JPH0714512U - 電気機器用昇降装置 - Google Patents

電気機器用昇降装置

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JPH0714512U
JPH0714512U JP5017493U JP5017493U JPH0714512U JP H0714512 U JPH0714512 U JP H0714512U JP 5017493 U JP5017493 U JP 5017493U JP 5017493 U JP5017493 U JP 5017493U JP H0714512 U JPH0714512 U JP H0714512U
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JP
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belt
lifting
drive motor
lift
lift table
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JP5017493U
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English (en)
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利男 橋浦
良博 石沢
謙介 小林
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Yokohama Kiko Co Ltd
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Yokohama Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器を取付ける昇降台を吊下げているワ
イヤーの喰い込みや絡合による昇降動作の中断事故を防
止すると共に、ロック機構を製作容易なものとする 【構成】 巻取ドラム20にはベルト30が巻装されて
おり、昇降台40はこのベルト30によって吊下げられ
ている。上記昇降台40には係止孔45が設けてあり、
昇降台40が上昇位置に達した時にソレノイド14が突
出して上記係止孔45に係合し、これによって昇降台4
0は上昇位置に保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、例えば体育館や工場等の天井が高い建物に使用される電気機器用昇降 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知される様に、体育館等の天井には照明器具やスピーカー等の電気機器が設 けられているが、この様な高所に配置された電気機器は保守、点検、修理等のた めに随時地上へ降下せしめる必要がある。 このため此種電気機器は、天井等の高所に固設された電動型昇降装置によって 常時天井側に上昇保持されると共に、壁面に設けられた手元スイッチ等の操作手 段により随時降下せしめられる様に構成されている。 上記昇降装置は、天井等に固定される取付枠体と、この取付枠体内に設けられ たワイヤー巻取り用巻取ドラムと、この巻取ドラムを正逆両方向へ択一的に回転 駆動する可逆転型駆動モータと、上記ワイヤーの引出端を固定するワイヤー固定 子と、上記ワイヤーを挿通してワイヤーに取付けられた昇降台と、この昇降台を 上昇位置において支持固定するロック手段と、上記昇降台に設けられた電気機器 取付手段、例えばソケットと、更に上記昇降台が上昇位置において支承された時 、電気機器取付手段に給電する取付枠体側の固定接点とを備えており、上記モー タの正方向回転によってワイヤーが繰出され、これに伴って電気機器を取付けた 昇降台が自重で降下する反面、上記モータの逆方向回転によってワイヤーが巻取 られ、これによって昇降台が上昇する様に構成されている。 而してこの様な昇降装置は、実公昭58−48739号公報、特開昭62−2 19406号公報、特開昭62−215500号公報、特開平5−797号公報 等によって開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した様な昇降装置においては、実公昭58−48739号において指摘さ れている様に、昇降台引上げ時にワイヤーが巻取ドラムに整然と巻取られず、ド ラム内に山状に巻かれるため、或段階に至るとワイヤーが谷側にくずれて喰い込 み現象を生起し、これによって昇降台が宙吊状に固定されてしまうと云う問題が ある。 このため前記実公昭58−48739号、及び特開昭62−219406号、 や実開昭62−160410号公報等に開示されている様に、ワイヤーをドラム へ整然と巻取らせる手段が提示されているが、いづれも喰い込み防止用機構を別 途設けるため、空間処理が悪くなると共に、部品点数も多くなって製品原価も高 くなると云う問題がある。
【0004】 そして又上記喰い込み防止用機構を用いて、ワイヤーを整列状に巻取る事が出 来ても、上昇時の昇降台はこれに設けられた可動接点を取付枠体側の固定接点に 圧接させる必要があるため、ワイヤーを緊張させてその張力で昇降台を固定接点 側に押圧付勢したり、或は又昇降台の可動接点に発条を付設して、この発条力で 可動接点を固定接点に圧接したりしている。 このために昇降台を上昇位置において支承するワイヤーには常に緊張力が印加 されるから、これによってもワイヤーの巻回層に喰い込み現象が発生し、昇降台 が降下出来なくなると云う問題がある。
【0005】 次に又従来の昇降装置においては、昇降台が着地した後にもワイヤーが繰出さ れて、この余分なワイヤーがドラムからはみ出して駆動シャフトにからまり、昇 降台の上昇を不能にすると云う問題があり、この様な事故に対しては例えば特開 昭62−76110号、実開昭63−152111号公報に開示される様な手段 が提案されているが、空間処理や製品原価の点において前述同様な問題がある。
【0006】 更に又従来の昇降装置においては、実公昭59−23318号、実開平3−1 2889号公報に開示されている様に昇降台の昇降中に昇降台が水平方向へ回転 してワイヤーが相互に絡合する事があり、この防止のため別途手段が要求される が、この様な防止手段についても空間処理や製品原価に関し前記同様な問題があ る。 次に又従来の昇降装置では、昇降台を上昇位置に保持するためロック機構を設 けているが、このロック機構としては、特開昭62−215500号公報に開示 されている様に、回動型係止片を用いる事が多い。 しかしながら、この様な回動型孫止片を用いた構造は、部品の精密度が高いと共 に部品点数が多くなって組立て手間が面倒であると云う問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本案装置では、昇降台40はベルト30により吊下げられている。このベルト 30は巻取ドラム20に巻装されていて、巻取ドラム20の正逆両方向への回転 により繰出されたり、巻取られたりし、このベルト30の繰出し、巻取りによっ て昇降台40は昇降せしめられる。 上記巻取ドラム20には、巻取ドラム20を正逆方向へ択一的に回転せしめる可 逆転モータ21が設けてあり、この可逆転モータ21は昇降台40の上昇位置を 検知手段、例えば上昇検知スイッチ12の検知動作時と昇降台の下降位置を検知 する手段、例えば下降位置検知スイッチ15の検知動作時に停止せしめられる。 請求項2に示す本案装置では、上記昇降台40に設けられたロック機構が、上 記昇降台上昇位置検知手段の検知動作時に昇降台40に向けて突出するソレノイ ド14と、この突出したソレノイド14と係合するべく昇降台40に設けられた 係止部、例えば係止孔45とを有した構成に作られている。
【0008】
【作 用】
本案装置はこの様なものであるから、図示しない始動スイッチを閉成すると、 ソレノイド14が後退して昇降台を解放し、同時に巻取ドラム20が正方向回転 してベルト30が繰出され、これによって昇降台40が降下する。 昇降台40が着地すると下降位置検知スイッチ15が動作して駆動モータ21 が停止し、昇降台40に取付けられた照明器具50等の電気機器に所要の処理が 施される。 電気機器の処理が完了した後、再度始動スイッチを閉成すると、駆動モータ21 が逆方向回転してベルト30が巻取られ、昇降台40は上昇する。 昇降台40が所定の上昇位置に達すると、上記上昇検知スイッチ12が動作して 駆動モータ21を停止せしめる。 この時請求項2の装置では、ロック機構としてのソレノイド14が昇降台40に 向けて突出し、昇降台40の係止孔45に突入して昇降台40を係止固定する。
【0009】
【実施例】
本案装置は、図1に示す如く、天井等の高所に固定される取付枠体例えばケー シング10内に巻取ドラム20を設けると共に、この巻取ドラム20にはベルト 30を巻装し、上記ベルト30は昇降台40を水平状に吊下げる様に昇降台40 に挿通されると共に、引出端31をケーシング10内に止着されている。 上記昇降台40には、電気機器、例えげ昭明器具50が取付けられており、こ の照明器具50は、ソケット51,ソケットカバー52,取付フランジ53,ラ ンプ54を有している。 上記巻取ドラム20には、巻取ドラム20を正逆両方向へ回転せしめる可逆転 型の駆動モータ21が設けてあり、この駆動モータ21の回転によってベルト3 0が繰出されたり、或は又巻取られたりする。
【0010】 上記昇降台40の台枠41内には、ガイドローラ42,43が水平位置に並ぶ 様設けてあり、このガイドローラ42,43の下面にベルト30が接している。 上記ケーシング10の内部上面には給電用の固定接点部11が配設されていて 、この固定接点部11に対向する様に昇降台40の上面に可動接点部44が設け てある。 この可動接点部44は、例えば4本の接触片441,442・・と、此等接触 片441,442の夫々を常時上方へ付勢する発条443とで構成されており、 昇降台40が上昇位置にある時において、各接触片441,442は発条443 によって固定接点部11の接点に押圧接される。
【0011】 更に又上記ケーシング10内には、昇降台40が所定の高さ迄上昇した事を検 知する上昇位置検知手段、例えば上昇検知スイッチ12と、該スイッチ12の検 知動作時に駆動モータ21を停止せしめるためのリレー回路13とが設けてあり 、このリレー回路13には更にロック機構としてのソレノイド14と、下降位置 検知手段としての下降検知スイッチ15が接続されている。
【0012】 上記ソレノイド14は、上記昇降台40が上昇位置に達した時、即ち上記上昇 検知スイッチ12の検知動作時に突出して昇降台40の台枠41を係止する構成 であり、このために上記台枠41の側面には係止部、例えば係止孔45が透設さ れると共に、ケーシング10には昇降台40を収容するガイド枠16が設けてあ って、このガイド枠16には上記ソレノイド14が突入する突入孔161が上記 係止孔45と連通する様に設けてある。
【0013】 実施例では上記下降検知スイッチ15は、1端をケーシング10内に枢支され 、他端にガイドローラ151を枢着した回動腕152により動作する様構成され ており、上記回動腕152には、これを常時引上げ方向へ牽引する引張り発条1 53を付設してある。 即ち、上記回動腕152は、昇降台40が降下中においては、昇降台40と照 明器具50との重量をベルト30を介して印加されるから、これにより下方へ回 動して検知スイッチ15を開放し、又昇降台40が着地すると、昇降台40と照 明器具50との重量から解放されるから、これにより図2の如く、引張り発条1 53で上方へ回動せしめられて検知スイッチ15を閉成するように構成されてい る。
【0014】 上記駆動モータ21は図示しない始動スイッチ、例えば壁面に設けられた手動 スイッチにより始動され、この始動スイッチの信号がリレー回路13に入力され ると、モータの始動に先行してソレノイド14が昇降台40の台枠41に設けら れた係止孔45から後退して昇降台40を解放する。
【0015】 以上の処において本案装置は下記の如く構成しても良い。 本案装置は、昇降台40の吊下げにベルト30を用いているため、ベルト面を信 号発生面に形成して駆動制御してもよい。 例えば、上記下降検知スイッチ15が故障すると、照明器具50が着地した後に おいても巻取ドラム20が回転を続行して、遂にはベルト30を反対方向から巻 取ってしまう事になるが、この様な事故を防止するため図3に示す如くベルト3 0の終端近辺に例えば透孔32を設けて、この透孔32が外部検出手段、例えば 光センサーやマイクロスイッチ18で検出された時には駆動モータ21が非常停 止する様に構成してもよい。
【0016】 そして又上述の如く、照明器具50が着地した後にベルト30が繰出されると 、ベルト30の弾性によってベルト30が巻取ドラム20内で膨出するから、こ の膨出動作によりマイクロスイッチ17を駆動して駆動モータ21を非常停止せ しめても良い。
【0017】
【考案の効果】
本案装置はこの様に、昇降台40をベルト30により吊下げているから、巻取 ドラム20には幅広いベルト30を単位の層とした多数の層が積重される事にな り、従ってベルト30の喰い込みはあり得ないから、昇降台40の昇降が中途停 止すると云う事故を完全に防止する事が出来る他、照明器具50の着地後にベル ト30が繰出されても、ベルト30は幅員があるから、巻取ドラム20の外へ逸 脱して駆動軸に巻付くと云う事故を一掃出来ると云う効果があり、更に又ベルト 30はワイヤーに比較して捻れに対する抵抗力が大きいから、昇降台40が昇降 途中に回転しても、これによって絡合が発生すると云う事故を有効に防止する事 が出来ると云う効果もある。 そして又、本案装置のロック手段として、昇降台40を上昇位置において係止 するソレノイド14を用いれば、従来の係止片使用の構成に比較して格段と製造 手間を省く事が出来ると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案装置の昇降台上昇時の状態を示す縦断正面
図である。
【図2】同昇降台下降時の縦断正面図である。
【図3】同装置の要部の略解斜視図である。
【符号の説明】
10 ケーシング 11 固定接点部 12 上昇検知スイッチ 13 リレー回路 14 ソレノイド 15 下降検知スイッチ 16 ガイド枠 20 巻取ドラム 21 駆動モータ 30 ベルト 31 ベルト引出端 40 昇降台 41 台枠 42 ガイドローラ 43 ガイドローラ 44 可動接点部 45 係止孔 50 照明器具 51 ソケット 54 ランプ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高所に固定される取付枠体と、この取付
    枠体内に設けられた巻取ドラム及び該巻取ドラムを正逆
    回転させるための駆動モータと、上記巻取ドラムに巻装
    されたベルトと、このベルトに吊下げられて上記駆動モ
    ータによるベルトの繰出、巻取りにより昇降せしめられ
    る昇降台と、該昇降台に設けられた電気器具取付手段
    と、上記昇降台が所定の上昇位置に達した時にこの昇降
    台を上昇位置に保持するロック機構と、上記昇降台の上
    昇位置を検知すると共に駆動モータを停止せしめる手段
    と、上記昇降台の下降位置を検知して上記駆動モータを
    停止せしめる手段とを備えた電気機器用昇降装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のロック機構が、上記昇降台の
    上昇位置を検知する手段の検知動作によって昇降台側に
    突出するソレノイドと、上記昇降台側に設けられたソレ
    ノイドの係止部とを有して構成された請求項1記載の電
    気機器用昇降装置。
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