JPH07140426A - テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー - Google Patents

テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー

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JPH07140426A
JPH07140426A JP22493093A JP22493093A JPH07140426A JP H07140426 A JPH07140426 A JP H07140426A JP 22493093 A JP22493093 A JP 22493093A JP 22493093 A JP22493093 A JP 22493093A JP H07140426 A JPH07140426 A JP H07140426A
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JP
Japan
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temple
lens
rims
fixing device
lever type
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JP22493093A
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English (en)
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Seijin Sai
清人 崔
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】レンズ交換を簡単にする事で清掃とレンズのぐ
らつき、抜け落ちがなく 様々な眼鏡を楽しみ外観の良
い眼鏡枠を作る事にある。 【構成】左右のテンプルに梃子型着脱ロック機構36と
取付具22をそれぞれ設け内部の圧力器具と梃子の作用
で止金32が止金嵌入部25に嵌入装着ロックそして押
圧部31を押す事で解除する、取付具22の装着そして
ロックとなり、取り付けられているリム11a,11
b,を開き、アクセサリーの効果を出す為ならどのよう
な変形形勢も可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野]本発明はレンズの交換、清掃が容
易に行なえ宝石、貴金属、アクセサリー等が固着可能な
外観の良い眼鏡枠作製に関する。 [従来の技術]従来の眼鏡枠は一般的には左右のリムが
中央のブリッヂと一体に形成され、左右のテンプルと上
記リムとの連結個所でリムを分離し、ネジによって結合
しリム内に形成された溝によってレンズを固定保持する
ようにしていた。そして、レンズを交換する場合には上
記ネジを外すことによってレンズ交換を行っていた。と
ころが、上記眼鏡枠においてはネジ止めでレンズをリム
内に形成された溝に装着するようにしていたので、長期
間使用するとネジが緩みレンズが抜け落ちる等の事故が
あるばかりか、レンズ交換が容易に行えないという問題
点があった。これらの事情から、実開昭51−1591
50号公報記載のように支持枠(リム)の上部部分を他
の部分と別体的に形成すると共に着脱自在又は開閉自在
とした眼鏡枠、あるいは特開昭58−72918号公報
に記載のように左右のリムを連結するブリッヂを一方の
リム内縁から他方のリムの内縁に渡って水平に横断分断
し、該分割された上下一対のブリッヂ部間をその上下分
離方向に押し広げ可能な付勢手段と該手段を上下一対の
ブリッヂ部の締結状態位置でロックする手段とからなる
着脱機構をブリッヂ城に備えることを特徴とするレンズ
取替式メガネが提案されている。更には、特開昭59−
162510号公報に記載のようにリム先部に背面側に
止め穴を形成した取付具を夫々設け止め金を止め穴方向
に付勢するバネとを有してなる固定装置をブリツヂ背面
両側に、配置することを特徴とするレンズ交換式眼鏡枠
が提案されている。更には、梃子型によって止金を取付
具方向に付勢しロツク、解除することでレンズ交換を可
能とする特開平2−164001号、スライド型によっ
て止金を取付具方向に付勢しロック、解除することでレ
ンズ交換を可能とする特開平2−164002号、ロッ
ク棒をバネによって取付具方向に付勢しロック、解除す
ることでレンズ交換を可能とする特開平2−16400
3号、そしてテンプルにおいて圧力器具(バネ又はゴム
圧力、弾力を持つすべての物)を持つ梃子型の着脱機構
のテンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリーが提
出されている。 [発明が解決しようとする問題点]しかしながら、上記
実開昭51−159150号公報記載の眼鏡枠において
は、左右の支持枠(リム)の一部分を別々に着脱自在あ
るいは開閉自在とし、レンズの取替作業を左右別々に行
えるようにしているので、上記欠点は解決されている
が、着脱自在とする場合はその固定にはネジが使用され
ているので、取り付け取り外しが不便であった。また、
上記支持枠の一部を開閉自在とした場合には、該支持枠
の先部を他方の支持枠に嵌め込み部を形成することにな
るが、支持枠の形状によって噛合する嵌め込み部分を形
成しているので、嵌め込んだ際のロック状態が強固にな
るように構成すると、レンズを取外す場合にはロック状
態を解くのに手間がかかり、嵌め込んだ際のロック状態
を緩く構成するとレンズ交換は容易ではあるが、衝撃等
で開閉する支持枠が開き、レンズを落とすことがあると
いう問題点があった。また、上記実開照51−1591
50号公報記載の眼鏡枠は、支持枠の横方向厚みが薄い
金属性の眼鏡枠の場合には、外観を良好にした状態で適
用することは困難であるという問題点があった。更に
は、上記実開昭51−159150号公報記載の眼鏡枠
は、眼鏡枠の正面側にネジが露出しており外観が悪いと
いう問題点もあった。そして、上記特開昭58−729
18号公報記載のレンズ取替式メガネにおいては、上下
に分断されたブリッヂを上下に開くことで左右のリムが
開き、内部に保持されていたレンズが両方とも外れるの
で、両方のレンズを保持しながら動作を行う必要があ
り、更には、別のレンズを入れ込む場合には、一方のリ
ムに交換しようとするレンズを載せた後、他方のリムに
他方側の交換しようとするレンズを載せるので、一方側
のレンズを落下させないように、他方のレンズを入れ込
む必要があり、非常に慎重に行う必要があり、一方のレ
ンズを、保持して作業を行うわけでわないので、場合に
よってはレンズを落下させることがあるという問題点が
ある。特開昭58−72918号公報記載のレンズ取替
式メガネは、ブリッヂ正面側に着脱機構(固定装置)が
そのままの形で位置しており、外観が悪いという問題点
もある。更には、上記実開昭51−159150号公報
特開昭58−72918号公報双方の眼鏡枠は、着脱機
構(固定装置)に通常のネジを使用している為、長期間
使用するとネジが緩み着脱機構(固定装置)が破損し、
リムが開きレンズを落下させるという問題点がある。そ
して、特開昭59−162510号、特開平2−164
001号、特開平2−164002は着脱機構(固定装
置)がブリッヂに位置する為、離脱した取付具を再挿入
しにくいという問題点があった。特開平2−16240
03はテンプルにスライド型着脱機構(固定装置)を位
置し主に「スプリングコイルバネ」を使用する為、物が
軽く引っ掛かった程度でも取付具が離脱しレンズが落下
しやすいロック強度が弱い問いう問題点があった。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、片側ずつ
のレンズの交換、清掃ができ、しかもその作業が容易で
レンズが抜け落ちる事故を最大限防ぎ外観も良いレンズ
交換式眼鏡枠の提供を目的とするものである。 [問題点を解決するための手段]テンプルを備えた、左
右のリムと該左右のリムを繋ぐブリッヂを有してなる眼
鏡枠において、上記左右リムを左右テンプル接続部分で
夫々切り離し、切り離された一方のリム先部を上記左右
テンプル接続部分にて夫々固着し、左右テンプルには圧
力器具(バネ又はゴムなど圧力、弾性力を持つすべての
物)を有するテンプル梃子型着脱ロック機構(固定装
置)により着脱、ロツクを可能となる取付具と上記取付
具を着脱、ロックを可能とする圧力器具(バネ又はゴム
など圧力、弾性力を持つすての物)を有する上記テンプ
ル梃子型着脱ロック機構(固定装置)を夫々に設け切り
離された他方左右リム先部を上記左右取付具に夫々固着
することで左右上下リム先部が左右テンプル夫々のテン
プル着脱位置にて着脱、ロックとなることを特徴とす
る、更に、上記記載の特許請求の範囲に取付具の型とテ
ンプル梃子型着脱ロック機構(固定装置)の位置、型は
限定されてはいない、その為、取付具の型は清掃が容易
で着脱、ロックを有すれば、様々な型に変形形成が可能
であり、外観に露出したテンプル梃子型着脱ロック機構
(固定装置)の操作部材の外観面は、石座に変形形成し
宝石の固着可能そして、貴金属、アクセサリー等を固着
可能な型に変形形成し固着可能、更に外観上操作部材と
は判断することを困難とするデザインに作製可能とし、
そしてテンプル梃子型着脱ロック機構(固定装置)の本
体であるテンプルの作製技術、作製方法、パーツの型、
大きさ、位置に限定は無くチタンによる作製可能とされ
ている。 [作 用]本発明に係るテンプル梃子型着脱レンズ交換
式眼鏡枠アクセサリーは、左右リムをテンプル接続部分
で切り離し、切り離された左右一方のリム先部をテンプ
ルに夫々固着し、他方リム先部は左右テンプルに位置す
る取付具とテンプル梃子型着脱ロック機構(固定装置)
にて着脱、ロックを可能としている。そして、上記左右
の取付具には、着脱、可能とする型と止金が装着しロッ
クする為の止金嵌入部を設け、左右テンプルに上記取付
具の止金嵌入部に嵌入する止金を設けたテンプル梃子型
着脱ロック機構(固定装置)を左右テンプルに配置して
いる。また、該固定装置は該操作部材と該圧力器具とを
有し、該操作部材の一方に設けられている上記止金を上
記圧力器具によつて止金嵌入部方向に付勢している。そ
して、操作部材には該圧力器具に対抗して上記止金を止
金嵌入部から外す押圧部が設けられている。従って、常
時は圧力器具によって止金が止金嵌入部に押圧状態で装
着しているので、上記他方のリムに設けられた左右の取
付具を左右テンプルに夫々強固に固定することができる
が、上記押圧部を上記圧力器具に対抗して押すことによ
って、止金が止金嵌入部から外れるので左右テンプル着
脱位置にて取付具が開くことができる。 [実 施 例]続いて、添付した図面を参照しつつ、本
発明を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に
供する。ここに第1図は本発明の実施例に係るテンプル
梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー全体背面図、第
2図は同正面図、第3図は同側面図、第4図はテンプル
13拡大斜視図、第5図は取付具を外した時のテンプル
13平面図、第6図は同外側側面図、第7図は第6図A
−A’線断面図、第8図は取付具正面図(背面図は対象
型)第9図は外側側面図、第10図は同平面図、第11
図は同分解斜視図第12図は操作部材平面図、第13図
は同正面図、第14図は操作部材外観面を立て爪型石座
に変形形成した平面図、第15図は同正面図、第16図
は同外側側面図、第17図は操作部材外観面を埋め込み
型石座に変形形成した平面図、第18図は同正面図、第
19図は同外側側面図、第1図〜第13図に示すように
本発明の一実施例に係るテンプル梃子型開閉レンズ交換
式眼鏡枠アクセサリーは、基本的骨格を成す金属部分を
チタンにて構成可能、内側に図には示さないレンズを保
持する斜め溝が形成されたリム11、12と該リム1
1、12、の両側に取り付けられたテンプル13、14
と上記リム13、14を連結するブリツヂ15とを有し
て構成されている。以下、これらについて詳しく説明す
る。上記左右のリム11、12は左右のテンプル13、
14の部分で分離され、切り離された下側のリム11
a、12aの先部を上記左右テンプル13に固着し、切
り離された他方の上側のリム11bの先部には、取付具
22に固着されている、尚、テンプル14、リム12に
置いても左右対象型の形で同様である。そして、上記取
付具22は、第4図、第8図〜第11図に示すように挿
入止金24を有し、外観側には止金嵌入部25が形成さ
れている。この止金嵌入部25の内部には下部に水平面
部26を有し、また、上記取付具22の内側部には取付
具溝27が形成されて、該溝27に切り離された上側の
リム11bの先部がその先端をやゃ突出するようにして
固着されている。尚、上側のリム11bの底面は三角状
に突出し下側のリム11aの底面は三角状に窪み噛合す
るようになっている。一方、上記テンプル13のには上
記挿入止金24を持つ取付具22のが挿入する挿入溝2
9を持つ着脱位置28が形成され、テンプル13にて着
脱、ロックする為の梃子の作用による固定装置36が設
けられている。尚、上記は左右対象型の構造にて上記記
載のテンプル14、リム12a,12bに置いても同様
に配置されることとなる。該固定装置36は第1図〜第
7図に示すように、外側にはバネ35対抗して押す押圧
部31が形成され他方側には止金32が形成された操作
部材33と該操作部材33を回動自在に保持する心棒3
4と押圧部31を外側に付勢するバネ35を左右対象型
の形で上記左右テンプル13、14内に夫々構成され、
上記止金32が上記取付具22の止金嵌入部25にバネ
35の圧力よって左右夫々押圧状態で嵌入、ロック、固
定できる。従って、テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠
アクセサリー10を使用する場合には、まず、上記固定
装置36の押圧部31を夫々、固定装置36のバネ35
の圧力に対抗して押すことで止金32を止金嵌入部25
から外し、上側のリム11bを引いて取付具22を左右
テンプル13、14にて夫々開く、これによって左右の
リム11、12が開かれる。そこで、例えば、一方のリ
ム11の溝にレンズを嵌め込み、リム11bに取付けら
れた上側の取付具22を取付具押圧部23を押すことで
を着脱位置28に挿入する。該着脱位置28に取付具2
2を挿入し、取付具22を止金32がバネ35の圧力で
止金嵌入部25に嵌入してロックする。これによって取
付具22がテンプル13にロック、固定され、レンズを
リム11の溝内に固定保持できる。次に、同様の動作を
繰り返して他方のリム12にレンズを固定保持する。レ
ンズを交換する場合には左右の固定装置36操作部材3
3の押圧部 を押すことによって、止金32が止金嵌入
部25から夫々外れ、左右の取付具22を左右夫々着脱
位置28から夫々外されリム11、12、を開き左右の
レンズを取り外し交換することになる。尚、これに限ら
ず本発明の障害とならぬ変範囲での貴金属、アクセサリ
ーを固着可能な形に変形形成することも可能であり、ま
た本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発
明の基本的要旨を変更しない範囲で種々変形実施できる
ことは明らかである。具体的には、左右の固定装置3
6、止金32の型、取付具22、挿入止金24、挿入溝
29、着脱位置28、その他すべてのパーツの型、大き
さは作製においてロックそして着脱を有うすれば限定さ
れない、また、その位置も作製技術も限定されない為、
左右夫々の固定装置36、取付具22、双方とも様々な
デザインに作製することも、上下の位置を変え作製する
ことも、基本型のままテンプル内側に位置し、作製する
ことも可能である。上記記載のように左右の操作部材3
3の変形形成が自由である為、貴金属、アクセサリー等
の固着可能な操作部材の図面は、その数が様々で多い為
省略します。 [発明の効果]本発明に係るテンプル梃子型レンズ交換
式眼鏡枠アクセサリーは以上の説明からも明らかなよう
に、固定装置の押圧部を押すという簡単な動作によって
リムを開きレンズの交換を行なうことができ、更には、
上記固定装置は左右のリムに別々に設けられているの
で、左右のレンズの交換を別々に行なうことができるの
で、安心してレンズ交換作業、レンズとリムの間の清掃
作業が行なえるという効果をだす。そして、レンズを固
定した状態ではリムが開かないようにバネによって押圧
された止金が止金嵌入部に嵌入保持しているので、使用
に伴う衝撃等によってリムが開きレンズが落下するとい
う心配もない、また、固定装置の型は限定されていない
ので外観面を石座に変形形成し宝石の固着可能、更に、
貴金属、アクセサリー等の固着可能な形に変形形成、固
着可能そして外観からは操作部材とは 判断することを
困難とするデザインに作製可能とする為、外見上もよい
また、固定装置の位置は限定されていない為、上下の位
置を変えてもその機能を果だす効果を持つ物である。更
に、本発明はテンプルに置いて主に、圧力器具に「ねじ
りコイルバネストレート型」を使用する為、固定装置の
ロック強度が高いという効果を持つ物である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係るテンプル梃子型レンズ交
換式眼鏡枠アクセサリー全体背面図、第2図は同正面
図、第3図は同側面図、第4図はテンプル13拡大斜視
図、第5図は取付具を外した時のテンプル13平面図、
第6図は同外側側面図、第7図は第6図A−A’線断面
図、第8図は取付具正面図(背面図は対象型)第9図は
同外側側面図、第10図は同平面図、第11図は同分解
斜視図、第12図は操作部材平面図、第13図は同正面
図、第14図は操作部材外観面を立て爪型石座に変形形
成した平面図、第15図は同正面図、第16図は同外側
側面図、第17図は操作部材外観面を埋め込み型石座に
変形形成した平面図、第18図は同正面図、第19図は
同外側側面図。 【符号の説明】 10…テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリ
ー、11、12…リム、11a、12a…下側リム、1
1b、12b…上側リム、13、14…テンプル、15
…ブリッヂ16、17…クリングス、18、19…パッ
ト、20、21…先セル、22…取付具、23…取付具
押圧部24…挿入止金、25…止金嵌入部、26…水平
面部、27…取付具溝、28…着脱位置、29…挿入
溝、30…テンプル溝、31…押圧部、32…止金、3
3…操作部材、34…心棒、35…バネ、36…固定装
置、37…テンプルネジ、38…立て爪、39…埋め込
み枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)テンプルを備えた、左右のリムと該左右のリムを
    繋ぐブリッヂを有してなる眼鏡枠において、上記左右リ
    ムを左右テンプル接続部分で切り離し、切り離された一
    方のリム先部を左右テンプル接続部分にて夫々固着し、
    左右テンプルには圧力器具(バネ又はゴムなど圧力、弾
    性力を持つすべての物)を有するテンブル梃子型着脱ロ
    ック機構(固定装置)により着脱、ロックを可能となる
    型の取付具と上記取付具を着脱、ロックを可能とする圧
    力器具(バネ又はゴムなど圧力、弾性力を持つすべての
    物)を有するテンプル梃子型着脱ロック機構(固定装
    置)を左右テンプルに夫々配置し、切り離された他方左
    右リム先部を上記左右の取付具に夫々固着することを特
    徴とするテンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリ
    ー。 (2)上記基本的骨格を成す各部分には対してはチタン
    によって構成されることを可能とし、外観に露出したテ
    ンプル梃子型着脱ロック機構(固定装置)の操作部財外
    観面に対しては石座に変形形成し、宝石、貴金属、アク
    セサリーを固着可能また様々なデザインの作製を可能と
    する特許請求の範囲第1項記載のテンプル梃子型レンズ
    交換式眼鏡枠アクセサリー。
JP22493093A 1993-07-20 1993-07-20 テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー Pending JPH07140426A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021527849A (ja) * 2018-06-15 2021-10-14 サフィーロ・ソシエタ・アツィオナリア・ファブリカ・イタリアナ・ラボラツィオーネ・オッチアリ・エス・ピー・エー 眼鏡用マウント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021527849A (ja) * 2018-06-15 2021-10-14 サフィーロ・ソシエタ・アツィオナリア・ファブリカ・イタリアナ・ラボラツィオーネ・オッチアリ・エス・ピー・エー 眼鏡用マウント

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