JPH07156640A - フロントデフレクタ - Google Patents

フロントデフレクタ

Info

Publication number
JPH07156640A
JPH07156640A JP5304911A JP30491193A JPH07156640A JP H07156640 A JPH07156640 A JP H07156640A JP 5304911 A JP5304911 A JP 5304911A JP 30491193 A JP30491193 A JP 30491193A JP H07156640 A JPH07156640 A JP H07156640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air intake
air
vehicle
bracket
outside air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5304911A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Yamaguchi
卓男 山口
Yoshitaka Ishida
省貴 石田
Toshiyuki Morita
敏之 森田
Takahiro Kojima
隆浩 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP5304911A priority Critical patent/JPH07156640A/ja
Publication of JPH07156640A publication Critical patent/JPH07156640A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気導入効率を低下させることなく空気抵抗
の低減を図る。 【構成】 エアインテークガーニッシュ4の上部の車幅
方向に、ボンネット2上を流れる気流をフロントウイン
ドウ3の上部へ導く整流部材6を取付け、車室内への外
気の導入を十分に行ない、しかもエアインテークガーニ
ッシュ4の上部周辺の整流を達成し、外気導入効率を低
下させることなく空気抵抗の低減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンルームへの外
気の導入とフロントウインドウガラス下部周辺の走行風
の整流とを同時に達成できるフロントデフレクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車においては、空力特性や見
栄えの向上を図るために、ボンネットの面とフロントウ
インドウガラスの面とを略同一傾斜面としたものが多く
見られるようになってきている。このような自動車でエ
ンジンルーム内への外気の導入を行なう場合、実開昭6
4−32211号で示されるように、外気の導入口を車
両の前方側に開口させ、エアインテークガーニッシュを
ボンネットの上面から突出させるように設けた構造が提
案されている。この構造の場合、導入口の開口面積を大
きくすることなく車室内に外気を導入することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアインテーク
構造では、十分な外気を車室内に導入することができる
が、エアインテークガーニッシュがボンネットの上面か
ら突出しているため、エアインテークの上部周辺で、外
気が一度フロントウインドウガラスから剥離して再び下
方側に巻込まれる状態等の乱流が生じてしまう。このた
め、騒音や空気抵抗が増加し、フロントウインドウガラ
スに塵等が付着する問題があった。
【0004】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、エンジンルームへの外気の導入と、フロントウイン
ドウガラス下部周辺の走行風の整流とを同時に達成でき
るフロントデフレクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、ボンネットとフロントウインドウガ
ラスとの間にエアインテークが設けられた車両におい
て、車両走行時にボンネット上を流れる気流をフロント
ウインドウガラス上部へ導く整流部材をエアインテーク
の上部の車幅方向に取付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】整流部材によってボンネット上を流れる気流を
整流し、エアインテークの上部周辺の乱流を防ぐ。
【0007】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係るフロントデ
フレクタを備えた車両の外観、図2には図1中のII−
II線矢視、図3にはエアインテーク部の詳細構造を示
してある。
【0008】図1、図2に示すように、自動車(車両)
1のボンネット2とフロントウインドウガラス(フロン
トウインドウ)3とは、表面が略同一傾斜角に設定され
ている。ボンネット2の後部にはエアインテークガーニ
ッシュ4が設けられ、エアインテークガーニッシュ4に
よって外気導入口5が前方に開口して形成されている。
エアインテークガーニッシュ4によって外気導入口5を
形成することにより、エアインテークが構成されてい
る。
【0009】エアインテークガーニッシュ4の前縁(エ
アインテークの上部)4aには整流部材6が取付けら
れ、整流部材6は車幅方向に延びて形成されている。整
流部材6はエアインテークガーニッシュ4の前縁4aか
らフロントウインドウ3の上縁方向に向う傾斜状に形成
されている。車両1の走行時にボンネット2上を流れる
気流は、整流部材6によりフロントウインドウ3の上部
へ導かれる。
【0010】図3に示すように、エアインテークガーニ
ッシュ4を支持する車両1側のボンネット2には止めね
じ8によってブラケット9が固定され、ブラケット9に
整流部材6が止めねじ10を介して取付けられている。
【0011】尚、図4に示すように、エアインテークガ
ーニッシュ4の前縁4aに係止する爪11aを備えたフ
ック11と、車体側1のブラケット12と、整流部材6
側のブラケット13とにより取付用のブラケットを構成
し、フック11とブラケット12を車体1側に固定し、
ブラケット13をブラケット12に取付けることによ
り、整流部材6を車体11に支持することも可能であ
る。また、図5に示すように、整流部材6の裏側及びエ
アインテークガーニッシュ4の上面側にブラケット2
1,22を設け、ブラケット21,22をねじ止めする
ことも可能であり、このようにすると、ねじ部材の頭部
が整流部材6の上面に突出しないので、外観上の見栄え
が向上する。図3、図4、図5に示す如く、ブラケット
を介して整流部材6をエアインテークガーニッシュ4に
着脱自在に積層させるよう容易に取付得ることができ
る。
【0012】車両走行時、ボンネット2上を流れる気流
はエアインテークガーニッシュ4に案内されて外気導入
口5からエンジンルーム内に導入される。外気導入口5
は前方に開口しているので、エンジンルーム内への外気
の導入が十分に行なえる。エアインテークガーニッシュ
4の上縁を流れる気流は整流部材6の上面に沿って整流
され、フロントウインドウ3に向って上昇しフロントウ
インドウ3の上部へ導かれる。
【0013】従って、整流部材6を取付けたことによ
り、エンジンルーム内への外気の導入と、エアインテー
クの上部周辺の整流を同時に達成することができる。
【0014】また、整流部材6が存在する場合、降雪時
に整流部材6の裏側に雪が付着するが、降雪時は整流を
行なう程車速を上げることがないので、整流部材6を取
外しておく。よって、整流部材6は取外しが容易である
ので雪溜り現象が生じることがない。また、ブラケット
9及び止めねじ8、10を介して整流部材6を車両1側
に支持しているので、着脱が容易であるにも係らず支持
剛性を十分に高めることができ、振動等によって整流部
材6が離脱することがない。
【0015】
【発明の効果】本発明のフロントデフレクタは、エアイ
ンテークの上部の車幅方向に、ボンネット上を流れる気
流をフロントウインドウガラス上部へ導く整流部材を取
付けたので、エンジンルーム内への外気の導入が十分に
行なえ、しかもエアインテークの上部周辺の整流を達成
することができる。この結果、外気導入効率を低下させ
ることなく空気抵抗の低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るフロントデフレクタを
備えた車両の外観図。
【図2】図1中のII−II線矢視図。
【図3】エアインテーク部の詳細図。
【図4】整流部材の他の取付例を表わす説明図。
【図5】フロントデフレクタを異なる種類の車両に取付
けた状態の断面図。
【符号の説明】
1 自動車(車両) 2 ボンネット 3 フロントウインドウガラス(フロントウインドウ) 4 エアインテークガーニッシュ 5 外気導入口 6 整流部材 8、10 止めねじ 9 ブラケット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内への外気の導入
とフロントウインドウガラス下部周辺の走行風の整流と
を同時に達成できるフロントデフレクタに関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】近年の自動車においては、空力特性や見
栄えの向上を図るために、ボンネットの面とフロントウ
インドウガラスの面とを略同一傾斜面としたものが多く
見られるようになってきている。このような自動車で
室内への外気の導入を行なう場合、実開昭64−322
11号で示されるように、外気の導入口を車両の前方側
に開口させ、エアインテークガーニッシュをボンネット
の上面から突出させるように設けた構造が提案されてい
る。この構造の場合、導入口の開口面積を大きくするこ
となく車室内に外気を導入することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアインテーク
構造では、十分な外気を車室内に導入することができる
が、エアインテークガーニッシュがボンネットの上面か
ら突出しているため、エアインテークの上部周辺で、外
気が一度フロントウインドウガラスから剥離して再び下
方側に巻込まれる状態等の乱流が生じてしまう。このた
め、騒音や空気抵抗が増加し、フロントウインドウガラ
スに塵等が付着する問題があった。また、従来のエアイ
ンテーク構造には、整流部材がエアインテークの上部に
対して着脱自在となる点については開示されていない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、車室内への外気の導入と、フロントウインドウガラ
ス下部周辺の走行風の整流とを同時に達成できるフロン
トデフレクタを提供することを目的とする。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、ボンネットとフロントウインドウガ
ラスとの間にエアインテークが設けられた車両におい
て、車両走行時にボンネット上を流れる気流をフロント
ウインドウガラス上部へ導く整流部材をエアインテーク
の上部の車幅方向に取付けたことを特徴とする。また、
上記整流部材は、端部が車体側に固着され、上記エアイ
ンテークの表面形状に沿って延びるブラケットを介して
上記エアインテークの上部に着脱自在に取付けられたこ
とを特徴とする。また、上記整流部材は、端部が車体側
に固着され、上記エアインテークの表面形状に沿って延
びるブラケット、及び端部が上記エアインテークの前縁
に係止されたフックを介して上記エアインテークの上部
に着脱自在に取付けられたことを特徴とする。また、上
記整流部材の裏側に上記エアインテークに向かって延び
る第2ブラケットを設け、該第2ブラケットと端部が車
体側に取付けられた第3ブラケットとを取付けること
で、上記整流部材を上記エアインテークの上部に着脱自
在に取付けたことを特徴とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】整流部材によってボンネット上を流れる気流を
整流し、エアインテークの上部周辺の乱流を防ぐ。
た、整流部材はエアインテークの上部に対して着脱が容
易となる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図3に示すように、エアインテークガーニ
ッシュ4を支持する車両1側のボンネット2には止めね
じ8によってブラケット9が固定され、ブラケット9に
整流部材6が止めねじ10を介して取付けられている。
ブラケット9はエアインテークガーニッシュ4の表面形
状に沿って延びており、整流部材6はエアインテークガ
ーニッシュ4に対して着脱自在となっている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】尚、図4に示すように、エアインテークガ
ーニッシュ4の前縁4aに係止する爪11aを備えたフ
ック11と、車体側1のブラケット12と、整流部材6
側のブラケット13とにより取付用のブラケットを構成
し、フック11とブラケット12を車体1側に固定し、
ブラケット13をブラケット12に取付けることによ
り、整流部材6をフック11に支持することも可能であ
る。ブラケット12はエアインテークガーニッシュ4の
表面形状に沿って延び、整流部材6はエアインテークガ
ーニッシュ4に対して着脱自在になっている。また、図
5に示すように、整流部材6の裏側及びエアインテーク
ガーニッシュ4の上面側にブラケット21,22を設
け、ブラケット21,22をねじ止めすることも可能で
あり、このようにすると、ねじ部材の頭部が整流部材6
の上面に突出しないので、外観上の見栄えが向上する。
尚、ブラケット21が車体側に取付けられた第3ブラケ
ットで、ブラケット22が整流部材6の裏側に設けられ
エアインテークガーニッシュ4に向かって延びる第2ブ
ラケットとなっており、整流部材6はエアインテークガ
ーニッシュ4に対して着脱自在になっている。図3、図
4、図5に示す如く、ブラケットを介して整流部材6を
エアインテークガーニッシュ4に着脱自在に積層させる
よう容易に取付得ることができる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】車両走行時、ボンネット2上を流れる気流
はエアインテークガーニッシュ4に案内されて外気導入
口5からエンジンルーム内に導入される。外気導入口5
は前方に開口しているので、車室内への外気の導入が十
分に行なえる。エアインテークガーニッシュ4の上縁を
流れる気流は整流部材6の上面に沿って整流され、フロ
ントウインドウ3に向って上昇しフロントウインドウ3
の上部へ導かれる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】従って、整流部材6を取付けたことによ
り、車室内への外気の導入と、エアインテークの上部周
辺の整流を同時に達成することができる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【発明の効果】本発明のフロントデフレクタは、エアイ
ンテークの上部の車幅方向に、ボンネット上を流れる気
流をフロントウインドウガラス上部へ導く整流部材を取
付けたので、車室内への外気の導入が十分に行なえ、し
かもエアインテークの上部周辺の整流を達成することが
できる。この結果、外気導入効率を低下させることなく
空気抵抗の低減を図ることが可能となる。また、整流部
材の着脱が容易であり、特に、整流部材の裏側に第2ブ
ラケットを設けると共に車体側に第3ブラケットを設
け、第2ブラケット及び第3ブラケットを介して整流部
材を取付けることで外観上の見栄えが向上する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 省貴 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)発明者 森田 敏之 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)発明者 小島 隆浩 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンネットとフロントウインドウガラス
    との間にエアインテークが設けられた車両において、車
    両走行時にボンネット上を流れる気流をフロントウイン
    ドウガラス上部へ導く整流部材をエアインテークの上部
    の車幅方向に取付けたことを特徴とするフロントデフレ
    クタ。
JP5304911A 1993-12-06 1993-12-06 フロントデフレクタ Pending JPH07156640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304911A JPH07156640A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 フロントデフレクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304911A JPH07156640A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 フロントデフレクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07156640A true JPH07156640A (ja) 1995-06-20

Family

ID=17938791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5304911A Pending JPH07156640A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 フロントデフレクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07156640A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61117068U (ja) * 1985-01-08 1986-07-24
JPH0458410U (ja) * 1990-09-28 1992-05-19
JPH0481321U (ja) * 1990-11-22 1992-07-15

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61117068U (ja) * 1985-01-08 1986-07-24
JPH0458410U (ja) * 1990-09-28 1992-05-19
JPH0481321U (ja) * 1990-11-22 1992-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6276482B1 (en) Motorcycle upper-cowl
JPH10196368A (ja) 自動車機関冷却用ファンの送風整流装置
JPH07103819B2 (ja) 自動車のインタークーラ冷却空気導入装置
US7156452B2 (en) Hood shield
JP4321063B2 (ja) リヤフェンダパネル
JP2006327429A (ja) 自動車の車体下部構造
JPH07156640A (ja) フロントデフレクタ
JP3328232B2 (ja) フロントバンパルーバ構造
JP3174102B2 (ja) 自動車の前部構造
US7380623B2 (en) Cooling structure for engine exhaust system
JPS6078827A (ja) 自動車の前部車体構造
JP2538643Y2 (ja) エンジンルームカバー
JP2512035Y2 (ja) 自動車の走行風導入構造
JPH0226733Y2 (ja)
JP3649051B2 (ja) 車両のカウルルーバ構造
JP3105731B2 (ja) テールゲートディフレクタの取付構造
JPH07156641A (ja) 車両の気流制御装置
JPH0326984Y2 (ja)
JP4110122B2 (ja) エンジンの吸気取入構造
JPS6342693Y2 (ja)
JPH0891123A (ja) 車両用ミラー装置
JPH04979Y2 (ja)
JP2022150743A (ja) 整流装置
JP2592408Y2 (ja) 車両用インストルメントパネルの取付構造
JPH10181642A (ja) 自動車のルーフスポイラ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000118