JPH0714328B2 - 麺類の製造方法 - Google Patents

麺類の製造方法

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JPH0714328B2
JPH0714328B2 JP62086560A JP8656087A JPH0714328B2 JP H0714328 B2 JPH0714328 B2 JP H0714328B2 JP 62086560 A JP62086560 A JP 62086560A JP 8656087 A JP8656087 A JP 8656087A JP H0714328 B2 JPH0714328 B2 JP H0714328B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は保存性が著しく良好で、しかも麺類の風味、食
味等を改善した麺類の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
生麺、茹麺、蒸麺等の麺類は一般に保存性が悪いため、
その改善に種々の提案がなされている。例えば、エタノ
ールを添加した原料粉を用いて製麺する方法(特公昭48
-15628号公報)茹麺を乳酸溶液に通す方法(特公昭46-2
7692号公報)、茹麺等をエタノールと乳酸の混合液に浸
漬する方法(特開昭49-62655号公報)、エタノールとク
エン酸を麺を含む加工食品中に含有せしめる方法(特開
昭57-86276号公報)等がある。
これらの方法に使用するエタノール、有機酸等はいずれ
も特有の臭気、味があり、それが麺類の品質に影響を及
ぼす場合が多く、その影響を軽減するには、保存性を犠
牲にしてそれらの使用量を抑えるしかない。また、エタ
ノールの場合には、揮散により麺類の保存性低下の問題
もあった。
このような問題点の解決のため、食品にエタノール及び
サイクロデキストリンを添加する方法(特開昭57−1947
74号公報)が提案されている。この方法によれば、α
−、β−、γ−サイクロデキストリンをエタノールと共
に食品に添加することにより、アルコール臭を抑え、か
つ食品の保存性をも改善しい得るという。この他、ソル
ビン酸等の保存料をサイクロデキストリンにより包接さ
せ、保存料のもつ臭気の軽減を図る方法(特開昭53−11
3017号公報)も提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、サイクロデキストリンを用いてエタノー
ルその他の保存料の臭気等の改善を図る試みが行われて
いるが、実際の使用にあたっては、サイクロデキストリ
ンは水溶性、あるいはエタノール(水溶液)溶解性とも
にそれほど高くはないので取り扱い難く、従って余り効
果が得られないのが実状である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、新たに開発された新規素材であるマルト
シルサイクロデキストリンが特に水溶性並びにエタノー
ル(水溶液)溶解性の点で、従来のサイクロデキストリ
ンよりも極めて優れており、またその他種々の優れた特
性を持つことに着目し、これを利用して上記問題点を解
決した。
本発明はエタノール及び/又は有機酸を配合する麺類の
製造方法の任意の工程において、マルトシルサイクロデ
キストリンを配合することを特徴とする麺類の製造方法
である。
本発明で使用するマルトシルサイクロデキストリン(以
下G2−CDと略す)とは、α−、β−、γ−等のサイクロ
デキストリン(以下CDと略す)にマルトース1分子がα
−1,6結合したものの総称で、α−、β−、γ−CDにそ
れぞれ対応するG2−α−CD、G2−β−CD、G2−γ−CDが
存在する。
これらG2−CDは、CDとマルトースとを特定の条件で、プ
ルラナーゼの存在下に反応させることによって得られ
る。このとき、G2−CDのほかに、CDに2分子のマルトー
スが結合したG2−CDが同時に生成するが、本発明ではこ
のような成分を含んでいても差し支えない。
G2−CDは、CDに水溶性の高いマルトースが付加されるこ
とによって、第1図に示したように水への溶解性は既存
のCDに比べて飛躍的に向上する。そして、CDの環構造は
そのまま保持されているので、既存のCD同様の包接機能
をも有している。また、各種の有機溶媒に対してもCDに
比べて高い溶解性を示すので、このような特性を利用し
て、従来のCDでは十分に対応し切れなかった各方面への
利用が可能となる。エタノールに対する溶解性を、従来
のCDと対比して示すと下記表1の通りである。
本発明では、このような特性を持つG2−CDを用いるが、
その目的に応じてG2−α−CD、G2−β−CD、G2−γ−CD
それぞれ単品で用いても、或いはこれらの適宜の比率の
混合物を用いても差し支えない。なお、第1図及び表1
に記載のG2−CDはG2−α−CD、G2−β−CD、G2−γ−CD
がそれぞれ概ね6:3:1の比率で構成されているものであ
るが、本発明に用いるG2−CDは、勿論この比率に拘束さ
れるものではない。
本発明では、エタノール及び/又は有機酸を配合する麺
類製造の任意の工程において、麺類にG2−CDを配合す
る。一般に、麺類にエタノール及び/又は有機酸を配合
する手段としては、麺類前の原材料中に配合しておく方
法、麺類して得た麺帯、麺線にこれらの水溶液をスプレ
ーするか、或いは麺帯、麺線をこれらの水溶液に浸漬す
る方法が代表的であるが、本発明の方法でG2−CDを麺類
に配合するにあたっては、これらエタノール、有機酸の
配合と同時に行うのが作業上好都合である。すなわち、
製麺原料中にエタノール及び/又は有機酸と共にG2−CD
を配合しておく方法、エタノール及び/又は有機酸並び
にG2−CDを含む水溶液を調製し、これに麺帯ないし麺線
を浸漬するか、或いはこの水溶液を麺帯又は麺線にスプ
レーする方法等である。勿論、G2−CDの配合手段はこれ
らに限られることはなく、エタノール及び/又は有機酸
の配合とは別の工程で行うこともできる。また、予めエ
タノール及び/又は有機酸とG2−CDの包接物を調製して
おき、これを配合してもよい。なお、本発明で使用する
エタノールは無水、含水エタノールの他、酒その他のエ
タノール含有物質をも含む。また、有機酸としては、食
用に用いられる有機酸類であれば種類を問わないが、代
表的なものとして、例えばクエン酸、乳酸、酒石酸、リ
ンゴ酸、アルコルビン酸、アジピン酸、グリシンなどの
アミノ酸等が挙げられる。なかでも、クエン酸、酸酸等
は比較的よく用いられる。
G2−CDの配合量は、エタノール及び/又は有機酸1重量
部に対し0.1〜20重量部、好ましくは0.3〜10重量部がよ
い。(エタノールは無水として)なお、上記以上の量で
あっても本発明の効果は得られるが、経済的に不利であ
るとともに麺類の質がややもろい歯ごたえとなるので、
G2−CDの過剰の使用は一般に好ましくない。
本発明の対象となる麺類は、茹で、蒸し或いは生のうど
ん、そば、中華麺、ぎょうざ、春巻、しゅうまい等の
皮、マカロニ、スパゲッテイその他のパスタ類等が代表
的なもであるが、勿論これらに限られるものではない。
〔実施例〕
例 1 小麦粉100g、食塩2g、水29g、エタノール(95%)3mlに
G2−CD(G2−α−CD、G2−β−CD、G2−γ−CDがそれぞ
れ約6:3:1からなるもの)0.5gを配合して常法により生
うどんを製造した。なお、小麦粉以外の成分は予めホモ
ジナイザーを用いて5,000rpm、5分間ホモジナイズ処理
した後、小麦粉と混合して製麺し、次いでこれを17分茹
で上げた後水冷して製品とする。
例 2 例1のG2−CDを1.0g配合する以外は例1と同一の原材料
を用い、同一の方法により製麺し製品とする。
例 3 例1のG2−CDを2.0g配合する以外は例1と同一の原材料
を用い同一の方法により製麺し製品とする。
実施例1〜3の本発明で得られた麺類の効果を以下に示
す。
なお、対照として、例1のG2−CDを配合せずに例1と同
一の原材料を用い、同一の方法により製麺した製品(対
照品1)、例1のG2−CDの代わりにα−CDを0.5g配合
し、他は例1と同一の原材料を用い同一の方法により製
麺した製品(対照品2)、例1のG2−CDの代わりにα−
CDを1.0g配合し、他は例1と同一の原材料を用い同一の
方法により製麺した製品(対照品3)、例1のG2−CDの
代わりにα−CDを2.0g配合し、他は例1と同一の原材料
を用い同一の方法により製麺した製品(対照品4)を製
造し、本効果試験の対照品とした。
官能検査 実施例1〜3の本発明で得られた製品及び対照品1〜4
を20名のパネルにより官能検査を行った。
その結果を表2、3で示す。
表中に>は同符号の左の試料の方が右の試料よりエタノ
ール臭が強いことをあらわす。
以上の結果から明らかなようにG2−CDの配合によるエタ
ノール臭の抑制効果が認められる。そしてこの効果はα
−CDよりも顕著である。なお、本共試験品について30℃
で保存試験を行ったところ、α−CD配合のものは対照品
1と殆ど変わらないが、G2−CD配合のものはその配合量
の増大とともに保存性が改善されることが認められた。
例 4 小麦粉100g、食塩2g、水29g、クエン酸0.5gに実施例1
のG2−CD0.5gを配合し常法により生うどんを製造した。
なお、対照として実施例1〜3で行ったように、クエン
酸を添加しない対照品、G2−CDの代わりにα−CDを配合
した対照品を製造し、実施例1〜3と場合と同様に官能
検査を行ったところ、G2−CDの配合によるクエン酸の酸
味抑制効果が認められ、しかもそれはα−CD配合の製品
より顕著であった。また、麺の保存性については、実施
例1〜3の製品に対する保存試験と同様の傾向が認めら
れた。
例 5 小麦粉100g、食塩2g、水32mlに95%エタノール1.1mlをG
2−CDで包接した包接物5gを加えて実施例1と同様に生
麺を製造し、茹で処理して製品とした。
例 6 95%エタノール2.4mlをG2−CDで包接した包接物を10g使
用する他は例5と同一の原材料を用い、同一の方法によ
り製麺し製品とする。
実施例5、6の本発明で得られた麺類の効果を以下に示
す。
なお、対照として、例5のG2−CDを配合せずにエタノー
ル1.1mlを配合し、例5と同一の原材料を用い、同一の
方法により製麺した製品(対照品5)、例5のG2−CDの
代わりに95%エタノール1.1mlをα−DCで包接した包接
物を5g用いる他は例5と同一原材料、同一方法により製
麺した製品(対照品6)、例6のG2−CDを配合せずにエ
タノール2.4mlを配合し、例5と同一の原材料を用い、
同一の方法により製麺した製品(対照品7)、例6のG2
−CD包接物の代わりに対照品6のα−CD包接物を10g用
いる他は例6と同一原材料、同一方法により製麺した製
品(対照品8)を製造し、本効果試験の対照品とした。
官能検査 実施例5、6の本発明で得られた製品及び対照品5〜8
を20名のパネルにより官能検査を行った。
その結果を表4で示す。
以上の結果から明らかなように、エタノール包接G2−CD
を用いた場合には、エタノールの臭いを抑制する効果が
認められ、それはエタノールをα−CDに包接させた場合
よりも大きい。またG2−CD使用のものは、CDで包接しな
いエタノールを用いたもの、或いはα−CD使用のものよ
りも保存性改善効果が認められるが、G2−CD、α−CDの
使用により、麺の食感がややソフトになる傾向があっ
た。
例 7 スパゲテイを熱水で15分間茹で上げ、これをクエン酸0.
8%、エタノール1.5%及びG2−CD20%を含む水溶液に50
℃、30秒間浸漬したのち、各200gをポリプロピンレンフ
ィルム袋に充填し、95℃の熱水中で30分間加熱し製品と
した。
なお、対照として例7と同一の原材料を使用しクエン酸
0.8%、エタノール1.5%を含む水溶液で例7と同様の処
理を行って製品(対照品9)を製造した。また、例7と
同一の原材料を使用しクエン酸0.8%、エタノール1.5%
及びα−CD20%を含む水溶液で例7と同様の処理を行っ
て製品(対照品10)を製造した。
上記各製品を2日放置後、20名のパネルによる官能検査
を行ったところ、対照品9は全員がエタノール臭及び酸
味を指摘したのに対し、実施例7の製品は異味、異臭は
全く指摘されなかった。また、対照品10は約半数がエタ
ノール臭もしくは酸味を認めた。
更に、実施例7の製品は対照品9及び10に比べ、保存性
は大幅に改善された。
〔発明の効果〕
本発明で得られた麺類は、保存性向上の目的で麺類に添
加されたエタノール、有機酸の持つ異味、異臭を効果的
に抑制し、その効果は従来のCD使用の場合を大きく上回
り、極めて顕著である。また、本発明においてG2−CDは
エタノールをより捕捉し、その揮散を防ぐので、麺類の
保存性を改善する効果も従来のCD使用の場合に比べ極め
て顕著である。特にG2−CDとエタノール、有機酸を共存
させた場合に保存性の改善効果が極めて優れているのは
三者の相乗効果によるものと考える。
更に、G2−CDは従来のCDに比べて水溶性、エタノール溶
解性ともに著しく高いので、麺類への配合に際して作業
性等の改善効果も大きく、経済的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はG2−CD及びCDの水に対する溶解性を示すグラフ
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小暮 靖夫 埼玉県児玉郡上里町神保原419−7 (72)発明者 桑原 宣洋 神奈川県藤沢市藤沢2493−10 ドルミ藤沢 D−801 (72)発明者 奥 重機 東京都中央区月島1−15−10−1103

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エタノール及び/又は有機酸を配合する麺
    類の製造方法の任意の工程において、マルトシルサイク
    ロデキストリンを配合することを特徴とする麺類の製造
    方法。
  2. 【請求項2】マルトシルサイクロデキストリンの配合量
    が、エタノール及び/又は有機酸1重量部あたり0.1〜2
    0重量部である特許請求の範囲第1項記載の麺類の製造
    方法。
  3. 【請求項3】有機酸がクエン酸である特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の麺類の製造方法。
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