JP5472959B2 - 電子機器、キーロック設定方法、キーロック設定プログラムおよびプログラム記録媒体 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴についてその概要をまず説明する。本発明は、入力したパスワードを決定(確定)するための決定キーを任意のキーに利用者自身があらかじめ設定することを可能とすることにより、簡易なキーロック機能を用いつつ、従来技術のパスワードによる場合に比し、第三者によるキーロックの解除がより困難な仕組みを併せ持つことを主な特徴としている。
図2は、本発明の一実施形態である携帯電話機の一般的な構成例を示すブロック構成図である。図2に示すように、本実施形態における携帯電話機は、従来技術における通常の携帯電話機の場合と同様、無線部1、CPU2、メモリ3、キー4、表示部5を少なくとも含んで構成されている。
図3は、図2に示す携帯電話機におけるセキュリティ保護用のキー情報の設定動作の一例を説明するためのフローチャートであり、パスワード10を任意に設定した後、本発明の特徴である決定キー11として任意のキーの設定を可能とするとともに、キーロック解除操作時におけるパスワードと決定キーとの再入力許容回数12や該再入力許容回数12を超えた場合の解除操作禁止時間13を任意の値に設定可能としている例を示している。
以上に詳細に説明した本実施形態によれば、キーロック解除動作として、パスワード10として入力された数字列を確定するための決定キー11にランダム性を付与することにより、パスワード10、決定キー11の設定者つまり当該携帯電話機の利用者以外の第三者によるキーロックの解除を、従来技術よりもより困難な仕組みとすることができ、第三者への情報漏洩をより確実に防止することができる。また、定期的に、パスワードを更新しようとする場合においても、場合によっては、複数の桁数の数字列からなるパスワード10そのものを変更しないで、該パスワード10の入力を確定する決定キー11のみを変更することによって、パスワードの更新に相当する効果が得られるので、定期的な更新をより容易に行うことができる。
キーロック機能を有する電子機器において、セキュリティ保護用のキー情報として、決定キー11を任意のキーを可変に設定登録することと、指紋や顔などの生体情報に基づく生体認証操作とを組み合わせることにより、第三者によるキーロックの解除をより困難にすることも可能である。例えば、生体情報として指紋を用いる場合、指紋認証用として指紋を読み取った後で読み取った指紋を確定するために押下するキーを決定キー11としてあらかじめ任意に設定したキーとしても良いし、生体情報として顔情報を用いる場合、顔認証用として顔情報を撮影するためのカメラのシャッターキーを決定キー11としてあらかじめ任意に設定したキーとしても良い。
(2)前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力された場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可する上記(1)の電子機器。
(3)前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する回数を再入力許容回数としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する際に、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない場合であって、かつ、入力回数が前記再入力許容回数を超えていない場合には、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する上記(1)の電子機器。
(4)キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間を解除操作禁止時間としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない回数が前記再入力許容回数を超えた場合、以降、前記解除操作禁止時間が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否する上記(3)の電子機器。
(5)利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対して操作者の生体情報によるキーロック機構を備えた電子機器において、当該電子機器の利用者の前記生体情報をあらかじめ設定登録する手段を備え、かつ、取得した生体情報を確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録する手段を備える電子機器。
(6)前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、操作者の生体情報および前記決定キーに相当するキーとして、利用者の前記生体情報として設定登録した生体情報および前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致する情報が入力された場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可する上記(5)の電子機器。
(7)利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとする上記(1)ないし(6)のいずれかの電子機器。
(8)当該電子機器が、携帯電話機、PHS(Personal Handy-Phone System)電話機、ボタン電話機、携帯情報端末(PDA:Personal Digital Assistants)、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤ、録画・録音装置、PC(Personal Computer)のいずれかである上記(1)ないし(7)のいずれかの電子機器。
(9)利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対してパスワードによるキーロック機構を備えた電子機器におけるキーロック設定方法であって、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーの組合せを、前記パスワードとしてあらかじめ設定登録し、かつ、入力した前記パスワードを確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録するキーロック設定方法。
(10)前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力された場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可する上記(9)のキーロック設定方法。
(11)前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する際に、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない場合であって、かつ、入力回数が、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する回数としてあらかじめ設定登録されている再入力許容回数を超えていない場合には、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する上記(9)のキーロック設定方法。
(12)キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間を解除操作禁止時間としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない回数が、前記再入力許容回数を超えた場合、以降、キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間としてあらかじめ設定登録されている解除操作禁止時間が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否する上記(11)のキーロック設定方法。
(13)利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対して操作者の生体情報によるキーロック機構を備えた電子機器におけるキーロック設定方法であって、当該電子機器の利用者の前記生体情報をあらかじめ設定登録し、かつ、取得した生体情報を確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録するキーロック設定方法。
(14)前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、操作者の生体情報および前記決定キーに相当するキーとして、利用者の前記生体情報として設定登録した生体情報および前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致する情報が入力された場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可する上記(13)のキーロック設定方法。
(15)利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとする上記(9)ないし(14)のいずれかのキーロック設定方法。
(16)上記(9)ないし(15)のいずれかのキーロック設定方法を、コンピュータにより実行可能なプログラムとして実施するキーロック設定プログラム。
(17)上記(16)のキーロック設定プログラムを、コンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録しているプログラム記録媒体。
2 CPU
3 メモリ
4 キー
5 表示部
6 固有決定キー
10 パスワード
11 決定キー
12 再入力許容回数
13 解除操作禁止時間
Claims (11)
- 利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対してパスワードによるキーロック機構を備えた電子機器において、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーの組合せを、前記パスワードとしてあらかじめ設定登録する手段を備え、かつ、入力した前記パスワードを確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録する手段を備え、
前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、前記パスワードに相当するキーの組合せが入力された後に、前記決定キーとして設定登録したキーに一致するキー情報が入力され、かつ、当該決定キーの入力により確定した前記パスワードに相当するキーの組み合わせが前記パスワードとして設定登録したキーの組合せに一致する場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可し、
利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、前記記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとすることを特徴とする電子機器。 - 前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する回数を再入力許容回数としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する際に、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない場合であって、かつ、入力回数が前記再入力許容回数を超えていない場合には、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間を解除操作禁止時間としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない回数が前記再入力許容回数を超えた場合、以降、前記解除操作禁止時間が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
- 利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対して操作者の生体情報によるキーロック機構を備えた電子機器において、当該電子機器の利用者の前記生体情報をあらかじめ設定登録する手段を備え、かつ、取得した生体情報を確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録する手段を備え、
前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、利用者の生体情報が入力された後に、前記決定キーとして設定登録したキーに一致するキー情報が入力され、かつ、当該決定キーの入力により確定した前記生体情報が利用者の前記生体情報として設定登録した生体情報に一致する場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可し、
利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、前記記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとすることを特徴とする電子機器。 - 当該電子機器が、携帯電話機、PHS(Personal Handy-Phone System)電話機、ボタン電話機、携帯情報端末(PDA:Personal Digital Assistants)、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤ、録画・録音装置、PC(Personal Computer)のいずれかであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電子機器。
- 利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対してパスワードによるキーロック機構を備えた電子機器におけるキーロック設定方法であって、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーの組合せを、前記パスワードとしてあらかじめ設定登録し、かつ、入力した前記パスワードを確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録し、
前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、前記パスワードに相当するキーの組合せが入力された後に、前記決定キーとして設定登録したキーに一致するキー情報が入力され、かつ、当該決定キーの入力により確定した前記パスワードに相当するキーの組み合わせが前記パスワードとして設定登録したキーの組合せに一致する場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可し、
利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、前記記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとすることを特徴とするキーロック設定方法。 - 前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する際に、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない場合であって、かつ、入力回数が、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容する回数としてあらかじめ設定登録されている再入力許容回数を超えていない場合には、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーの再入力を許容することを特徴とする請求項6に記載のキーロック設定方法。
- キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間を解除操作禁止時間としてあらかじめ設定登録する手段をさらに備え、前記パスワードに相当するキーの組合せおよび前記決定キーに相当するキーとして、前記パスワードとして設定登録したキーの組合せおよび前記決定キーとして設定登録したキーの双方に一致するキー情報が入力されていない回数が、前記再入力許容回数を超えた場合、以降、キーロックの解除を要求する操作を禁止する時間としてあらかじめ設定登録されている解除操作禁止時間が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否することを特徴とする請求項7に記載のキーロック設定方法。
- 利用者が操作することが可能な複数のキーを備え、かつ、記憶情報へのアクセスに対して操作者の生体情報によるキーロック機構を備えた電子機器におけるキーロック設定方法であって、当該電子機器の利用者の前記生体情報をあらかじめ設定登録し、かつ、取得した生体情報を確定するための決定キーとして、複数の前記キーのうち、利用者が任意に選択したキーをあらかじめ設定登録し、
前記記憶情報へのアクセスのためにキーロックを解除する場合、利用者の生体情報が入力された後に、前記決定キーとして設定登録したキーに一致するキー情報が入力され、かつ、当該決定キーの入力により確定した前記生体情報が利用者の前記生体情報として設定登録した生体情報に一致する場合に限り、キーロック状態を解除し、前記記憶情報へのアクセスを許可し、
利用者が任意に設定登録する前記決定キーを、電源のON/OFFを切り替える電源キー、前記記憶情報を消去するクリアキーを除く他の任意のキーとすることを特徴とするキーロック設定方法。 - 請求項6ないし9のいずれかに記載のキーロック設定方法を、コンピュータにより実行可能なプログラムとして実施することを特徴とするキーロック設定プログラム。
- 請求項10に記載のキーロック設定プログラムを、コンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録していることを特徴とするプログラム記録媒体。
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