JPH0714458U - 現像装置のドクターブレード装着構造及びドクターギャップ調整構造 - Google Patents

現像装置のドクターブレード装着構造及びドクターギャップ調整構造

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JPH0714458U
JPH0714458U JP073726U JP7372691U JPH0714458U JP H0714458 U JPH0714458 U JP H0714458U JP 073726 U JP073726 U JP 073726U JP 7372691 U JP7372691 U JP 7372691U JP H0714458 U JPH0714458 U JP H0714458U
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doctor
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developing roller
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正寿 高野
知 森沢
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旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドクターブレードの変形を防ぐことのできる
現像装置のドクターブレード装着構造、及び、ドクター
ギャップの調整を容易且つ正確に行なうことのできる、
ドクターギャップ調整構造の提供。 【構成】 ドクターブレード40が、剛性を有する支持
板30を介して現像装置のハウジング10に装着されて
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子写真法を利用する画像形成装置の現像装置に於て、当該現像装 置へのドクターブレードの装着構造及びその現像ローラに対する位置を調整する ドクターギャップ調整構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、表面を光導電体で形成した感光ドラム表面を露光して静電潜像を形 成し、この潜像にトナーを付着させて現像し、該トナーを記録用紙に転写すると 共に定着器によって定着させる所謂電子写真法を利用した電子複写機やレーザビ ームプリンタ等の画像形成装置が知られている。 電子写真法に於る現像方法としては、種々の方式が考えられているが、磁石に よって鎖状に配列された磁性体キャリア(磁気ブラシ)によって帯電トナーを静 電潜像に供給する磁気ブラシ法と呼ばれる方式を用いるものが多い。 磁気ブラシ法では、非磁性のトナーと磁性体のキャリアを所定比率で混合した 二成分の現像剤を用いるが、近時、一成分系の荷電型磁性トナーを用いると共に 現像ローラに予め磁性体キャリアを付着させておく所謂1.5成分現像と呼ばれ るものもある。
【0003】 磁気ブラシ法を適用する現像装置は、磁気ローラの外周に非磁性体のスリーブ を回転可能に外挿して現像ローラを構成し、該現像ローラのスリーブを回転させ てトナーを順次現像域に搬送するように構成される。 ここで、良好な現像を行なう為には、磁気ブラシの高さを高精度で揃える必要 があり、この為、現像ローラ外周(スリーブ外周)に対向させて平板状のドクタ ーブレードを設けると共に、該ドクターブレードの先端と現像ローラ外周とを所 定間隔(ドクターギャップ)に設定し、これによって磁気ブラシの高さを規制す るように構成される。 ドクターギャップの調整は、現像ローラ外周とドクターブレード先端との間に 設定すべきドクターギャップと等しい厚さに形成されたゲージを挟み、ドクター ブレードを均等に押圧して固定することによって行なわれる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、現像ローラの長手方向全長に亙る平板状であるドクターブレード を、現像ローラの長手方向全長に亙って均一なドクターギャップに調整して固定 することは、極めて難しいという問題があった。つまり、平板状で細長いドクタ ーブレードはそれ自体変形し易いものであることから直線精度や捩れ等の加工精 度維持が困難なものであり、剛性を持たせて変形を防ぐには厚さを厚くする等断 面形状を大きくせざるを得ないものであるが、断面形状を大きくすると現像装置 の大型化ひいては当該現像装置を使用する画像形成装置全体の大型化を招来する 為に好ましくなく、その結果、変形し易いドクターブレードを現像ローラ外周に 水平に当接乃至固定したゲージにその全長に亙って均等な押圧力で当接させると 共に複数の止めネジで固定しなければならず、調整作業が面倒であると共に精度 の高い設定調整は極めて困難なものであった。
【0005】
【考案の目的】
本考案は、上記の如き事情に鑑み、ドクターブレードの変形を防ぐことのでき る現像装置のドクターブレード装着構造、及び、ドクターギャップの調整を容易 且つ正確に行なうことのできる、ドクターギャップ調整構造の提供、を目的とす る。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
上記目的達成の為、本考案に係る現像装置のドクターブレード装着構造では、 ドクターブレードが、剛性を有する支持板を介して前記現像装置の装置本体に装 着されている。 又、ドクターギャップ調整構造は、剛性を有する支持板が、現像ローラと平行 に且つ延長すると現像ローラと交差するドクターブレード支持面を有して現像装 置の装置本体に固定され、支持板のドクターブレード支持面にドクターブレード がその後端を該支持板の後端より突出させ現像ローラと離接する方向に移動調整 可能に装着されると共に、支持板の後端面に前記ドクターブレードの後端との当 接部を有するドクターブレード調節部材が当接部を後端面と離接調節可能に備え られて構成されている。
【0007】
【考案の実施例】
次に、図面に基いて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案に係る現像装置のドクターブレード装着構造及びドクターギャッ プ調整構造の一実施例を適用した現像装置の分解斜視図である。 図示現像装置は、装置本体であるハウジング10の側壁11,11に、現像ロ ーラ20がその両端で軸受21,21を介して回転可能に保持され、現像ローラ 20の周面はハウジング10の開口部12から所定範囲露出して、該開口部12 を介して保持したトナーを図示しない感光ドラム表面に供給するようになってい る。 ハウジング10には、その両側の側壁11,11と隣接する開口部12の下側 に、止めネジ孔13Aを備えた支持板装着座13,13が夫々形成されており、 この支持板装着座13,13に、支持板30がその両端でネジ51,51で締着 され、更にこの支持板30にドクターブレード40が複数のネジ52…によって 固定されている。
【0008】 支持板30は、所定の幅且つ高さの断面形状で両支持板装着座13,13間に 亙る長さ(現像ローラ20の現像作用域以上の長さ)の板状であって、高い剛性 を備えて形成されている。その両端に取付孔31,31が形成されると共に、該 取付孔31,31の間に複数のブレード装着用ネジ孔32…が当該支持板30を 幅方向に形成され、更に、このブレード装着用ネジ孔32…と隣接する位置に夫 々ブレード調節用ネジ孔33…が高さ方向に形成されている。そして、当該部位 の部分断面図である図2に示す如く、取付孔31,31に挿通されたネジ51, 51による支持板装着座13,13への締着によってハウジング10に装着され 、このハウジング10に装着された状態で、その外側の面(支持板装着座13, 13と対向する面と反対側の面)がブレード支持面とされて該ブレード支持面を 延長すると現像ローラ20の中心に一致するように設定されている。
【0009】 ドクターブレード40は、薄板状であってその上端が先鋭化されてエッジ41 が形成されると共に、支持板30のブレード装着用ネジ孔32…と対応する位置 に夫々装着孔42…がその高さ方向に長い長孔として開孔形成されており、該装 着孔42を介する止めネジ52…によって支持板30に固定されるものである。 ここで、ドクターブレード40はその先端のエッジ41が現像ローラ20の外 周面と所定間隔となる正規取付状態で、止めネジ52の中心部位に於る断面図で ある図3に示す如く、その後端(下端)が支持板30の後端面より所定量下側に 突出すると共に、支持板30の後端面側からブレード調節用ネジ孔33…に螺合 したブレード調節用ネジ53…のネジ頭は、当該ブレード調節用ネジ53の中心 部位に於る断面図である図4に示す如くそのフランジ部分が支持板30の後端よ り下側に突出するドクターブレード40の後端に当接する位置関係として設定さ れている。つまり、本実施例では、ブレード調節用ネジ53がドクターブレード 調節部材であってそのネジ頭がドクターブレード40との当接部となっているも のである。 尚、図2乃至図4は、現像ローラ20の代りに詳しくは後述する現像ローラ2 0の半径に設定したいドクターギャップを加えた半径のダミーローラ60を装着 した状態の図である。
【0010】 上記の如き構成により、支持板30にドクターブレード40に止めネジ52… によって装着孔42の長孔の範囲で移動可能且つ脱落不能として仮り止め状態と すると共に、支持板30のブレード調節用ネジ孔33…にその後端面側から螺合 したブレード調節用ネジ53…のネジ頭をドクターブレード40の後端に当接さ せ、ブレード調節用ネジ53によってドクターブレード40を支持した状態とし てブレード調節用ネジ53の螺合量調整をすることにより、ドクターブレード4 0を移動調整することができ、これによってドクターギャップの調整を極めて簡 単且つ精度良く行なうことができる。尚、ドクターブレード40のハウジング1 0への装着は、該ドクターブレード40が止めネジ52…で仮り止め状態とされ た支持板30をネジ51,51でハウジング10に締着しても、ネジ51,51 でハウジング10に締着された支持板30にドクターブレード40を止めネジ5 2…で装着するようにしても、どちらでも良く、作業性を考え選択すれば良いこ とは言う迄もない。
【0011】 一方、現像ローラ20を支持するハウジング10の両側の側壁11,11には 、現像ローラ20を外した状態を図5に示す如く、軸受21が嵌合する装着孔1 4が形成され、現像ローラ20は該装着孔14に軸受21を嵌装することでハウ ジング10に回転自在に支持されるようになっている。 装着孔14は、当該装着孔14に嵌装される軸受21の径より狭く後述するダ ミーローラ60の軸61より広い所定幅:Wのスリット15によって装置前方側 に開放されており、現像ローラ20の半径に設定したいドクターギャップを加え た半径のダミーローラ60を、スリット15を介して装着孔14に現像ローラ2 0と同様に装着できるようになっている。 つまり、ダミーローラ60は、ハウジング10(側板11,11)に装着した 状態の正面図を図6に示す如く、その両端に装着孔14のスリット15の幅:W より細い軸部61,61が突設されると共に、この軸部61,61に、一方側端 にその軸受本体62Aより大径の鍔62Bが形成された軸受62,62が装着さ れている。図では、軸受62,62は夫々鍔62Bを左側として装着されている ものである。 又、軸受62の鍔62Bとは反対側に、側壁11の厚さより広く軸部61,6 1が露出され(露出部61A)ており、両端の軸露出部間間隔:1は、両側の側 壁11,11の間隔:Lと等しく設定されている。 上記の如き構成により、ダミーローラ60は、軸露出部61Aを側壁11のス リット15に対応させて軸部61を装着孔14内に位置させた後、軸受62が側 壁11に近づく側に移動させて軸受本体62Aを装着孔14に嵌合させることで 簡単に装着することができ、又、この装着の際と逆の手順(図中矢印で示す方向 にダミーローラ60を移動させることで)で簡単に取り外すことができる。
【0012】 而して、前述の如くダミーローラ60を装着孔14に装着し、前述の如き調整 方法でドクターブレード40をその長手方向で均等にダミーローラ60の外周に 当接させ、止めネジ52…を締め込んで支持板30に固定することで、ドクター ギャップが調整された状態としてドクターブレード40を装着できる。つまり、 ブレード調節用ネジ53…を螺合調整することによってそのネジ頭でドクターブ レード40をそのエッジ41がダミーローラ60の外周面に長手方向全体に亙っ て均等に当接する迄押し上げ、止めネジ52…を締め込んで支持板30に固定す るといった簡単な作業でドクターギャップの調整が完了するものである。尚、調 整完了後ブレード調節用ネジ53…は取り外してしまうことが望ましい。 ドクターギャップ調整終了後は、ダミーローラ60をハウジング10から外し 、現像ローラ20を側板11に装着する。例えば、図7に示す如く、軸受22を 装着しない状態で軸21をスリット15を介して装着孔14内に位置させた後、 側板11の外側から軸受22を軸21及び装着孔14に嵌装し、更に軸21の軸 受22と隣接する外側にEリング等の軸受抜け防止部材23を装着することで、 脱落不能に装着することができ、この状態で現像ローラ20の外周面とドクター ブレード40のエッジ41とは、所定のドクターギャップに設定されていること となるものである。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案に係る現像装置のドクターブレード装着構造によれ ば、ドクターブレードが剛性を有する支持板を介して装置本体に装着される為、 ドクタープレード自体を高剛性に形成する必要がなく、ドクターブレードを薄く し得ると共に直線精度は支持板に依存させることができることから加工が容易と なり、コストダウンに寄与できる。 又、本考案に係るドクターギャップ調整構造によれば、ドクターブレードの微 妙な調整が極めて容易となり、調整作業性が向上して作業能率が格段に向上する ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る現像装置のドクターブレード装着
構造ドクターギャップ調整構造の一実施例を適用した現
像装置の分解斜視図。
【図2】支持板を装置本体に固定するネジの中心部位に
於る断面図。
【図3】ドクターブレードを支持板に固定するネジの中
心部位に於る断面図。
【図4】ブレード調節用ネジの中心部位に於る断面図。
【図5】現像ローラを外した状態の側板を示す図。
【図6】ダミーローラの装着状態を示す正面図。
【図7】現像ローラの装着状態を示す正面図。
【符号の説明】
10…ハウジング(装置本体) 20…現像ローラ 30…支持板 40…ドクターブレード 53…ブレード調節用ネジ(ドクターブレード調節部
材)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真法を利用する画像形成装置の現像
    装置に於て、 ドクターブレードが、剛性を有する支持板を介して前記
    現像装置の装置本体に装着されていること、を特徴とす
    る現像装置のドクターブレード装着構造。
  2. 【請求項2】電子写真法を利用する画像形成装置の現像
    装置に於て、 剛性を有する支持板が、現像ローラと平行に且つ延長す
    ると前記現像ローラと交差するドクターブレード支持面
    を有して前記現像装置の装置本体に固定され、前記支持
    板のドクターブレード支持面にドクターブレードがその
    後端を該支持板の後端より突出させ前記現像ローラと離
    接する方向に移動調整可能に装着されると共に、前記支
    持板の後端面に前記ドクターブレードの後端との当接部
    を有するドクターブレード調節部材が前記当接部を前記
    後端面と離接調節可能に備えられて構成されているこ
    と、を特徴とするドクターギャップ調整構造。
JP073726U 1991-06-07 1991-06-07 現像装置のドクターブレード装着構造及びドクターギャップ調整構造 Pending JPH0714458U (ja)

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