JPH0715335B2 - 空調吹出口装置 - Google Patents

空調吹出口装置

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JPH0715335B2
JPH0715335B2 JP4710589A JP4710589A JPH0715335B2 JP H0715335 B2 JPH0715335 B2 JP H0715335B2 JP 4710589 A JP4710589 A JP 4710589A JP 4710589 A JP4710589 A JP 4710589A JP H0715335 B2 JPH0715335 B2 JP H0715335B2
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swing
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fin
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利文 酒井
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大協株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用の、動力源により連続的に揺動を繰り
返す羽根を有する吹出口(以下、スイングルーバーと略
称する)に適用可能な空調吹出口装置、更に詳しくは空
調吹出口において揺動可能に配置される風向き方向を調
整するためのフィン体の揺動機構に関するものである。
(従来の技術) 例えば、自動車用スイングルーバーにおいては風吹出口
に配置される風向き方向を調整するフィン体を上下ルー
バー枠に対し揺動軸を介して枢支し、電動モータ等の動
力源にて上記揺動軸を支点として左右に自動揺動させる
とともに、自動揺動停止時には手動にて所望の方向に風
向きを設定すべく、上記揺動軸を支点とする手動揺動と
に切り替え可能にする機構が提案されており(例えば、
特公昭58−4256号)、かかる機構においては駆動源が停
止すると、駆動伝達機構を介してフィン体の揺動が停止
されるため、手動により風向きを調整するためにはこの
停止した駆動伝達機構とフィン体との連係を解き、手動
力によりフィン体を揺動可能とするクラッチ機構(位相
調整手段)を備える必要がある。
(発明が解決すべき課題) しかしながら、かかるクラッチ機構は手動切り替えとす
るか、または切り替え動作をなくするためには上記特許
公報に開示するように、駆動伝達部との連係に摩擦式滑
り機構またはラチェットホイール等のオーバーランニン
グクラッチ機構を採用して手動動作にともなって自動的
に連係が解除できる構造とする必要があるが、前者の手
動切り替えは面倒であるため、切り替えを忘れるという
難点があり、採用しがい一方、後者の自動切り替えとす
ると手動時に駆動伝達部との連係力に打ち勝って連結部
を移動させる必要上長期にわたって繰り返し使用する
と、連係部の係合力が弱くなって自動揺動時の揺動駆動
に支障を来すようになるという問題点がある。
そこで、本発明は上記クラッチ機構を採用することな
く、自動揺動と手動揺動を切り替え可能な、自動揺動停
止時の風吹き出し方向を任意に設定することのできる空
調吹出口装置を提供することを課題とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は従来の空調吹出口装置における問題点が揺動フ
ィン体の枢支が1軸揺動に起因するものであることに鑑
み、揺動フィン体の枢支位置を2箇所設け、2軸揺動形
態とし、自動揺動と手動揺動における揺動軸を変更する
ようにすれば、特にクラッチ機構を採用することなく、
自動揺動と手動揺動の切り替えを容易に行うことができ
ることに着目してなされたもので、 空調吹出口において揺動可能に配置される風向き方向を
調整するためのフィン体が動力源駆動時のフィン体揺動
のための第1揺動軸と手動時のフィン体揺動のための第
2揺動軸の2軸を有し、 動力源駆動時にはケースに対して第2揺動軸を移動さ
せ、第1揺動軸を固定された揺動支点としてフィン体を
揺動可能とする一方、手動時にはケースに対して第1揺
動軸を移動させ、第2揺動軸を固定された揺動支点とし
て上記フィン体を揺動可能としたことを要旨とする空調
吹出口装置にある。
本発明装置は揺動フィン体が1個の場合も適用できる
が。上記フィン体が空調吹出口に間隔をおいて複数個並
列配置される場合は、各フィン体の第1揺動軸が第1リ
ンク部材により連結されるとともに、第2揺動軸が第2
リンク部材により連結され、第1リンク部材は手動操作
部材に、第2リンク部材は動力源にそれぞれ連結される
ように構成するのがよい。
(作用) 本発明によれば、空調吹出口において風向き方向を調整
するためのフィン体を動力源駆動時のフィン体揺動のた
めの第1揺動軸と手動時のフィン体揺動のための第2揺
動軸の2軸において枢支したので、動力源駆動時には第
1揺動軸を固定された揺動支点として用い、上記フィン
体を第2揺動軸とともに支障なく揺動させることができ
るが、手動時には駆動が停止される結果、第2揺動軸が
自動的に固定されて揺動支点となり、上記フィン体を第
1揺動軸とともに揺動させることができることになる。
フィン体が複数枚併置される場合は、駆動力をフィン体
に伝達するリンク部材で上記各第1および第2揺動軸を
連結するようにしたので、リンク部材を揺動支点として
複数枚のフィン体が連動して揺動することになる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明することにする。
(実施例) 第1図は本発明に係る空調吹出口装置を自動車のスイン
グルーバーに適用した場合の正面図、第2図はその側面
図、第3図はその内部構成を示す平面図で、 図面においては、複数枚のフィン体2を横長の開口を有
する空調吹出口1に所定間隔をおいて併置される。各フ
ィン体2はその前方の上下端において突出する第1揺動
軸21、21を介して横方向に水平に延びる上下第1リンク
部材3、3に対し左右揺動可能に枢支され、連動するよ
うになっている。該各リンク部材3はその中央において
外方に突出する凸部31が吹出口1の上下ルーバー枠11、
12に横方向に延びて穿設されたガイド溝13、13に横方向
にスライド可能に突入するとともに、その長手方向端部
32は延長されて操作レバー33が取り付けられ、該操作レ
バー33は上記上方リンク部材3に平行して延びる操作盤
4の中央凹部41に係止するようになっており、下記する
第2揺動軸22およびそれらを連結するリンク部材5を揺
動支点とするフィン体2の操作レバー33による手動揺動
機構を構成している。なお、操作レバー33は第15図に示
すように、第1リンク部材3の端部32に回転可能に取り
付け、その先端33aを長穴状に形成された操作盤4内に
挿入し、その先端33aが自重により操作盤4の凹部41に
突入するようにしてもよい。また、第16図に示すよう
に、操作レバー33を第1リンク部材3の端部32に直交し
て固定し、その中腹下面に凹部33bを設ける一方、長穴
状に形成された操作盤4の中央部に設けた凸部42に係合
するようにしてもよい。
他方、上記各フィン体2はその後方の上端において突出
する第2揺動軸22を介して上記上方第1リンク部材3に
平行して延びる第2リンク部材5に対し左右揺動可能に
枢支され、連動するようになっている。該第2リンク部
材5には横方向左右端部に枢支されるフィン体2、2の
左揺動限界および右揺動限界を規制するストッパー51お
よび52が前方に突設されるとともに、ストッパー52の右
側端部は直角に延長され、そこに穿設された長穴53に図
示しない電動モータにより回転駆動されるクランク盤54
の上面に突出する係合子55がスライド可能に突入し、ク
ランク盤の矢印A方向回転駆動により第2リンク部材5
に矢印BおよびC方向の往復運動を行わせ、各フィン体
2を上記第1揺動軸21および第1リンク部材3を揺動中
心とする自動揺動機構を構成している。
したがって、上記構成においては第4図の状態から、操
作レバー33を左方向にスライドさせると、第5図および
第6図に示すように、第1リンク部材3が凸部31を介し
てガイド溝13に案内されて左方向にスライドするので、
各フィン体2は第2リンク部材5の停止より第2揺動軸
22を中心として左方向に連動して揺動する。他方、操作
レバー33を右方向にスライドさせると、第7図および第
8図に示すように、第1リンク部材3が凸部31を介して
ガイド溝13に案内されて右方向にスライドするので、各
フィン体2は第2リンク部材5が停止しているため、第
2揺動軸22を中心として右方向に連動して揺動する。こ
れによりフィン体2の自動揺動が停止時における風向き
方向の調整がストッパー51および52で規制される範囲内
で可能となる。
次に、上記フィン体2を自動揺動させる時は、図示しな
い電動モータのスイッチを入れると、第1リンク部材3
が操作レバー33の操作盤4の凹部41への落ち込みにより
係合しているので、第1揺動軸21を揺動中心として左右
揺動することになる。即ち、第4図の状態からクランク
盤4が矢印A方向に90度右回り回転するまで次第に第2
リンク部材5は矢印B方向にスライドする。これに伴っ
て第9図に示すように、フィン体2は第1揺動軸21を中
心として矢印B方向に揺動する。
さらに、クランク盤4が矢印A方向に回転すると、第10
図に示す位置に到達するまで、第2リンク部材5に伴っ
てフィン体2は中央方向に戻り、そこから第11図に示す
位置までクランク盤4が回転すると、第2リンク部材5
に伴ってフィン体2は矢印C方向に揺動し、かかる動作
が繰り返されることになる。
上記構成では、ルーバーの吹出口が複数個併設されてい
る場合は、それぞれ独立した電動モータにより揺動させ
るのが好ましい。自動揺動させるルーバーを適宜選択す
ることができるからである。また、上記構成では、フィ
ン体2の自動揺動停止位置はスイッチのオフ動作時に停
止するので、停止時のフィン体2の方向を手動により所
定位置に調整する必要がある。例えば、フィン体2が第
12図に示すように、左向きで停止したとき、右方向に着
座する運転手方向にフィン体2を向けるため、フィンス
トッパー52に当接するまで、操作レバー33を右方向にス
ライドさせると、フィン体2は右方向に揺動する。その
時、操作レバー33は自動揺動時に位置する操作盤4上の
凹部41から外れてその右端に位置することになり、操作
盤4との係合が解除されることになる(第13図参照)。
この状態から自動揺動を開始させると、操作レバー33が
操作盤4の凹部41に落ち込んで係合するまで、第14図に
示すように第2リンク部材5とともに第1リンク部材3
が平行移動し、フィン体2が揺動しないという自動揺動
開始にロスタイムが見られる。かかる現象は自動揺動停
止時のフィン体位置が所望の停止位置で停止しないた
め、手動揺動によるフィン体調整により操作レバー33、
即ち第1リンク部材3がその停止位置からずれることに
よって可動状態となることにより生ずる。このため、自
動揺動停止時にフィン体停止位置が所望の位置で停止す
るようにするのが望ましい。そこで、第17図に示すよう
に電動モータMを回転駆動する電源Sと自動スイッチSW
を有する回路C1とは別個に停止位置制御回路C2を併設し
て電動モータMを制御するようにすることが推奨され
る。要するに、この停止位置制御回路C2はフィン体2が
所望位置に来る時オフし、その位置以外ではオンするス
イッチSW2を上記自動スイッチSW1に並列配置して構成す
るもので、該制御スイッチSW2は例えば、第2リンク部
材5側に接触子6を設けて自動揺動時にはフィン体2の
揺動に同期して揺動させる一方、該接触子6と接触する
コンタクトプレート7をルーバ枠12側に設け、該コンタ
クトプレート7の、フィン体2の所望停止位置での接触
子接触位置を非導通部71として形成することができる。
ここでは、自動スイッチSW1がオフしてもフィン体2が
所定の停止位置になければ、コンタクトプレート7と接
触子6とは接触状態にあり、制御スイッチSW2がオン状
態にあるので、フィン体2は揺動を続け、フィン体2が
所定位置に来ると、接触子6はコンタクトプレート7の
非導通部71に来るので、停止することになる。このよう
にすると、常に操作レバー33が常に係合位置にあること
を保証されるため、次の自動揺動時におけるフィン体2
の揺動開始時までのロスタイムが解消される。
また、上記自動停止位置は、上記接触子6またはコンタ
クトプレート7の相対位置を移動させることによりリセ
ット可能である。即ち、いずれか一方を相対移動させる
と、再び両者が接触し、非導通となるまでフィン体2は
電動により揺動し、停止するので、フィン体2を所望の
揺動停止位置のリセットが可能である。なお、この場合
も常に第1リンク部材3を係合停止位置にセットされる
ことになる。
第18図は上記構成を利用する自動車用スイングルーバー
の全体構成を示す斜視図で、ケース本体Cはその一対の
幅広の開口Oに水平に延びる複数枚の羽根体Wを上下方
向に揺動可能に枢支してなり、上記縦方向に延びる羽根
体2の左右揺動機構Mを組み込んでなる。具体的には、
上記羽根体2の前方に枢着される手動用の上下第1リン
ク部材3、3は側部において連結されてロ字形状をな
し、その下方第1リンク部材の中央に操作ノブ33が突設
され、上記ケースCの開口Oの下側に位置する幅広の凹
部CHにスライド可能に位置させるようになっている。他
は上記実施例と同様であるので、同一機能部材には同一
番号を付して説明を省略する。なお、Gは電動モータM
を減速してクランク手段54に伝達するギヤボックスを示
す。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、空調吹
出口において風向き方向を調整するためのフィン体を動
力源駆動時のフィン体揺動のための第1揺動軸と手動時
のフィン体揺動のための第2揺動軸の2軸において枢支
したので、動力源駆動時には第1揺動軸を固定された揺
動支点として用い、上記フィン体を第2揺動軸とともに
支障なく揺動させることができるが、手動時には駆動が
停止される結果、第2揺動軸が自動的に固定されて揺動
支点となり、上記フィン体を第1揺動軸とともに揺動さ
せることができることになる。したがって、揺動軸が単
一の従来の場合のような手動と自動とを切り替えるため
のクラッチ手段を必要とせず、クラッチ手段摩耗による
揺動支障をなく、耐久性に優れるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空調吹出口装置を自動車のスイン
グルーバーに適用した場合の正面図、第2図はその側面
図、第3図はその内部構成を示す平面図、第4図はフィ
ン体が中立位置にある状態の平面図、第5図は第4図の
状態のフィン体を左側に手動で揺動させた状態を示す平
面図、第6図は第5図の状態の吹出口から見た正面図、
第7図は第4図の状態のフィン体を右側に手動で揺動さ
せた状態を示す平面図、第8図は第7図の状態の吹出口
から見た正面図、第9図は第4図の状態から左側に自動
揺動させた状態の平面図、第10図は第9図の状態から自
動揺動により再び中立位置に戻った状態を示す平面図、
第11図は第10図の状態から右側に自動揺動させた状態を
示す平面図、第12図は自動揺動によりフィン体が左向き
に停止した状態を示す平面図、第13図は第12図の状態か
らフィン体を手動で右向きにした状態を示す平面図、第
14図は第13図の状態から再び自動揺動させた場合を示す
平面図、第15図(a)〜(c)は操作レバーと操作盤の
係合関係を示す平面図、側面図および正面図、第16図
(a)〜(c)は操作レバーと操作盤の係合関係を示す
平面図、側面図および正面図、第17図はフィン体停止位
置自動制御を行う回路を備えた装置の平面概念図、第18
図は本発明を適用した自動車用スイングルーバーの全体
構成を示す分解斜視図である。 1…空調吹出口、11および12…ルーバ枠 13…ガイド溝、2…フィン体 21…第1揺動軸、22…第2揺動軸 3…第1リンク部材、5…第2リンク部材 6…接触子、7…コンタクトプレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調吹出口において揺動可能に配置される
    風向き方向を調整するためのフィン体が動力源駆動時の
    フィン体揺動のための第1揺動軸と手動時のフィン体揺
    動のための第2揺動軸の2軸を有し、 動力源駆動時にはケースに対し第2揺動軸を移動させ、
    第1揺動軸を固定された揺動支点としてフィン体を揺動
    可能とする一方、手動時にはケースに対して第1揺動軸
    を移動させ、第2揺動軸を固定された揺動支点としてフ
    ィン体を揺動可能としたことを特徴とする空調吹出口装
    置。
  2. 【請求項2】上記フィン体が空調吹出口に間隔をおいて
    複数個並列配置され、各フィン体の第1揺動軸が第1リ
    ンク部材により連結されるとともに、第2揺動軸が第2
    リンク部材により連結され、上記第1リンク部材は手動
    操作部材に、上記第2リンク部材は動力源にそれぞれ連
    結される請求項1記載の空調吹出口装置。
JP4710589A 1989-02-28 1989-02-28 空調吹出口装置 Expired - Lifetime JPH0715335B2 (ja)

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JP4710589A JPH0715335B2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 空調吹出口装置
US07/485,316 US5072657A (en) 1989-02-28 1990-02-28 Blowing louver with swinging fins for air conditioners

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JP4710589A JPH0715335B2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 空調吹出口装置

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JPH02225931A JPH02225931A (ja) 1990-09-07
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW331584B (en) * 1996-05-20 1998-05-11 Fujitsu General Ltd The air conditioner
JP5063499B2 (ja) * 2008-06-13 2012-10-31 三菱電機株式会社 空気調和装置の室内機
JP5063498B2 (ja) * 2008-06-13 2012-10-31 三菱電機株式会社 空気調和装置の室内機
JP6938208B2 (ja) * 2017-05-08 2021-09-22 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 空気調和装置の室内機

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JPH02225931A (ja) 1990-09-07

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