JPH0715477Y2 - 収納家具 - Google Patents
収納家具Info
- Publication number
- JPH0715477Y2 JPH0715477Y2 JP4774891U JP4774891U JPH0715477Y2 JP H0715477 Y2 JPH0715477 Y2 JP H0715477Y2 JP 4774891 U JP4774891 U JP 4774891U JP 4774891 U JP4774891 U JP 4774891U JP H0715477 Y2 JPH0715477 Y2 JP H0715477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage furniture
- top plate
- decorative top
- main body
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として、高層建築物
の室内で使用される時に好適な洋服ダンス、リビングあ
るいはダイニングキャビネットのような収納家具に関す
るものである。
の室内で使用される時に好適な洋服ダンス、リビングあ
るいはダイニングキャビネットのような収納家具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】最近の洋服ダンスなどの収納家具は、収
納空間の大型化の要求から、図5に示すように、ユニッ
ト化された収納家具本体11を飾り天板12と台輪13
との間に装着している。このため、従来の収納家具に比
べて高さが増し、上記収納家具を壁面14に沿わせよう
とする時、壁面14に沿って室内側に突出する横梁15
が、これを妨げ、収納家具と壁面との間にデッドスペ−
ス16を残し、室内の有効空間を狭めることになる。こ
れは、最近の室内は天井の高さが比較的低くなっている
ことから、通常の高さの収納家具でも同様の問題が生じ
る。
納空間の大型化の要求から、図5に示すように、ユニッ
ト化された収納家具本体11を飾り天板12と台輪13
との間に装着している。このため、従来の収納家具に比
べて高さが増し、上記収納家具を壁面14に沿わせよう
とする時、壁面14に沿って室内側に突出する横梁15
が、これを妨げ、収納家具と壁面との間にデッドスペ−
ス16を残し、室内の有効空間を狭めることになる。こ
れは、最近の室内は天井の高さが比較的低くなっている
ことから、通常の高さの収納家具でも同様の問題が生じ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、収納家
具本体11の高さを縮めることは、収納する衣服などの
所要寸法との関係から、実質的に不可能である。そこ
で、飾り天板12を用いずに(更には、台輪13を用い
ずに)、収納家具本体11のみを、横梁15の下に入れ
込み、その背面を壁面14に接するような工夫も考えら
れるが、折角の飾り天板が使用できず、見栄えも悪くな
るなどの不利が避けられない。
具本体11の高さを縮めることは、収納する衣服などの
所要寸法との関係から、実質的に不可能である。そこ
で、飾り天板12を用いずに(更には、台輪13を用い
ずに)、収納家具本体11のみを、横梁15の下に入れ
込み、その背面を壁面14に接するような工夫も考えら
れるが、折角の飾り天板が使用できず、見栄えも悪くな
るなどの不利が避けられない。
【0004】
【考案の目的】本考案は上記事情に基いてなされたもの
で、壁面に沿って横梁が突出している場合でも、収納家
具本体を上記横梁の下に入れ込むことができ、しかも、
正面からは飾り天板を装着した、見栄えのする外観を呈
するように工夫した収納家具を提供しようとするもので
ある。
で、壁面に沿って横梁が突出している場合でも、収納家
具本体を上記横梁の下に入れ込むことができ、しかも、
正面からは飾り天板を装着した、見栄えのする外観を呈
するように工夫した収納家具を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本考案では、
図示の実施例にも明らかにしているように、収納家具本
体(1A,1B)の天井部に飾り天板(2)を装着して
いる収納家具において、上記飾り天板(2)を前後に複
数分割し、少なくとも、上記収納家具本体(1A,1
B)の天井部後部から上記飾り天板(2)の後部(2
A)を外して収納家具本体(1A,1B)の上方に起立
し、その部分で上記収納家具上方の目隠し壁面を構成す
るようにしている。
図示の実施例にも明らかにしているように、収納家具本
体(1A,1B)の天井部に飾り天板(2)を装着して
いる収納家具において、上記飾り天板(2)を前後に複
数分割し、少なくとも、上記収納家具本体(1A,1
B)の天井部後部から上記飾り天板(2)の後部(2
A)を外して収納家具本体(1A,1B)の上方に起立
し、その部分で上記収納家具上方の目隠し壁面を構成す
るようにしている。
【0006】
【作用】従って、横梁(7)のない壁面(8)では、普
通の状態で収納家具本体(1A,1B)の天井部に飾り
天板(2)を装着するが、横梁(7)の突出する壁面
(8)では、飾り天板(2)の少なくとも後部(2A)
を上記収納家具本体(1A,1B)から外し、収納家具
の背面が壁面(8)に接するようにするとともに、上記
飾り天板(2)の外された部分を、上記収納家具の上方
における目隠し壁とすることができる。このため、室内
の有効空間を狭めることなく、しかも、外観を損なうこ
となく、収納家具を据付できることになる。
通の状態で収納家具本体(1A,1B)の天井部に飾り
天板(2)を装着するが、横梁(7)の突出する壁面
(8)では、飾り天板(2)の少なくとも後部(2A)
を上記収納家具本体(1A,1B)から外し、収納家具
の背面が壁面(8)に接するようにするとともに、上記
飾り天板(2)の外された部分を、上記収納家具の上方
における目隠し壁とすることができる。このため、室内
の有効空間を狭めることなく、しかも、外観を損なうこ
となく、収納家具を据付できることになる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図1ないし図2に示す第1の
実施例に基いて具体的に説明する。図において符号1A
は、洋服ダンスとしての収納家具本体である。この収納
家具本体1Aは、単独に、あるいは、複数個が組み合わ
された状態で、所要寸法の飾り天板2および台輪3の間
に、ボルト・ナットなどの結合手段4で取付けられる。
この結合手段4は、例えば飾り天板2に埋め込まれた鬼
ナット4Aと収納家具本体1Aの内天板の下から螺回操
作自在に設けられたボルト4Bとによって構成されてい
る。この場合、上記飾り天板2は、前後に複数分割され
ていて、例えば、図1および図2の第1の実施例に示さ
れているように、その後部2Aがその前部2Bに対し
て、蝶番5を介して、前後に折畳める構造をなしている
か、あるいは、図3の第2の実施例に示すように、3個
の部分2X、2Y、2Zに分けられ、部分2Xと2Yと
を互いに蝶番5で連結するとともに、これらをL形の固
定金具6を用いて部分2Zに連結できる構成にしてあ
る。この場合部分2Zは前部に、また部分2Xと2Yは
後部に相当する。図4の収納家具本体1Bは、リビング
あるいはダイニングキャビネットを示すもので、その他
の構成は、上記第1の実施例と同様である。
実施例に基いて具体的に説明する。図において符号1A
は、洋服ダンスとしての収納家具本体である。この収納
家具本体1Aは、単独に、あるいは、複数個が組み合わ
された状態で、所要寸法の飾り天板2および台輪3の間
に、ボルト・ナットなどの結合手段4で取付けられる。
この結合手段4は、例えば飾り天板2に埋め込まれた鬼
ナット4Aと収納家具本体1Aの内天板の下から螺回操
作自在に設けられたボルト4Bとによって構成されてい
る。この場合、上記飾り天板2は、前後に複数分割され
ていて、例えば、図1および図2の第1の実施例に示さ
れているように、その後部2Aがその前部2Bに対し
て、蝶番5を介して、前後に折畳める構造をなしている
か、あるいは、図3の第2の実施例に示すように、3個
の部分2X、2Y、2Zに分けられ、部分2Xと2Yと
を互いに蝶番5で連結するとともに、これらをL形の固
定金具6を用いて部分2Zに連結できる構成にしてあ
る。この場合部分2Zは前部に、また部分2Xと2Yは
後部に相当する。図4の収納家具本体1Bは、リビング
あるいはダイニングキャビネットを示すもので、その他
の構成は、上記第1の実施例と同様である。
【0008】このような構成では、横梁7が壁面8より
突出している室内で、上記収納家具を上記壁面8に接す
るように据え付ける時、飾り天板2の少なくとも後部
は、上記収納家具本体1A,1Bの天井部から外されて
おり、特に、この実施例では台輪3も取り外された状態
であり、従って、上記収納家具本体1A,1Bは上記横
梁7の下に入り込ませることができる。このため、上記
収納家具本体1A,1Bの背面と壁面8との間にデット
・スペ−スが無く、室内空間を有効に利用できる。しか
も、正面から見るとき、上記飾り天板2の前縁部分(図
1および2の実施例では前部2Bであり、図3の実施例
では部分2Zである)が上記収納家具本体1A,1Bに
取付けられていて、見栄えを良くしている。また、上記
飾り天板2の外された部分(図1および図2の実施例で
は後部2Aであり、図3の実施例では部分2Xおよび2
Yである)は、図のように起立されて、横梁7の正面に
接するように起立・固定され、あるいは、室内の天井9
にとどく高さの幕板のように、起立・固定され、収納家
具上方の目隠し壁面として機能していて、室内の見栄え
を良くしている。また、地震時等の家具用倒れ止め具と
しての機能もある。
突出している室内で、上記収納家具を上記壁面8に接す
るように据え付ける時、飾り天板2の少なくとも後部
は、上記収納家具本体1A,1Bの天井部から外されて
おり、特に、この実施例では台輪3も取り外された状態
であり、従って、上記収納家具本体1A,1Bは上記横
梁7の下に入り込ませることができる。このため、上記
収納家具本体1A,1Bの背面と壁面8との間にデット
・スペ−スが無く、室内空間を有効に利用できる。しか
も、正面から見るとき、上記飾り天板2の前縁部分(図
1および2の実施例では前部2Bであり、図3の実施例
では部分2Zである)が上記収納家具本体1A,1Bに
取付けられていて、見栄えを良くしている。また、上記
飾り天板2の外された部分(図1および図2の実施例で
は後部2Aであり、図3の実施例では部分2Xおよび2
Yである)は、図のように起立されて、横梁7の正面に
接するように起立・固定され、あるいは、室内の天井9
にとどく高さの幕板のように、起立・固定され、収納家
具上方の目隠し壁面として機能していて、室内の見栄え
を良くしている。また、地震時等の家具用倒れ止め具と
しての機能もある。
【0009】
【考案の効果】本考案は、以上詳述したように、飾り天
板を前後に複数分割し、少なくとも、収納家具本体の天
井部後部から上記飾り天板の後部を外し、その部分で収
納家具上方の目隠し壁面を構成するようにしたので、壁
面に沿って横梁が突出している場合でも、収納家具本体
を上記横梁の下に入れ込むことができ、室内空間を有効
に利用でき、しかも、正面からは飾り天板を装着した、
見栄えのする外観を呈することができる。
板を前後に複数分割し、少なくとも、収納家具本体の天
井部後部から上記飾り天板の後部を外し、その部分で収
納家具上方の目隠し壁面を構成するようにしたので、壁
面に沿って横梁が突出している場合でも、収納家具本体
を上記横梁の下に入れ込むことができ、室内空間を有効
に利用でき、しかも、正面からは飾り天板を装着した、
見栄えのする外観を呈することができる。
【図1】本考案の第1の実施例を説明するための概略斜
視図である。
視図である。
【図2】上記実施例において、飾り天板の構成を示す一
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】本考案の第2の実施例を説明するための概略斜
視図である。
視図である。
【図4】本考案の第3の実施例を説明するための概略斜
視図である。
視図である。
【図5】従来例を説明するための概略斜視図である。
1A,1B 収納家具本体 2 飾り天板 2A、2X、2Y 後部 2B、2Z 前部 3 台輪 4 結合手段 5 蝶番 6 固定金具 7 横梁 8 壁面
Claims (1)
- 【請求項1】 収納家具本体の天井部に飾り天板を装着
している収納家具において、上記飾り天板を前後に複数
分割し、少なくとも、上記収納家具本体の天井部後部か
ら上記飾り天板の後部を外して収納家具本体の上方に起
立し、その部分で上記収納家具上方の目隠し壁面を構成
するようにしたことを特徴とする収納家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774891U JPH0715477Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4774891U JPH0715477Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 収納家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133739U JPH04133739U (ja) | 1992-12-11 |
| JPH0715477Y2 true JPH0715477Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31926613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4774891U Expired - Lifetime JPH0715477Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 収納家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715477Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP4774891U patent/JPH0715477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04133739U (ja) | 1992-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |