JPH0478186A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
- Publication number
- JPH0478186A JPH0478186A JP19174890A JP19174890A JPH0478186A JP H0478186 A JPH0478186 A JP H0478186A JP 19174890 A JP19174890 A JP 19174890A JP 19174890 A JP19174890 A JP 19174890A JP H0478186 A JPH0478186 A JP H0478186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- film
- contact
- etching
- semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 9
- 229910018885 Pt—Au Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 6
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 6
- 229910004205 SiNX Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 4
- 229910002711 AuNi Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000002109 crystal growth method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体レーザに関する。
光フアイバー通信の高ビツトレート化に伴い高速変調が
可能な半導体レーザの要求が強まってきている。以下に
説明する従来の半導体レーザでは、寄生容量が非常に大
きく、変調速度2Gb/S程度が限界であった。従来の
半導体レーザの製造工程について簡単に述べると、まず
ダブルヘテロ構造を有する半導体ウェハをLPEなとの
結晶成長方法により製作する。この半導体ウェハの上面
に寄生容量低減の為、SiO2などの絶縁膜を形成した
後、コンタクト窓を絶縁膜に形成し、上記ウェハ表面全
面に渡って電極を形成していた。
可能な半導体レーザの要求が強まってきている。以下に
説明する従来の半導体レーザでは、寄生容量が非常に大
きく、変調速度2Gb/S程度が限界であった。従来の
半導体レーザの製造工程について簡単に述べると、まず
ダブルヘテロ構造を有する半導体ウェハをLPEなとの
結晶成長方法により製作する。この半導体ウェハの上面
に寄生容量低減の為、SiO2などの絶縁膜を形成した
後、コンタクト窓を絶縁膜に形成し、上記ウェハ表面全
面に渡って電極を形成していた。
従来技術の更に改良された一例として、上記半導体ウェ
ハの発光部分を挟んで両側にメサ渭を形成した後前述の
例と同じに絶縁膜、更に電極をウェハ表面全面に渡って
形成していた。第3図は、従来の電極構造を表わしてい
る。チャネル部14をエツチングにより潰成し、絶縁膜
としてS i 02膜10を全面に設けた後、電流を流
すコンタクト部11にエツチングにより窓を形成する。
ハの発光部分を挟んで両側にメサ渭を形成した後前述の
例と同じに絶縁膜、更に電極をウェハ表面全面に渡って
形成していた。第3図は、従来の電極構造を表わしてい
る。チャネル部14をエツチングにより潰成し、絶縁膜
としてS i 02膜10を全面に設けた後、電流を流
すコンタクト部11にエツチングにより窓を形成する。
更にその上に、オーミックを取る為の電極Cr−Au1
2、Ti−Pt−Au 13、及びn−InP基板1の
下にA u G e −A u N iからなる電極2
0を形成する。
2、Ti−Pt−Au 13、及びn−InP基板1の
下にA u G e −A u N iからなる電極2
0を形成する。
Ti−Pt−Au 13の上にAuメツキ15を形成す
る。なお、第3図(a)は断面図であり、第3図(b)
は平面図である。半導体レーザ表面全体に電極15を施
している。
る。なお、第3図(a)は断面図であり、第3図(b)
は平面図である。半導体レーザ表面全体に電極15を施
している。
従来の半導体レーザは、半導体レーザ表面全面に電極を
施しているので、寄生容量の低減が不十分であった。こ
の結果として、従来例のメサ構造1を極を採用しても2
.OGb/s程度が限度であった。又、メサ構造を有し
ない前記従来の半導体レーザにおいての変調特性は更に
劣り、たがだがl G b / s程度であった。変調
速度が2.4Gb/S以上を目標とすると、この解決策
として電極表面積を最小限にする工夫がされた。しがし
、従来の半導体レーザにおいては、一種類の絶m膜を用
いていた為に、例えば絶縁膜として、SiO2を用いた
場合では金属と、またS i NXを用いた場合では半
導体との接着力が弱く、ワイヤーボンディング時の電極
部の!11がれがしばしば生じ、信頼性の点て問題かあ
った、 本発明の目的は、2.4Gb/s以上の高速変調が可能
て、なおかつ組立歩留り、信頼酸に優れた半導体レーザ
を提供することにある。
施しているので、寄生容量の低減が不十分であった。こ
の結果として、従来例のメサ構造1を極を採用しても2
.OGb/s程度が限度であった。又、メサ構造を有し
ない前記従来の半導体レーザにおいての変調特性は更に
劣り、たがだがl G b / s程度であった。変調
速度が2.4Gb/S以上を目標とすると、この解決策
として電極表面積を最小限にする工夫がされた。しがし
、従来の半導体レーザにおいては、一種類の絶m膜を用
いていた為に、例えば絶縁膜として、SiO2を用いた
場合では金属と、またS i NXを用いた場合では半
導体との接着力が弱く、ワイヤーボンディング時の電極
部の!11がれがしばしば生じ、信頼性の点て問題かあ
った、 本発明の目的は、2.4Gb/s以上の高速変調が可能
て、なおかつ組立歩留り、信頼酸に優れた半導体レーザ
を提供することにある。
本発明は、ダブルヘテロ構造多層半導体の上に電流注入
の為の窓を有する絶縁膜とその上に金属電極が設けられ
た半導体レーザにおいて、前記絶縁膜は少なくとも2層
からなり、前記半導体に接する側はSiO□膜、前記金
属電極に接する側は5iNxlliから構成されること
特徴とする半導体レーザである。
の為の窓を有する絶縁膜とその上に金属電極が設けられ
た半導体レーザにおいて、前記絶縁膜は少なくとも2層
からなり、前記半導体に接する側はSiO□膜、前記金
属電極に接する側は5iNxlliから構成されること
特徴とする半導体レーザである。
〔実施例1〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明による半導体レーザの製造過程例を示す図であ
る。まず、第1図(a)に示すように、n−InP基板
1の上にn−InGaAsPガイド層3、InGaAs
P活性層4、p−InPクラッド層5を順に結晶成長し
た後、2つの平行な溝21とそれによって挟まれるメサ
ストライプ22をエツチングにより形成し、その後メサ
ストライプ22の上部を除いて、p−InPブロック層
6、n−1nPブロック層7、そして全面にp−rnP
層8、p−rnGaAsPキャップ層9をLPE法によ
り形成する事により、ダブルヘテロ構造を得る。次いで
第1図(b)に示すように、チャネル部14をエツチン
グにより形成し、絶**とし7SiO2JIlIQを成
長シ、その上にSiNX膜16を成長させ、電流を流す
コンタクト部11をエツチングにより形成する。この後
、第1図(c)の如<、Cr−Au12でコンタクト部
11を少なくとも覆うように形成する。第1図(d)の
如く、Cr−Au12の上からTi−Pt−Au13を
全面に形成する。この後、第1図(e)に示すように、
Ti−Pt−Au13を、コンタクト部11とワイヤー
ボンディングに必要な部分のみ残し他の部分はエツチン
グで除去する。最後に、残ったTi−Pt−Auの上に
AuメツキによりAu15を形成し、基板裏面に電極2
0を形成して半導体レーザとする。
は本発明による半導体レーザの製造過程例を示す図であ
る。まず、第1図(a)に示すように、n−InP基板
1の上にn−InGaAsPガイド層3、InGaAs
P活性層4、p−InPクラッド層5を順に結晶成長し
た後、2つの平行な溝21とそれによって挟まれるメサ
ストライプ22をエツチングにより形成し、その後メサ
ストライプ22の上部を除いて、p−InPブロック層
6、n−1nPブロック層7、そして全面にp−rnP
層8、p−rnGaAsPキャップ層9をLPE法によ
り形成する事により、ダブルヘテロ構造を得る。次いで
第1図(b)に示すように、チャネル部14をエツチン
グにより形成し、絶**とし7SiO2JIlIQを成
長シ、その上にSiNX膜16を成長させ、電流を流す
コンタクト部11をエツチングにより形成する。この後
、第1図(c)の如<、Cr−Au12でコンタクト部
11を少なくとも覆うように形成する。第1図(d)の
如く、Cr−Au12の上からTi−Pt−Au13を
全面に形成する。この後、第1図(e)に示すように、
Ti−Pt−Au13を、コンタクト部11とワイヤー
ボンディングに必要な部分のみ残し他の部分はエツチン
グで除去する。最後に、残ったTi−Pt−Auの上に
AuメツキによりAu15を形成し、基板裏面に電極2
0を形成して半導体レーザとする。
第1図(f>に本実施例の半導体レーザの平面図を示す
。図かられかるように、ワイヤーをボンディングする直
径100φのパッド部分115.215のみを残し他の
部分は5iNx16が露出している。上記のように形成
した、半導体レーザの変調特性を測定したところ、4
G b /s N RZ変調において十分良好なアイ
パターンが得られ、十分な高速応答特性が得られた。又
、ワイヤーボンディング時にも十分な電極の密着強度(
13mgの引っ張り強度)が得られた。
。図かられかるように、ワイヤーをボンディングする直
径100φのパッド部分115.215のみを残し他の
部分は5iNx16が露出している。上記のように形成
した、半導体レーザの変調特性を測定したところ、4
G b /s N RZ変調において十分良好なアイ
パターンが得られ、十分な高速応答特性が得られた。又
、ワイヤーボンディング時にも十分な電極の密着強度(
13mgの引っ張り強度)が得られた。
〔実施例2〕
第2図(a)〜(f>は本発明の第2の実施例を示す図
である。第2の実施例は、第1の実施例において、チャ
ネル部14を形成しない構造である。この他は第1の実
施例と同じである。また各製造工程も、チャネル部製造
工程を除けば第1の実施例と同じであるので(a)〜(
f)の各工程についての説明は省略する。
である。第2の実施例は、第1の実施例において、チャ
ネル部14を形成しない構造である。この他は第1の実
施例と同じである。また各製造工程も、チャネル部製造
工程を除けば第1の実施例と同じであるので(a)〜(
f)の各工程についての説明は省略する。
第1の実施例においては、非常にすぐれた特性を実現し
得るが半導体レーザの製造工程の点ではメサ構造の上に
ホトリソグラフィにより、パッド上の電極を形成すると
言う非常に複雑な製造工程を経ていた。本実施例におい
ては、メサ渭を形成することなく、平坦なウェハ面上に
2層の絶縁膜(Si02膜10とSiNX膜16)を形
成した後、実施例1と同じ直径100φのパッド状の電
極を形成した。この構造は、実施例1に比べて製造工程
上、簡単でありこの様な半導体レーザにおいても、1.
6 G b / s程度の変調特性が得られた。又、引
っ張り強度的にも、第1の実施例と同程度の13mgが
得られた。第2の実施例は極めて単純な製造工程の採用
によって、1〜2Gb/S程度の比較的速い変調特性を
有する半導体レーザを安定かつ安価に提供することが可
能になるという利点がある。
得るが半導体レーザの製造工程の点ではメサ構造の上に
ホトリソグラフィにより、パッド上の電極を形成すると
言う非常に複雑な製造工程を経ていた。本実施例におい
ては、メサ渭を形成することなく、平坦なウェハ面上に
2層の絶縁膜(Si02膜10とSiNX膜16)を形
成した後、実施例1と同じ直径100φのパッド状の電
極を形成した。この構造は、実施例1に比べて製造工程
上、簡単でありこの様な半導体レーザにおいても、1.
6 G b / s程度の変調特性が得られた。又、引
っ張り強度的にも、第1の実施例と同程度の13mgが
得られた。第2の実施例は極めて単純な製造工程の採用
によって、1〜2Gb/S程度の比較的速い変調特性を
有する半導体レーザを安定かつ安価に提供することが可
能になるという利点がある。
以上説明したように本発明は、半導体レーザにおいて少
なくとも2層の絶縁膜を施し、表面の電極を製造上必要
最小限の大きさに形成した部分のみを残し他を除去する
ことにより、半導体レーザの寄生容量を減少させ、その
事により、変調特性を大幅に改善できると言う利点を有
する。
なくとも2層の絶縁膜を施し、表面の電極を製造上必要
最小限の大きさに形成した部分のみを残し他を除去する
ことにより、半導体レーザの寄生容量を減少させ、その
事により、変調特性を大幅に改善できると言う利点を有
する。
第1図は、本発明の実施例1を示す図である6第2図は
、本発明の実施例2を示す図である。第3図は従来例を
示す図である。 1 ・−n −1n P基板、3−n−I nGaAs
Pガイド層、4・・・I nGaAs P活性層、5・
・・p−InPクラッド層、6・・・p−InPブロッ
ク層、7−n −I n P4O10層、8−p−In
P層、9− p −I n G a A sキヤツプ層
、10−・・SiO2膜、11・・・コンタクト部、1
2・・・Cr−Au、13−T i −P t−A u
、13−・−Ti−Pt−Au、14−=チャネル部、
15−Au、16・−8iNx!、20−・AuGe−
AuNi、21・・・溝、22・・・メサストライプ。
、本発明の実施例2を示す図である。第3図は従来例を
示す図である。 1 ・−n −1n P基板、3−n−I nGaAs
Pガイド層、4・・・I nGaAs P活性層、5・
・・p−InPクラッド層、6・・・p−InPブロッ
ク層、7−n −I n P4O10層、8−p−In
P層、9− p −I n G a A sキヤツプ層
、10−・・SiO2膜、11・・・コンタクト部、1
2・・・Cr−Au、13−T i −P t−A u
、13−・−Ti−Pt−Au、14−=チャネル部、
15−Au、16・−8iNx!、20−・AuGe−
AuNi、21・・・溝、22・・・メサストライプ。
Claims (1)
- ダブルヘテロ構造多層半導体の上に電流注入の為の窓
を有する絶縁膜とその上に金属電極が設けられた半導体
レーザにおいて、前記絶縁膜は少なくとも2層からなり
、前記半導体に接する側はSiO_2膜、前記金属電極
に接する側はSiN_X膜から構成されることを特徴と
する半導体レーザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174890A JPH0478186A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174890A JPH0478186A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半導体レーザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0478186A true JPH0478186A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16279850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19174890A Pending JPH0478186A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0478186A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5905282A (en) * | 1996-05-16 | 1999-05-18 | Sankosha Corporation | Multi-terminal surge protection device |
JP2007521635A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-08-02 | ティンギ テクノロジーズ プライベート リミテッド | 半導体デバイスの製造 |
JP2007529099A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-10-18 | ティンギ テクノロジーズ プライベート リミテッド | 半導体デバイス上における伝導性金属層の製造 |
US8004001B2 (en) | 2005-09-29 | 2011-08-23 | Tinggi Technologies Private Limited | Fabrication of semiconductor devices for light emission |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19174890A patent/JPH0478186A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5905282A (en) * | 1996-05-16 | 1999-05-18 | Sankosha Corporation | Multi-terminal surge protection device |
JP2007521635A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-08-02 | ティンギ テクノロジーズ プライベート リミテッド | 半導体デバイスの製造 |
JP2007529099A (ja) * | 2003-09-19 | 2007-10-18 | ティンギ テクノロジーズ プライベート リミテッド | 半導体デバイス上における伝導性金属層の製造 |
US8034643B2 (en) | 2003-09-19 | 2011-10-11 | Tinggi Technologies Private Limited | Method for fabrication of a semiconductor device |
US8004001B2 (en) | 2005-09-29 | 2011-08-23 | Tinggi Technologies Private Limited | Fabrication of semiconductor devices for light emission |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002139717A (ja) | 光変調器およびその製造方法並びに光半導体装置 | |
JPH07135369A (ja) | 半導体レーザおよびその製造方法 | |
US6384955B2 (en) | Light modulator | |
JP4238508B2 (ja) | 光導波路型素子およびその製造方法 | |
JPH0478186A (ja) | 半導体レーザ | |
KR19980058397A (ko) | Rwg 레이저 다이오드 및 그 제조 방법 | |
JPS61207090A (ja) | 半導体発光装置 | |
JPH05114763A (ja) | 半導体レ−ザの製造方法 | |
JPH05152679A (ja) | 半導体レーザ | |
JPH09162484A (ja) | プレーナ電極型半導体光素子及びその製造方法 | |
JPS6184890A (ja) | 半導体レ−ザ | |
JPH0497582A (ja) | 半導体レーザ | |
JPS58219789A (ja) | 埋込み型光半導体装置 | |
JPH0716074B2 (ja) | 半導体レーザ | |
JP2554852B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
JPS61218191A (ja) | 半導体レ−ザ素子およびその製造方法 | |
JP2563994B2 (ja) | 半導体レーザ装置およびその製造方法 | |
JPH03238888A (ja) | 半導体レーザの電極構造 | |
JP2002228994A (ja) | 半導体光素子及びその作製方法 | |
JPH0637388A (ja) | 半導体レーザ素子 | |
JPH10153756A (ja) | 光変調器及びその製造方法、並びに変調器集積型半導体レーザ及びその製造方法 | |
JPS63143882A (ja) | 半導体端面発光素子の製造方法 | |
JPH07142807A (ja) | 半導体レーザおよびその製造方法 | |
JPH11220209A (ja) | 半導体レーザ装置及びその製造方法 | |
JPS62286017A (ja) | 光スイツチ |