JPH07160353A - 暗証コード設定装置 - Google Patents

暗証コード設定装置

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JPH07160353A
JPH07160353A JP5305356A JP30535693A JPH07160353A JP H07160353 A JPH07160353 A JP H07160353A JP 5305356 A JP5305356 A JP 5305356A JP 30535693 A JP30535693 A JP 30535693A JP H07160353 A JPH07160353 A JP H07160353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal identification
code
identification code
film
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP5305356A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Wakabayashi
央 若林
Daiki Tsukahara
大基 塚原
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH07160353A publication Critical patent/JPH07160353A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暗証コードが一致して許可された機器の動作
開始後または終了後所定時間内に暗証コードを更新でき
るようにすることで、暗証コードの更新処理を簡易化す
る。 【構成】 表示部1、コード入力部2、暗証コード記憶
部3、シャッタ制御部4、フィルム給送部5およびCP
U6から成る暗証コード設定装置に適用され、コード入
力部1により入力されたコードが暗証コード記憶部3に
記憶されているコードと一致すると、CPU6はフィル
ム給送部5にフィルム空送りを指示する。フィルム空送
り終了後所定時間内に暗証コードが入力されると、CP
U6は暗証コード記憶部3に記憶されている暗証コード
を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暗証コードが一致した
場合のみ機器の動作を許可する暗証コード設定装置にお
ける暗証コードの変更に関する。
【0002】
【従来の技術】機器の動作にあたって暗証コードを入力
させ、入力された暗証コードと記憶されている暗証コー
ドとが一致すれば機器の動作を許可する暗証コード設定
装置が知られている。例えば、コンピュータの中には、
入力されたパスコードが登録されているコードと一致し
たときに限ってプログラムを動作させるようにしたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の暗証コード設
定装置では、第三者が機器を無断で動作させるのを防止
するため、特定のキー操作を行わなければ暗証コードを
変更できないようにしている。例えば、前述したコンピ
ュータの場合は、暗証コードを変更するための特定のプ
ログラムを呼び出し、再度パスコードを入力して一致し
た場合のみ暗証コードの変更を許可している。しかしな
がら、安全性を追求する余り、暗証コードの変更方法を
複雑にすると、正規のユーザであってもマニュアル等を
参照しなければ変更できなくなり、使い勝手が悪くな
る。また、悪用されるおそれが少ない機器などでは、で
きるだけ簡単な方法で暗証コードを変更できるのが望ま
しい。
【0004】本発明の目的は、暗証コードが一致して許
可された機器の動作開始後または終了後所定時間内に、
暗証コードを更新できるようにすることで、暗証コード
の更新を容易に行えるようにした暗証コード設定装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】実施例を示す図1に対応
づけて本発明を説明すると、本発明は、暗証コードを記
憶する暗証コード記憶手段3と、機器の動作に際して暗
証コードの入力を受け付ける入力手段2と、入力された
暗証コードと記憶された暗証コードとが一致するか否か
を判定する判定手段6と、この判定手段6によって一致
すると判定されると、機器の動作を許可する許可手段
5,6とを備える暗証コード設定装置に適用され、許可
手段5によって許可された機器の動作開始後または終了
後所定時間内に、入力手段2によって暗証コードが入力
されると、暗証コード記憶手段3に記憶されている暗証
コードを更新する暗証コード変更手段6を備えることに
よって、上記目的は達成される。請求項2に記載の発明
は、請求項1に記載された暗証コード設定装置におい
て、判定手段6によって一致しないと判定されるとカメ
ラのフィルム露光を禁止するように許可手段5,6を構
成するものである。請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載された暗証コード設定装置において、判
定手段6によって一致したと判定されるとカメラのフィ
ルム交換時のフィルム空送りを許可するように許可手段
5,6を構成するものである。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明では、入力手段2によっ
て入力された暗証コードと暗証コード記憶手段3に記憶
されている暗証コードとが一致するか否かが判定手段6
によって判定され、一致すると判定されると許可手段
5,6によって機器の動作が許可される。そして、許可
手段5,6によって許可された機器の動作開始後または
終了後所定時間内に入力手段2によって暗証コードが入
力されると、暗証コード変更手段6によって暗証コード
記憶手段3に記憶されている暗証コードが更新される。
これにより、暗証コードの更新が容易に行える。請求項
2に記載の発明では、判定手段6によって暗証コードが
一致しないと判定されると、許可手段5,6によってフ
ィルム露光が禁止されるため、カメラの悪用が防げると
ともに盗難防止も図れる。請求項3に記載の発明では、
判定手段6によって暗証コードが一致したと判定された
ときのみ、許可手段5,6によってフィルム交換時のフ
ィルム空送りが許可されるため、予め登録した者のみ撮
影を許可することができる。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】図1は本発明による暗証コード設定装置の一
実施例のブロック図であり、この実施例では、暗証コー
ド設定装置をカメラに適用し、暗証コードが一致した場
合のみ、フィルム交換時のフィルムの空送りを許可する
ようにしたカメラについて説明する。なお、図1のブロ
ック図では、暗証コード設定に関連のないカメラの構成
部分は省略している。
【0009】図1において、1は入力された暗証コード
または日付(デート)を表示する表示部であり、例えば
カメラの上面に設けられる。表示部1は、図2に示すよ
うに、左桁部、中桁部、右桁部に分かれており、各桁部
とも2桁分の数値を表示する。2は暗証コードを入力す
るコード入力部であり、セレクトスイッチSW1とセッ
トスイッチSW2とから成る。セレクトスイッチSW1
によって図2(a)に示す各桁部のいずれかが選択さ
れ、セットスイッチSW2によって選択された桁部の数
値が変更される。
【0010】3は最新の暗証コードを記憶する暗証コー
ド記憶部、4はフィルムへの露光を制御するシャッタ制
御部、5はフィルム空送りを行うフィルム給送部であ
る。6は図3,4の処理を行うCPUであり、上述した
表示部1、コード入力部2、暗証コード記憶部3、シャ
ッタ制御部4、フィルム給送部5はいずれもこのCPU
6に接続される。この他CPU6には、不図示のレリー
ズボタンが半押しされたときにオンする半押しスイッチ
SW3と、レリーズボタンが全押しされたときにオンす
る全押しスイッチSW4と、カメラの裏蓋が閉じられた
ときにオンする裏蓋開閉検出スイッチSW5とが接続さ
れる。
【0011】図3,4はCPU6の動作を示すフローチ
ャートであり、このフローチャートに従って本発明の動
作を説明する。CPU6はフィルム交換後に裏蓋が閉じ
られたときに図3,4の処理を開始する。なお、裏蓋が
開いている状態では、表示部1には図2(b)に示すよ
うに年・月・日が表示されており、このようなデート表
示を行う場合をノーマルモードと呼ぶ。一方、裏蓋が閉
じているときにコード比較を行う場合をセキュリティモ
ード、記憶しているコードを新しいコードに更新する場
合をコード更新モードと呼ぶ。
【0012】ステップS1では、セキュリティモードが
セットされているか否かを判定する。セキュリティモー
ドがセットされている場合にはフラグが「1」に変化す
るため、このフラグによって判定を行う。セキュリティ
モードがセットされていると判定されるとステップS2
に移行し、セレクトスイッチSW1とセットスイッチS
W2の入力を受け付ける。このステップS2においてセ
ットスイッチSW1が押されると、表示部1には図2
(c)のような表示を行う。左桁部に「PC」と表示
し、中桁部と右桁部の数値がコードを表すことを操作者
に報知する。なお、「PC」とは、Pass Codeの略であ
る。また、中桁部の数値は点滅表示され、中桁部の数値
(図2(c)の例では「7」)が変更可能であることを
報知する。ここでセットスイッチSW2が押されると、
そのたびに中桁部の数値は「8」→「9」→「0」→・
・・と順次変化する。次にセレクトスイッチSW1が押
されると中桁部の数値が確定し、代わりに右桁部の数値
が点滅表示される。セレクトスイッチSW1を押すと右
桁部の数値も確定し、これによりコード入力が終了す
る。ステップS3では、入力されたコードが暗証コード
記憶部3に記憶されているコードと一致するか否かを判
定する。判定が否定されるとステップS2に戻って新た
なコード入力を受け付け、一方判定が肯定されるとステ
ップS4に移行する。
【0013】ステップS4では、表示部1をコード表示
からデート表示に切り換えてステップS5に移行する。
また、ステップS1で判定が否定された場合もステップ
S5に移行する。ステップS5では、フィルム給送部5
にフィルムの空送りを指示する。これによりフィルムの
空送りが行われる。ステップS6では、フィルムがカメ
ラに装填されているか否かを判定する。この判定は、空
送りされたフィルムが通過する所定箇所にセンサを設
け、このセンサからの出力によって行う。判定が肯定さ
れるとステップS7に移行し、4駒分の空送りを行った
か否かを判定する。判定が否定されるとステップS7に
留まり、判定が肯定されるとステップS8に移行する。
ステップS7で判定が否定された場合もステップS8に
移行し、空送りを停止させる。このように、フィルムが
装填されていない場合には空送りを行わないようにした
ため、電池が節約される。以上により、セキュリティモ
ードおよびフィルム空送り処理を終了する。
【0014】ステップS9以降は、コード更新モードの
処理を行う。ステップS9ではタイマをスタートさせ
る。このタイマは空送り停止後所定時間内にコードが入
力されたか否かを検出するために用いる。ステップS1
0では、コードが入力されたか否かを判定する。ここで
の判定は、所定桁数のコードが入力されると判定を行う
ようにしてもよく、あるいは数字を一桁入力した時点で
タイマをスタートさせ、所定桁数のコードが入力される
までの時間を計測するようにしてもよい。後者の場合
は、コード入力に時間をかけられるという利点がある。
判定が肯定されるとステップS11に移行し、入力され
たコードがリセットコードであるか否かを判定する。こ
こで、リセットコードとは、図2(d)に示すように、
中桁と右桁にともに「0」が入力された場合をいう。ス
テップS11で判定が否定されるとステップS12に移
行し、入力されたコードを新たな暗証コードとして暗証
コード記憶部3に記憶してステップS13に移行する。
ステップS13では、セキュリティモードをセットする
ためフラグを「1」に設定してステップS14に移行
し、表示部1にデート表示を行うノーマルモードに戻し
て処理を終了する。ステップS11で判定が肯定される
とステップS15に移行し、フラグを「0」に設定して
ステップS14に移行する。すなわち、リセットコード
が入力されると、カメラの裏蓋を閉じてもセキュリティ
モードがセットされないため、コード照合を行うことな
くフィルムの空送りが行なわれる。一方、ステップS1
0で判定が否定されるとステップS16に移行し、タイ
マによる計測時間が所定時間を経過したか否かを判定す
る。判定が否定されるとステップS10に戻り、判定が
肯定されるとステップS13に移行する。すなわち、コ
ード更新は所定時間しか認めないようにして悪用を防止
する。
【0015】図3,4のフローチャートの動作をまとめ
ると、ステップS1〜S4でセキュリティモード処理を
行い、コードが一致した場合にはステップS5〜S8で
フィルムの空送り処理を行った後、ステップS9〜S1
6でコード更新処理を行う。このコード更新処理では、
所定時間内に限って暗証コードの更新を受け付ける。
【0016】このように、図3,4のフローチャートで
は、フィルムの空送りを行った後必ずコード更新処理を
行うようにしたため、暗証コードを変更するために特定
のモードを呼び出す必要はない。したがって、暗証コー
ドの変更が容易に行える。また、所定時間しか暗証コー
ドを変更できないようにしているため、悪用のおそれは
なく、またカメラの使用上の不都合もない。
【0017】上記実施例において、暗証コードが一致し
ない場合の措置としては、フィルム交換時のフィルム空
送り禁止に限定されず、フィルムへの露光を禁止する措
置であればどのようなものでもよい。例えば、レリーズ
ボタンを全押しできないようにしてもよい。あるいはフ
ィルムへの露光を禁止する代わりに、電子閃光装置のチ
ャージ動作を禁止したり、表示部の表示を停止する等し
てもよい。また、カメラ以外の機器、例えばコンピュー
タに適用し、パスコードが一致するとプログラムを動作
させ、そのプログラムの動作が終了すると所定時間パス
コードを変更できるようにしてもよい。なお、上記実施
例では、許可された動作(フィルム空送り)の終了後に
コード更新を行うようにしているが、許可された動作
(フィルム空送り)の開始後にタイマをスタートさせ、
開始後所定時間内に限ってコード更新を行えるようにし
てもよい。
【0018】このように構成した実施例にあっては、暗
証コード記憶部3が暗証コード記憶手段に、コード入力
部2が入力手段に、図3のステップS4が判定手段に、
図3のステップS6とフィルム給送部5が許可手段に、
図4のステップS13が暗証コード変更手段に、それぞ
れ対応する。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、許可手段によって許可された機器の動作開始後ま
たは終了後所定時間内に暗証コードを更新できるように
したため、暗証コードの更新が容易になる。また、所定
時間しか暗証コードを更新できないようにしたため、機
器の悪用を防げるとともに盗難防止も図れる。したがっ
て、本発明をカメラに適用し、暗証コードが不一致のと
きにはフィルムへの露光を禁止するようにした場合、カ
メラを通常通り使用しながら、暗証コードを簡単に変更
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による暗証コード設定装置の一実施例の
ブロック図である。
【図2】図1の表示部の表示例を示す図である。
【図3】図1のCPUの動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】図3に続くフローチャートである。
【符号の説明】
1 表示部 2 コード入力部 3 暗証コード記憶部 4 シャッタ制御部 5 フィルム給送部 6 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗証コードを記憶する暗証コード記憶手
    段と、 機器の動作に際して暗証コードの入力を受け付ける入力
    手段と、 入力された暗証コードと記憶された暗証コードとが一致
    するか否かを判定する判定手段と、 この判定手段によって一致すると判定されると、前記機
    器の動作を許可する許可手段とを備える暗証コード設定
    装置において、 前記許可手段によって許可された機器の動作開始後また
    は終了後所定時間内に、前記入力手段によって暗証コー
    ドが入力されると、前記暗証コード記憶手段に記憶され
    ている暗証コードを更新する暗証コード変更手段を備え
    ることを特徴とする暗証コード設定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された暗証コード設定装
    置において、 前記判定手段によって一致しないと判定されると、前記
    許可手段はカメラのフィルム露光を禁止することを特徴
    とする暗証コード設定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載された暗証コー
    ド設定装置において、 前記判定手段によって一致したと判定されると、前記許
    可手段はカメラのフィルム交換時のフィルム空送りを許
    可することを特徴とする暗証コード設定装置。
JP5305356A 1993-12-06 1993-12-06 暗証コード設定装置 Pending JPH07160353A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5305356A JPH07160353A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 暗証コード設定装置

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JP5305356A JPH07160353A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 暗証コード設定装置

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JPH07160353A true JPH07160353A (ja) 1995-06-23

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ID=17944135

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JP5305356A Pending JPH07160353A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 暗証コード設定装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196388A (ja) * 1985-02-27 1986-08-30 Hitachi Ltd Icカ−ド
JPS61292718A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Alpine Electron Inc 装置起動方法
JPS6398063A (ja) * 1986-10-14 1988-04-28 Sharp Corp データ処理装置のパスワード呼出し方法
JPH05151091A (ja) * 1991-11-27 1993-06-18 Fujitsu Ltd 情報処理装置の機密情報管理方式

Patent Citations (4)

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