JP2006341698A - 車両の開口部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 内装材のカバーとの見切り部の外観性およびシール性を向上させることができる車両の開口部構造の提供。
【解決手段】 車両の開口部に沿ってシール部材13が設けられ、シール部材13はその端縁部54が開口部の車室内側を部分的に覆う内装材14上に当接させられるとともに、内装材14のない部分においてカバー15によって端縁部54が覆われる構造であって、内装材14には、カバー15との見切り部よりもカバーに向けて所定の高さを保った延長部58が設けられ、延長部58に端縁部54を当接させている。
【選択図】 図9

Description

本発明は、シール性を向上させることができる車両の開口部構造に関する。
車両には、車室内への雨水等の浸入や防音のために、ドアで開閉されるドア開口部に沿ってシール部材が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−2405号公報
ところで、シール部材を車両の開口部に沿って配設する場合に、図10に示すように、シール部材100の車室内側の端縁部101を開口部102の車室内側を部分的に覆う内装材103上に当接させるとともに、内装材103のない部分においてこのシール部材100の車室内側の端縁部101をカバー104によって覆う構造を採用する場合がある。このような構造を採用した場合に、シール部材100の車室内側の端縁部101が、内装材103のない部分においては内装材103による規制がなくなることで丸まり、その結果、内装材103のカバー104との見切り部105に比較的大きな隙間106ができてしまう。このような隙間106が見切り部105にできると、外観上好ましくなく、また雨水浸入の可能性もあった。
したがって、本発明は、内装材のカバーとの見切り部の外観性およびシール性を向上させることができる車両の開口部構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、車両の開口部(例えば実施形態におけるドア開口部12)に沿ってシール部材(例えば実施形態におけるシール部材13)が設けられ、該シール部材はその端縁部(例えば実施形態における先端リップ部54)が前記開口部の車室内側を部分的に覆う内装材(例えば実施形態におけるピラーガーニッシュ14)上に当接させられるとともに、前記内装材のない部分においてカバー(例えば実施形態におけるカバー15)によって前記端縁部が覆われる車両の開口部構造であって、前記内装材には、前記カバーとの見切り部(例えば実施形態における見切り部35)よりも前記カバーに向けて所定の高さを保った延長部(例えば実施形態における延長部58)が設けられ、該延長部に前記端縁部を当接させてなることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記延長部は、前記内装材の前記見切り部に対し前記カバーとは反対側かつ前記延長部の近傍位置の表面(例えば実施形態における上面21a)と略面一の高さとされていることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記内装材の前記見切り部に対し前記カバーとは反対側かつ前記延長部の近傍位置の表面には、前記端縁部に当接する凸部(例えば実施形態における凸部60)が設けられていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、内装材には、カバーとの見切り部よりもカバーに向けて所定の高さを保った延長部が設けられており、この延長部にシール部材の端縁部を当接させているため、カバー下の見切り部近傍において延長部がシール部材の端縁部の丸まりを規制する。したがって、内装材のカバーとの見切り部に生じる隙間を最小限に抑えることができ、見切り部の外観性およびシール性を向上させることができる。
請求項2に係る発明によれば、延長部が、内装材の見切り部に対しカバーとは反対側かつ延長部の近傍位置の表面と略面一の高さとされているため、シール部材の端縁部の丸まりを確実に規制することができる。したがって、内装材のカバーとの見切り部に生じる隙間を一層小さくすることができる。
請求項3に係る発明によれば、内装材の見切り部に対しカバーとは反対側かつ延長部の近傍位置の表面に、シール部材の端縁部に当接する凸部が設けられているため、凸部によってシール部材の端縁部の丸みをとることで端縁部を広げることができる。したがって、内装材のカバーとの見切り部に生じる隙間を一層小さくすることができる。
本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を図面を参照して以下に説明する。
図1は、車両11の後部および後部に設けられた右後側つまり二列目シート用の右側のドア開口部12を示すもので、符号13はこのドア開口部12に沿って配設されるシール部材、符号14はドア開口部12の車両前後方向前側を画成するセンタピラーの車室内側を覆うピラーガーニッシュ(内装材)14、符号15はドア開口部12におけるピラーガーニッシュ14よりも車両前後方向後方側の下縁部から後縁部を覆うカバー15をそれぞれ示している。
ピラーガーニッシュ14は、ドア開口部12の車室内側を部分的に覆うもので、図2に示すように、下部が車両前後方向前方および後方に突出する形状をなして車室内側に面する内側板部20と、この内側板部20の下部を除いた車両前後方向の後縁部から車外側に突出する外側板部21と、内側板部20の下部の後縁部および外側板部21の下部の後縁部から車両前後方向後方に突出する係合部22とを有している。
係合部22は、内側板部20の下部の後縁部よりも若干車外側に位置するように段差状をなす内側段差部24と、外側板部21の後縁部よりも若干下側に位置するように段差状をなす上側段差部25とを有しており、上側段差部25および内側段差部24には係合穴26,27が形成されている。
カバー15は、図3にその一部を示すように、その車両前後方向の前部においてピラーガーニッシュ14の図2に示す係合部22に係合されるもので、図示略の係合爪においてピラーガーニッシュ14の内側段差部24の係合穴27に係合されることで内側段差部24に当接してピラーガーニッシュ14の内側板部20と略面一となる内側板部30と、この内側板部30の上縁部から車外側に延出し、図示略の係合爪においてピラーガーニッシュ14の上側段差部25の係合穴26に係合されることで上側段差部25に当接してピラーガーニッシュ14の外側板部21と略面一となる外側板部31とを有している。なお、この外側板部31の延出先端側かつピラーガーニッシュ14側には、他の部分よりも若干高さが高い挿入板部32が形成されている。これにより、カバー15は、この挿入板部32のみがピラーガーニッシュ14に対し段差を有しており、図4に示すように、挿入板部32のピラーガーニッシュ14側の端縁部とピラーガーニッシュ14の外側板部21のカバー15側の端縁部との間に空間部33が形成されることになる。なお、ピラーガーニッシュ14の内側板部20および外側板部21のカバー15側の端縁部がカバー15との見切り部35となっている。
シール部材13は、ドア開口部12の下部においては、図5に示すように、サイドシル40のシルアウタ41のフランジ部42とシルインナ43のフランジ部44との接合部45に嵌合されている。シール部材13は、この状態でシルアウタ41のフランジ部42の車外側に配置される中空形状の中空シール部50と、中空シール部50からサイドシル40の接合部45を超えて車室内側に延出する中間板状部51と、この中間板状部51の延出先端側からこれと略直交して中空シール部50の方向に延出する板状部52と、この板状部52の延出先端側から中空シール部50側に折り返すようにして延出する係止リップ部53と、中間板状部51の先端側からこれと連続するように車室内側に延出する先端リップ部(端縁部)54とを有している。ここで、シール部材13は中空シール部50と係止リップ部53とでサイドシル40の接合部45を挟持するようにしてサイドシル40に取り付けられるもので、主として中空シール部50が図示せぬドアと接触することで車室内外のシールを行う。なお、中空シール部50の車室内側には接合部45に接触する複数の係止リブ55が形成されている。
そして、このシール部材13は、ピラーガーニッシュ14の外側板部21の突出側先端部と車体側のサイドシル40との間に板状部52および係止リップ部53が配置されることになり、この状態でシール部材13は、その車室内側の端縁部を構成する先端リップ部54が、ピラーガーニッシュ14の位置においては、ピラーガーニッシュ14の外側板部21の突出側先端部の上面(表面)21aに当接することになる。また、シール部材13の先端リップ部54は、カバー15の挿入板部32のピラーガーニッシュ14側の端縁部とピラーガーニッシュ14の外側板部21のカバー15側の端縁部との間の空間部33に挿入される。これにより、先端リップ部54は、図6に示すように、ピラーガーニッシュ14よりも車両後方、つまりピラーガーニッシュ14のない部分においてはカバー15の外側板部31の下側に配置される。すなわち、ピラーガーニッシュ14のない部分においてカバー15によってシール部材13の先端リップ部54が覆われる。
ここで、シール部材13の先端リップ部54は、ピラーガーニッシュ14の外側板部21に当接していない状態では、図6に示すように後端側が係止リップ部53側に位置するように丸く変形する形状となる。このため、先端リップ部54は、ピラーガーニッシュ14の外側板部21の突出側先端部の上面21aに当接する部分については、図5および図7に示すように、この外側板部21で変形が規制されて面状に開いた状態に維持されるものの、ピラーガーニッシュ14のカバー15との見切り部35から変形に対する規制が解除されてしまうと、見切り部35から変形による落ち込みが生じることになり、図4に二点鎖線で示すように、見切り部35にあるピラーガーニッシュ14の外側板部21とカバー15の挿入板部32との間の空間部33を埋めきれずに、隙間を作ってしまう。
このため、本実施形態においては、図8に示すように、ピラーガーニッシュ14の外側板部21の車外側の端縁部における見切り部35の近傍位置の上面21aに対し、上面58aを略面一とするように係合部22の車外側の端縁部の位置に所定の高さを保った台状の延長部58が形成されている。具体的に、延長部58の上面58aはピラーガーニッシュ14の外側板部21の上面21aに対し若干低い段差状に形成されている。この延長部58はカバー15の挿入板部32の下側に配置されることになり、上記した見切り部35よりもカバー15に向けて所定の高さを保って形成されている。また、延長部58はピラーガーニッシュ14の見切り部35に対しカバー15とは反対側かつ延長部58の近傍位置の上面21aと略面一の高さとされている。
この延長部58は、カバー15の挿入板部32とピラーガーニッシュ14の外側板部21との間の空間部33から挿入されたシール部材13の先端リップ部54のカバー15側の部分に、図9に示すように、下側から当接することで、先端リップ部54が丸まる方向に変形するのを規制する。この延長部58は、シール部材13の延在方向において延長部58が形成された範囲では、ピラーガーニッシュ14が延長部58のみにおいて先端リップ部54に当接するように車幅方向の幅が設定されている。なお、図9の位置においては、シルアウタ41のフランジ部42とシルインナ43のフランジ部44とステイフナ56のフランジ部57とで接合部45が形成されている。
また、上記に加えて、図8に示すように、ピラーガーニッシュ14の外側板部21の車外側の端縁部における延長部58の近傍位置の上面21a、つまりピラーガーニッシュ14の見切り部35に対しカバー15とは反対側かつ延長部58の近傍位置の上面21aには、この上面21aよりも突出するスロープ状の凸部60が複数、シール部材13の延在方向に配列されて形成されている。各凸部60は、シール部材13の延在方向における幅は一定で車外側ほど高さが高くなるように傾斜しており、等間隔で配設されている。これら凸部60は、シール部材13の先端リップ部54に下側から当接することになり、その結果、自らの復元力で丸まろうとする先端リップ部54をより広げる方向に変形させる。
以上に述べた本実施形態によれば、ピラーガーニッシュ14には、カバー15との見切り部35よりもカバー15に向けて所定の高さを保った延長部58が設けられており、この延長部58にシール部材13の先端リップ部54を当接させているため、カバー15下の見切り部35の近傍において延長部58がシール部材13の先端リップ部54の丸まりを規制してこれを面状に維持する(図4に実線で示す状態参照)。したがって、ピラーガーニッシュ14のカバー15との見切り部35に生じる隙間を最小限に抑えることができ、見切り部35の外観性およびシール性を向上させることができる。
また、延長部58の上面58aが、ピラーガーニッシュ14の見切り部35に対しカバー15とは反対側かつ延長部58の近傍位置の上面21aと略面一の高さとされているため、シール部材13の先端リップ部54の丸まりを確実に規制することができる。したがって、ピラーガーニッシュ14のカバー15との見切り部35に生じる隙間を一層小さくすることができる。
加えて、ピラーガーニッシュ14の見切り部35に対しカバー15とは反対側かつ延長部58の近傍位置の上面21aに、シール部材13の端縁部に当接する凸部60が設けられているため、凸部60によってシール部材13の先端リップ部54の丸みをとることで先端リップ部54を広げることができる。したがって、ピラーガーニッシュ14のカバー15との見切り部35に生じる隙間を一層小さくすることができる。
なお、以上においては、車両11の右後部のドア開口部12を例にとり説明したが、車両の種々の開口部に適用することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造が適用された車両の後部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造に用いられるピラーガーニッシュを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示す図3のX矢視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示す図3のA−A断面図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示す図3のC−C断面図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示すカバーを除いた斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造に用いられるピラーガーニッシュの要部拡大斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両の開口部構造を示す図3のB−B断面図である。 車両の開口部構造を示す斜視図である。
符号の説明
11 車両
12 ドア開口部(開口部)
13 シール部材
14 ピラーガーニッシュ(内装材)
15 カバー
21a 上面(表面)
35 見切り部
54 先端リップ部(端縁部)
58 延長部
60 凸部

Claims (3)

  1. 車両の開口部に沿ってシール部材が設けられ、該シール部材はその端縁部が前記開口部の車室内側を部分的に覆う内装材上に当接させられるとともに、前記内装材のない部分においてカバーによって前記端縁部が覆われる車両の開口部構造であって、
    前記内装材には、前記カバーとの見切り部よりも前記カバーに向けて所定の高さを保った延長部が設けられ、該延長部に前記端縁部を当接させてなることを特徴とする車両の開口部構造。
  2. 前記延長部は、前記内装材の前記見切り部に対し前記カバーとは反対側かつ前記延長部の近傍位置の表面と略面一の高さとされていることを特徴とする請求項1に記載の車両の開口部構造。
  3. 前記内装材の前記見切り部に対し前記カバーとは反対側かつ前記延長部の近傍位置の表面には、前記端縁部に当接する凸部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両の開口部構造。

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