JPH07146642A - ラダープログラムの入力方式 - Google Patents

ラダープログラムの入力方式

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JPH07146642A
JPH07146642A JP29293193A JP29293193A JPH07146642A JP H07146642 A JPH07146642 A JP H07146642A JP 29293193 A JP29293193 A JP 29293193A JP 29293193 A JP29293193 A JP 29293193A JP H07146642 A JPH07146642 A JP H07146642A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
symbol
address
cursor
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP29293193A
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English (en)
Inventor
Toru Watanabe
徹 渡辺
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PC(プログラマブル・コントローラ)を実
行させるためのラダープログラムの入力方式において、
操作性および入力速度の向上を図る。 【構成】 カーソル表示手段13は、キーボード12に
より指定された表示装置11の画面上の位置にカーソル
を表示する。シンボル表示手段14は、キーボード12
により指定された命令のシンボルをカーソルの位置に表
示する。このとき、シンボル記憶手段15は、表示され
たシンボルの入力位置および入力順位を記憶している。
アドレス表示手段16は、キーボード12により入力さ
れたアドレスの入力順位と同じ入力順位でシンボル記憶
手段15に記憶されているシンボルを検索し、その検索
したシンボルの表示位置に入力されたアドレスを表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPC(プログラマブル・
コントローラ)を実行させるためのラダープログラムの
入力方式に関し、特にシンボルの入力を行うためのラダ
ープログラムの入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】PC(プログラマブル・コントローラ)
を実行させるシーケンス・プログラムの形式の一つに、
ラダープログラムがある。従来のラダープログラムの入
力方式では、オペレータが編集画面上の所望の位置にカ
ーソルを置き、接点等の命令に対応したシンボルをファ
ンクションキーにより選択指定すると、カーソルの位置
にそのシンボルが自動的に表示される。そして、カーソ
ル位置をそのままの状態にし、英数字キーによりアドレ
ス指定を行うと、表示されているシンボルの上部または
下部にそのアドレスが表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の入力方式では、カーソルによる位置指定、ファンク
ションキーによるシンボル指定、および英数字キーによ
るアドレス指定の操作を、一つの命令の入力を行う度に
切り替えなければならなかった。また、これらの操作の
順番も決められていた。
【0004】このため、多数の命令を連続入力する場合
には、操作性が悪く、入力速度も低かった。本発明はこ
のような点に鑑みてなされたものであり、操作性および
入力速度の向上を図ったラダープログラムの入力方式を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、PC(プログラマブル・コントローラ)
を実行させるためのラダープログラムの入力方式におい
て、前記ラダープログラムを画面上で表示するための表
示装置と、オペレータが指令を行うためのキーボード
と、前記キーボードにより指定された画面上の位置にカ
ーソルを表示するカーソル表示手段と、前記キーボード
により指定された命令のシンボルを前記カーソルの位置
に表示するシンボル表示手段と、前記表示されたシンボ
ルの入力位置および入力順位を記憶するシンボル記憶手
段と、前記キーボードにより入力されたアドレスの入力
順位と同じ入力順位で前記シンボル記憶手段に記憶され
ている前記シンボルを検索し、前記検索したシンボルの
表示位置に前記入力されたアドレスを表示するアドレス
表示手段と、を有することを特徴とするラダープログラ
ムの入力方式が提供される。
【0006】
【作用】カーソル表示手段は、キーボードにより指定さ
れた画面上の位置にカーソルを表示し、キーボードによ
り指定された命令のシンボルをシンボル表示手段がカー
ソルの位置に表示する。このとき、シンボル記憶手段
は、表示されたシンボルの入力位置および入力順位を記
憶している。アドレス表示手段は、キーボードにより入
力されたアドレスの入力順位と同じ入力順位で前記シン
ボル記憶手段に記憶されている前記シンボルを検索し、
前記検索したシンボルの表示位置に前記入力されたアド
レスを表示する。
【0007】これにより、オペレータは、最初はシンボ
ルのみを所望の順番で連続して入力することができ、シ
ンボルを一通り入力した後で、今度は各シンボルに対応
したアドレスを連続して入力することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の概念図である。カーソル表示
手段13は、キーボード12により指定された表示装置
11の画面上の位置にカーソルを表示する。シンボル表
示手段14は、キーボード12により指定された命令の
シンボルをカーソルの位置に表示する。このとき、シン
ボル記憶手段15は、表示されたシンボルの入力位置お
よび入力順位を記憶している。アドレス表示手段16
は、キーボード12により入力されたアドレスの入力順
位と同じ入力順位でシンボル記憶手段15に記憶されて
いるシンボルを検索し、その検索したシンボルの表示位
置に入力されたアドレスを表示する。
【0009】図2は、本発明を実施するための自動プロ
グラミング装置のハードウェアの構成を示すブロック図
である。プロセッサ1は、ROM2に格納されているシ
ステムプログラムに従って自動プログラミング装置全体
を制御する。RAM3には、内部データや作成されたシ
ーケンス・プログラム等が一時的に格納される。
【0010】グラフィック制御回路4は、プロセッサ1
からの表示データを表示信号に変換し、表示装置5に送
る。表示装置5は、この表示信号を受けて画面表示を行
う。この表示装置5にはCRT、液晶表示装置等が使用
される。
【0011】キーボード6はデータ入力に使用される操
作キーや、ファンクションキー等を備えている。作成さ
れたシーケンス・プログラムは、プリンタ/PTP(紙
テープパンチャー)7に出力することもできる。HDD
(ハード・ディスク・ドライブ)8は、作成されたシー
ケンス・プログラム等、電源遮断後も保存すべきデータ
が格納される。
【0012】FDD(フロッピー・ディスク・ドライ
ブ)9は、フロッピー・ディスク9aを駆動させてシー
ケンス・プログラム等を読み出したり、作成または編集
されたシーケンス・プログラムをフロッピー・ディスク
9aに書き込むことができる。また、フロッピー・ディ
スク9aには、後述するラダープログラム入力方式を実
行するためのプログラムも格納されている。このプログ
ラムは、RAM3に読み込まれてから実行される。
【0013】なお、これらの構成要素はバス10に互い
に結合されている。図3は表示装置5およびキーボード
6の概略図である。表示装置5の表示画面5aには、作
成または編集中のシーケンス・プログラム等が表示され
る。本実施例では、ラダー図形式で表記されたいわゆる
ラダープログラムが表示される。また、表示画面5aの
下部にはメニュー表示部50が設けられている。このメ
ニュー表示部50に表示されるメニュー51〜58は、
表示画面5aの表示内容に応じて随時切り換えられる。
これらメニュー51〜58の選択は、キーボード6のフ
ァンクションキー60によって行われる。このファンク
ションキー60の各キー61〜68とメニュー51〜5
8とはそれぞれ一対一に対応されており、例えばキー6
1を押すとメニュー51が選択されるようになってい
る。
【0014】キーボード6には、シーケンス・プログラ
ムの入力や編集に用いるための文字キー71とテンキー
72とが設けられている。また、キーボード6には、リ
ターンキー73、エスケープ(ESC)キー74および
カーソルキー75等が設けられている。
【0015】次に本実施例のラダープログラムの入力方
式の具体的な手順を説明する。図4はラダー入力画面を
示す図である。このラダー入力画面は、主にラダー表示
部80とメニュー表示部50とからなる。また、ラダー
表示部80とメニュー表示部50との間には、コマンド
ライン82が設けられている。コマンドライン82上で
は、文字入力用のカーソル82aが表示され、接点やコ
イル等のアドレス入力等が行われる。
【0016】ラダー表示部80は、その両側にネットラ
イン84a,84bが表示されている。また、ネットラ
イン84a,84bの間には、シンボル表示領域81が
内部的に形成されている。シンボル表示領域81は、例
えば縦が5本のラインm1〜m5、横が7本のラインn
1〜n7にそれぞれ区切られている。すなわち、シンボ
ル領域81は、合計35個のブロックから構成されてい
る。以後、本実施例では、各ブロック名を座標形式でブ
ロックm1n1,ブロックm1n2,ブロックm1n3
・・・等と表現する。
【0017】シンボル表示領域81上では、カーソル8
3が表示される。このカーソル83は、図3で示したキ
ーボード6のカーソルキー75を操作することにより、
ブロック単位で画面上を移動させることができる。カー
ソル83の位置するブロックには、後述する方法によ
り、接点やコイル等のシンボルと、そのアドレスが入
力、表示される。
【0018】メニュー表示部50には、グラフィック編
集に必要な接点やコイル等のシンボルや、その他のメニ
ュー51〜58が表示されている。これら各メニュー5
1〜58は、図3で示したファンクションキー60の各
対応するキー61〜68を押すことにより選択される。
【0019】このような構成のラダー入力画面でシンボ
ルを入力していくためには、まず、メニュー55に対応
したファンクションキー65を押し、シンボルの入力開
始を指令する。
【0020】図5はシンボル入力開始時の画面状態を示
す図である。ここでは、ブロックm2n1を先頭ブロッ
クとすると、オペレータは、入力開始を行う先頭のブロ
ックにカーソル83を移動させる。カーソル83の移動
ができたら、メニュー表示部50から所望のシンボルを
選択する。ここでは、メニュー51の接点を選択するも
のとする。この操作と同時に、画面上では、カーソル8
3の置かれたブロックm2n1に、接点を示すシンボル
SB1が表示される。これと同時に、プロセッサ1は、
先頭ブロックとしてブロックm2n1の画面上の位置を
RAM3の所定の領域に記憶しておく。
【0021】オペレータは、他のブロックについても同
様の操作を行い、シンボル入力を完成させる。図6は一
通りシンボル入力が完了したときの画面の状態を示す図
である。ここでは、説明を簡単にするため、1ネット分
のみのシンボル入力を行った場合の例を示している。画
面上のシンボルは、シンボルSB1,SB2,SB3,
SB4,SB5,SB6の順に入力されたものとする。
入力の途中では、プロセッサ1は、シンボル選択のファ
ンクションキー61〜64が押される度に、そのときの
カーソル83のブロック位置とその入力順位をRAM3
内に記憶しておく。なお、シンボルとネットライン84
a,84b間、および各シンボル間のラインは、画面上
で自動的に形成される。
【0022】図7はRAM3内のシンボルデータ領域の
内容を示す図である。シンボルデータ領域31では、入
力された順位でブロック位置のデータが記憶されてい
く。すなわち、画面上でシンボルが入力される度に、プ
ロセッサ1は、カーソル83の現在のブロック位置のみ
を順番に記憶していく。
【0023】図6に戻り、オペレータは、シンボル入力
が終了すると、シンボル入力終了のメニュー56を選択
する。これにより、シンボル入力処理が終了する。これ
に続いてアドレス入力を行いたい場合、オペレータは、
アドレス入力のメニュー57を選択する、これにより、
画面上では、シンボル入力の先頭のブロックm2n1に
カーソル83が移動する。
【0024】図8はアドレス入力時の画面状態を示す図
である。カーソル83がブロックm2n1にある状態で
キーボード6の文字キー71、テンキー72を操作する
と、画面上では、コマンドライン82のカーソル82a
上に入力された文字や数字が表示される。オペレータ
は、ブロックm2n1に表示されたシンボルSB1のア
ドレスの入力が完了すると、リターンキー73を押す。
これにより、ラダー表示部80上では、シンボルSB1
の上部にアドレスX0.1が表示される。また、これと
同時に、カーソル83は、RAM3のシンボルデータ領
域31に記憶された次の順位のブロックm2n2に移動
する。そして、以後は同様の手順により、シンボルSB
2〜SB6までシンボルデータ領域31に入力されてい
る順にアドレスが入力されていく。
【0025】図9はアドレス入力が終了したときの画面
の状態を示す図である。このように、シンボルSB1〜
SB6、およびアドレスが表示されることにより、ラダ
ープログラムの入力が完了する。なお、ここでは、ブロ
ック毎にアドレスを入力するようにしたが、コマンドラ
イン82上で一度に全てのシンボルSB1〜SB6のア
ドレスを入力し、リターンキー73により一括してラダ
ー表示部80上に表示するようにしてもよい。
【0026】次に、このような処理を行うためのプロセ
ッサ1側の処理手順を示す。図10はプロセッサ1のシ
ンボル入力の処理手順を示すフローチャートである。な
お、このフローチャートは、オペレータによりシンボル
入力メニューが選択されたときから開始される。 〔S1〕オペレータのカーソルキー操作に従って画面上
でカーソル83を移動させる。 〔S2〕メニュー51〜54によりシンボルの選択があ
ったか否かを判断し、あればステップS3に進み、なけ
ればステップS1に戻る。
【0027】〔S3〕選択されたシンボルを画面上のカ
ーソル83の置かれたブロックに表示する。 〔S4〕シンボルの表示されたブロックの位置を入力順
にRAM3のシンボルデータ領域31に記憶する。 〔S5〕シンボル入力終了の指令があったか否かを判断
し、あれば本フローチャートを終了し、なければステッ
プS1に戻る。
【0028】図11はプロセッサ1のアドレス入力の処
理手順を示すフローチャートである。なお、このフロー
チャートは、オペレータによりアドレス入力メニューが
選択されたときから開始される。 〔S11〕オペレータのキー操作に従ってコマンドライ
ン82上に文字または数字を表示する。 〔S12〕リターンキー73が入力されたか否かを判断
し、入力されればステップS13に進み、されなければ
ステップS11に戻る。
【0029】〔S13〕シンボルデータ領域31から検
索し、今回キー入力されたアドレスの入力順位と同じ入
力順位で記憶されたシンボルのブロック位置を確認す
る。 〔S14〕対応するシンボルの表示された部分の上部に
アドレスを表示する。 〔S15〕アドレスの入力されたシンボルが予め記憶さ
れたシンボルデータの最後のシンボルであるか否かを判
断し、最後のシンボルであれば本フローチャートを終了
し、そうでなければステップS11に戻る。
【0030】このように、本実施例では、最初にシンボ
ルのみを画面上で連続して入力表示し、その入力順位と
表示位置を記憶しておき、シンボル入力後にアドレスの
みを入力し、そのアドレスの入力順位と同じ入力順位で
記憶されたシンボルの表示位置にアドレスを表示するよ
うにしたので、ラダープログラムの入力操作が容易にな
り、入力速度も向上する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、キーボ
ードにより指定された命令のシンボルをカーソルの位置
に表示し、表示されたシンボルの入力位置および入力順
位を記憶しておき、キーボードにより指定されたアドレ
スの入力順位と同じ入力順位で記憶されているシンボル
の表示位置にそのアドレスを表示するようにしたので、
オペレータは、最初はシンボルのみを所望の順番で連続
して入力することができ、シンボルを一通り入力した後
で、今度は各シンボルに対応したアドレスを連続して入
力することができる。したがって、ラダープログラムの
入力操作が容易になり、入力速度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概念図である。
【図2】本発明を実施するための自動プログラミング装
置のハードウェアの構成を示すブロック図である。
【図3】表示装置およびキーボードの概略図である。
【図4】ラダー入力画面を示す図である。
【図5】シンボル入力開始時の画面状態を示す図であ
る。
【図6】一通りシンボル入力が完了したときの画面の状
態を示す図である。
【図7】RAM内のシンボルデータ領域の内容を示す図
である。
【図8】アドレス入力時の画面状態を示す図である。
【図9】アドレス入力が終了したときの画面の状態を示
す図である。
【図10】プロセッサのシンボル入力の処理手順を示す
フローチャートである。
【図11】プロセッサのアドレス入力の処理手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 ROM 3 RAM 4 グラフィック制御回路 5 表示装置 5a 表示画面 6 キーボード 8 HDD(ハード・ディスク・ドライブ) 9 FDD(フロッピー・ディスク・ドライブ) 9a フロッピー・ディスク 11 表示装置 12 キーボード 13 カーソル表示手段 14 シンボル表示手段 15 シンボル記憶手段 16 アドレス表示手段 50 メニュー表示部 80 ラダー表示部 81 シンボル表示領域 82 コマンドライン 83 カーソル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PC(プログラマブル・コントローラ)
    を実行させるためのラダープログラムの入力方式におい
    て、 前記ラダープログラムを画面上で表示するための表示装
    置と、 オペレータが指令を行うためのキーボードと、 前記キーボードにより指定された画面上の位置にカーソ
    ルを表示するカーソル表示手段と、 前記キーボードにより指定された命令のシンボルを前記
    カーソルの位置に表示するシンボル表示手段と、 前記表示されたシンボルの入力位置および入力順位を記
    憶するシンボル記憶手段と、 前記キーボードにより入力されたアドレスの入力順位と
    同じ入力順位で前記シンボル記憶手段に記憶されている
    前記シンボルを検索し、前記検索したシンボルの表示位
    置に前記入力されたアドレスを表示するアドレス表示手
    段と、 を有することを特徴とするラダープログラムの入力方
    式。
  2. 【請求項2】 前記アドレスは、前記キーボードでの入
    力時には前記表示装置の画面のコマンドライン上に表示
    されるように構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のラダープログラムの入力方式。
  3. 【請求項3】 前記アドレスは、1つ入力する度に対応
    する前記シンボルの位置に表示されるように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のラダープログラム
    の入力方式。
  4. 【請求項4】 前記アドレスは、所定数入力した後で各
    アドレスに対応する前記シンボルの位置に同時に表示さ
    れるように構成されていることを特徴とする請求項1記
    載のラダープログラムの入力方式。
JP29293193A 1993-11-24 1993-11-24 ラダープログラムの入力方式 Pending JPH07146642A (ja)

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