JPH07156656A - ウエザストリップ取付構造 - Google Patents

ウエザストリップ取付構造

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Publication number
JPH07156656A
JPH07156656A JP5302633A JP30263393A JPH07156656A JP H07156656 A JPH07156656 A JP H07156656A JP 5302633 A JP5302633 A JP 5302633A JP 30263393 A JP30263393 A JP 30263393A JP H07156656 A JPH07156656 A JP H07156656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
clip
fitting
fitted
inner panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP5302633A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nagaishi
博 永石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5302633A priority Critical patent/JPH07156656A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板厚の異なる基板であっても、ウエザストリ
ップを基板に密着させた状態で確実に取り付けることが
できるウエザストリップ取付構造を提供する。 【構成】 ウエザストリップ1に形成された凹状の保持
部3に、棒状のクリップ4の基端部12側が取り付けら
れ、該クリップ4の先端部11側に係止部6を設け、ド
アインナーパネル37の孔15にクリップ4の先端部1
1側を挿入し、係止部6とウエザストリップ1とにより
ドアインナーパネル37を挟んだ状態で、ウエザストリ
ップ1がドアインナーパネル37に取り付けられるウエ
ザストリップ1の取付構造において、クリップ4の基端
部12側に嵌合部7を形成する一方、保持部3に該嵌合
部7と嵌合する被嵌合部9、10をクリップ4の挿入方
向に複数段形成し、嵌合部7と該被嵌合部9、10との
嵌合位置を変えることにより、クリップ4のウエザスト
リップ1からの突出量を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のドアインナ
ーパネルなどに取り付けられて車室内への雨水等の侵入
を防止するウエザストリップ取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図4及び図5に示すようなものがある(実開昭63−1
08813号公報参照)。図4中符号37は車両のドア
インナーパネルで、このドアインナーパネル37は、板
厚の厚い前側パネル37aと、この前側パネル37aよ
り板厚の薄い後側パネル37bとが接合されて構成され
ている。
【0003】そして、このドアインナーパネル37の周
縁部に、ドア閉成時に車体ドア開口部との間をシールす
るウエザストリップ31が取り付けられている。このウ
エザストリップ31には、中空部32が形成され、この
中空部32に棒状のクリップ33の頭部34が挿入さ
れ、ウエザストリップ31の取付基部35によりこの頭
部34が抜け止めされた状態で、クリップ33がウエザ
ストリップ31に取り付けらている。
【0004】そして、ドアインナーパネル37に形成さ
れた孔38にクリップ33を押し込み、クリップ33に
形成された係止部としての複数の脚部36a,36b,
36cの何れかを孔38の周縁部に係止することによっ
て、ウエザストリップ31をドアインナーパネル37に
取り付けるものである。
【0005】図5では、板厚の薄い後側パネル37bに
ウエザストリップ31を取り付けた状態を示しており、
複数の脚部36a,36b,36cの内、脚部36cが
後側パネル37bに係止している。
【0006】また、その後側パネル37bより厚い前側
パネル37aにウエザストリップ31を取り付けるに
は、脚部36a又は脚部36bが前側パネル37aに係
止されるようになっている。
【0007】このようにして複数段の脚部36a,36
b,36cが形成されることにより、ドアインナーパネ
ル37の板厚が異なってもウエザストリップ31を取り
付けることができることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、クリップ33に複数段の脚
部36a,36b,36cが形成され、これら脚部36
a,36b,36cのドアインナーパネル37への係止
位置を変えることにより、異なった板厚に対応している
ため、例えばドアインナーパネル37の板厚の薄い後側
パネル37bにウエザストリップ31を取り付ける場
合、クリップ33を押し込むと、最初の脚部36aが孔
38を通過して孔38の周縁部に係止された時点で、作
業者にいわゆるクリック感を与えるため、ウエザストリ
ップ31の当接面39とドアインナーパネル37との間
に隙間があるにも拘らず、作業者はクリップ33が完全
に押し込まれたものと思い、それ以上クリップ33を押
し込まず、その結果、クリップ33の押し込みが不完全
となり、ウエザストリップ31のガタ付きやシール不良
を招いていた。
【0009】そこで、この発明は、板厚の異なる基板で
あっても、ウエザストリップを基板に密着させた状態で
確実に取り付けることができるウエザストリップ取付構
造を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、ウエザストリップに形成さ
れた凹状の保持部に、棒状のクリップの基端部側が取り
付けられ、該クリップの先端部側には係止部が形成さ
れ、基板の孔に前記クリップの先端部側を挿入して前記
係止部を前記孔の周縁部に係止させることにより、前記
係止部とウエザストリップとにより前記基板を挟んだ状
態で、前記ウエザストリップが前記基板に取り付けられ
るウエザストリップ取付構造において、前記クリップの
基端部側に嵌合部を形成する一方、前記保持部に該嵌合
部と嵌合する被嵌合部を前記クリップの挿入方向に複数
段形成し、前記嵌合部と該被嵌合部との嵌合位置を変え
ることにより、前記クリップの前記ウエザストリップか
らの突出量が変化するウエザストリップ取付構造とした
ことを特徴とする。
【0011】また、前記保持部を前記ウエザストリップ
本体よりも硬質材とし、かつ、前記保持部に該硬質材か
らなる押圧部を突設し、該押圧部を可動させることによ
り前記保持部の開口側が拡開して前記嵌合部と被嵌合部
との嵌合状態が解除され、前記ウエザストリップが前記
クリップから離脱可能となるように設定することもでき
る。
【0012】
【作 用】かかる手段によれば、基板にウエザストリッ
プを取り付ける場合には、このウエザストリップにクリ
ップの基端部を取り付けた状態で、クリップの先端部側
を基板の孔に挿入する。そして、このクリップの係止部
が基板の孔の周縁部に係止されるまで押し込んで取り付
けを完了する。
【0013】この場合、基板に係止する係止部は、従来
の脚部36a,36b,36cのように複数形成されて
いるものでなく、1箇所しか形成されていない。そし
て、板厚の違いに対しては、クリップの嵌合部とウエザ
ストリップの複数の被嵌合部との嵌合位置を変えること
で対応するようにしている。従って、係止部によるクリ
ック感が得られた時は、クリップの嵌合部とウエザスト
リップの被嵌合部とが嵌合状態にあると共に、ウエザー
ストリップの当接面が常にドアインナーパネルに密着さ
れた状態にあるため、従来のように、作業者がクリック
感が得られたにもかかわらず、当接面がドアインナーパ
ネルに密着されていないということがなく、作業者はク
リック感を得たならば、ウエザストリップがドアインナ
ーパネルに完全に取り付けられたものと判断することが
でき、ウエザストリップのガタ付きやシール不良等を防
止することができる。
【0014】また、保持部をウエザストリップ本体より
も硬質材とし、かつ、この保持部に硬質材からなる押圧
部を突設すれば、ウエザストリップを交換する際に、押
圧部を押して可動させることにより、保持部が開口が拡
開して嵌合部と被嵌合部との嵌合状態が解除され、ウエ
ザストリップをクリップから容易に取り外し、又、新た
なウエザストリップをクリップに容易に取り付けること
ができる。しかも、ウエザストリップ本体の倒れを、そ
の硬質の押圧部により抑制でき、シール性を安定させる
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1乃至図3は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0017】まず構成を説明すると、図中符号1はウエ
ザストリップであり、このウエザストリップ1にクリッ
プ4が取り付けられ、このクリップ4を介して、ウエザ
ストリップ1が基板としてのドアインナーパネル37に
取り付けられるようになっている。
【0018】詳しくは、クリップ4は、図1に示すよう
に、棒状を呈しており、その先端部11側にはドアイン
ナーパネル37に係止する係止部6が従来の脚部36
a,36b,36cと異なり1箇所突設されて形成さ
れ、基端部12側には、ウエザストリップ1に嵌合する
嵌合部7が外周から突設されている。この嵌合部7に
は、先端部11側に傾斜面7aが形成されている。
【0019】一方、ウエザストリップ1は、車体開口周
縁部に当接して弾性変形するゴム製のウエザストリップ
本体2と、この本体2内に設けられてクリップ4が保持
される保持部3とが二重押出し成形により形成されてい
る。
【0020】この保持部3は、ウエザストリップ本体2
より硬質の材料で形成され、図1等に示すように、断面
が略四角形を呈し、クリップ挿入穴8が形成され、この
挿入穴8の内側には、前記クリップ4の嵌合部7と嵌合
する被嵌合部9,10が、クリップ4の挿入方向に複数
段形成されている。また、この保持部3には、図1に示
すように、押圧部13が突設されており、この押圧部1
3を可動させることにより保持部3の開口側が拡開して
前記嵌合部7と被嵌合部9,10との嵌合状態が解除さ
れ、前記ウエザストリップ1が前記クリップ4から離脱
可能となるように設定されている。
【0021】次に、このような構成からなるウエザスト
リップ1のドアインナーパネル37への取付方法につい
て説明する。
【0022】まず、ドアインナーパネル37にウエザス
トリップ1を取り付けるには、クリップ4の嵌合部7を
ウエザストリップ1の保持部3の奥側の被嵌合部10に
嵌合させた状態から、このクリップ4の先端部11側を
ドアインナーパネル37に開けられた孔15に挿入し、
孔15の周縁部にクリップ4の係止部6が係止されるま
で、クリップ4を孔15に押し込む。係止されたか否か
の判断は、係止部6が孔15を通過した時に生じるクリ
ック感により行う。
【0023】肉厚の薄い後側パネル37bへの取付けの
場合には、クリップ4の嵌合部7をウエザストリップ1
の保持部3の奥側の被嵌合部10に嵌合させた状態で、
ウエザストリップ1の当接面14がドアインナーパネル
37に当接すると同時に、係止部6が後側パネル37b
に係止する(図2参照)。
【0024】また、肉厚の厚い前側パネル37aへの取
付けの場合には、クリップ4の嵌合部7がウエザストリ
ップ1の奥側の被嵌合部10に嵌合された状態では、ク
リップ4の係止部6が孔15を通り抜けず、孔15の途
中にあるため、クリック感が得られず、作業者はクリッ
プ4が係止されていないことを認識することができる。
従って、作業者は図1中矢印F方向から更にクリップ4
の部分を押圧することにより、ウエザストリップ1を弾
性変形させてクリップ4を押し出すようにする。する
と、クリップ4の嵌合部7がウエザストリップ1の奥側
の被嵌合部10から離脱して手前側の被嵌合部9に嵌合
して、ウエザストリップ1の当接面14がドアインナー
パネル37に当接すると共に、クリップ4の係止部6が
孔15を通り抜けて孔15の周縁部に係止することによ
りクリック感が得られる。これにより作業者は取り付け
を完了したことを認識することができる(図1参照)。
【0025】このようにドアインナーパネル37に係止
する係止部6は、従来の脚部36a,36b,36cの
ように複数形成されているものでなく、1箇所しか形成
されていない。そして、板厚の違いに対しては、クリッ
プ4の嵌合部7とウエザストリップ1の被嵌合部9,1
0との嵌合位置を変えることで対応するようにしてい
る。従って、係止部6によるクリック感が得られた時
は、クリップ4の嵌合部7とウエザストリップ1の被嵌
合部9,10とが嵌合状態にあると共に、ウエザースト
リッ1の当接面14が常にドアインナーパネル37に密
着された状態にあるため、従来のように、作業者がクリ
ック感が得られたにもかかわらず、当接面14がドアイ
ンナーパネル37に密着されていないということがな
く、作業者はクリック感を得たならば、ウエザストリッ
プ1がドアインナーパネル37に完全に取り付けられた
ものと判断することができる。
【0026】従って、板厚の異なったドアインナーパネ
ル37へウエザストリップ1を取付ける場合でも、クリ
ップ4をドアインナーパネル37へ確実に係止できると
共に、ウエザストリップ1の当接面14をドアインナー
パネル37へ確実に当接できるため、従来と異なり、ウ
エザストリップ1のガタ付きやシール不良等を防止する
ことができる。
【0027】また、保持部3をウエザストリップ本体2
よりも硬質材とし、かつ、この保持部3に硬質材からな
る押圧部13を形成したことにより、ウエザストリップ
1を交換する際に、図3中矢印F方向に押圧部13を押
して可動させることにより、保持部3の開口が拡開して
嵌合部7と被嵌合部9,10との嵌合状態が解除され、
ウエザストリップ1をクリップ4から容易に取り外し、
又、新たなウエザストリップ1をクリップ4に容易に取
り付けることができる。しかも、図4に示すようなコー
ナ部A,Bへの取付け部分では、ウエザストリップ本体
2が図1及び図2中二点鎖線に示すように倒れ易いが、
硬質の押圧部13を突設することにより、その倒れを抑
制でき、シール性を安定させることができる。
【0028】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、この実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、こ
の実施例では、保持部3には被嵌合部9,10を2段し
か形成していないが、これに限らず、ドアインナーパネ
ルの板厚変化に応じた被嵌合部の数と、被嵌合部間の間
隔とを調整することで、この実施例と同等の効果を得る
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、基板に係止する係止部は、従来のように複数形成
されているものでなく、1箇所しか形成されておらず、
又、板厚の違いに対しては、クリップの嵌合部とウエザ
ストリップの複数の被嵌合部との嵌合位置を変えること
で対応するようにしている。従って、係止部によるクリ
ック感が得られた時は、クリップの嵌合部とウエザスト
リップの被嵌合部とが嵌合状態にあると共に、ウエザー
ストリップの当接面が常に基板に密着された状態にある
ため、従来のように、作業者がクリック感が得られたに
もかかわらず、当接面が基板に密着されていないという
ことがなく、作業者はクリック感を得たならば、ウエザ
ストリップがドアインナーパネルに完全に取り付けられ
たものと判断することができ、ウエザストリップのガタ
付きやシール不良等を防止することができる。
【0030】また、保持部をウエザストリップ本体りも
硬質材とし、かつ、この保持部に硬質材からなる押圧部
を形成することにより、ウエザストリップを交換する際
に、押圧部を押して可動させることにより、保持部が開
口が拡開して嵌合部と被嵌合部との嵌合状態が解除さ
れ、ウエザストリップをクリップから容易に取り外し、
又、新たなウエザストリップをクリップに容易に取り付
けることができる。しかも、ウエザストリップ本体の倒
れを、その硬質の押圧部により抑制でき、シール性を安
定させることができる、という実用上有効な効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す、ウエザストリップ
の取付状態での断面図である。
【図2】同一実施例を示す、図1より板厚の薄いドアイ
ンナーパネルにウエザストリップを取り付けた状態を示
す図1に相当する断面図である。
【図3】同一実施例を示す、保持部の開口を拡開させた
状態での図1に相当する断面図である。
【図4】ドアインナーパネルにウエザストリップを取り
付けた状態を示す正面図である。
【図5】従来例のウエザストリップの取付状態を示す図
1に相当する断面図である。
【符号の説明】
1 ウエザストリップ 3 保持部 4 クリップ 6 係止部 7 嵌合部 9,10 被嵌合部 11 クリップ先端部 12 クリップ基端部 15 ドアインナーパネルの孔 37 ドアインナーパネル(基板)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエザストリップに形成された凹状の保
    持部に、棒状のクリップの基端部側が取り付けられ、該
    クリップの先端部側には係止部が形成され、基板の孔に
    前記クリップの先端部側を挿入して前記係止部を前記孔
    の周縁部に係止させることにより、前記係止部とウエザ
    ストリップとにより前記基板を挟んだ状態で、前記ウエ
    ザストリップが前記基板に取り付けられるウエザストリ
    ップ取付構造において、 前記クリップの基端部側に嵌合部を形成する一方、前記
    保持部に該嵌合部と嵌合する被嵌合部を前記クリップの
    挿入方向に複数段形成し、前記嵌合部と該被嵌合部との
    嵌合位置を変えることにより、前記クリップの前記ウエ
    ザストリップからの突出量が変化することを特徴とする
    ウエザストリップ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記保持部を前記ウエザストリップ本体
    よりも硬質材とし、かつ、前記保持部に該硬質材からな
    る押圧部を突設し、該押圧部を可動させることにより前
    記保持部の開口側が拡開して前記嵌合部と被嵌合部との
    嵌合状態が解除され、前記ウエザストリップが前記クリ
    ップから離脱可能となるように設定されたことを特徴と
    する請求項1記載のウエザストリップ取付構造。
JP5302633A 1993-12-02 1993-12-02 ウエザストリップ取付構造 Pending JPH07156656A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5302633A JPH07156656A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 ウエザストリップ取付構造

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JP5302633A JPH07156656A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 ウエザストリップ取付構造

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JP5302633A Pending JPH07156656A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 ウエザストリップ取付構造

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JP (1) JPH07156656A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09109680A (ja) * 1995-10-13 1997-04-28 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップのずれ防止構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09109680A (ja) * 1995-10-13 1997-04-28 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップのずれ防止構造

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