JPH0714583U - パネル貫通型コネクタ - Google Patents

パネル貫通型コネクタ

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JPH0714583U
JPH0714583U JP4619593U JP4619593U JPH0714583U JP H0714583 U JPH0714583 U JP H0714583U JP 4619593 U JP4619593 U JP 4619593U JP 4619593 U JP4619593 U JP 4619593U JP H0714583 U JPH0714583 U JP H0714583U
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JP
Japan
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connector
terminal
housing
connector terminal
mounting panel
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JP4619593U
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English (en)
Inventor
大介 鷹觜
啓三 西谷
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付けパネルの両側面からの着脱が容易であ
るとともに、繰り返し着脱を行っても劣化せず防水性に
優れたパネル貫通型コネクタを提供する。 【構成】 パネル貫通型コネクタAは、車室側Rに固定
されるメス型コネクタ1と、該メス型コネクタ1に挿入
されるオス型コネクタ11とから構成されている。メス
型コネクタ1は、第1のコネクタ端子であるメスコネク
タ端子2と、該メスコネクタ端子2を取付けパネルであ
るウォールPに固定するための固定用ハウジング3と、
該固定用ハウジング3に螺合部としてのネジ山を形成す
るスプリング4とから構成されている。オス型コネクタ
11は、第2のコネクタ端子であるオスコネクタ端子1
2と、該オスコネクタ端子12を前記メスコネクタ端子
2に接続するための可動用ハウジング13と、防水用グ
ロメット14とより構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のエンジン室と車室とを区画するダッシュパネルパネル等の 各種パネルを貫通して電線を配索する際に用いるパネル貫通型コネクタに関し、 更に詳しくは、メンテナンス時にパネルの両側から着脱可能であり、しかも低挿 入力でコネクタ結合できる防水性に優れたパネル貫通型コネクタの構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種パネルに挿着されるパネル貫通型コネクタ(ウォールマウントコネ クタ)にはボルト等の締付けにより低挿入力可能なものが、実開昭64−281 号公報等に開示されている。 図6に示すように雌型コネクタ25を保持したゴム等の弾性体から成るグロメ ット22は、車室側Rとエンジンルーム側Eを区画するダッシュパネル等の取付 けパネル20に開口形成された挿通孔21の内周縁に嵌合固定されている。この グロメット22の外周の一段径大化された径大部分23の後部には挿通孔21の 内周縁に弾性嵌合して固定されるリング状の係止溝部24が形成されている。
【0003】 前記グロメット22は車室側Rに向けて開口する形状を成しており、その内奥 部、即ちエンジンルーム側Eの内部には、雌コネクタ25の矩形状の外形に応じ て矩形状の段部としたコネクタ保持部26が形成されている。また、エンジンル ーム側Eの後端部には薄肉状のチューブ27が一体的に延設されている。更に、 グロメット22の車室側Rには、前記径大部分23と連続成形されている保護周 壁28が形成されており、このグロメット22内に挿入結合される雄コネクタ2 9を保護するように成っている。
【0004】 よって、雌コネクタ25をコネクタ保持部26に圧入嵌合し、前記雌コネクタ 25の後端部に突出する複数のワイヤーハーネス30をチューブ27を通して引 き出すことにより、グロメット22に対する雌コネクタ25の固定作業が完了す る。そして、この組立体を取付けパネル20に装着する場合は、前記グロメット 22の弾性を利用して挿通孔21の内周縁に圧入される。この時、グロメット2 2の径大部分23は、弾性縮小しつつ挿通孔21の内周縁に挿通される。次いで 係止溝部24が内縁に弾発的に嵌合して弾性復帰し、この状態でグロメット22 は挿通孔21の内周縁に嵌合固定される。 したがって、車室側Rから雄コネクタ29を嵌合すれば、エンジンルーム側E のワイヤーハーネス30と車室側Rのワイヤーハーネス30とが電気的に接続さ れる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成にあってはメンテナンス時にエンジンルーム側Eから 雌コネクタ25を外すことが困難で、車室側Rから雄コネクタ29を外してから でないとエンジンルーム側E内での作業が行い難く、コネクタのメンテナンス方 向が限定されていた。また、組付け時にはグロメット22の挿入もあり、組付け 性が良好とは言えず、繰り返し脱着しているとゴムの劣化が生じていた。 更に、技術的な動向の一つにワイヤーハーネスのモジュール化があり、このモ ジュール化が行われた時、前記組付け性やメンテナンス性の問題は多発するもの と思われる。 本考案の目的は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、取付けパネルの両 側面からの着脱が容易であるとともに、繰り返し着脱を行っても劣化せず防水性 に優れたパネル貫通型コネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る上記目的は、第1のコネクタ端子を着脱自在に保持するための端 子保持部と、該端子保持部の外周面上に螺合部を形成し取付けパネル上に設けた 貫通孔に挿通される筒状部と、該筒状部の周縁に形成され取付けパネルへ固定す るためのフランジ部とから成る固定用ハウジングを取付けパネルの一方側より固 定するとともに、電線端部に接続された第2のコネクタ端子を回転自在に保持し 、前記螺合部を螺挿するための螺合受け部を内壁面上に形成した可動用ハウジン グを前記固定用ハウジングに対向した取付けパネルの他方側より螺合接続するこ とを特徴とするパネル貫通型コネクタにより達成される。
【0007】
【作用】
本考案のパネル貫通型コネクタにおいては、第1のコネクタ端子を着脱自在に 保持した固定用ハウジングは、取付けパネルに形成した貫通孔に筒状部を挿通し た状態でフランジ部により取付けパネルの一方側より固定される。次に、筒状部 の外周面に形成した螺合部に第2のコネクタ端子を回転自在に保持した可動用ハ ウジングの螺合受け部を合わせて回転させながら、固定用ハウジングに可動用ハ ウジングを螺合結合させる。その結果、可動用ハウジング内に保持した第2のコ ネクタ端子が固定用ハウジング内に保持した第1のコネクタ端子に低挿入力で通 電可能に接続される。 また、固定用ハウジングに保持された第1のコネクタ端子は着脱自在であるの で、固定用ハウジングを取付けパネルに固定したままの状態で必要に応じて容易 に取り外すことができる。 更に、可動用ハウジングに保持された第2のコネクタ端子は、可動用ハウジン グ自体を回転させて螺合状態を緩めることにより容易に取り外すことができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案のパネル貫通型コネクタの一実施例を図1乃至図5を参照して詳 細に説明する。図1は本考案の一実施例であるパネル貫通型コネクタの分解断面 図、図2は取付けパネルに固定用ハウジングを固定する前の状態を示す断面図、 図3は固定された固定用ハウジングに可動用ハウジングを螺合する前の状態を示 す断面図、図4は固定用ハウジングに可動用ハウジングを螺合させている途中状 態を示す断面図、図5は固定用ハウジングと可動用ハウジングとの螺合接続が完 了した状態を示す断面図である。 なお、本実施例では自動車の車室とエンジンルームとの間の隔壁パネルに取付 けた場合を説明するが、本考案がこれに限定されるものでないことはもちろんで ある。
【0009】 図1に示すようにパネル貫通型コネクタAは、車室側Rに固定されるメス型コ ネクタ1と、該メス型コネクタ1に挿入されるオス型コネクタ11とから構成さ れている。メス型コネクタ1は、第1のコネクタ端子であるメスコネクタ端子2 と、該メスコネクタ端子2を取付けパネルであるウォールPに固定するための固 定用ハウジング3と、該固定用ハウジング3に螺合部としてのネジ山を形成する スプリング4とから構成されている。
【0010】 前記固定用ハウジング3は、ゴム等の軟質材料から成り、内部に角柱状の端子 保持部5を形成した筒状体であり、肉厚の大径部3aと肉薄の小径部3bとが形 成され、段差位置に固定用フランジ6が形成されている。前記端子保持部5内に は、メスコネクタ端子2を係止するための一対の係止溝5aが形成されている。 前記小径部3bの外周面には、スプリング4を係合させるための係合溝3cが形 成されている。 また、前記メスコネクタ端子2は、端子部2aと可撓性を有する一対の係止部 2bとを備え、該係止部2bの外側面には前記係止溝5aに係止する係止爪2c が形成されている。なお、端子部2aにはワイヤーハーネスからの分岐電線が接 続されているが、図中では省略している。
【0011】 図2に示すようにメス型コネクタ1は、メスコネクタ端子2を端子保持部5内 に挿入して係止爪2cを係止溝5aに係止させ、且つ係合溝3cにスプリング4 をネジ込んで組み立てられる。前記メスコネクタ端子2の係止部2bは可撓性を 有しているので、内側方向に付勢することにより端子保持部5内に容易に挿入す ることができる。そして、所定位置まで挿入した後に付勢を解くことにより係止 爪2cが係止溝5aに係止されてメスコネクタ端子2の抜け止めが行われる。ま た、メスコネクタ端子2を取り外す場合は、前記係止手順と反対の操作を行えば 良い。
【0012】 なお、本考案で言う筒状部は上記組み立てた状態の小径部3bに相当し、また 螺合部はスプリング4をネジ込んだ状態の外側面に相当する。 図3に示すようにメス型コネクタ1のウォールPへの固定は、スプリング4を ネジ込んだ状態の小径部3bがウォールPに形成した貫通孔Paに差し込み、固 定用フランジ6に形成したネジ孔6aにボルトを通してウォールPに固定する。 よって、固定用フランジ6はウォールPの一方の側面、即ち車室側Rの側面に 密着するため、車室側Rからの貫通孔Pa内への水等の進入を防止することがで きる。
【0013】 一方、オス型コネクタ11は、ワイヤーハーネスからの分岐電線が接続されて いるオスコネクタ端子12と、該オスコネクタ端子12を前記メスコネクタ端子 2に接続するための可動用ハウジング13と、防水用グロメット14とより構成 されている。即ち、前記可動用ハウジング13の中空部内にオスコネクタ端子1 2を回転自在な状態で保持した構造であり、内壁には前記スプリング4に対応し た螺合受け部であるネジ溝13aが形成されている。また、接続電線15の引き 出し位置は、可動用ハウジング13に固着されたグロメット14によって覆われ ている。
【0014】 次に、ウォールPに固定したメス型コネクタ1へのオス型コネクタ11の嵌合 接続について説明する。図3に示すように貫通孔Paからエンジンルーム側E、 即ち固定用ハウジング1を固定した側面とは反対の側面にスプリング4をネジ込 んだ小径部3bが突出している。この突出部分に対向した矢印X方向よりオスコ ネクタ端子12の先端が端子保持部5内に差し込まれ、図4に示すようにスプリ ング4にネジ溝13aを合わせてから、可動用ハウジング13が矢印Y方向に回 転させられる。該可動用ハウジング13が回転すると、スプリング4とネジ溝1 3aの螺合によりオス型コネクタ11全体が矢印X方向に次第に挿入され、所謂 、低挿入力によってメスコネクタ端子2とオスコネクタ端子12とが通電可能な 状態に接続される。
【0015】 この際、一方のメスコネクタ端子2は角柱状の端子保持部5内に嵌合している ので、矢印Y方向に回転することはなく、他方のオスコネクタ端子12は可動用 ハウジング13が回転しても、該ハウジング内で回転自在に保持されているため 回転することはない。よって、オスコネクタ端子12はメスコネクタ端子2との 嵌合方向のみに移動する。 そして、図5に示すように可動用ハウジング13を回転し続け、その先端が大 径部3aの前端面に接触した時点でメス型コネクタ1とオス型コネクタ11との 嵌合接続が完了する。
【0016】 上記嵌合接続が完了した状態では、ウォールPの貫通孔Paは固定用ハウジン グ3と可動用ハウジング13とで完全に閉塞され、同様にメスコネクタ端子2と オスコネクタ端子12も水密に嵌合される。更に、可動用ハウジング13内への 水等の浸入は、グロメット14により防止される。 従って、メス型コネクタ1とオス型コネクタ11を嵌合接続することにより、 エンジンルーム側Eから車室側R内への水の浸入が完全に防止されるとともに、 各々コネクタ端子2,12の接続部への水の浸入も防止することができる。
【0017】 メス型コネクタ1とオス型コネクタ11との接続は、スプリング4にネジ溝1 3aを螺合して行うのであるが、固定用ハウジング3がゴム材等の軟性材料であ るにも関わらず、小径部3bが金属製のスプリング4により補強されたようにな る。 従って、オス型コネクタ11のネジ込みを繰り返しても、言い換えれば、オス 型コネクタ11の着脱を繰り返しても小径部3bが破損することはなく、長期間 の水密状態を維持することができる。 また、メスコネクタ端子2は、車室側Rから係止部2bを操作することにより 固定用ハウジング3から容易に抜き取ることができ、一方オスコネクタ端子12 はエンジンルーム側Eから可動用ハウジング3の回転とともに容易に外すことが できる。即ち、パネル貫通型コネクタAの着脱がウォールPの両方向から容易に 行うことができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案に係るパネル貫通型コネクタは、第1のコネクタ端子を着脱自在に保持 するための角柱状の端子保持部と、該端子保持部の外周面上に螺合部を形成し取 付けパネル上に設けた貫通孔に挿通される筒状部と、該筒状部の周縁に形成され 取付けパネルへ固定するためのフランジ部とから成る固定用ハウジングを取付け パネルの一方側より固定するとともに、電線端部に接続された第2のコネクタ端 子を回転自在に保持し、前記螺合部を螺挿するための螺合受け部を内壁面上に形 成した可動用ハウジングを前記固定用ハウジングに対向した取付けパネルの他方 側より螺合接続するように構成した。
【0019】 従って、コネクタ嵌合の低挿入力化が図れるとともに、固定用ハウジング内に 保持した第1のコネクタ端子は取付けパネルの一方側より、また可動用ハウジン グは第2のコネクタ端子とともに他方側より容易に取り外すことができ、メンテ ナンス性が向上する。 また、取付けパネルに形成した貫通孔は、固定用ハウジングの固定により密閉 されるので、取付けパネルの一方側より他方側への水等の浸入が防止される。更 に、固定用ハウジングと可動用ハウジングとを螺合接続することにより、接続さ れた各々コネクタ端子への水等の浸入を完全に防止することができる。 よって、コネクタ端子間のリーク等の漏電による事故を未然に防止して、コネ クタはもとよりコネクタを適用した装置の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すパネル貫通型コネクタ
の分解断面図である。
【図2】固定用ハウジングの固定前の状態を示す断面図
である。
【図3】固定用ハウジングの固定状態を示す断面図であ
る。
【図4】固定用ハウジングに可動用ハウジングを嵌合し
ている途中状態を示す断面図である。
【図5】固定用ハウジングに可動用ハウジングを完全に
嵌合させた状態を示す断面図である。
【図6】従来のパネル貫通型コネクタの一例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 メス型コネクタ 2 メスコネクタ端子(第1コネクタ端子) 2a 端子部 2b 係止部 2c 係止爪 3 固定用ハウジング 3a 大径部 3b 小径部 3c 係合溝 4 スプリング(螺合部) 5 端子保持部 5a 係止溝 6 固定用フランジ 6a ネジ孔 11 オス型コネクタ 12 オスコネクタ端子(第2コネクタ端子) 13 可動用ハウジング 13a ネジ溝(螺合受け部) 14 グロメット 15 接続電線 A パネル貫通型コネクタ P ウォール Pa 貫通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のコネクタ端子を着脱自在に保持す
    るための端子保持部と、該端子保持部の外周面上に螺合
    部を形成し取付けパネル上に設けた貫通孔に挿通される
    筒状部と、該筒状部の周縁に形成され取付けパネルへ固
    定するためのフランジ部とから成る固定用ハウジングを
    取付けパネルの一方側より固定するとともに、電線端部
    に接続された第2のコネクタ端子を回転自在に保持し、
    前記螺合部を螺挿するための螺合受け部を内壁面上に形
    成した可動用ハウジングを前記固定用ハウジングに対向
    した取付けパネルの他方側より螺合接続することを特徴
    とするパネル貫通型コネクタ。
JP4619593U 1993-08-03 1993-08-03 パネル貫通型コネクタ Pending JPH0714583U (ja)

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JPH0714583U true JPH0714583U (ja) 1995-03-10

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ID=12740295

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JP4619593U Pending JPH0714583U (ja) 1993-08-03 1993-08-03 パネル貫通型コネクタ

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JP (1) JPH0714583U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015032832A (ja) * 2013-08-05 2015-02-16 コニンフェールス ゲーエムベーハー ハウジング壁へ取付けるグロメット
JP2015076149A (ja) * 2013-10-07 2015-04-20 矢崎総業株式会社 コネクタ

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JP2015032832A (ja) * 2013-08-05 2015-02-16 コニンフェールス ゲーエムベーハー ハウジング壁へ取付けるグロメット
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