JPH07152758A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH07152758A
JPH07152758A JP5298321A JP29832193A JPH07152758A JP H07152758 A JPH07152758 A JP H07152758A JP 5298321 A JP5298321 A JP 5298321A JP 29832193 A JP29832193 A JP 29832193A JP H07152758 A JPH07152758 A JP H07152758A
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JP
Japan
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Application number
JP5298321A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Kanamori
美和 金森
Masahiro Ishiba
正大 石場
Junko Yamada
順子 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書を縦書きに設定した場合に、数値及び英
文字も、縦方向に表示されレイアウトがよくない。 【構成】 本発明は、作成文書が縦書きの場合に、数
値、英文字が入力された場合にこれを90度回転処理し
て、出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置に関す
る。特に、文書を縦書き、横書きのいずれの書式でも作
成することのできる日本語ワードプロセッサ等に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサで書式を縦書に
設定すれば、文字列は、当然、図1のように全て縦書き
で表示される。この図1のように、入力文字列「2.3メ
ートル」や「1,000メートル」等のようにコンマや小
数点を含む数値も、「Charles Spencer Chaplin」や「The
Adventures of TomSawyer」、「Operating System」等のよ
うに人名やタイトル等の大文字小文字の混合の英文字
も、縦書きで表示される。
【0003】尚、図2(a)の「2.3めーとる」を入力し、
かな漢字変換キーにより、変換指示を行うと図2(b)〜
(e)の如く、変換表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、文書を縦
書きに設定した場合に、数値及び英文字も、縦方向に表
示されレイアウトがよくない。特に、コンマ「,」や小数
点「.」が含まれる数値、または、人名やタイトル等のよ
うに、大文字小文字が混在した英文字が入力された場合
には、不自然である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力手段(8ー
2)により入力された文字列を、変換指示により変換する
文書処理装置において、入力された文字列を変換処理す
る変換手段(8-6)と、作成文書の書式が縦書きであるか
横書きであるかを格納する縦書/横書管理手段(8-5)
と、この縦書/横書管理手段(8-5)により、作成文書の
書式が縦書きある場合に、前記入力された文字列から特
定の文字を検出する検出手段と、この検出手段で検出さ
れた文字を回転出力処理する回転処理手段(8-15)とを備
えることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、文書の横書/縦書の情報により、
横書の場合に通常の変換候補文字列を表示し、縦書の場
合に入力文字列がコンマ「,」または小数点「.」を含
む数値、または、人名やタイトル等のように大文字小文
字の混在した英文字の場合に、変換候補文字列中の文字
又は文字列を、90度回転処理して、少なくとも表示ま
たは印刷を行う。
【0007】
【実施例】図3〜図11を参照しつつ本発明の第1実施例
を説明する。図3は、この第1実施例の日本語ワードプ
ロセッサの構成を示すブロック図である。[8-1]は、例
えばマイクロコンピュータからなる制御部であり、該制
御部は内蔵のROM(リードオンリーメモリ)に格納され
た制御プログラムに基づいて以下の各部の制御を司る。
尚、上記制御部[8-1]と各部とはバス[8-2]により接続さ
れる。
【0008】[8-3]は、例えばキーボードからなる入力
手段であり、該入力手段は文字・記号等を入力するため
の文字・記号キー及び変換キー等のファンクションキー
を有する。[8-4]は、半導体RAM(ランダムアクセスメ
モリ)等の読み書き可能なメモリからなる作業領域であ
る。
【0009】[8-5]は、横書き/縦書き管理部であり、
文書が横書きであるか、縦書きであるかの情報を格納し
ている。[8-6]は、かな漢字変換処理部であり、入力文
字列から辞書を検索し、漢字かな混じり文に変換し、表
示文字列格納部に変換した結果(変換候補文字列データ)
を出力する。
【0010】[8-7]は、数値変換処理部であり、数字を
異なる形態の数字に変換する処理部である。[8-8]は、
入力バッファであり、入力された文字列を保持するバッ
ファである。[8-9]は、出力バッファであり、文書管理
部に格納する変換された文字列を保持するバッファであ
る。
【0011】[8-10]は、辞書であり、読みと表記を対応
づけて記憶している。[8-11]は、表示文字列格納部であ
り、入力文字列から変換処理された変換候補文字列デー
タを格納している。[8-12]は、変換優先順管理部であ
り、入力文字列から変換処理された変換候補の表示順を
管理、格納している。
【0012】[8-13]は、数値優先順管理部であり、数値
文字列の変換候補の表示順を管理、格納している。[8-1
4]は、候補順管理部であり、数値以外の文字列の変換候
補の表示順を管理している。[8-15]は、回転処理部であ
り、文字を右90度回転する処理を行う。
【0013】[8-16]は、表示部であり、該表示手段は例
えばCRTからなる表示器を有する。[8-17]は、文書管理
部であり、文書データを格納している。[8-18]は、文書
保存部であり、該格納部は例えばフロッピーディスク等
からなる永久保存手段で構成される。この日本語ワード
プロセッサで縦書きの文書を作成する場合の、書式設定
操作について、説明する。
【0014】図4は、日本語ワードプロセッサの初期メ
ニュー画面である。この初期メニュー画面でユーザは、
所望の機能を選択することによりそれぞれの機能を実行
することができる。この場合は、「文書」の機能を選択す
る。文書の機能を選択すると図5の画面になる。図5は、
用紙設定/文書呼出画面である。この画面では、文書を
新規に作成する場合は、用紙タイプのA4縦〜原稿用紙
を選択する。前回編集していた文書を継続して編集する
場合は、継続作成を選択する。文書ファイル(文書保存
部)内の文書を編集する場合は、文書ファイルを選択す
る。この場合は、<新規作成>のA4(縦)の用紙を選択す
る。用紙選択すると、図5の画面になる。
【0015】図6は、横書き/縦書きを指定する画面で
ある。文書を縦書きで入力するか横書きで入力するかを
選択する画面である。この場合は、縦書きを選択する。
縦書きの指定をすると、図7の画面になる。図7の画面
は、文の種類/文字数/行数を指定する画面である。文
書の種類は、日本文、英文等が選択でき、文字数は、1
行に入力可能な半角サイズでの入力文字数を示し、行数
は1ページあたりの入力行数を示す。この場合は、文の
種類を日本文、文字数を40文字、行数を30行と指定する
と、図8の文書入力画面になる。
【0016】図8のような縦書きの指定がされた入力画
面で、図9(a)ように「2.3めーとる」と小数点を含む数
値が含まれる文字列が入力された状態で変換キーが押さ
れた場合を例に説明する。変換処理の流れを図10に示
す。1回目の変換キーが押された時点で、かな漢字変換
処理部[8-6]は、入力バッファに「2.3めーとる」を入
力し、この入力バッファの内容について変換処理を行
う。
【0017】次に、制御部[8-1]は、文書の入力が横書
きであるか縦書きであるかの情報を、横書き/縦書き管
理部[8-5]から検出する。今回の場合、縦書きの設定が
為されているので、制御部[8-1]は、出力バッファ[8-9]
にセットされた文字より、コンマまたは小数点を含む連
続する算用数値だけ、または、大文字小文字の混在した
英文字の部分だけを取り出し、1文字単位で文字属性等
に右90度回転する情報を付加して、出力バッファ[8-9]
の内容を文書管理部[8-17]に格納する。
【0018】この場合は、「2.3」が切り出され、文字
属性に回転する縦横情報が付けられ、文書管理部[8-17]
に格納される。表示部[8-16]により、文書管理部[8-17]
に格納されている文字データを文字属性等に従い表示す
る。この際、文字属性に右90度回転する縦横情報がセッ
トされている文字は、回転処理部[8-15]で右90度回転す
る処理が行われ、表示部[8-16]により表示される。表示
状態は、図9(b)のようになる。
【0019】2回以降変換キーが押された場合には、図8
のかな漢字変換処理部[8-6]は、従来の変換方法で、表
示文字列格納部[8-11]から変換候補文字列を順に出力バ
ッファ[8-9]にセットし、出力バッファ[8-9]の内容を文
書管理部[8-17]に格納し、表示部[8-14]により、文書管
理部[8-17]の内容を表示する。2回目以降の変換結果
は、図9(c)〜(f)になる。
【0020】次の変換候補がない場合は、1回目の変換
キーが押された時と同様の処理を行う。小数点を含む数
値「2.3めーとる」、コンマを含む数値「1,000め
ーとる」、大文字小文字を含む英文字「Charles Spencer
Chaplin」、「The Adventures ofTomSawyer」、「Operatin
g System」等も同じように、1回目の変換キーが押された
時点で、文字属性に縦横情報を付加し、回転処理部[8-1
5]で、90度回転する処理をし、図11(1)〜(5)のように縦
方向の書式に対して横の文字列を表示にする。
【0021】上記の第1実施例では、図8のかな漢字変換
処理部[8-6]により、右90度回転する縦横情報を1文字単
位で付加した。そして、この縦横情報に従って表示する
ことにより、縦書きの用紙に対して横方向の文字列表示
を実現した。尚、この実施例では、文書の横書き/縦書
きの情報により、横書の場合に、従来からの通常の変換
候補文字列を表示し、縦書の場合に、入力文字列がコン
マ「,」または小数点「.」を含む数値、または、人名やタ
イトル等のように大文字小文字の混在した英文字の場合
には、第1回目の変換指示の際に、変換候補文字列を例
えば右90度回転する縦横情報を付加し、表示する際にそ
の縦横情報に従って表示している。
【0022】図12と図13に本願の第2実施例を示す。こ
の第2実施例は、表示出力時には文字自身を90度回転せ
ずにこの90度回転を示す制御記号を付し、印刷出力時に
90度回転を行うものである。つまり、図12のように、回
転する文字列の前後に回転の制御記号を付加し、表示の
際には、この制御記号を表示し、文字は従来のまま縦方
向に表示される。そして、印刷を行うときに、回転の制
御記号に挟まれた部分の文字列を、図9の回転処理部[8-
15]で回転し出力する。
【0023】この第2実施例で、図8のような入力画面
で、小数点「.」を含む数値「2.3めーとる」が入力した
場合を説明する。入力文字列は図13(a)であり、変換の
表示順は図13(b)〜(f)であり、1回目の変換キーで右90
度回転する制御記号を回転する文字列の前後に付加した
表示が図13の(b)であり、2回目以降、変換キーが押さ
れた場合には図13(c)〜(f)のように通常の変換候補を表
示する。
【0024】上記2つの実施例は、いずれも、文字属性
の縦横情報や制御記号に従って、出力の際に文字フォン
トを90度回転したが、この他にも、すでに右90度回転さ
れているフォントを備える場合は、このフォントに置き
換えることにより、回転処理するようにしてもよい。
又、この実施例では、文書の横書き/縦書きの情報によ
り、横書の場合に、従来からの通常の変換候補文字列を
表示し、縦書の場合に、入力文字列がコンマ「,」また
は小数点「.」を含む数値、または、人名やタイトル等
のように大文字小文字の混在した英文字の場合には、第
1回目の変換指示の際に、変換候補文字列を例えば右90
度回転する縦横情報を付加し、表示する際にその縦横情
報に従って表示している。
【0025】しかし、本願に、第1回目の変換指示の際
に、90度回転処理を行うもの限られるものではない。
又、この実施例では、かな漢字変換された文字列から特
定の文字を検出して90度回転しているが、英数字は入
力文字列も変換文字列の同等なので、回転文字部分につ
いての、この処理は入力文字列を回転するのと同じであ
る。差は、この回転処理の必要ない通常の漢字部分と混
在する場合、この回転処理しない部分の漢字変換と同時
になされ操作が簡素化される。
【0026】
【発明の効果】上記の如く、本発明によれば、書式が縦
書の文書の作成時に、特定の文字が自動的に回転表示ま
たは印刷され、変換操作が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の日本語ワードプロセッサの画面を示す図
である。
【図2】従来の日本語ワードプロセッサの変換の変遷を
説明するための図である。
【図3】本発明の第1実施例の機能ブロック図である。
【図4】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図5】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図6】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図7】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図8】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図9】第1実施例を説明するために表示内容を示す図
である。
【図10】第1実施例を説明するためのフローチャート
である。
【図11】第1実施例を説明するために表示内容を示す
図である。
【図12】本発明の第2実施例の変換の変遷を説明する
ための図である。
【図13】この第2実施例の画面表示内容を示す図であ
る。
【符号の説明】
[8-1] 制御部(検出手段)、 [8-3] 入力手段、 [8-5] 縦書き/横書き管理部(縦書/横書管理手
段)、 [8-6] かな漢字変換処理部(変換手段)、 [8-7] 数値変換処理部、 [8-10] 辞書、 [8-11] 表示文字列格納部、 [8-15] 回転処理部(回転処理手段)、 [8-16] 表示部(表示手段)、 [8-17] 文書管理部。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段(8ー2)により入力された文字列
    を、変換指示により変換する文書処理装置において、 入力された文字列を変換処理する変換手段(8-6)と、 作成文書の書式が縦書きであるか横書きであるかを格納
    する縦書/横書管理手段(8-5)と、 この縦書/横書管理手段(8-5)により、作成文書の書式
    が縦書きある場合に、前記入力された文字列から特定の
    文字を検出する検出手段(8-1)と、 この検出手段(8-1)で検出された文字を回転出力処理す
    る回転処理手段(8-15)と、 を備えることを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 入力手段(8ー2)により入力された文字列
    を、変換指示により変換する文書処理装置において、 入力された文字列を変換処理する変換手段(8-6)と、 作成文書の書式が縦書きであるか横書きであるかを格納
    する縦書/横書管理手段(8-5)と、 この縦書/横書管理手段(8-5)により、作成文書の書式
    が縦書きある場合に、前記変換手段(8-6)で変換処理さ
    れた文字列から特定の文字を検出する検出手段(8-1)
    と、 この検出手段(8-1)で検出された文字を回転出力処理す
    る回転処理手段(8-15)と、 を備えることを特徴とする文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記特定の文字は、数値であることを特
    徴とする請求項1の文書処理装置。
  4. 【請求項4】 前記特定の文字は、小数点「.」を含む
    連続した数値であることを特徴とする請求項1の文書処
    理装置。
  5. 【請求項5】 前記特定の文字は、コンマ「,」を含む
    連続した数値であることを特徴とする請求項1の文書処
    理装置。
  6. 【請求項6】 前記特定の文字は、英文字であることを
    特徴とする請求項1の文書処理装置。
  7. 【請求項7】 前記特定の文字は、連続した英文字であ
    ることを特徴とする請求項1の文書処理装置。
  8. 【請求項8】 前記特定の文字は、アルファベットの大
    文字と小文字とが混在する連続した英文字であることを
    特徴とする請求項1の文書処理装置。
  9. 【請求項9】 入力手段(8ー2)により入力された文字列
    を、変換指示により変換する文書処理装置において、 入力された文字列を変換処理する変換手段(8-6)と、 作成文書の書式が縦書きであるか横書きであるかを格納
    する縦書/横書管理手段(8-5)と、 この縦書/横書管理手段(8-5)により、作成文書の書式
    が縦書きある場合に、前記変換手段(8-6)で変換処理さ
    れた文字列から特定の文字を検出する検出手段(8-1)
    と、 この検出手段で検出された文字を回転印刷されることを
    示す制御記号とともに表示する表示手段(8-16)と、 を備えることを特徴とする文書処理装置。
  10. 【請求項10】 入力手段(8ー2)により入力された文字
    列を、変換指示により変換する文書処理装置において、 入力された文字列を変換処理する変換手段(8-6)と、 作成文書の書式が縦書きであるか横書きであるかを格納
    する縦書/横書管理手段(8-5)と、 この縦書/横書管理手段(8-5)により、作成文書の書式
    が縦書きある場合に、前記変換手段(8-6)で変換処理さ
    れた文字列から特定の文字を検出する検出手段(8-1)
    と、 この検出手段で検出された文字を90度回転せしめて表
    示手段(8-16)に表示する回転処理手段(8-15)と、 を備えることを特徴とする文書処理装置。
JP5298321A 1993-11-29 1993-11-29 文書処理装置 Pending JPH07152758A (ja)

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JP5298321A JPH07152758A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文書処理装置

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JP5298321A JPH07152758A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文書処理装置

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JPH07152758A true JPH07152758A (ja) 1995-06-16

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ID=17858143

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JP5298321A Pending JPH07152758A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 文書処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6181433B1 (en) * 1995-12-28 2001-01-30 Seiko Epson Corporation Stamp-making method and apparatus
JP2009187168A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置及び情報処理プログラム

Cited By (2)

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US6181433B1 (en) * 1995-12-28 2001-01-30 Seiko Epson Corporation Stamp-making method and apparatus
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