
    背面上方に設けた電子キャッシュレジスタにおいて、 前記顧客用表示器のケース底壁に、そのケースの長手方
    向に沿ってかつ前記支持軸に対して直交する方向へ伸延
    するように開口部を形成するとともに、ケース内の両側
    壁に開口部方向に沿って摺動案内面を形成する一方、 前記支持軸を中空軸状に形成するとともに、そに支持軸
    に前記ケースの摺動案内面を支持しかつ当該摺動案内面
    がケースの長手方向に摺動するのを許容する係合部を形
    成し、 前記ケース内の下部にかつ支持軸の上端面より上方位置
    に前記開口部を塞ぐ大きさを有する閉塞部材を設け、 前記顧客用表示器のケースを支持軸に対して直交する方
    向へスライドできるよう構成した、 ことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第2項において、
    前記摺動案内面およびこの摺動案内面を支持しかつ当該
    摺動案内面がケースの長手方向に摺動するのを許容する
    係合部を前記ケースの両側で上下方向にずらして設ける
    とともに、前記支持軸の上端面と下側係合部との間に顧
    客用表示器と筐体とを接続するケーブルの挿通孔を形成
    した、ことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
JP10358188U 1988-08-04 1988-08-04 電子キャッシュレジスタ Expired - Lifetime JPH0716229Y2 (ja)

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JPH0227288U JPH0227288U (ja) 1990-02-22
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