JPH07146431A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH07146431A JPH07146431A JP5295391A JP29539193A JPH07146431A JP H07146431 A JPH07146431 A JP H07146431A JP 5295391 A JP5295391 A JP 5295391A JP 29539193 A JP29539193 A JP 29539193A JP H07146431 A JPH07146431 A JP H07146431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- index
- sight line
- line
- finder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2213/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B2213/02—Viewfinders
- G03B2213/025—Sightline detection
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主被写体の決定に利用していた視線検出機能
を、カメラの他の動作機能に利用し、カメラの操作感の
控除を図る。 【構成】 撮影者のファインダー内における視線位置を
検出する視線位置検出手段と、ファインダー内に設定さ
れたカメラ動作を行わせる指標と、該視線位置検出手段
からの位置検出情報に基づいて、該指標に応じた動作を
行わせる制御手段とを有し、ファインダーの撮影枠内の
被写体を注視して測距ポイントを決定するという視線位
置検出機能だけでなく、例えば操作指示マーク１２、１
４を注視すると焦点距離の変更ができ、また操作指示マ
ーク１３、１５を注視するとノーマルサイズ画面とパノ
ラマサイズの画面の切り替え動作を視線位置検出機能に
より実行することができる。
を、カメラの他の動作機能に利用し、カメラの操作感の
控除を図る。 【構成】 撮影者のファインダー内における視線位置を
検出する視線位置検出手段と、ファインダー内に設定さ
れたカメラ動作を行わせる指標と、該視線位置検出手段
からの位置検出情報に基づいて、該指標に応じた動作を
行わせる制御手段とを有し、ファインダーの撮影枠内の
被写体を注視して測距ポイントを決定するという視線位
置検出機能だけでなく、例えば操作指示マーク１２、１
４を注視すると焦点距離の変更ができ、また操作指示マ
ーク１３、１５を注視するとノーマルサイズ画面とパノ
ラマサイズの画面の切り替え動作を視線位置検出機能に
より実行することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は撮影者の視線を検出する
機能を有するカメラに関するものである。
機能を有するカメラに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、撮影者の視線を検出してファイン
ダー内の測距ポイントを選択できるカメラが提案されて
いる。
ダー内の測距ポイントを選択できるカメラが提案されて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、撮影レンズのズーム操作は手でスイッチを介
して操作している。
来例では、撮影レンズのズーム操作は手でスイッチを介
して操作している。
【０００４】また最近流行のフルサイズ、パノラマサイ
ズの途中切換可能なカメラは手でスイッチを介して操作
している。
ズの途中切換可能なカメラは手でスイッチを介して操作
している。
【０００５】上記したズーム操作や画面サイズの切換操
作時には、スイッチを捜す為にファインダーより目を外
すことが有るのでシャッターチャンスを逃すことが有っ
た。本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、
視線検出機能を測距ポイントの選択以外に有効に利用す
ることができるカメラを提供することにある。
作時には、スイッチを捜す為にファインダーより目を外
すことが有るのでシャッターチャンスを逃すことが有っ
た。本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、
視線検出機能を測距ポイントの選択以外に有効に利用す
ることができるカメラを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
を実現する構成は、撮影者のファインダー内における視
線位置を検出する視線位置検出手段と、ファインダー内
に設定されたカメラ動作を行わせる指標と、該視線位置
検出手段からの位置検出情報に基づいて、該指標に応じ
た動作を行わせる制御手段とを有することを特徴とし、
ファインダーの撮影枠内の被写体を注視して測距ポイン
トを決定するという視線位置検出機能だけでなく、例え
ば焦点距離の変更や、ノーマルサイズ画面とパノラマサ
イズの画面の切り替え動作を視線位置検出機能により実
行することができる。
を実現する構成は、撮影者のファインダー内における視
線位置を検出する視線位置検出手段と、ファインダー内
に設定されたカメラ動作を行わせる指標と、該視線位置
検出手段からの位置検出情報に基づいて、該指標に応じ
た動作を行わせる制御手段とを有することを特徴とし、
ファインダーの撮影枠内の被写体を注視して測距ポイン
トを決定するという視線位置検出機能だけでなく、例え
ば焦点距離の変更や、ノーマルサイズ画面とパノラマサ
イズの画面の切り替え動作を視線位置検出機能により実
行することができる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の第１の実施例の構成を示すブ
ロック図で、同図に於いて、１は不図示のカメラのレリ
ーズボタンに連動し、第１ストロークにてＯＮする第１
スイッチ（ＳＷ１）で、２は同じく第２ストロークにて
ＯＮする第２スイッチ（ＳＷ２）である。３はマイコン
等で構成されているカメラの制御手段である。この動作
は後で図４を用いて説明する。４は、撮影者の目で、５
の視線位置検出手段は撮影者の視線を検出し視線位置情
報に変換し制御手段３に送る。
ロック図で、同図に於いて、１は不図示のカメラのレリ
ーズボタンに連動し、第１ストロークにてＯＮする第１
スイッチ（ＳＷ１）で、２は同じく第２ストロークにて
ＯＮする第２スイッチ（ＳＷ２）である。３はマイコン
等で構成されているカメラの制御手段である。この動作
は後で図４を用いて説明する。４は、撮影者の目で、５
の視線位置検出手段は撮影者の視線を検出し視線位置情
報に変換し制御手段３に送る。
【０００８】６はシャッター等で構成されたフィルム露
光手段である。７はレンズの焦点距離を可変するレンズ
駆動手段である。８はフィルムのフルサイズと、パノラ
マサイズの画面サイズを切換する手段である。９はフィ
ルムを給送する手段である。図２は本実施例のファイン
ダー内部を示した図で、１１の実線枠はファインダー内
の見える範囲を示し、１０の点線の枠は撮影枠でこの範
囲がフィルムに写し込まれる。
光手段である。７はレンズの焦点距離を可変するレンズ
駆動手段である。８はフィルムのフルサイズと、パノラ
マサイズの画面サイズを切換する手段である。９はフィ
ルムを給送する手段である。図２は本実施例のファイン
ダー内部を示した図で、１１の実線枠はファインダー内
の見える範囲を示し、１０の点線の枠は撮影枠でこの範
囲がフィルムに写し込まれる。
【０００９】１２，１３，１４，１５はそれぞれカメラ
の操作指示マークで、１２はカメラの撮影レンズの焦点
距離を長くする（ＴＥＬＥ側）ことを指示するマーク、
１４はカメラの撮影レンズの焦点距離を短かく（ＷｉＤ
Ｅ側）することを指示するマーク。１３はフィルムをフ
ルサイズで写すモードを指示するマーク、１５はフィル
ムをパノラマサイズで写すモードを指示するマークであ
る。
の操作指示マークで、１２はカメラの撮影レンズの焦点
距離を長くする（ＴＥＬＥ側）ことを指示するマーク、
１４はカメラの撮影レンズの焦点距離を短かく（ＷｉＤ
Ｅ側）することを指示するマーク。１３はフィルムをフ
ルサイズで写すモードを指示するマーク、１５はフィル
ムをパノラマサイズで写すモードを指示するマークであ
る。
【００１０】図４は全体の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【００１１】＃１：制御手段３内の不図示の時間計測器
（以後タイマーと略す）をリセットし、＃２においてＳ
Ｗ１のＯＮ，ＯＦＦの判定を行う。
（以後タイマーと略す）をリセットし、＃２においてＳ
Ｗ１のＯＮ，ＯＦＦの判定を行う。
【００１２】＃２において、不図示のカメラのレリーズ
ボタンが押され第１ストロークになるとＳＷ１がＯＮ
し、＃３へ進む。ＳＷ１がＯＦＦだと＃１へ戻る。
ボタンが押され第１ストロークになるとＳＷ１がＯＮ
し、＃３へ進む。ＳＷ１がＯＦＦだと＃１へ戻る。
【００１３】＃３：ＡとＢは制御手段３の内に有る不図
示のメモリーで、Ａ，Ｂには各々視線位置情報を記憶し
ている。ＡとＢの情報が等しいと＃６へ、等しくないと
＃４へ進み、タイマーのリセットを行い、＃５におい
て、メモリーＢの情報をメモリーＡの情報に書き換え
る。＃３→＃４→＃５でメモリーＡとＢの内容が変わっ
たらタイマーをリセットする。
示のメモリーで、Ａ，Ｂには各々視線位置情報を記憶し
ている。ＡとＢの情報が等しいと＃６へ、等しくないと
＃４へ進み、タイマーのリセットを行い、＃５におい
て、メモリーＢの情報をメモリーＡの情報に書き換え
る。＃３→＃４→＃５でメモリーＡとＢの内容が変わっ
たらタイマーをリセットする。
【００１４】＃６で視線位置検出動作を行ない、＃７で
その情報をメモリーＡに記憶する。
その情報をメモリーＡに記憶する。
【００１５】＃８でタイマーが１秒経過したかの判定を
して、経過したら＃９に進み、未だなら＃１８へ進む。
して、経過したら＃９に進み、未だなら＃１８へ進む。
【００１６】＃９は、メモリーＡに記憶された、視線位
置情報が図２に示す１２のＴマークの位置情報と違うと
＃１０へ、同じなら１２のＴマークを１秒以上注視した
と判定し、＃１６へ進み、撮影レンズの焦点距離を一定
量長くし、＃１７へ進む。
置情報が図２に示す１２のＴマークの位置情報と違うと
＃１０へ、同じなら１２のＴマークを１秒以上注視した
と判定し、＃１６へ進み、撮影レンズの焦点距離を一定
量長くし、＃１７へ進む。
【００１７】＃１０はメモリーＡに記憶された視線位置
情報が図２の１４のＷマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１１へ、同じなら１４のＷマークを
１秒以上注視したと判定し＃１５へ進み、撮影レンズの
焦点距離を一定量短かくし、＃１７へ進む。
情報が図２の１４のＷマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１１へ、同じなら１４のＷマークを
１秒以上注視したと判定し＃１５へ進み、撮影レンズの
焦点距離を一定量短かくし、＃１７へ進む。
【００１８】＃１１はメモリーＡに記憶された視線位置
情報が図２の１３のＦマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１２へ進み、同じなら１３のＦマー
クを１秒以上注視したと判定し＃１４へ進み、フィルム
がフルサイズで写る様にし＃１８へ進む。
情報が図２の１３のＦマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１２へ進み、同じなら１３のＦマー
クを１秒以上注視したと判定し＃１４へ進み、フィルム
がフルサイズで写る様にし＃１８へ進む。
【００１９】＃１２はメモリーＡに記憶された視線位置
情報が図２の１５のＰマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１８へ進み、同じなら＃１３へ進
み、フィルムがパノラマサイズで写る様にし＃１８へ進
む。
情報が図２の１５のＰマークの位置情報と同じか否かを
判断し、異なると＃１８へ進み、同じなら＃１３へ進
み、フィルムがパノラマサイズで写る様にし＃１８へ進
む。
【００２０】＃１８はスイッチＳＷ２が押されたか否か
の判定で、スイッチＳＷ２がＯＦＦなら＃２へ戻り、Ｏ
Ｎなら＃１９へ進み、フィルム露光し、＃２０でフィル
ム給送を行ない＃１へ戻る。＃１９と＃２０は公知の撮
影動作である。
の判定で、スイッチＳＷ２がＯＦＦなら＃２へ戻り、Ｏ
Ｎなら＃１９へ進み、フィルム露光し、＃２０でフィル
ム給送を行ない＃１へ戻る。＃１９と＃２０は公知の撮
影動作である。
【００２１】なお、撮影レンズのズーム操作はＴ（Ｗ）
マークを１秒以上見つめると可変操作を始め、少しずつ
焦点距離が長（短）くなる。その途中で視線をＴ（Ｗ）
マークより外すと＃９→＃１０へ進むので、ズーム動作
はすぐ止まる。
マークを１秒以上見つめると可変操作を始め、少しずつ
焦点距離が長（短）くなる。その途中で視線をＴ（Ｗ）
マークより外すと＃９→＃１０へ進むので、ズーム動作
はすぐ止まる。
【００２２】上記した実施例において、カメラの操作指
示マーク１２〜１５は撮影視野枠１１の４辺の外側に夫
々配置されているが、図３に示すようにファインダー内
のカメラ操作指示マーク１２〜１５の位置を左側に集中
して配置するようにしても良い。
示マーク１２〜１５は撮影視野枠１１の４辺の外側に夫
々配置されているが、図３に示すようにファインダー内
のカメラ操作指示マーク１２〜１５の位置を左側に集中
して配置するようにしても良い。
【００２３】
【発明の効果】以上説明してきた様に本発明によれば、
カメラの動作指標を注視するだけで、カメラの諸動作を
させることができるのでファインダーより目を外さずに
済み、シャッターチャンスを逃すことなく、カメラの操
作性が向上する。
カメラの動作指標を注視するだけで、カメラの諸動作を
させることができるのでファインダーより目を外さずに
済み、シャッターチャンスを逃すことなく、カメラの操
作性が向上する。
【００２４】また、カメラ動作指標を所定時間以上見た
ら、該指標の意味するカメラ動作を行なう様にしたの
で、一瞬チラッと見ただけでは反応することはなく、誤
動作は防止できる。さらに、カメラの撮影レンズの焦点
距離を可変するズーム動作は連続的にズーミングするが
途中で視線を指示マークより外すとすぐにズーミング動
作が停止するので、カメラの操作性が向上している。
ら、該指標の意味するカメラ動作を行なう様にしたの
で、一瞬チラッと見ただけでは反応することはなく、誤
動作は防止できる。さらに、カメラの撮影レンズの焦点
距離を可変するズーム動作は連続的にズーミングするが
途中で視線を指示マークより外すとすぐにズーミング動
作が停止するので、カメラの操作性が向上している。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】図１のカメラのファインダ内の表示を示す図。
【図３】ファインダ内表示の他の実施例を示す図。
【図４】図１の実施例の動作を示すフローチャート。
１，２…スイッチ ３…制御手段 ４…目 ５…視線検出手
段 ６…露光手段 ７…レンズ駆動
手段 ８…フィルム給送手段 ９…画面サイズ
切換え手段
段 ６…露光手段 ７…レンズ駆動
手段 ８…フィルム給送手段 ９…画面サイズ
切換え手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 // Ｇ０３Ｂ 13/02 8106−2Ｋ
Claims (6)
- 【請求項１】 撮影者のファインダー内における視線位
置を検出する視線位置検出手段と、ファインダー内に設
定されたカメラ動作を行わせる指標と、該視線位置検出
手段からの位置検出情報に基づいて、該指標に応じた動
作を行わせる制御手段とを有することを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項２】 請求項１において、カメラ動作を行わせ
る指標は撮影レンズの焦点距離を変更させるものである
ことを特徴とするカメラ。 - 【請求項３】 請求項２において、制御手段は、視線位
置が指標をはずれると焦点距離可変動作を停止すること
を特徴とするカメラ。 - 【請求項４】 請求項１において、カメラ動作を行わせ
る指標は画面サイズの選択を行うものであることを特徴
とするカメラ。 - 【請求項５】 請求項１，２，３又は４において、カメ
ラ動作を行わせる指標は、ファインダー内の撮影枠外に
設けられていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項６】 請求項１，２，３，４又は５において、
制御手段は、視線位置が指標を所定時間注視すると、該
指標に対応した動作を行うことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295391A JPH07146431A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | カメラ |
| TW083103506A TW247985B (en) | 1993-04-22 | 1994-04-20 | Image-taking apparatus |
| KR1019940008490A KR0177186B1 (ko) | 1993-04-22 | 1994-04-22 | 화면크기를 절환가능한 촬상장치 |
| US08/715,837 US5790192A (en) | 1993-04-22 | 1996-09-24 | Image-taking apparatus changing the size of an image receiving area based on a detected visual axis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295391A JPH07146431A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07146431A true JPH07146431A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17820018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5295391A Pending JPH07146431A (ja) | 1993-04-22 | 1993-11-25 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07146431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0915483A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Canon Inc | 視線検出手段を有する機器 |
| CN104903818A (zh) * | 2012-12-06 | 2015-09-09 | 爱福露恩斯公司 | 眼睛跟踪佩戴式设备和使用方法 |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP5295391A patent/JPH07146431A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0915483A (ja) * | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Canon Inc | 視線検出手段を有する機器 |
| CN104903818A (zh) * | 2012-12-06 | 2015-09-09 | 爱福露恩斯公司 | 眼睛跟踪佩戴式设备和使用方法 |
| US10025379B2 (en) | 2012-12-06 | 2018-07-17 | Google Llc | Eye tracking wearable devices and methods for use |
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