JPH0715615U - 荷物等自動管理ロッカー装置 - Google Patents

荷物等自動管理ロッカー装置

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JPH0715615U
JPH0715615U JP5200793U JP5200793U JPH0715615U JP H0715615 U JPH0715615 U JP H0715615U JP 5200793 U JP5200793 U JP 5200793U JP 5200793 U JP5200793 U JP 5200793U JP H0715615 U JPH0715615 U JP H0715615U
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典和 佐藤
孔宜 百瀬
正典 高木
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部を台車
用の収納部とし、台車には電気錠フックを取り付け、収
納部の奥部には電気錠フックに施錠する電気錠を設け、
電気錠フックの施錠と解錠を電気的に制御する。 【効果】 無人で台車の貸し出し、返却を管理できる。
荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部のスペースを有効
利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マンション、アパートなどの共同住宅のエントランス・ホールに設 置される荷物等自動管理ロッカー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、居住人が不在であっても、宅配荷物などのお届け、保管が無人で行える ように、複数のロッカー・ボックスを備えた共用の荷物等自動管理ロッカー装置 が知られている。通常、配達業者が本装置の所定の操作を行うと、本装置の指定 によって、電気錠が自動的に解錠し、空のロッカー・ボックスの扉を開くことが できる。そして、配達業者はそのロッカー・ボックスの中に荷物を置き扉を閉じ る。すると自動的に電気錠が施錠され無人で荷物等のお届け、保管が行える。そ の後に、居住人は自分宛に届けられた荷物の有無や保管されているロッカーの番 号を知らされ、本装置で指定する居住人確認手続きと受け取り操作を経て、その 荷物を受け取る事が出来るものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなロッカーから取り出した荷物が重かったり、大きかったり する場合や、居住人が受け取り荷物とは別に買物品などの手荷物を既に持ってい る場合には、これら荷物を住居まで持ち運ぶのは大変である。
【0004】 このような状況を想定して、エントランス・ホールに荷物運搬用の一般的な台 車を置いておくことも考えられるが、エントランス・ホールの外観を損うという 問題や台車の使用者が、元の場所に戻さず、次に利用しようとする者が台車を見 付けるのに時間を要し、あるいは、発見できずに台車を利用できないといった問 題が考えられる。
【0005】 また、管理人室内に台車を置き、管理人が台車を貸すことも考えられるが、管 理人にとっては、台車の管理の仕事が増え、また、返却されない台車を捜す手間 や管理人の不在時には台車を利用できないという問題が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点は、請求項1に記載の台車を備えた荷物等自動管理ロッカー装置、 すなわち、荷台等自動管理ロッカー装置の台輪部を台車用の収納部とし、台車に は電気錠フックを取り付け、収納部の奥部にはこの電気錠フックに施錠する電気 錠を設け、この電気錠フックの施錠と解錠を電気的に制御することによって、台 車の使用を管理することを特徴とした荷物等自動管理ロッカー装置によって解決 される。
【0007】 また、本考案の好ましい実施態様においては、請求項2に記載のように、所定 の居住人確認を行った後に収納部の奥部の電気錠が解錠され、一旦引き出された 台車が返却され、台車の電気錠フックが再び奥部の電気錠に係合する迄、当該居 住人のデーターが記憶される。
【0008】 本考案の別の好ましい実施態様においては、請求項3に記載のように、台車の 荷台フレームの後端に、台輪部の収納部の開口を略塞ぐための台輪カバーが取り 付けられている。
【0009】
【作用】
荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部の中に台車を挿入することができる。そ して、台車の荷台フレームの先端に取り付けた電気錠フックと台輪部の奥部に取 り付けた電気錠とが係合して連結し固定できる。
【0010】 また、好ましい実施態様においては、電気錠に対し電気信号を送り、解錠する と、台車を取り出すことができるようになる。そして、台車が返還され、施錠さ れるまで当該居住人すなわち当該台車使用者のデータが記憶されている。
【0011】 別の好ましい実施態様においては、台車を台輪部に完全に挿入すると、台車の 台輪カバーを用いて台輪部の出し入れ口を閉じることができる。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面を用いて、本考案の実施例について説明する。
【0013】 図1、図2は台車収納時の台輪部を表わし、それぞれ、その側面図、その平面 図である。図6、図7は台車取出し後の台輪部を表わし、それぞれ、その側面図 、その平面図である。
【0014】 荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部1の底の補強板9上にアジャスターボル ト10を避けるように断面L型のアングルのキャスターレール8が2本、奥から 手前へ伸び、互いに平行に配置し、溶接されている。台輪部1の背板側の内側、 すなわち、台輪部の奥部には、電気錠5が電気錠取り付けブラケット4によって 取り付けられている。図示していないが、電気錠5と制御部とは配線により接続 されており、制御部から電気錠へ解錠信号を出力することができる。また、荷物 等自動管理ロッカー装置を床に設置、固定、調節するために、アンカーボルト1 2、床固定金具11、アジャスターボルト10が用いられている。
【0015】 図3、図4、図5は折たたみ台車を表わし、それぞれ、その斜視図、そのハン ドル付け根部詳細図、そのハンドル付け根部側面図である。
【0016】 台車はパイプによって組まれた荷台フレーム22と、ハンドル21と、キャス ター23を主たる要素として構成されている。そして、台車を台輪部の中に挿入 し収納できるように、ハンドル21が荷台フレーム22との接合部で回動して、 折りたたむことができる。そして、図4に示すように、ハンドル21の接合部と 荷台フレーム22のストッパー25とは互いにかみ合う切り欠きを持った円筒と なっている。ストッパー25は、荷台フレーム22に溶接され固定され、ハンド ル21を回動して起き上げる時の回動停止位置及びハンドルの左右の位置を決め る役割をしている。
【0017】 ハンドル21の接合部の円筒には、台輪カバー3が溶接されており、ハンドル 21を倒した時に、台輪カバー3が荷台フレーム22に対して垂直となり、台車 2を荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部の中に挿入して収納すると、台輪カバ ー3が当該台輪部の出し入れ口をふさぐものである。一方、ハンドル21を起き 上げると、台輪カバー3も回動し、図3に示すように、荷台フレーム22の下方 で平行の位置になる。
【0018】 図3、図5に示すように、荷台フレーム22の内側には、逆U字形に軸ガイド 26が切り抜かれている。棒状の稼動プレート27の一端はハンドル21の付け 根の近くに軸支され、他端にはストッパー軸24が取り付けられている。ストッ パー軸24は軸ガイド26に沿って案内されるが、ハンドル21を起こし、垂直 の位置にすると、軸ガイド26の手前の端にストッパー軸24はひっかかり、ハ ンドル21が倒れ込むのを防止する。
【0019】 荷台フレーム22の前端には、電気錠と係合するフック6が取り付けられてい る。台車2を台輪部1の中に挿入して収納すると、フック6と電気錠5とが係合 し、電気錠5に解錠信号が入力されない限り、台車2を取り出すことができない 。
【0020】 次に、台車の使用例について説明する。
【0021】 使用例1 居住人がいつでも使用できる場合における台車貸出し時 図9に使用手順のフローチャートを示す。居住人がカードをカードリーダーに 通すと、部屋番号が読み取られ、ディスプレイに図8に示すメニューが表示され る。メニューの中から、居住人は6番の台車を選択する。すると、ディスプレイ に『台車を取り出してください。』と表示され、同時に台輪部の背板側の内側に 取り付けられた電気錠が解錠される。居住人が台輪カバー3に取り付けた把手1 8をにぎり、引き出すと、折りたたまれた状態の台車2を取り出すことができ、 ディスプレイに、『ご利用いただきありがとうございました。』と表示される。 同時に電気錠に対し施錠信号が出力される。台車を借りた居住人の住居番号、時 刻がメモリーカード及びプリンターに記録される。居住人は、台車2のハンドル 21を起こし、ストッパー軸24が軸ガイド26の手前の端にロックされる位置 にする。すなわち、ストッパー軸24を軸ガイド26のハンドル側のくぼみに落 し込む。そして、荷物を荷台フレーム22の上に載せ、ハンドル21を持ち、台 車を押す。なお、台車が2台以上ある場合には、予め定めた優先順位を台車に振 り付け、順番に台車を貸し出す。一方、台車がすべて貸し出されている場合には 、居住人がメニューの中から6番の台車を選択した後に、ディスプレイに『…号 室の方、…号室の方が使用中です。台車をお貸しできません。』と表示される。
【0022】 使用例2 お届け荷物を受取った時のみ使用できる場合における台車貸出し時 居住人がお届け荷物の受取り操作を行い、お届け荷物を取り出し、ロッカーボ ックスの扉をしめる。同時に、ディスプレイに、『台車を使用する場合は確認キ ーを押してください。』と表示される。居住人が確認キーを押すと、ディスプレ イに、『台車を取り出してください。』と表示され、同時に、台輪部の背板側の 内側に取り付けられた電気錠が解錠される。居住人が台輪カバーに取り付けた把 手をにぎり、引き出すと、折りたたまれた状態の台車を取り出すことができ、デ ィスプレイに、『ご利用いただきありがどうございました。』と表示される。同 時に電気錠に対し施錠信号が出力される。台車を借りた居住人の住居番号、時刻 がメモリーカード及びプリンターに記録される。居住人は台車のハンドルを起こ し、ストッパー軸が軸ガイドの手前の端にロックされる位置にする。すなわち、 ストッパー軸を軸ガイドのハンドル側のくぼみに落し込む。そして、荷物を荷台 フレームの上に載せ、ハンドルを持ち、台車を押す。なお、台車が2台以上ある 場合には、予め定めた順番に台車を貸し出す。一方、台車がすべて貸し出されて いる場合には、居住人がメニューの中から6番の台車を選択した後に、ディスプ レイに『…号室の方、…号室の方が使用中です。台車をお貸しできません。』を 表示される。
【0023】 使用例3 いずれの場合における台車返却時 居住人は台車のストッパー軸を軸ガイドのハンドル側のくぼみからはずし、ハ ンドルを荷台フレームの上に倒し、折りたたむ。次に、居住人はカードをカード リーダーに通すと、部屋番号が読み取られる。同時に、ディスプレイに、『台車 を返却してください。』と表示される。居住人は台車のキャスター23が台輪部 のキャスターレール8の上に乗るようにして、台車を台輪部の中に挿入する。奥 まで台車を押し込むと、荷台フレーム前端のフック6が電気錠5に係合し、ロッ クされる。同時に、ディスプレイに、『ご利用いただきありがとうございました 。』と表示される。台車が返却されたことが、荷物等自動管理ロッカー装置のメ モリーカード及びプリンターに、住居番号、時刻とともに記録される。もちろん 、空の台輪部が2ケ所以上ある場合には、どの台輪部に台車を返却してもよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、上記のような構成、作用を有するものであるから、自動的に無人で 台車の貸し出し、返却を管理できる。また、台車も折りたたむことができ、コン パクトに収納できる。しかも、荷物等自動管理ロッカー装置の台輪部のスペース を有効に利用できるので、余分な場所をとらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】台車収納時の台輪部の側面図である。
【図2】台車収納時の台輪部の平面図である。
【図3】台車の斜視図である。
【図4】台車のハンドル付け根部の詳細図である。
【図5】台車のハンドル付け根部の側面図である。
【図6】台車貸出し時の台輪部の側面図である。
【図7】台車貸出し時の台輪部の平面図である。
【図8】メニューの表示である。
【図9】いつでも使用できる場合における台車の貸出し
の手順を表わすフローチャートである。
【図10】台車の返却の手順を表わすフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 台輪部 2 台車 3 台輪カバー 4 電気錠取り付けブラケット 5 電気錠 6 フック 7 非常解錠シリンダー錠 8 キャスターレール 9 補強板 10 アジャスターボルト 11 床固定金具 12 アンカーボルト 21 ハンドル 22 荷台フレーム 23 キャスター 24 ストッパー軸 25 ストッパー 26 軸ガイド 27 稼動プレート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
フロントページの続き (72)考案者 渡部 秀人 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台等自動管理ロッカー装置の台輪部を
    台車用の収納部とし、台車には電気錠フックを取り付
    け、収納部の奥部にはこの電気錠フックに施錠する電気
    錠を設け、この電気錠フックの施錠と解錠を電気的に制
    御することによって、台車の使用を管理することを特徴
    とした荷物等自動管理ロッカー装置。
  2. 【請求項2】 所定の居住人確認を行なった後に収納部
    の奥部の電気錠が解錠され、一旦引き出された台車が返
    却され、台車の電気錠フックが再び奥部の電気錠に係合
    する迄、当該居住人のデーターが記憶されることを特徴
    とする請求項1に記載の荷物等自動管理ロッカー装置。
  3. 【請求項3】 台車の荷台フレームの後端に、台輪部の
    収納部の開口を略塞ぐための台輪カバーが取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    荷物等自動管理ロッカー装置。
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