JP2600784Y2 - 眼鏡フレームにおける装飾体の止着構造 - Google Patents

眼鏡フレームにおける装飾体の止着構造

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JP2600784Y2 JP1993073721U JP7372193U JP2600784Y2 JP 2600784 Y2 JP2600784 Y2 JP 2600784Y2 JP 1993073721 U JP1993073721 U JP 1993073721U JP 7372193 U JP7372193 U JP 7372193U JP 2600784 Y2 JP2600784 Y2 JP 2600784Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、宝石等の装飾品を眼鏡
フレームに着脱自在に取り付ける装飾体の止着構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、眼鏡フレームはレンズを保持し、
視機能を補助する機能としてのみでなく、貴金属などの
装飾品を取り付け、装飾的価値を持たせ、多機能な用途
に使用することが行なわれている。
【0003】このような装飾品を眼鏡フレームに装着す
る方法として、従来は眼鏡フレームをメッキ等の表面処
理を行なう前の工程で、装飾品をフレーム本体にろう付
けしたり、リベットや爪等で固定したりしていた。しか
しながら、このような眼鏡フレームにおいては、装飾品
をネックレスやイヤリングのように装用者の気分や環境
に応じて取り替えることができないことから、最近では
実開平3−14615号公報、実開平4−6019号公
報等(以下先行考案という)に見られるように眼鏡装用
者が装飾品を簡単に取り付けたり、取り外したりするこ
とができるようにした眼鏡フレームが種々提案されてい
る。前者の先行考案は、メガネフレームに飾り体を着脱
自在に取り付ける取付手段を設けたものである。取付手
段としてはばね材等の折り曲げ加工によってコ字状、L
字状等の所要形状に形成され、装飾品を弾性挾持、また
はねじによって取付手段に固定するようにしたものであ
る。一方、後者の先行考案は、装飾品を宝石等の装飾片
と止着部とで構成し、装飾片と止着部を鎖、紐等の連結
部材で互いに連結し、止着部でテンプルを挾持するよう
に構成したものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た先行考案による装飾品の止着構造はいずれもばねやね
じを用いて固定する方式を採っているため、部品点数が
増加し、またねじを用いたものにあっては装用中にねじ
が緩んで外れたりすると装飾品が脱落するおそれがあっ
た。装飾品は、貴金属でできていたり、宝石が付いてい
る場合が多く、装用者はねじの緩み、装飾品の脱落に余
分な注意を払わなければならず、煩わしいという問題が
あった。また、装飾品の着脱操作時に小さなねじを締め
付けたり緩めたりする操作は面倒であるという問題もあ
った。
【0005】したがって、本考案は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、構造簡易にして装飾体をワンタッチで着脱するこ
とができ、また装用中の脱落を確実に防止し得るように
した眼鏡フレームにおける装飾体の止着構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の考案は、宝石台座や金属製飾り板等の装飾体
を眼鏡フレームに止着する構造において、前記装飾体が
眼鏡フレームのテンプル部とヨロイ部の互いに当接する
当接端部の少なくともいずれか一方に前記装飾体が嵌合
する嵌合部を設けたものである。第2の考案は、上記第
1の考案において、装飾体が中空状に形成されているも
のである。第3の考案は、上記第1の考案において、装
飾体が一部切欠き開放した略コ字状またはC字状に形成
されているものである。第4の考案は、上記第1の考案
において、装飾体がテンプル部またはヨロイ部に連結部
材によって連結されているものである。第5の考案は、
上記第1の考案において、装飾体が嵌合する嵌合部はス
リ割りを有し、弾性変形可能に形成されているものであ
る。
【0007】
【作用】本考案において、嵌合部は連結部はテンプル部
とヨロイ部の互いに当接する当接端部の少なくともいず
れか一方に設けられており、装飾体が嵌合することで、
装飾体を保持する。またテンプル部とヨロイ部は、装用
時に互いに当接することで、装飾体を挟持する。装飾体
は中空、コ字状、C字状等に形成され、嵌合部に嵌合さ
れることで、眼鏡フレームからの脱落を防止される。連
結部材は鎖、紐等からなり、装飾体をテンプル部または
ヨロイ部に連結することで、装飾体の脱落を防止する。
嵌合部のスリ割りは嵌合部の弾性変形を可能にし、嵌合
部と装飾体の嵌合を容易にする。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本考案に係る眼鏡フレームにお
ける装飾体の止着構造の一実施例を示す要部の斜視図、
図2は要部平面図、図3は装飾体を取り外したヨロイ部
の要部斜視図である。これらの図において、全体を符号
1で示す眼鏡用メタルフレームは、レンズ2を保持する
左右一対(一方のみ示す)のリム3、リム3の外側外周
部に取り付けられたヨロイ部4、前端がヨロイ部4に蝶
番5を介して内側に折り畳み自在に枢着され後端が眼鏡
装用者の耳に引っ掛けられるテンプル部6および鼻に掛
けられるパッド(図示せず)等を備え、前記リム3、ヨ
ロイ部4およびパッドで眼鏡フレーム1のフロント部を
形成している。
【0009】前記ヨロイ部4のテンプル側端部は、ヨロ
イ本体4Aより高さおよび厚みが小さく形成されること
により宝石台座や金属製飾り板等の装飾体8の嵌合部7
を形成している。嵌合部7は、型彫り放電加工機に装飾
体8と同形状の銅電極を取り付けてヨロイ部4のテンプ
ル側端部を放電加工することで簡単に製作することがで
きる。この場合、本実施例においては、嵌合部7をヨロ
イ本体4Aの断面形状より小さい略相似形の断面形状矩
形とした場合を示す。
【0010】装飾体8は、角パイプを嵌合部7と同じ長
さに切断して形成され、必要に応じて装飾品11が取り
付けられる穴が加工形成される。装飾体8の材質として
は、白金の角パイプを用いたが、これに限らず銅合金、
ニッケル合金などにメッキを施したもの、または金(1
8K)等を用いてもよい。そして、このような装飾体8
は、テンプル部6をレンズ裏面と対向するよう内側に折
り畳んだ状態で嵌合部7に嵌合され、しかる後テンプル
部6を外側に開いて装用状態に戻すと、その先端面6a
が嵌合部7の先端面7aに当接するため、ヨロイ本体4
Aと嵌合部7との境部に設けられた段差面10およびテ
ンプル部6の先端面6aの外周部によって挟持される。
また、装飾体8は、その外側面に取り付けられた前記装
飾品11を有し、鎖、紐等の連結部材12によってヨロ
イ部4に着脱可能に連結されている。
【0011】装飾体8に取り付けられる装飾品11とし
ては、宝石、貴金属、皮、セラミックス、合成樹脂等、
またはこれらの組み合わせや商標、記号、数字、装飾的
な図柄、文様等の飾り板、紐、チェーン等からなり、そ
の形状、材質等は特に限定されない。
【0012】図4はヨロイ部4に対する装飾体8の着脱
を可能にするクリスプの断面図である。このクリスプ1
3は従来周知のもので、切欠き開放部15を有する中空
C字状の本体14と、本体14の一端側開口部内に摺動
自在に挿入され、前記切欠き開放部15を通常閉鎖する
ピン状のストッパ16と、ストッパ16が前記切欠き開
放部15を閉鎖する方向にストッパ16を付勢するばね
17とを有し、本体14が前記ヨロイ部4にロー付け等
によって取り付けられた止めリング19(図1)に連結
され、またこの本体14には前記連結部材12の一端が
連結されている。本体14の一端開口部側外周面にはス
トッパ16の進退移動を規制する長溝20が形成されて
おり、この長溝20より前記ストッパ16の中間部に突
設された突起部21が外部に突出している。突起部21
を手でばね17に抗して図4右方に移動させると、本体
14の切欠き開放部15が開くため、クリスプ13をリ
ング19から外すことができる。連結部材12の他端
は、前記装飾体8にロー付け等によって固定されてい
る。この場合、連結部材12をヨロイ部4にクリスプ1
3を介して着脱自在に連結したが、テンプル部6に着脱
自在に連結されるものであってもよい。
【0013】再び図2において、前記装飾体8は、その
板厚がヨロイ部4の段差部10の幅d(図3)より大き
く設定されており、このため外側および内側板部8a,
8bがヨロイ部4とテンプル部6の表裏面より突出して
いる。このように装飾体8がヨロイ部4とテンプル部6
の表裏面から突出していると、蝶番5をその全長にわた
ってヨロイ部4とテンプル部6の内側面に密接すること
ができず、そこで両端部のみがヨロイ部4とテンプル部
6の内側面にそれぞれ接続固定され、中央部分がヨロイ
部4とテンプル部6と離間している。この場合、装飾体
8の板厚を段差部10の幅dと等しくし、ヨロイ部4と
テンプル部6の表裏面から突出しないように設計し、蝶
番5をその全長にわたってヨロイ部4とテンプル部6の
内側面に密接させるようにしてもよいことは勿論であ
る。
【0014】このような構成からなる眼鏡フレームにお
ける装飾体の止着構造においては、装飾体8を取り付け
る際、テンプル部6を折り畳んで装飾体8をヨロイ部4
の嵌合部7に嵌合し、しかる後テンプル部6を元の状態
に戻すだけでよいため、ねじ等を一切必要とせず、装飾
体8をワンタッチで取り付けることができる。また、取
り外す際は上記とは逆にテンプル部6を折り畳んで装飾
体8を嵌合部7から外せばよいので、取外し作業も簡単
かつ容易である。また、装飾体8は嵌合部7に嵌合され
ると共に、ヨロイ部4とテンプル部6によって挾持され
ているので、装用状態において、外れるおそれが全くな
く、またテンプル部6を折り畳んで持ち運びしている際
にも、装飾体8とヨロイ部4とは連結部材12によって
連結されているので、嵌合部7から外れても、紛失する
心配もない。また、連結部材12の長さを適度に短く調
節することによっても同様の効果が生じる。さらにま
た、連結部材12の先にはクリスプ13が付いているの
で、装飾体8を取り外して他の装飾体と簡単に交換する
ことができる。
【0015】図5は本考案の他の実施例を示すテンプル
要部と装飾体の斜視図である。この実施例はテンプル部
6のヨロイ側端部に嵌合部25を突設し、この嵌合部2
5に装飾体8を嵌合することにより、図3に示したヨロ
イ部4側の嵌合部7を省略したものである。嵌合部25
は、型彫り放電加工機に装飾体8と同形状の銅電極を取
り付けてテンプル部6のヨロイ側端部を放電加工するこ
とで簡単に製作することができる。このような構成にお
いても上記実施例と同様な効果が得られる。
【0016】図6(a)〜(C)はそれぞれ装飾体の他
の実施例を示す斜視図である。(a)は装飾体8をコ字
状に形成した例、(b)は装飾体8をC字状に形成した
例、(c)は装飾体8をU字状に形成した例を示す。こ
のような形状からなる装飾体8においてもヨロイ部4
(またはテンプル部)に設けた嵌合部7に嵌合し得るこ
とは云うまでもない。
【0017】図7は本考案のさらに他の実施例を示す要
部斜視図である。この実施例は嵌合部30にスリ割り3
1を形成することにより、複数個の弾性変形可能な嵌合
片30aからなる嵌合部とし、装飾体8を嵌合部30に
押し込んで固定するようにしたものである。このような
構成においては、装飾体8の嵌合によって嵌合片30a
を弾性変形させると、その復元力によって装飾体8ほ保
持するため、装飾体8の脱落をより確実に防止すること
ができ、また、連結部材12を省略することができる利
点を有する。
【0018】なお、上記実施例はヨロイ部4とテンプル
部6の片方にのみ嵌合部を設けた場合について説明した
が、本考案はこれに何等特定されるものではなく、ヨロ
イ部4とテンプル部6の対向端部に嵌合部をそれぞれ設
けてもよく、その場合はテンプル部6の折り畳みおよび
嵌合部と装飾体との嵌合、離脱を容易にするため、一方
の嵌合部を短くすればよい。また、本考案は、通常のメ
タルフレームの他に、リムレスタイプやツーポイントタ
イプの縁無しフレーム、カーボン製フレーム、セル、ピ
ロピオネート等のプラスティックフレームにも用いるこ
とができる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る眼鏡フ
レームにおける装飾体の止着構造は、ヨロイ部のテンプ
ル側端部またはテンプル部のヨロイ側端部に嵌合部を設
け、この嵌合部に中空、コ字状等に形成された装飾体を
嵌合するように構成したので、ねじ等を一切必要とせ
ず、装飾体の着脱操作をワンタッチで行うことができ
る。また、装飾体を嵌合部に嵌合し、ヨロイ部とテンプ
ル部によって挾んでいるので、装飾体が脱落するおそれ
がなく、確実に固定することができる。さらに、嵌合部
にスリ割りを設けて嵌合部を弾性変形自在とし、嵌合部
に装飾体を押し込むようにすると、より一層装飾体の取
り付けが確実であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る眼鏡フレームにおける装飾体の止
着構造の一実施例を示す要部斜視図である。
【図2】要部平面図である。
【図3】ヨロイ部の要部と装飾体の斜視図である。
【図4】クリスプの断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示すテンプル部の要部と
装飾体の斜視図である。
【図6】(a)〜(C)はそれぞれ装飾体の他の実施例
を示す斜視図である。
【図7】本考案のさらに他の実施例を示す要部斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 メタルフレーム 2 レンズ 3 リム 4 ヨロイ部 5 蝶番 6 テンプル部 7 嵌合部 8 装飾体 12 連結部材 13 クリスプ 25 装飾体品 30 装飾体 31 スリ割り

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宝石台座や金属製飾り板等の装飾体を眼
    鏡フレームに止着する構造において、 前記装飾体が眼鏡フレームのテンプル部とヨロイ部の互
    いに当接する当接端部の少なくともいずれか一方に前記
    装飾体が嵌合する嵌合部を設けたことを特徴とする眼鏡
    フレームにおける装飾体の止着構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の眼鏡フレームにおける装
    飾体の止着構造において、 装飾体が中空状に形成されていることを特徴とする眼鏡
    フレームにおける装飾体の止着構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の眼鏡フレームにおける装
    飾体の止着構造において、 装飾体が一部切欠き開放した略コ字状またはC字状に形
    成されていることを特徴とする眼鏡フレームにおける装
    飾体の止着構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の眼鏡フレームにおける装
    飾体の止着構造において、 装飾体がテンプル部またはヨロイ部に連結部材によって
    連結されていることを特徴とする眼鏡フレームにおける
    装飾体の止着構造。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の眼鏡フレームにおける装
    飾体の止着構造において、 装飾体が嵌合する嵌合部はスリ割りを有し、弾性変形可
    能に形成されていることを特徴とする眼鏡フレームにお
    ける装飾体の止着構造。
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JP5400542B2 (ja) * 2009-09-18 2014-01-29 オリンパス株式会社 眼鏡フレームおよびアタッチメント
JP7307748B2 (ja) * 2018-04-13 2023-07-12 リム,ソン-キュ セルフカスタマイズ眼鏡

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