JPH07145690A - ブラインド内蔵型ジャロジ−窓 - Google Patents
ブラインド内蔵型ジャロジ−窓Info
- Publication number
- JPH07145690A JPH07145690A JP19154692A JP19154692A JPH07145690A JP H07145690 A JPH07145690 A JP H07145690A JP 19154692 A JP19154692 A JP 19154692A JP 19154692 A JP19154692 A JP 19154692A JP H07145690 A JPH07145690 A JP H07145690A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- blind
- louvers
- levers
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ブラインド内蔵型二重窓とジャロジ−窓の両
者の長所を兼備しその短所を改善した新規な型式の窓を
提供する。 【構成】 ブラインド内蔵型ジャロジー窓は、枠体４の
室内側および室外に二重のジャロジー窓を形成し、これ
らのジャロジー窓の間にブラインド７を内蔵したもので
ある。ジャロジー窓は、鎧戸型の構造を持つ複数のルー
バ８より成る。ルーバ８は一般に透明或いは半透明のガ
ラス板より成り、各ルーバ８にはＬ字型のレバー９が、
とりつけられ、このレバーは枢軸１０により枠体４に数
着されその端は、枠体４内に上下に移動できるように操
作枠に枢軸１２により枢着され、操作枠１１を上下に移
動させることにより、ルーバ８を開閉できる。ブライン
ド７は、横型ブラインドより成り、通常の横型ブライン
ドと同様に、ヘッドボックスからラダーコードにより支
持された多数のスラット１４より成る。
者の長所を兼備しその短所を改善した新規な型式の窓を
提供する。 【構成】 ブラインド内蔵型ジャロジー窓は、枠体４の
室内側および室外に二重のジャロジー窓を形成し、これ
らのジャロジー窓の間にブラインド７を内蔵したもので
ある。ジャロジー窓は、鎧戸型の構造を持つ複数のルー
バ８より成る。ルーバ８は一般に透明或いは半透明のガ
ラス板より成り、各ルーバ８にはＬ字型のレバー９が、
とりつけられ、このレバーは枢軸１０により枠体４に数
着されその端は、枠体４内に上下に移動できるように操
作枠に枢軸１２により枢着され、操作枠１１を上下に移
動させることにより、ルーバ８を開閉できる。ブライン
ド７は、横型ブラインドより成り、通常の横型ブライン
ドと同様に、ヘッドボックスからラダーコードにより支
持された多数のスラット１４より成る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、鎧戸型の構造をもつル
−バより成るジャロジ−窓に関するものである。メタル
シャフト及びその製造方法に関するものである。
−バより成るジャロジ−窓に関するものである。メタル
シャフト及びその製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、建物の壁面に鎧戸型の構造をもつ
ル−バより成るジャロジ−式の窓が使用されるように成
ってきた。ジャロジ−式の窓は複数のル−バを室内に設
けたハンドル等の操作手段によって回転することによっ
て、完全に閉じた状態から完全に開いた状態、すなわち
ル−バが水平に成った状態まで調節できて、換気１００
％の状態と風雨の進入を防ぐ状態との間に調節できるも
のである。
ル−バより成るジャロジ−式の窓が使用されるように成
ってきた。ジャロジ−式の窓は複数のル−バを室内に設
けたハンドル等の操作手段によって回転することによっ
て、完全に閉じた状態から完全に開いた状態、すなわち
ル−バが水平に成った状態まで調節できて、換気１００
％の状態と風雨の進入を防ぐ状態との間に調節できるも
のである。
【０００３】また、近時二重窓の間にブラインドを設け
たブラインド内蔵型の二重窓が使用されるようになって
きた。このブラインド内蔵型の二重窓は、ブラインドを
二重窓の中に内蔵しているため、ブラインドの破損ある
いは汚れが少なく、且つ二重窓の間の空気が熱絶縁層を
構成するための情エネルギ−効果を達成し得る。また、
この種のブラインド内蔵型二重窓において、窓の上下部
に通風用の開口を設け、二重窓内のブラインドを降ろし
た状態において、二重窓内の空気の循環を生せしめて、
省エネルギ−効果を高めた構造も提案されている。
たブラインド内蔵型の二重窓が使用されるようになって
きた。このブラインド内蔵型の二重窓は、ブラインドを
二重窓の中に内蔵しているため、ブラインドの破損ある
いは汚れが少なく、且つ二重窓の間の空気が熱絶縁層を
構成するための情エネルギ−効果を達成し得る。また、
この種のブラインド内蔵型二重窓において、窓の上下部
に通風用の開口を設け、二重窓内のブラインドを降ろし
た状態において、二重窓内の空気の循環を生せしめて、
省エネルギ−効果を高めた構造も提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のブラ
インド内蔵型二重窓のもつ長所を生かすとともに、その
短所を改善し、ジャロジ−窓の長所をつけ加えた新規な
窓構造を提供しようとするもので、すなわち、ブライン
ドの破損または汚れが少なくするとともに、ジャロジ−
窓における通風あるいは換気機能を活かし、ブラインド
が汚れた時には容易に清掃可能としたブラインド内蔵型
ジャロジ−窓を提供しようとするものである。
インド内蔵型二重窓のもつ長所を生かすとともに、その
短所を改善し、ジャロジ−窓の長所をつけ加えた新規な
窓構造を提供しようとするもので、すなわち、ブライン
ドの破損または汚れが少なくするとともに、ジャロジ−
窓における通風あるいは換気機能を活かし、ブラインド
が汚れた時には容易に清掃可能としたブラインド内蔵型
ジャロジ−窓を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するための手段として、ジャロジ−窓を二重に配置し
て、これらのジャロジ−窓の間にブラインドを内蔵した
ことを特徴とするブラインド内蔵型ジャロジ−窓を提供
する。特に、本発明は建物の壁面の一部にジャロジ−窓
を二重にとりつけその間に横型ブラインドを内蔵し、該
ジャロジ−窓のル−バを操作するハンドル等の操作手段
を窓の内側に設けるとともに、該横型ブラインドのスラ
ットの昇降および傾動を行なう手段を窓の内側に設けた
ことを特徴とするブラインド内蔵型ジャロジ−窓を提供
する。
決するための手段として、ジャロジ−窓を二重に配置し
て、これらのジャロジ−窓の間にブラインドを内蔵した
ことを特徴とするブラインド内蔵型ジャロジ−窓を提供
する。特に、本発明は建物の壁面の一部にジャロジ−窓
を二重にとりつけその間に横型ブラインドを内蔵し、該
ジャロジ−窓のル−バを操作するハンドル等の操作手段
を窓の内側に設けるとともに、該横型ブラインドのスラ
ットの昇降および傾動を行なう手段を窓の内側に設けた
ことを特徴とするブラインド内蔵型ジャロジ−窓を提供
する。
【０００６】なお、上記のブラインド内蔵型ジャロジ−
窓に内蔵されるブラインドは横型ブラインドに限られる
ことはなく、縦型ブラインドを使用することもでき、所
望に応じてロ−ルスクリ−ンも使用できる。
窓に内蔵されるブラインドは横型ブラインドに限られる
ことはなく、縦型ブラインドを使用することもでき、所
望に応じてロ−ルスクリ−ンも使用できる。
【０００７】
【作用】本発明のブラインド内蔵型ジャロジ−窓におい
ては、ブラインドの昇降或いは傾動を行うことによっ
て、遮光の調節を自在に行うことができ、またブライン
ドを開いた状態でジャロジ−窓のル−バを回転すること
によって換気を０％から１００％まで自在に行うことが
できる。
ては、ブラインドの昇降或いは傾動を行うことによっ
て、遮光の調節を自在に行うことができ、またブライン
ドを開いた状態でジャロジ−窓のル−バを回転すること
によって換気を０％から１００％まで自在に行うことが
できる。
【０００８】
【実施例】図１は建物の壁面の一部に本発明に係るブラ
インド内蔵型ジャロジ−窓１を設けた状態を示す。図
中、２は天井３は床を示す。
インド内蔵型ジャロジ−窓１を設けた状態を示す。図
中、２は天井３は床を示す。
【０００９】図２ないし図５は本発明に係るブラインド
内蔵型ジャロジ−窓の一実施例の詳細を示すもので、図
２はジャロジ−窓のル−バを閉じブラインドを上げた状
態、図３はジャロジ−窓のル−バを閉じブラインドを降
ろした状態、図４はジャロジ−窓のル−バを開きブライ
ンドを上げた状態、図５は一方ジャロジ−窓のル−バを
開きブラインドを降ろした状態を示す。
内蔵型ジャロジ−窓の一実施例の詳細を示すもので、図
２はジャロジ−窓のル−バを閉じブラインドを上げた状
態、図３はジャロジ−窓のル−バを閉じブラインドを降
ろした状態、図４はジャロジ−窓のル−バを開きブライ
ンドを上げた状態、図５は一方ジャロジ−窓のル−バを
開きブラインドを降ろした状態を示す。
【００１０】図示のように、本発明に係るブラインド内
蔵型ジャロジ−窓は、枠体４の室内側および室外に二重
のジャロジ−窓５および６を形成し、これらのジャロジ
−窓の間にブラインド７を内蔵したものである。
蔵型ジャロジ−窓は、枠体４の室内側および室外に二重
のジャロジ−窓５および６を形成し、これらのジャロジ
−窓の間にブラインド７を内蔵したものである。
【００１１】ジャロジ−窓５，６の各々は、鎧戸型の構
造を持つ複数のル−バ８より成る。ル−バ８は一般に透
明或いは半透明のガラス板より成り、各ル−バ８にはＬ
字型のレバ−９が、とりつけられ、このレバ−は枢軸１
０により枠体４に数着されその 端は、該枠体４内に上
下に移動できるように操作枠１に枢軸１２により枢着さ
れ、該操作枠１１を上下に移動させることにより、ル−
バ８を開閉できる。
造を持つ複数のル−バ８より成る。ル−バ８は一般に透
明或いは半透明のガラス板より成り、各ル−バ８にはＬ
字型のレバ−９が、とりつけられ、このレバ−は枢軸１
０により枠体４に数着されその 端は、該枠体４内に上
下に移動できるように操作枠１に枢軸１２により枢着さ
れ、該操作枠１１を上下に移動させることにより、ル−
バ８を開閉できる。
【００１２】ブラインド７は、図示の例では横型ブライ
ンドより成り、通常の横型ブラインドと同様に、ヘッド
ボックス１３からラダ−コ−ド（図示せず）により支持
された多数のスラット１４より成り、図２に示すように
スラットを上方に畳み上げた状態すなわち開状態と図３
に示すようにスラットを降ろした状態すなわち閉状態と
の間に作動でき、且つスラット１４を傾動して遮光状態
を調節できるように成っている。
ンドより成り、通常の横型ブラインドと同様に、ヘッド
ボックス１３からラダ−コ−ド（図示せず）により支持
された多数のスラット１４より成り、図２に示すように
スラットを上方に畳み上げた状態すなわち開状態と図３
に示すようにスラットを降ろした状態すなわち閉状態と
の間に作動でき、且つスラット１４を傾動して遮光状態
を調節できるように成っている。
【００１３】図４は、ジャロジ−窓５および６のル−バ
８を完全開放位置に回転し、ブラインド７を上げた状態
を示し、この状態では１００％の換気をすることができ
る。ル−バ８は図示のように完全に水平の位置に回転す
れば１００％ん換気ができるが、所望により、ル−バを
中間位置に回転して例えば５０％の換気を得る用にする
こともできる。
８を完全開放位置に回転し、ブラインド７を上げた状態
を示し、この状態では１００％の換気をすることができ
る。ル−バ８は図示のように完全に水平の位置に回転す
れば１００％ん換気ができるが、所望により、ル−バを
中間位置に回転して例えば５０％の換気を得る用にする
こともできる。
【００１４】図５は、一方のジャロジ−窓５のル−バは
完全換気位置に回転し、他方のジャロジ−窓６のル−バ
８は完全閉位置として、ブラインド７のスラット１４は
完全に降下させ且つスラット１４を垂直位置に傾動させ
た状態を示す。この状態では、ブラインド７のスラット
１４の片側は完全に換気状態でスラット１４の反対側は
非換気状態と成る。このように操作すると、例えば ジ
ャロジ−窓５を室外側とし、ジャロジ−窓６を室内側と
すれば、ジャロジ−窓５側は自由に換気するので、枠体
４内に熱がこもることなく、夏期の使用に適する。ま
た、反対に室外側のジャロジ−窓５側を完全閉とし、室
内側のジャロジ−窓６を完全開とすると、ジャロジ−窓
５側で枠体４内の温度が上昇して、ジャロジ−窓６側内
の空気が暖められ、この空気が室内に換気して冬期に暖
房効果が得られる。
完全換気位置に回転し、他方のジャロジ−窓６のル−バ
８は完全閉位置として、ブラインド７のスラット１４は
完全に降下させ且つスラット１４を垂直位置に傾動させ
た状態を示す。この状態では、ブラインド７のスラット
１４の片側は完全に換気状態でスラット１４の反対側は
非換気状態と成る。このように操作すると、例えば ジ
ャロジ−窓５を室外側とし、ジャロジ−窓６を室内側と
すれば、ジャロジ−窓５側は自由に換気するので、枠体
４内に熱がこもることなく、夏期の使用に適する。ま
た、反対に室外側のジャロジ−窓５側を完全閉とし、室
内側のジャロジ−窓６を完全開とすると、ジャロジ−窓
５側で枠体４内の温度が上昇して、ジャロジ−窓６側内
の空気が暖められ、この空気が室内に換気して冬期に暖
房効果が得られる。
【００１５】このようにして、二重のジャロジ−窓の開
閉効果並びに夏期および冬期においてそれぞれ賞エネル
ギ−効果を達成できる。
閉効果並びに夏期および冬期においてそれぞれ賞エネル
ギ−効果を達成できる。
【００１６】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば従来のブ
ラインド内蔵型二重窓とジャロジ−窓の両者の長所を兼
備し、ブラインド破損また汚れは防止され、また、永年
使用のために、たとえブラインドのスラットが汚れて
も、ジャロジ−窓を開けて、ブラインドんスラットを清
掃することもできる。ジャロジ−窓のル−バを回転でき
るのでル−バとして使用されるガラスは簡単に清掃でき
る。また、二重に設けたジャロジ−窓の間の空間は熱絶
縁層を構成しているので、省エネルギ−効果を達成で
き、ブラインドを上方に畳み込んだ状態ではジャロジ−
窓のル−バを回転することによって００％までの自在の
換気作用を得ることができる。また、夏期においては、
ブラインドのスラットを降ろした状態で室外側のジャロ
ジ−窓のル−バを開とし室内側のジャロジ−窓のル−バ
を閉とすれば、太陽光の日射を遮りながら、ジャロジ−
窓内にこもった熱空気を窓外に逃がすことができて、室
内の温度上昇を防ぎ、冬期においては、スラットを降ろ
した状態で室外側のジャロジ−窓のル−バを閉とし、室
内側のジャロジ−窓を開とすることによって、ジャロジ
−窓内の暖められた空気を室内に取り込んで室内に循環
させ、暖房効果を得ることができる。このようにして高
い省エネルギ−効果を達成できる。
ラインド内蔵型二重窓とジャロジ−窓の両者の長所を兼
備し、ブラインド破損また汚れは防止され、また、永年
使用のために、たとえブラインドのスラットが汚れて
も、ジャロジ−窓を開けて、ブラインドんスラットを清
掃することもできる。ジャロジ−窓のル−バを回転でき
るのでル−バとして使用されるガラスは簡単に清掃でき
る。また、二重に設けたジャロジ−窓の間の空間は熱絶
縁層を構成しているので、省エネルギ−効果を達成で
き、ブラインドを上方に畳み込んだ状態ではジャロジ−
窓のル−バを回転することによって００％までの自在の
換気作用を得ることができる。また、夏期においては、
ブラインドのスラットを降ろした状態で室外側のジャロ
ジ−窓のル−バを開とし室内側のジャロジ−窓のル−バ
を閉とすれば、太陽光の日射を遮りながら、ジャロジ−
窓内にこもった熱空気を窓外に逃がすことができて、室
内の温度上昇を防ぎ、冬期においては、スラットを降ろ
した状態で室外側のジャロジ−窓のル−バを閉とし、室
内側のジャロジ−窓を開とすることによって、ジャロジ
−窓内の暖められた空気を室内に取り込んで室内に循環
させ、暖房効果を得ることができる。このようにして高
い省エネルギ−効果を達成できる。
【図１】本発明に係るブラインド内蔵型ジャロジ−窓を
建物の壁面の一部にとりつけた状態を示す断面図
建物の壁面の一部にとりつけた状態を示す断面図
【図２】ブラインドを畳み上げ二重のジャロジ−窓を閉
とした状態を示す断面図。
とした状態を示す断面図。
【図３】ブラインドを降ろし二重のジャロジ−窓を閉と
した状態を示す断面図。
した状態を示す断面図。
【図４】ブラインドを畳み上げ二重のジャロジ−窓を開
とした状態を示す断面図。
とした状態を示す断面図。
【図５】ブラインドを降ろし、一方のジャロジ−窓を開
とし他方のジャロジ−窓を閉とした状態を示す断面図。
とし他方のジャロジ−窓を閉とした状態を示す断面図。
１：本発明ブラインド内蔵型ジャロジ−窓 ２：天井 ３：床 ４：枠体 ５，６：ジャロジ−窓 ７：ブラインド ８：ル−バ ９：レバ− １０：枢軸 １１：操作 １２：枢軸 １３ヘッドボックス １４：スラット
Claims (2)
- 【請求項１】ジャロジ−窓を二重に配置し、これらのジ
ャロジ−窓の間にブラインドを内蔵したことを特徴とす
るブラインド内蔵型ジャロジ−窓。 - 【請求項２】壁面の一部にジャロジ−窓を二重にとりつ
けその間に横型ブラインドを内蔵し、該ジャロジ−窓の
ル−バを操作する操作手段を窓の内側に設けるととも
に、該横型ブラインドのスラットの昇降および傾動を行
う手段を窓の内側に設けたことを特徴とするブラインド
内蔵型ジャロジ−窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19154692A JPH07145690A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ブラインド内蔵型ジャロジ−窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19154692A JPH07145690A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ブラインド内蔵型ジャロジ−窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07145690A true JPH07145690A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=16276477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19154692A Pending JPH07145690A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | ブラインド内蔵型ジャロジ−窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07145690A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129851A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段ルーバー機構 |
| JP2007132117A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Misawa Homes Co Ltd | 欄間構造 |
| JP2013092039A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-16 | Ohbayashi Corp | 回収排出機構および窓システム |
| KR102510539B1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-03-15 | 이승인 | 이중 시스템루버를 구비한 루버 어셈블리 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19154692A patent/JPH07145690A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002129851A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 多段ルーバー機構 |
| JP4543537B2 (ja) * | 2000-10-26 | 2010-09-15 | パナソニック電工株式会社 | 多段ルーバー機構 |
| JP2007132117A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Misawa Homes Co Ltd | 欄間構造 |
| JP2013092039A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-16 | Ohbayashi Corp | 回収排出機構および窓システム |
| KR102510539B1 (ko) * | 2022-03-31 | 2023-03-15 | 이승인 | 이중 시스템루버를 구비한 루버 어셈블리 |
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