JPH07142807A - 半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents

半導体レーザおよびその製造方法

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JPH07142807A
JPH07142807A JP28540193A JP28540193A JPH07142807A JP H07142807 A JPH07142807 A JP H07142807A JP 28540193 A JP28540193 A JP 28540193A JP 28540193 A JP28540193 A JP 28540193A JP H07142807 A JPH07142807 A JP H07142807A
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JP
Japan
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groove
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JP28540193A
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Takayuki Yamamoto
剛之 山本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 活性層の両脇が絶縁体である電流阻止層を有
する埋め込み構造の半導体レーザに関し、活性層と電流
阻止層との間の界面再結合電流が低減されて低閾値電流
で動作する半導体レーザおよびその製造方法を提供す
る。 【構成】 レーザは、半導体の基板1上に、基板1まで
突き抜けるストライプ状の溝8を有して溝8の側面が絶
縁体である電流阻止層5と、溝8を埋めている活性層3
およびその上下のクラッド層4,2とを有し、活性層3
の側端が溝8の側面から離間していることを特徴とし、
製造方法は、(100)面基板1上に、電流阻止層5を
溝8の長手方向が基板1の〈011〉または〈01−
1〉と平行になるように形成する工程と、電流阻止層5
を形成した基板1上に、クラッド層2、活性層3、クラ
ッド層4を、その順に連続成長して、活性層3が溝8内
に位置するように溝8を埋め込む工程と、を有すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いられる半
導体レーザおよびその製造方法に係り、特に、活性層の
両脇が絶縁体である電流阻止層を有する埋め込み構造の
半導体レーザに関する。
【0002】現在光ファイバーを用いた通信は、幹線系
から、光LANや光インターコネクション、光加入者系
への展開を目指している。このような広い用途に普及さ
せていくためには、低閾値電流といった良好な特性を備
えた半導体レーザを低価格化することが必要であり、そ
のためには簡略な製造工程、特に、少ない結晶成長回数
で埋め込み構造のレーザを製造できるようにすることが
要求されている。
【0003】
【従来の技術】図4は製造工程が簡略な半導体レーザで
ある従来例の側面図である。図中、1は一導電型半導体
の基板、2は基板1と同一導電型である基板1側のクラ
ッド層、3は活性層、4は基板1と逆導電型である活性
層3上のクラッド層、5は電流阻止層、6および7は金
属電極、を示す。
【0004】図4において、この従来例は、基板1がI
nPであり、基板1上に1回の結晶成長で形成したダブ
ルヘテロ構造を活性層3までメサエッチングした後、そ
の両脇を電流阻止層5として絶縁体のSiNで埋めて製
造したレーザである(参考文献: 5th international
conference on InP and Related MaterialsProce
edings, pp.372-374, 1993 ) 。
【0005】このレーザでは、活性層3の両脇が全て絶
縁体のSiNで埋められているので、理想的には全ての
電流が活性層に注入される構造となっている。また、S
iNの組成を制御して電流阻止層5をInPに近い屈折
率とすることで横モード制御を可能としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、活性層3をエッチングしてそこに電流
阻止層5として絶縁体を直につけるため、活性層3と電
流阻止層が直接接触してその界面で再結合電流が流れ、
それにより閾値電流が上昇してしまうという問題があっ
た。
【0007】本発明は、活性層の両脇が絶縁体である電
流阻止層を有する埋め込み構造の半導体レーザに関し、
活性層と電流阻止層との間の界面再結合電流が低減され
て、低閾値電流で動作する半導体レーザおよびその製造
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図中、前述図4と同一符号は同一対象物を示
す。
【0009】上記目的を達成するために、本発明による
半導体レーザは、図1(b)のように、半導体の基板1
上に、基板1まで達するストライプ状の溝8を有して溝
8の側面が絶縁体である電流阻止層5と、溝8を埋めて
いる活性層3およびその上下のクラッド層4,2とを有
し、活性層3の側端が溝8の側面から離間していること
を特徴としている。そして、電流阻止層5は、全域が絶
縁体であるか、若しくは、溝8の側面が絶縁膜であり該
絶縁膜の外側が半絶縁性半導体であることを特徴として
いる。
【0010】また、製造方法は、図1(a)のように、
半導体の(100)面基板1上に、上記電流阻止層5
を、溝8の長手方向が基板1の〈011〉または〈01
−1〉と並行になるように形成する工程と、図1(b)
のように、電流阻止層5を形成した基板1上に、基板1
側のクラッド層2、活性層3、活性層3上のクラッド層
4を、その順に連続成長して、活性層3が溝8内に位置
するように溝8を埋め込む工程と、を有することを特徴
としている。
【0011】
【作用】この半導体レーザは、活性層3の側端が電流阻
止層5の側面から離間しているため、活性層3と電流阻
止層5が直接接触せずその界面での再結合電流が低減さ
れる。従って、上記離間が小さければそこを流れる電流
は再結合電流の低減量と比較して僅少となり、低閾値電
流で動作する。そして、電流阻止層5の全域を絶縁体に
すれば、電流阻止層5が従来例に準ずるものとなり、電
流阻止層5を上記絶縁膜および半絶縁性半導体で構成す
れば、後述するように表面の平坦性が得られ易いものと
なる。
【0012】また、製造方法では、基板1の面および溝
8の長手方向を上記のように設定してあるので、溝8を
埋め込むクラッド層2と活性層3とクラッド層4は、先
ず、側面が(111B)面〔上記溝8方向〈011〉の
場合〕または(111A)面〔上記溝8方向〈01−
1〉の場合〕に近い台形状に成長が進んで、断面がクラ
ッド層4の一部を含む3層構成の二等辺三角形となり、
その後、その(111B)面または(111A)面上を
クラッド層4が成長する。従って、活性層3は、溝8の
側面から離間し、クラッド層2の厚さを適宜に薄くする
ことにより上記離間を小さくすることができる。然も、
後述から理解されるように、この製造方法によれば、従
来例の場合とほぼ同じ工程数で所望の半導体レーザを製
造することができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図2および図3
を用いて説明する。図2は実施例1とその製造工程を示
す側面図、図3は実施例2とその製造工程を示す側面
図、であり、全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
【0014】図2において、この実施例1は、半導体レ
ーザの形態が(c)に示され、基板1がp−InP、電
流阻止層5の全域が従来例と同様に絶縁体であるSiN
の場合である。電流阻止層5は、基板1上にあって基板
1まで達するストライプ状の溝8を有し、基板1側のク
ラッド層2と活性層3と活性層3上のクラッド層4が溝
8を埋め込み、活性層3の側端が溝8の側面から離間し
ている。
【0015】活性層3は、特に限定はないが、1例とし
て、厚さ100nmのp−InGaAsP(λg =1.1
μm )SCH層(光ガイド層)、厚さ10nmのInG
aAsP(λg =1.1 μm )バリア層で仕切られた5層
の厚さ6nmの1%歪InGaAsP量子井戸層、厚さ
100nmのn−InGaAsP(λg =1.1 μm )S
CH層からなる歪量子井戸構造にしてある。また、この
活性層3よりバンドギャップを広くするクラッド層2お
よびクラッド層4は、それぞれp−InPおよびn−I
nPにしてある。
【0016】そして、この半導体レーザは以下のように
して製造する。先ず(a)を参照して、p−InP(1
00)基板1上に、厚さ2μm で屈折率が3.15のS
iN膜を成長する。続いて、通常のホトリソグラフィ技
術により上記SiN膜に溝8を設けて電流阻止層5を形
成する。溝8は、溝幅を1μm にし、長手方向を基板1
の〈011〉または〈01−1〉と平行になるようにす
る。
【0017】次いで(b)を参照して、この基板1上
に、厚さ0.2μm のp−InPクラッド層2、上記活
性層3、厚さ2.5μm のn−InPクラッド層4を減
圧MOVPE法により連続成長して、溝8内にダブルヘ
テロ構造を形成する。その際、成長初期は側面が(11
1B)面または(111A)面に近い台形状に成長が進
む。この間に活性層3までの成長を終了し、その後、ク
ラッド層4を成長していくと側面を上記(111B)面
または(111A)面にして断面が二等辺三角形になっ
た後は、その(111B)面または(111A)面上に
成長が進み(b)のような構造が形成される。これによ
り、活性層3は、その幅が溝8の溝幅より少し狭くな
り、両側端がクラッド層4で覆われて溝8の各側面から
僅かに離間した形態に形成される。なお、電流阻止層5
上には成長がない。
【0018】この後は(c)のように、表面にAu/G
e/Au金属電極6を、裏面にAu/Zn/Au金属電
極7を形成して素子化する。このようにして製造した実
施例1の半導体レーザは、活性層3と電流阻止層5(絶
縁体)が直接接触せずその界面での再結合電流が低減さ
れる。また、活性層3の側端をクラッド層4で覆ったこ
とにより生じるInPのホモ接合は、活性層3の下面側
端から溝8の底面までの非常に狭い部分にしか形成され
ないので、そこを流れる電流による閾値電流の増加は極
僅かである。その結果、図4に示す従来例構造のレーザ
の閾値電流から界面再結合電流の低減分を差し引いた低
閾値電流で動作する。
【0019】然も、この実施例1の製造においては、図
4で述べた従来例の製造と比較すると、従来例の「ダブ
ルヘテロ構造の成長→メサエッチング→電流阻止層5の
形成」が、「電流阻止層5の成膜→溝8形成のエッチン
グ→ダブルヘテロ構造の成長」に切り替わっただけであ
り、工程数が同じである。
【0020】図3において、この実施例2は、半導体レ
ーザの形態が(d)に示され、先の実施例1では全域が
絶縁体である電流阻止層5を、溝8の側面が絶縁膜5a
でありその外側が半絶縁性半導体5bである構成にした
場合である。基板1は1例としてn−InPにしてあ
る。溝8を埋め込む半導体は、実施例1に準ずるが、電
流阻止層5の上にも成長することにより、実施例1より
平坦な表面が得られ且つ表面の金属電極7を広くでき
る。
【0021】絶縁膜5aはSiNであり、半絶縁性半導
体5bはFeドープの高抵抗InPである。これによ
り、電流阻止層5自体を通過する電流は無視できる程度
に僅少であり、活性層3の両脇の界面再結合電流は実施
例1と同様に低減して、この半導体レーザは実施例1と
同様に低閾値電流で動作する。また、絶縁膜5aを省い
て電流阻止層5を半絶縁性半導体5bのみで構成した場
合と比較すると、活性層3の近傍におけるクラッド層4
から半絶縁性半導体5bへの正孔注入による漏れ電流が
生じないという特徴がある。
【0022】実施例2の製造は以下のように行う。先ず
(a)を参照して、n−InP(100)基板1上に、
電流阻止層5用とする厚さ0.6μm のFe−InP膜
を成長する。続いて、通常のホトリソグラフィ技術によ
り、溝8の形成位置に溝幅1.2μm で基板1まで達す
るストライプ状の下溝8aを形成する。下溝8aの長手
方向(即ち溝8の長手方向)は、実施例1の場合と同様
に、基板1の〈011〉または〈01−1〉と平行にな
るようにする。
【0023】次いで(b)を参照して、この基板1上の
全面にプラズマCVD法により厚さ0.15μm のSi
N膜を被着し、異方性ドライエッチングによりそのSi
N膜が下溝8aの側面のみに残るようにエッチングす
る。これにより、残されたSiN膜が絶縁膜5aであ
り、その外側のFe−InP膜が半絶縁性半導体5bで
ある電流阻止層5が形成される。対向する絶縁膜5aの
内側が基板1を露出させている溝8となる。
【0024】次いで(c)を参照して、この基板1上
に、実施例1と同様に活性層3を含むダブルヘテロ構造
を成長する。但し、基板1側のクラッド層2はn−In
Pにし、活性層3上のクラッド層4はp−InPにす
る。このダブルヘテロ構造は、実施例1の場合と同様に
溝8を埋め込むと共に電流阻止層5上にも成長し、最終
的には溝8の部分から成長した層と電流阻止層5上に成
長した層が繋がり、表面が徐々に平坦化していく。活性
層3は、実施例1の場合と同様に、側端がクラッド層4
で覆われて溝8の側面(絶縁膜5a)から僅かに離間す
る。
【0025】この後は(d)のように、表面にAu/G
e/Au金属電極6を、裏面にAu/Zn/Au金属電
極7を形成して素子化することにより、所望の半導体レ
ーザを得ることができる。
【0026】上述から理解されるように、この実施例2
の製造においては、工程数が実施例1の場合より絶縁膜
5a形成の分だけ増えるが、実施例1より平坦な表面が
得られ且つ表面の金属電極7を広くできる利点がある。
【0027】なお、実施例では基板1の面を(100)
にしたが、溝8の長手方向を適宜に選定することによ
り、基板1の面を例えば(111)といった具合に実施
例とは異ならせることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、活
性層の両脇が絶縁体である電流阻止層を有する埋め込み
構造の半導体レーザに関し、活性層と電流阻止層との間
の界面再結合電流が低減されて低閾値電流で動作する半
導体レーザ、および、それを製造する工程が簡略な製造
方法が提供されて、低閾値電流の半導体レーザを低価格
で実現することが可能となり、光通信を広い用途に普及
させることに寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 実施例1とその製造工程を示す側面図
【図3】 実施例2とその製造工程を示す側面図
【図4】 従来例の側面図
【符号の説明】
1 半導体の基板 2 基板側のクラッド層 3 活性層 4 活性層上のクラッド 5 電流阻止層 5a 絶縁膜 5b 半絶縁性半導体 6 表面の金属電極 7 裏面の金属電極 8 溝 8a 下溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体の基板(1)上に、該基板(1)
    まで達するストライプ状の溝(8)を有して該溝(8)
    の側面が絶縁体である電流阻止層(5)と、該溝(8)
    を埋めている活性層(3)およびその上下のクラッド層
    (4,2)とを有し、該活性層(3)の側端が該溝
    (8)の側面から離間していることを特徴とする半導体
    レーザ。
  2. 【請求項2】 上記電流阻止層(5)は、全域が絶縁体
    であることを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ。
  3. 【請求項3】 上記電流阻止層(5)は、上記溝の側面
    が絶縁膜であり、該絶縁膜の外側が半絶縁性半導体であ
    ることを特徴とする請求項1記載の半導体レーザ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2または3記載の半導体
    レーザを製造する方法であって、 半導体の(100)面基板(1)上に、該当する請求項
    記載の電流阻止層(5)を、該電流阻止層(5)の溝
    (8)の長手方向が該基板(1)の〈011〉または
    〈01−1〉と平行になるように形成する工程と、 該電流阻止層(5)を形成した基板(1)上に、該基板
    (1)側のクラッド層(2)、活性層(3)、該活性層
    (3)上のクラッド層(4)を、その順に連続成長し
    て、該活性層(3)が該溝(8)内に位置するように該
    溝(8)を埋め込む工程と、 を有することを特徴とする半導体レーザの製造方法。
JP28540193A 1993-11-16 1993-11-16 半導体レーザおよびその製造方法 Withdrawn JPH07142807A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010003921A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体光素子を作製する方法
US10416381B1 (en) * 2016-12-23 2019-09-17 Acacia Communications, Inc. Spot-size-converter design for facet optical coupling

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20010130