JPH07160445A - 文書出力装置 - Google Patents

文書出力装置

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JPH07160445A
JPH07160445A JP5339378A JP33937893A JPH07160445A JP H07160445 A JPH07160445 A JP H07160445A JP 5339378 A JP5339378 A JP 5339378A JP 33937893 A JP33937893 A JP 33937893A JP H07160445 A JPH07160445 A JP H07160445A
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JP
Japan
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Application number
JP5339378A
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English (en)
Inventor
Junji Yamamoto
淳次 山本
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07160445A publication Critical patent/JPH07160445A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数種類の印刷用文書を簡便に作
成・印刷することができる文書出力装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ワードプロセッサー1では、文書編集処理の
際に、印刷レベルを指定しながら文書データを入力する
ことにより、その指定印刷レベル毎に文書データを管理
する管理データが文書データ制御装置9で作成されて、
文書データ記憶部10に登録され、印刷処理時に、印刷
レベルを指定すると、その文書データ記憶部10に登録
された管理データに基づいて、指定印刷レベルに該当す
る文書データが読み出されてCPU4に出力され、CP
U4から印刷用データが印刷制御装置7に出力されてプ
リンタ8から印刷出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサー、
パーソナルコンピュータ等の情報処理機器において使用
する文書出力装置に係り、詳細には、印刷機能を充実さ
せる文書出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサー、パーソナル
コンピュータ等の情報処理機器において使用する文書処
理装置において印刷機能を提供する文書出力装置におい
ては、処理中の文書の印刷に際して、指定した頁全体、
あるいは指定したプロテクト文字を除いた文書全体を印
刷することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の文書出力装置にあっては、処理中の文書の指
定した頁全体、あるいは指定したプロテクト文字を除い
た文書全体を印刷することができるようになっているだ
けであったため、殆ど内容が同じであるが一部が異なる
ような文書を別々に印刷する場合には、以下に述べるよ
うな問題点があった。
【0004】すなわち、例えば、図6に示すように、
(1)OHP用、(2)配布用、(3)説明用として示
す文書を別々に印刷しようとする場合には、まず、
(1)のOHP用文書を作成して文書ファイルOHP用
として登録し、この登録した文書ファイルOHP用を複
写して(2)の配布用文書を作成して文書ファイル配布
用として登録し、さらに、この登録した文書ファイル配
布用を複写して(3)の説明用文書を作成して文書ファ
イル説明用として登録した後、それぞれ登録した文書フ
ァイルを読み出して別々に印刷する必要があった。
【0005】このため、その文書作成に多大な労力と時
間を必要とし、ユーザーの文書処理効率を低下させとい
う問題があり、また、文書データファイルを、別々に持
たざるを得ないため、記憶装置の資源を浪費するという
問題もあった。
【0006】本発明の目的は、複数種類の印刷用文書を
簡便に作成・印刷することができる文書出力装置を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、印刷レベルを
指定する印刷レベル指定手段と、複数の印刷レベルが混
在して設定された文書データを記憶する文書データ記憶
手段と、文書印刷時に、前記文書データに基づいて前記
印刷レベル指定手段により指定された印刷レベルに対応
する出力文書データを作成する出力データ作成手段と、
この出力データ作成手段により作成された出力文書デー
タを印刷出力する印刷手段と、を具備したことを特徴と
している。
【0008】
【作用】本発明によれば、殆ど内容が同じであるが一部
が異なるような文書を別々に印刷する場合に、文書デー
タの入力途中で印刷レベルの指定操作を行うだけで済
み、印刷用文書の編集操作を簡便にすることができる。
また、一文書分のデータが、指定印刷レベルに対応して
登録されるだけであるため、記憶装置の資源を有効に利
用することができる。
【0009】その結果、ワードプロセッサー等の文書出
力装置における文書印刷時の操作性及び印刷機能を確実
に向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して実施例を説明す
る。
【0011】図1は、本発明の文書出力装置を適用した
ワードプロセッサー1の一実施例を示す図である。
【0012】まず、構成を説明する。
【0013】図1は、ワードプロセッサー1の要部ブロ
ック構成図である。
【0014】この図において、ワードプロセッサー1
は、表示装置2、表示制御装置3、CPU4、キーボー
ド制御装置5、キーボード6、印刷制御装置7、プリン
タ8、文書データ制御装置9、文書データ記憶装置10
及び印刷レベル・レジスタ11により構成される。
【0015】表示装置2は、CRT(Cathode Ray Tub
e)や液晶表示装置等により構成され、表示制御装置3
から入力されるキー入力データや編集中の文書データ等
を表示する。
【0016】表示制御装置3は、CPU4から入力され
る表示用データに基づいて表示装置2を駆動し、キー入
力データや文書データ等を表示させる。
【0017】CPU(Central Processing Unit)4は、
キー入力制御プログラム、文書編集処理プログラム、印
刷処理プログラム等に従ってワードプロセッサー1内の
各部を制御し、キーボード制御装置5から入力される文
字列に対応するかな漢字変換処理、入力される文書デー
タの編集処理及び表示装置2への表示処理等を実行する
とともに、編集処理に際して後述する文書データ制御装
置9における印刷レベルの設定及び文書データ作成処理
等を制御する。
【0018】キーボード制御装置5は、キーボード6か
ら入力されるキー入力信号を所定のキー入力データに変
換してCPU4に出力する。キーボード6は、カナキ
ー、数値キー及び各種ファンクションキー等が配置され
たキーボード等により構成され、オペレータによりキー
入力される文書データ及び各種キー入力指示信号等をキ
ーボード制御装置5に出力する。また、キーボード6
は、印刷レベルを入力する印刷レベル指定キーを備え
る。
【0019】印刷制御装置7は、CPU4から入力され
る印刷用データに応じてプリンタ8を駆動制御し、プリ
ンタ8から各種書式の文書を印刷出力させる。
【0020】文書データ制御装置9は、CPU4の文書
編集処理に際して入力される文書データの文書データ記
憶装置10への登録及び印刷処理時に指定される文書デ
ータの文書データ記憶装置10からの読み出しを制御す
る。また、文書データ制御装置9は、その文書編集処理
時にCPU4から入力される印刷レベルデータに応じて
印刷レベル・レジスタ11にレベル・ナンバーをセット
して、そのセットしたレベル・ナンバーを文書データ記
憶装置10に登録する文書データの先頭に付加して登録
文書データの印刷レベルを管理し、さらに、CPU4に
よる印刷処理時には、入力される印刷レベル・ナンバー
に該当する文書データを文書データ記憶装置10から読
み出してCPU4に出力する。
【0021】文書データ記憶装置10は、文書データ制
御装置9により入力される文書データを格納するメモリ
領域を形成し、そのメモリ領域に格納される文書データ
を管理する管理データのフォーマットを図2に示す。図
2において、管理データは、入力される1文字につき印
刷レベル(1バイト)と文字コード(1バイト)の2バ
イト単位で構成され、登録される文書データの印刷レベ
ルが1文字単位で管理される。
【0022】印刷レベル・レジスタ11は、文書データ
制御装置9により印刷レベル・ナンバーがセットされる
際に利用されるメモリ領域を形成する。
【0023】次に、動作を説明する。
【0024】上記CPU4により実行される文書編集処
理及び文書印刷処理について図3に示すフローチャート
に基づいて説明する。
【0025】図3において、まず、CPU4は、キーボ
ード6からキーボード制御装置5を介して文書編集処理
選択指示データが入力されると(ステップS1)、図4
に示すように、印刷レベル(1〜10)の指定を促すメ
ッセージが表示装置2に表示され、印刷レベルの入力を
待つ(ステップS2)。キーボート6における印刷レベ
ル指定キーの操作により印刷レベルが入力されると(ス
テップS3)、指定された印刷レベルのレベル・ナンバ
ーを印刷レベル・レジスタ11にセットして(ステップ
S4)、ステップS1の処理に戻る。 また、ステップ
S2において印刷レベルの入力が行われない場合は、キ
ーボード6から印刷指示キー入力があるか否かを判別し
(ステップS5)、印刷指示キー入力がない場合は、入
力される文字キーに対応する文字コードに印刷レベル・
レジスタ11にセットしたレベル・ナンバーを付加して
上記図2に示した管理フォーマットを作成し、文書デー
タ記憶装置10に登録して(ステップS9)、ステップ
S1の処理に戻る。
【0026】以後、ステップS1、S2、S5、S9の
処理を繰り返し実行することにより、図4に示すよう
に、印刷レベル“1”を印刷レベル・レジスタ11にセ
ットした状態で入力される文書データは、その各文字コ
ードにレベル・ナンバー1が付加されて文書データ記憶
装置10に登録され、続いて、印刷レベル“2”が指定
されて印刷レベル・レジスタ11にセットされると、入
力される文字データは、その各文字コードにレベル・ナ
ンバー2が付加されて文書データ記憶装置10に登録さ
れる。
【0027】すなわち、文書データ記憶装置10には、
印刷レベルを示すレベル・ナンバー毎に異なる内容の文
書データが登録され、印刷レベル1で登録された文書デ
ータを除く、印刷レベル2が指定された時点以降の文書
データ(図中、“開発事業部長からの説明,AM 9:00〜1
2:00 営業事業部長からの説明 PM 1:00〜3:00”)が、
別々に登録管理される。
【0028】図4において、続いて、印刷レベル3が指
定されると、印刷レベル・レジスタ11には、レベル・
ナンバーとして“3”がセットされ、そのレベル・ナン
バー3のセット以降に入力される文書データ(図中、
“事業部長名:○△□×,事業部長名:×△□○”)の
各文字コードには、レベル・ナンバー3が付加されて文
書データ記憶装置10に登録される。
【0029】また、上記ステップS5において、印刷指
示キーが入力された場合は、図5に示すように、印刷レ
ベルの指定を促すメッセージが表示装置2に表示され、
キーボート6における印刷レベル指定キーの操作により
印刷レベルが入力されると(ステップS6)、文書デー
タ記憶装置10に登録されている上記図2の管理データ
を検索して、該当する印刷レベルの文書データを読み出
してCPU4に出力する(ステップS7)。次いで、そ
の読み出した文書データの印刷用データを印刷制御装置
7に出力して、プリンタ8から印刷出力させ(ステップ
S8)、ステップS1の処理に戻る。
【0030】以後、ステップS1、S2、S5、S6、
S7、S8の処理を繰り返し実行することにより、印刷
レベル“1”が指定された時は、上記ステップS1、S
2、S5、S9の処理で文書データ記憶装置10に登録
された、図5に示す印刷レベル1の文書データが印刷出
力され、印刷レベル1及び印刷レベル2が同時に指定さ
れると、同様に、図5に示す印刷レベル1及び印刷レベ
ル2に該当する文書データが、同時に読み出されて印刷
出力される。また、印刷レベル1、印刷レベル2及び印
刷レベル3が同時に指定されると、図5に示す印刷レベ
ル1、印刷レベル2及び印刷レベル3に該当する文書デ
ータが、同時に読み出されて印刷出力される。
【0031】以上のように、本実施例のワードプロセッ
サー1では、文書編集処理の際に、印刷レベルを指定し
ながら文書データを入力することにより、その指定印刷
レベル毎に文書データを管理する管理データが文書デー
タ制御装置9で作成されて、文書データ記憶部10に登
録され、印刷処理時に、印刷レベルを指定すると、その
文書データ記憶部10に登録された管理データに基づい
て、指定印刷レベルに該当する文書データが読み出され
てCPU4に出力され、CPU4から印刷用データが印
刷制御装置7に出力されてプリンタ8から印刷出力され
る。
【0032】したがって、従来のように、殆ど内容が同
じであるが一部が異なるような文書を別々に印刷する場
合に、その文書作成に多大な労力と時間を必要とせず
に、文書データの入力途中で印刷レベルの指定操作を行
うだけで済み、印刷用文書の編集操作を簡便にすること
ができる。また、印刷内容に応じて同一内容を含む文書
データファイルを別々に持つこということがなく、一文
書分のデータが、指定印刷レベルに対応して登録される
だけであるため、記憶装置の資源を有効に利用すること
ができる。
【0033】その結果、ワードプロセッサー等の文書出
力装置における文書印刷時の操作性及び印刷機能を確実
に向上させることができる。
【0034】なお、上記実施例では、印刷処理の際に
は、複数の印刷レベル1〜3を同時に指定するようにし
たが、例えば、印刷レベル3だけが指定された場合は、
印刷レベル1〜3に該当する文書データを自動的に読み
出して印刷処理を行うように制御するようにしてもよ
い。この場合、操作性がさらに向上する。
【0035】また、上記実施例では、文書作成中に随時
印刷レベルを設定するようにしたが、全ての文書入力が
終了した時点で、キーボード、マウス等を使用して領域
を指定して印刷レベルを設定し、その指定領域に含まれ
る文字に該当する文書データ記憶装置10内のメモリア
ドレスに印刷レベルを設定するようにしてもよい。この
場合、文書全体のバランスを見ながら印刷処理を行うこ
とができる。
【0036】さらに、本発明が適用されるものとして
は、ワードプロセッサーに限らず、文書、図形等の入力
処理を行い、その結果、生成されたファイルを印刷する
機能を有する全ての機器についても適用可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、殆ど内容が同じである
が一部が異なるような文書を別々に印刷する場合に、文
書データの入力途中で印刷レベルの指定操作を行うだけ
で済み、印刷用文書の編集操作を簡便にすることができ
る。また、一文書分のデータが、指定印刷レベルに対応
して登録されるだけであるため、記憶装置の資源を有効
に利用することができる。
【0038】その結果、ワードプロセッサー等の文書出
力装置における文書印刷時の操作性及び印刷機能を確実
に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書出力装置を適用したワードプロセ
ッサーの要部ブロック構成図。
【図2】図1の文書データ記憶装置に登録される管理デ
ータのフォーマット構成を示す図。
【図3】図1のCPUにより実行される文書編集処理及
び文書印刷処理のフローチャート。
【図4】図3の文書編集処理の際に表示される印刷レベ
ル設定画面と、その印刷レベルに対応して登録される文
書データの一例を示す図。
【図5】図3の文書印刷処理の際に表示される印刷レベ
ル設定画面と、その印刷レベルに対応して印刷出力され
る文書データの一例を示す図。
【図6】従来の文書出力装置により処理される文書デー
タと登録文書ファイルの関係を示す図。
【符号の説明】
1 ワードプロセッサー 2 表示装置 3 表示制御装置 4 CPU 5 キーボード制御装置 6 キーボード 7 印刷制御装置 8 プリンタ 9 文書データ制御装置 10 文書データ記憶装置 11 印刷レベル・レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷レベルを指定する印刷レベル指定手段
    と、 複数の印刷レベルが混在して設定された文書データを記
    憶する文書データ記憶手段と、 文書印刷時に、前記文書データに基づいて前記印刷レベ
    ル指定手段により指定された印刷レベルに対応する出力
    文書データを作成する出力データ作成手段と、 この出力データ作成手段により作成された出力文書デー
    タを印刷出力する印刷手段と、 を具備したことを特徴とする文書出力装置。
JP5339378A 1993-12-02 1993-12-02 文書出力装置 Pending JPH07160445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5339378A JPH07160445A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 文書出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5339378A JPH07160445A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 文書出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160445A true JPH07160445A (ja) 1995-06-23

Family

ID=18326904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5339378A Pending JPH07160445A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 文書出力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07160445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100412A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Ricoh Co Ltd 暗号機能を内蔵したマルチメディア出力デバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100412A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Ricoh Co Ltd 暗号機能を内蔵したマルチメディア出力デバイス

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