JPS6078827A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
- Publication number
- JPS6078827A JPS6078827A JP18865683A JP18865683A JPS6078827A JP S6078827 A JPS6078827 A JP S6078827A JP 18865683 A JP18865683 A JP 18865683A JP 18865683 A JP18865683 A JP 18865683A JP S6078827 A JPS6078827 A JP S6078827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- fan
- cooling
- cowling
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2つのラジェータが搭載された自動車の前部
車体構造に関するものである。
車体構造に関するものである。
一般に、自動車の前部にはエンジン冷却水用のラジェー
タが配設されており、このラジェータの冷却効率を向上
できる前部車体構造として、従来、特開昭51−126
621号公報に記載されているように、空気取入口と連
通ずる空気導入通路に空気案内板を設け、これにより流
入空気を整流して乱流が極力化じないようにしたものが
あった。
タが配設されており、このラジェータの冷却効率を向上
できる前部車体構造として、従来、特開昭51−126
621号公報に記載されているように、空気取入口と連
通ずる空気導入通路に空気案内板を設け、これにより流
入空気を整流して乱流が極力化じないようにしたものが
あった。
ところで近時、ターボ用のインターターラが要請される
ようになっており、そのため自動車の前部には、上記エ
ンジン冷却水用のメインラジェータとは別に上記インタ
ークーラ用のサブラジェータも搭載す・る必要が生じて
いる。ところが、上記公報記載の前部車体構造において
、上記サブラジェータをメインラジェータの前方又は後
方に配設すると、特に低速走行時においては、下流側の
ラジェータの冷却効率が低下してしまうという問題が生
じる。
ようになっており、そのため自動車の前部には、上記エ
ンジン冷却水用のメインラジェータとは別に上記インタ
ークーラ用のサブラジェータも搭載す・る必要が生じて
いる。ところが、上記公報記載の前部車体構造において
、上記サブラジェータをメインラジェータの前方又は後
方に配設すると、特に低速走行時においては、下流側の
ラジェータの冷却効率が低下してしまうという問題が生
じる。
そこで、上記メイン、サブラジェータを相前後して配設
し、かつ下流側のラジェータの冷却効率があまり低下し
ないようにした自動車の前部車体構造として、従来、実
開昭56−53618号公報に記載されているように、
上、下流側のラジェータの一部を車幅方向にずらして配
設したものがあったが、この従来構造では、下流側のラ
ジェータにも多くの冷却風を直接当てようとすればする
ほど上記ラジェータの一部を車幅方向に大きくずらさな
ければならず、そのためラジェータの車幅方向に広い設
置スペースが必要となるという問題が生じた。またかと
いって設置スペースがあまり広くならないように少しだ
けずらすと、今度はラジェータの車幅方向に重なり′合
う部分が増え、特に低速走行時における下流側のラジェ
ータの冷却効率が悪いという問題があった。
し、かつ下流側のラジェータの冷却効率があまり低下し
ないようにした自動車の前部車体構造として、従来、実
開昭56−53618号公報に記載されているように、
上、下流側のラジェータの一部を車幅方向にずらして配
設したものがあったが、この従来構造では、下流側のラ
ジェータにも多くの冷却風を直接当てようとすればする
ほど上記ラジェータの一部を車幅方向に大きくずらさな
ければならず、そのためラジェータの車幅方向に広い設
置スペースが必要となるという問題が生じた。またかと
いって設置スペースがあまり広くならないように少しだ
けずらすと、今度はラジェータの車幅方向に重なり′合
う部分が増え、特に低速走行時における下流側のラジェ
ータの冷却効率が悪いという問題があった。
[発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
で、ラジェータの設置スペースが広くなってしまうこと
がなく車載機器のレイアウト上有利であり、かつ低速走
行時においても1つの冷却ファンで2つのラジェータを
効率よく冷却できる自動車の前部車体構造を提供するこ
とを目的としている。
で、ラジェータの設置スペースが広くなってしまうこと
がなく車載機器のレイアウト上有利であり、かつ低速走
行時においても1つの冷却ファンで2つのラジェータを
効率よく冷却できる自動車の前部車体構造を提供するこ
とを目的としている。
本発明は、自動車の前部車体構造において、空気導入通
路に第1ラジエータを配置し、該第1ラジエータとこれ
の後方の冷却ファンとの間に、上面に開口部を有するフ
ァンカウリングを配置し、該開口部に第2ラジエータを
配設したものであり、これによりラジェータの車幅方向
の設置スペースがラジェータ1箇の幅で済み、かつ両ラ
ジェータに冷却風が直接当たるようにしたものである。
路に第1ラジエータを配置し、該第1ラジエータとこれ
の後方の冷却ファンとの間に、上面に開口部を有するフ
ァンカウリングを配置し、該開口部に第2ラジエータを
配設したものであり、これによりラジェータの車幅方向
の設置スペースがラジェータ1箇の幅で済み、かつ両ラ
ジェータに冷却風が直接当たるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、図にお
いて、lはエンジンルーム2を開閉するボンネット、3
は車体のノーズパネルであり、これは下方に傾斜してバ
ンバ部3aまで延長されており、該バンパ部3aのエン
ジンルーム2側には、車幅方向に延びるパンバフレーム
4が配設され、該パンバフレーム4と上記バンパ部3a
との間には衝撃吸収体であるハニカム部材5が嵌挿され
ている。
いて、lはエンジンルーム2を開閉するボンネット、3
は車体のノーズパネルであり、これは下方に傾斜してバ
ンバ部3aまで延長されており、該バンパ部3aのエン
ジンルーム2側には、車幅方向に延びるパンバフレーム
4が配設され、該パンバフレーム4と上記バンパ部3a
との間には衝撃吸収体であるハニカム部材5が嵌挿され
ている。
上記バンバ部3aの下方には、車幅方向く紙面に直角方
向)に長い空気取入口6が形成されている。該空気取入
口6には導風ダクト8が取付けられており、該導風ダク
ト8は車体後方に延びる空気導入通路7の前部上面及び
側面を構成している。
向)に長い空気取入口6が形成されている。該空気取入
口6には導風ダクト8が取付けられており、該導風ダク
ト8は車体後方に延びる空気導入通路7の前部上面及び
側面を構成している。
該導風ダクト8の天板8aは円弧状に形成され、冷却風
をエンジンルーム2内に導び(ようになっており、また
該天板8aの下方には、これも円弧状の案内板8bが取
付けられており、これは上記冷却風の一部をエンジンル
ーム2の上部に導びくためのものである。また9はアン
ダーカバーであり、これは泥水等がエンジンルーム2に
侵入するのを防止し、また走行風を整流してエンジンル
ーム2内に乱流が生じるのを防止するとともに、上記空
気導入通路7の下面を構成している。
をエンジンルーム2内に導び(ようになっており、また
該天板8aの下方には、これも円弧状の案内板8bが取
付けられており、これは上記冷却風の一部をエンジンル
ーム2の上部に導びくためのものである。また9はアン
ダーカバーであり、これは泥水等がエンジンルーム2に
侵入するのを防止し、また走行風を整流してエンジンル
ーム2内に乱流が生じるのを防止するとともに、上記空
気導入通路7の下面を構成している。
なお、10は車体の左、右部において前後方向に延びる
サイドフレームであり、11は左のサイドフレーム10
上方に配設されたハソテリ、12はヘッドランプである
。
サイドフレームであり、11は左のサイドフレーム10
上方に配設されたハソテリ、12はヘッドランプである
。
そして上記空気導入通路7の上記導風ダクト8後方の左
、右のサイドフレーム10間には、第1ラジエータであ
るエンジン冷却水用のメインラジェータ13が配置され
ており、該メインラジェータ13は大略平板状のもので
、その上部はど前方に傾斜している。なお、14はター
ラ用ラジェータであり、これは上記メインラジェータ1
3と所定間隔をあけて取付けられている。
、右のサイドフレーム10間には、第1ラジエータであ
るエンジン冷却水用のメインラジェータ13が配置され
ており、該メインラジェータ13は大略平板状のもので
、その上部はど前方に傾斜している。なお、14はター
ラ用ラジェータであり、これは上記メインラジェータ1
3と所定間隔をあけて取付けられている。
また、上記メインラジェータ13の後方に位置するエン
ジン15には、これにより回転駆動される冷却ファン1
6が取付けられている。そして該冷却ファン・16と上
記メインラジェータ13との間には、ファンカウリング
17が配設されている。
ジン15には、これにより回転駆動される冷却ファン1
6が取付けられている。そして該冷却ファン・16と上
記メインラジェータ13との間には、ファンカウリング
17が配設されている。
該ファンカウリング17は側面大略逆三角形状で、かつ
平面矩形状のもので、その左、右側壁17aの前端部に
折り曲げ形成された接続フランジ17bは、上記メイン
ラジェータ13に接続され、その後側壁17cに一体形
成された円筒状のファン挿入部17dは上記冷却ファン
16のブレード16aに嵌装されている。
平面矩形状のもので、その左、右側壁17aの前端部に
折り曲げ形成された接続フランジ17bは、上記メイン
ラジェータ13に接続され、その後側壁17cに一体形
成された円筒状のファン挿入部17dは上記冷却ファン
16のブレード16aに嵌装されている。
また、上記ファンカウリング17の天板17eには、ラ
ジェータ取付開口部17fが形成され、該開口部17f
には第2ラジエークであるサブラジェータ18が配設さ
れ、該サブラジェータ18の取付フランジ18aは上記
開口17fの縁部に締付固着されている。そして、上記
天板17eの外周縁部には当接フランジ部17gが一体
形成されており、該当接フランジ部17gと上記ボンネ
ット1との間には蛇腹状で平面コ字状のシールラバー1
9が配設されており、該シールラバー19の上端面は上
記ボンネット1の内面に固着されている。
ジェータ取付開口部17fが形成され、該開口部17f
には第2ラジエークであるサブラジェータ18が配設さ
れ、該サブラジェータ18の取付フランジ18aは上記
開口17fの縁部に締付固着されている。そして、上記
天板17eの外周縁部には当接フランジ部17gが一体
形成されており、該当接フランジ部17gと上記ボンネ
ット1との間には蛇腹状で平面コ字状のシールラバー1
9が配設されており、該シールラバー19の上端面は上
記ボンネット1の内面に固着されている。
次に作用効果について説明する。
低速走行時においては、冷却ファン16を回転せしめ、
該ファン16により吸引された冷却風によって各ラジェ
ータを冷却する訳であるが、冷却ファン16により空気
取入口6を通って吸引された冷却風20のうちその一部
の冷却風20aは、導風ダクト8.アンダーカバー9に
案内されてターラ用ラジェータ14.メインラジェータ
13を冷却しつつファンカウリング17内に導入され、
また、残りの冷却風20bは導風ダクト8の天板3a、
案内板8bによってエンジンルーム2の上部に導びかれ
、サブラジェータ18を冷却しつつファンカウリング1
7内に導入され、しかる後上記両冷却風20a、20b
はファンカウリング17のファン挿入口17dを通って
後方に吸引される。
該ファン16により吸引された冷却風によって各ラジェ
ータを冷却する訳であるが、冷却ファン16により空気
取入口6を通って吸引された冷却風20のうちその一部
の冷却風20aは、導風ダクト8.アンダーカバー9に
案内されてターラ用ラジェータ14.メインラジェータ
13を冷却しつつファンカウリング17内に導入され、
また、残りの冷却風20bは導風ダクト8の天板3a、
案内板8bによってエンジンルーム2の上部に導びかれ
、サブラジェータ18を冷却しつつファンカウリング1
7内に導入され、しかる後上記両冷却風20a、20b
はファンカウリング17のファン挿入口17dを通って
後方に吸引される。
なお、高速走行時には、冷却ファン16は停止されるが
、走行風により上記と同様にして各ラジェータ13,1
4.18は冷却される。
、走行風により上記と同様にして各ラジェータ13,1
4.18は冷却される。
このように、本実施例構造では、低速走行時においても
、冷却ファン16により吸引された冷却風20をメイン
、サブラジェータ13.18の双方に直接光てることが
でき、冷却効率を向上できる。しかも、本実施例構造で
は、サブラジェータ18をメインラジェータ13の後方
に設けられたファンカウリングの上面開口部17fに配
置したので、従来のような各ラジェータを車幅方向にず
らす必要はなく、従ってラジェータの設置スペースが広
くなることはなく、その結果車載機器を自由に配置でき
、該車載機器のレイアウト上有利である。
、冷却ファン16により吸引された冷却風20をメイン
、サブラジェータ13.18の双方に直接光てることが
でき、冷却効率を向上できる。しかも、本実施例構造で
は、サブラジェータ18をメインラジェータ13の後方
に設けられたファンカウリングの上面開口部17fに配
置したので、従来のような各ラジェータを車幅方向にず
らす必要はなく、従ってラジェータの設置スペースが広
くなることはなく、その結果車載機器を自由に配置でき
、該車載機器のレイアウト上有利である。
なお、上記実施例では、メインラジェータ13をその上
部はど前方に傾斜して配設した場合について説明したが
、本発明では、必ずしもメインラジェータ13を傾斜せ
しめる必要はない。
部はど前方に傾斜して配設した場合について説明したが
、本発明では、必ずしもメインラジェータ13を傾斜せ
しめる必要はない。
以上のように、本発明に係る自動車の前部車体構造によ
れば、空気導入通路に配置された第1ラジエータと、こ
れの後方に位置する冷却ファンとの間に上部に開口部を
有するファンカウリングを配設し、該開口部に第2ラジ
エータを取付けたので、ラジェータの車幅方向の設置ス
ペースが広くなってしまうことはなく車載機器のレイア
ウト上有利であるという効果があり、また低速走行時に
おいても1つのファンで両ラジェータを効率よく冷却で
きる効果がある。
れば、空気導入通路に配置された第1ラジエータと、こ
れの後方に位置する冷却ファンとの間に上部に開口部を
有するファンカウリングを配設し、該開口部に第2ラジ
エータを取付けたので、ラジェータの車幅方向の設置ス
ペースが広くなってしまうことはなく車載機器のレイア
ウト上有利であるという効果があり、また低速走行時に
おいても1つのファンで両ラジェータを効率よく冷却で
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による自動車の前部車体構造
の断面側面図、第2図はその断面平面図、第3図はその
導風ダクト部分の斜視図、第4図はそのシールラバ一部
分の斜視図、第5図はそのファンカウリング及びサブラ
ジェータ部分の斜視図である。 3・・・ノーズパネル、3a・・・バンパ部、6・・・
空気取入口、7・・・空気導入通路、13・・・第1ラ
ジエータ(メインラジェータ)、15・・・エンジン、
16・・・冷却ファン、17・・・ファンカウリング、
17e・・・ファンカウリングの上面、17f・・・開
口部、18・・・第2ラジエータ(サブラジェータ)。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第3図 8 第4図 I’/(’l’/C1
の断面側面図、第2図はその断面平面図、第3図はその
導風ダクト部分の斜視図、第4図はそのシールラバ一部
分の斜視図、第5図はそのファンカウリング及びサブラ
ジェータ部分の斜視図である。 3・・・ノーズパネル、3a・・・バンパ部、6・・・
空気取入口、7・・・空気導入通路、13・・・第1ラ
ジエータ(メインラジェータ)、15・・・エンジン、
16・・・冷却ファン、17・・・ファンカウリング、
17e・・・ファンカウリングの上面、17f・・・開
口部、18・・・第2ラジエータ(サブラジェータ)。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 − 第3図 8 第4図 I’/(’l’/C1
Claims (1)
- (1)車体のノーズパネルが下方に傾斜してバンバ部ま
で延長されており、ノーズパネルの下方にはバンパ部の
下方に設けられた空気取入口から後方に延びる空気導入
通路が設けられ、該空気導入通路には第1ラジエータが
配置されており、該第1ラジエータとこの第1ラジエー
タ後方に位置するエンジンの冷却ファンとの間にファン
カウリングが配置され、このファンカウリングにはその
上面に開口部が形成されており、該開口部の開口縁部に
第2ラジエータが取付けられていることを特徴とする自
動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18865683A JPS6078827A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18865683A JPS6078827A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078827A true JPS6078827A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16227538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18865683A Pending JPS6078827A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078827A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0417500A2 (de) * | 1989-09-09 | 1991-03-20 | Mercedes-Benz Ag | Kühlluftführung im Bugraum eines Kraftfahrzeuges |
US5193608A (en) * | 1992-03-25 | 1993-03-16 | Toyo Radiator Co., Ltd. | Radiator with fan for motor vehicles |
EP0734892A2 (en) * | 1995-03-31 | 1996-10-02 | Fiat-Hitachi Excavators S.p.A. | Cooling structure for construction machine |
EP1557312A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-07-27 | Mazda Motor Corporation | Disposition structure of engine functional components for a vehicle and to a vehicle provided therewith |
WO2005119024A1 (de) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kühlsystem |
WO2007077491A2 (en) * | 2005-12-30 | 2007-07-12 | Agco Sa | Tractor cooling installation |
JP2014234097A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のエンジンルームの冷却構造 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18865683A patent/JPS6078827A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0417500A2 (de) * | 1989-09-09 | 1991-03-20 | Mercedes-Benz Ag | Kühlluftführung im Bugraum eines Kraftfahrzeuges |
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EP0734892A3 (en) * | 1995-03-31 | 1998-07-29 | Fiat-Hitachi Excavators S.p.A. | Cooling structure for construction machine |
EP1557312A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-07-27 | Mazda Motor Corporation | Disposition structure of engine functional components for a vehicle and to a vehicle provided therewith |
US7303042B2 (en) | 2004-01-21 | 2007-12-04 | Mazda Motor Corporation | Disposition structure of engine functional components for vehicle |
WO2005119024A1 (de) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kühlsystem |
WO2007077491A2 (en) * | 2005-12-30 | 2007-07-12 | Agco Sa | Tractor cooling installation |
WO2007077491A3 (en) * | 2005-12-30 | 2007-10-18 | Agco Sa | Tractor cooling installation |
GB2446549A (en) * | 2005-12-30 | 2008-08-13 | Agco Sa | Cooler installation |
GB2446549B (en) * | 2005-12-30 | 2010-11-17 | Agco Sa | Cooler installation |
JP2014234097A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のエンジンルームの冷却構造 |
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