JPH0764027A - ブリッヂスライド型開閉レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー。 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンズ交換を簡単にする事で清掃とレンズの
ぐらつき、抜け落ちがな く様々な眼鏡を楽しみ外観の
良い眼鏡枠を作る事にある。 【構成】 中央ブリッヂ左右にブリッチドスライド型開
閉ロック機構（固定装置）３７と開閉具２２をそれぞれ
設け内部の圧力器具の力の作用で止金が止金嵌入部に嵌
入装着ロックそしてスライド部３１をスライドする事で
開閉具２２が開かれ、開閉具押圧部２３を押す事でロッ
クとなり、同時に取り付けられている１１ａ、１１ｂが
開閉ロックができアクセサリーの効果を出す為ならスラ
イド部３１．３２の外観面はどのような変形形勢も可能
となっている。 【効果】レンズを交換する際レンズを誤って落としたり
しにくくし、レンズを交換を交換する事で遠洋眼鏡、近
用眼鏡、サングラス、などが自由に楽しめレンズとリム
の間の清掃が手軽にでき、開閉機構にネジ関係を使用し
ていない為レンズのぐらつき抜け落ちがないそして外観
の良い眼鏡枠使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］本発明はレンズの交換、清掃が容
易に行なえ宝石、貴金属、アクセサリー等が固着可能な
外観の良い眼鏡枠作製に関する。 ［従来の技術］従来の眼鏡枠は一般的には左右のリムが
中央のブリッヂと一対に形成され、左右のテンプルと上
記リムとの連結個所でリムを分離し、ネジによって結合
しリム内に形成された溝によってレンズを固定保持する
ようにしていた。そして、レンズを交換する場合には上
記ネジを外すことによってレンズ交換を行っていた。と
ころが、上記服鏡枠においてはネジ止めでレンズをリム
内に形成された溝に装着するようにしていたので、長期
間使用するとネジが緩みレンズが抜け落ちる等の事故が
あるばかりか、レンズ交換が容易に行えないという問題
点があった。これらの事情から、実開昭５１−１５９１
５０号公報記載のように支持枠（リム）の上部部分を他
の部分と別体的に形成すると共に着脱自在又は開閉自在
とした眼鏡枠、あるいは特開昭５８−７２９１８号公報
に記載のように左右のリムを連結するブリッヂを一方の
リム内縁から他方のリムの内縁に渡って水平に横断分断
し、該分割された上下一対のブリッヂ部間をその上下分
離方向に押し広げ可能な付勢手段と該手段を上下一対の
ブリッヂ部の締結状態位置でロックする手段とからなる
着脱機構をブリッヂ城に備えることを特徴とするレンズ
取替式メガネが提案されている。更には、特開昭５９−
１６２５１０号公報に記載のようにリム先部に背面側に
止め穴を形成した取付具を夫々設け止め金を止め穴方向
に付勢するバネとを有してなる固定装置をブリツヂ背面
両側に、配置することを特徴とするレンズ交換式眼鏡枠
が提案されている。更には、梃子型によって止金を取付
具方向に付勢しロック、解除することでレンズ交換を可
能とする特開平２−１６４００１号、スライド型によっ
て止金を取付具方向に付勢しロック、解除することでレ
ンズ交換を可能とする特開平２−１６４００２号、ロッ
ク棒をバネによって取付具方向に付勢しロック、解除す
ることでレンズ交換を可能とする特開平２−１６４００
３号、そしてテンプルにおいて圧力器具（バネ又はゴム
圧力、弾力を持つすべての物）を持つ梃子型の着脱機構
のテンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサリーが提
出されている。 ［発明が解決しようとする問題点］しかしながら、上記
実開昭５１−１５９１５０号公報記載の眼鏡枠において
は、左右の支持枠（リム）の一部分を別々に着脱自在あ
るいは開閉自在とし、レンズの取替作業を左右別々に行
えるようにしているので、上記欠点は解決されている
が、着脱自在とする場合はその固定にはネジが使用され
ているので、取り付け取り外しが不便であった。また、
上記支持枠の一部を開閉自在とした場合には、該支持枠
の先部を他方の支持枠に嵌め込み部を形成することにな
るが、支持枠の形状によって噛合する嵌め込み部分を形
成しているので、嵌め込んだ際のロック状態が強固にな
るように構成すると、レンズを取外す場合にはロック状
態を解くのに手間がかかり、嵌め込んだ際のロック状態
を緩く構成するとレンズ交換は容易ではあるが、衝撃等
で開閉する支持枠が開き、レンズを落とすことがあると
いう問題点があった。また、上記実開照５１−１５９１
５０号公報記載の眼鏡枠は、支持枠の横方向厚みが薄い
金属性の眼鏡枠の場合には、外観を良好にした状態で適
用することは困難であるという問題点があった。更に
は、上記実開昭５１−１５９１５０号公報記載の眼鏡枠
は、眼鏡枠の正面側にネジが露出しており外観が悪いと
いう問題点もあった。そして、上記特開昭５８−７２９
１８号公報記載のレンズ取替式メガネにおいては、上下
に分断されたブリッヂを上下に開くことで左右のリムが
開き、内部に保持されていたレンズが両方とも外れるの
で、両方のレンズを保持しながら動作を行う必要があ
り、更には、別のレンズを入れ込む場合には、一方のリ
ムに交換しようとするレンズを載せた後、他方のリムに
他方側の交換しようとするレンズを載せるので、一方側
のレンズを落下させないように、他方のレンズを入れ込
む必要があり、非常に慎重に行う必要があり、一方のレ
ンズを保持して作業を行うわけでわないので、場合によ
ってはレンズを落下させることがあるという問題点があ
る。特開昭５８−７２９１８号公報記載のレンズ取替式
メガネは、ブリッヂ正面側に着脱機構（固定装置）がそ
のままの形で位置しており、外観が悪いという問題点も
ある。更には、上記実開昭５１−１５９１５０号公報特
開昭５８−７２９１８号公報双方の眼鏡枠は、着脱機構
（固定装置）に通常のネジを使用している為、長期間使
用するとネジが緩み着脱機構（固定装置）が破損し、リ
ムが開きレンズを落下させるという問題点がある。そし
て、特開昭５９−１６２５１０号、特開平２−１６４０
０１号、特開平２−１６４００２号、特開平２−１６４
００３号、テンプル梃子型レンズ交換式眼鏡枠アクセサ
リー、これらのレンズ交換式眼鏡枠は固定装置に誤って
触った場合、取付具が完全離脱する為レンズ落下させた
り、取付具を再挿入しにくいという問題点があった。本
発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、片側ず
つのレンズの交換、清掃ができ、しかもその作業が容易
でレンズが抜け落ちる事故を最大限防ぎ外観も良いレン
ズ交換式眼鏡枠の提供を目的とするものである。 ［問題点を解決するための手段］テンプルを備えた、左
右のリムと該左右のリムを繋ぐブリッヂを有してなる眼
鏡枠において、上記左右リムをブリッヂ左右接続部分で
夫々切り離し、切り離された一方のリム先部を上記ブリ
ッヂ左右接続部分にて夫々固着し、ブリッヂ左右には圧
力器具（バネ又はゴムなど圧力、弾性力を持つすべての
物）を有するブリッヂスライド型開閉ロック機構（固定
装置）により離脱防止、開閉、ロツクを可能となる開閉
具と上記開閉具を離脱防止、開閉、ロックを可能とする
圧力器具（バネ又はゴムなど圧力、弾性力を持つすての
物）を有する上記ブリッヂスライド型開閉ロック機構
（固定装置）を夫々に設け切り離された他方左右リム先
部を上記左右開閉具に夫々固着することで左右上下リム
先部がブリッヂ左右夫々の開閉位置にて離脱防止、開
閉、ロックとなることを特徴とする、更に、上記記載の
特許請求の範囲に開閉具の型とブリッヂスライド型開閉
ロック機構（固定装置）の位置、型は限定されてはいな
い、その為、開閉具の型は清掃が容易で離脱防止、開
閉、ロックを有すれば、様々な型に変形形成が可能であ
り、外観に露出したブリッヂスライド型開閉ロック機構
（固定装置）の操作部材の外観面は、石座に変形形成し
宝石の固着可能そして、貴金属、アクセサリー等を固着
可能な型に変形形成し固着可能、更に外観上操作部材と
は判断することを困難とするデザインに作製可能とし、
そしてブリッヂスライド型開閉ロック機構（固定装置）
の本体であるブリッヂの作製技術、作製方法、パーツの
型、大きさ、位置に限定は無くチタンによる作製可能と
されている。 ［作 用］本発明に係るブリッヂスライド型開閉レンズ
交換式眼鏡枠アクセサリーは、左右リムをブリッヂ左右
接続部分で切り離し、切り離された左右一方のリム先部
をブリッヂ左右に夫々固着し、他方リム先部はブリッヂ
左右に位置する開閉具とブリッヂスライド型開閉ロック
機構（固定装置）にて離脱防止、開閉、ロックを可能と
している。そして、上記左右の開閉具には、離脱防止、
開閉、可能とする型と止金が装着しロックする為の止金
嵌入部を設け、ブリッヂ左右に上記開閉具の止金嵌入部
に嵌入する止金を設けたブリッヂスライド型開閉ロック
機構（固定装置）をブリッヂ左右に配置している。ま
た、該固定装置は該操作部材と該圧力器具とを有し、該
操作部材の一方に設けられている上記止金を上記圧力器
具によつて止金嵌入部方向に付勢している。そして、操
作部材には該圧力器具に対抗して上記止金を止金嵌入部
から外すスライド部が設けられている。従って、常時は
圧力器具によって止金が止金嵌入部に押圧状態で装着し
ているので、上記他方のリムが夫々固着された左右開閉
具をブリッヂ左右に強固に固定することができるが、上
記スライド部を上記圧力器具に対抗してスライドするこ
とによって、止金が止金嵌入部から外れるのでブリッヂ
左右開閉位置にて開閉具が離脱することなく開くことが
できる。 ［実 施 例］続いて、添付した図面を参照しつつ、本
発明を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に
供する。ここに第１図は本発明の実施例に係るブリッヂ
スライド型開閉レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー全体背
面図、第２図は同正面図、第３図は同側面図、第４図は
ブリッヂ１３拡大斜視図、第５図は第４図の開閉具を外
した時のＡ−Ａ’線断面図、第６図は第４図の開閉具を
外した時のＢ−Ｂ’線断面図、第７図は開閉具正面図
（背面図は対象型）第８図は同内側側面図、第９図は同
外側側面図、第１０図は同平面図、第１１図はスライド
部斜視図、第１２図はスライド部外観面を立て爪型石座
に変形形成した斜視図、第１３図はスライド部外観面を
埋め込み型石座に変形形成した斜視図、第１図〜第１１
図に示すように本発明の一実施例に係るブリッヂスライ
ド型開閉レンズ交換式眼鏡枠アクセサリーは、基本的骨
格を成す金属部分をチタンにて構成可能、内側に図には
示さないレンズを保持する斜め溝が形成されたリム１
１、１２と該リム１１、１２、の両側に取り付けられた
テンプル１３、１４と上記リム１３、１４を連結するブ
リッヂ１５とを有して構成されている。以下、これらに
ついて詳しく説明する。上記左右のリム１１、１２はブ
リッヂ１５左右の部分で分離され、切り離された下側の
リム１１ａ、１２ａの先部を上記ブリッヂ１５左右に固
着し、切り離された他方の上側のリム１１ｂの先部に
は、開閉具２２に固着されている、尚、ブリッヂ１５他
方側とリム１２に置いても左右対象型の形で同様であ
る。そして、上記開閉具２２は、第４図、第７図〜第１
０図に示すように離脱防止止金２４を有し、開閉具２２
内側側面には止金嵌入部２５が形成されている。この止
金嵌入部２５の内部には水平面部２６を有し、また、上
記開閉具２２の外側部には開閉具溝２７が形成されて、
該溝２７に切り離された上側のリム１１ｂの先部がその
先端をやゃ突出するようにして固着されている。尚、上
側のリム１１ｂの底面は三角状に突出し、下側のリム１
１ａの底面は三角状に窪み噛合するようになっている。
一方、上記ブリッヂ１５のには上記離脱防止止金２４を
持つ開閉具２２と開閉具２２が位置する離脱防止穴２９
を持つ開閉位置２８が形成され、ブリッヂ１５にて開
閉、ロックする為のバネ３６の圧力とスライド型の作用
による固定装置３７が設けられている。尚、上記は左右
対象型の構造にて上記記載のブリッヂ１５他方側、リム
１２ａ，１２ｂに置いても同様に配置されることとな
る。該固定装置３７は第１図、第２図、第４図〜第６図
に示すように、外側にはバネ３６に対抗してスライドす
るスライド部３１、３２と他方側に止金３３を持つ操作
部材３４が形成され、スライド位置３５で上記操作部材
３４を外方向に付勢するバネ３６を左右対象型の形で上
記ブリッヂ１５左右内に夫々構成され、上記止金３３が
上記開閉具２２の止金嵌入部２５にバネ３６の圧力によ
って左右夫々押圧状態で嵌入、ロック、固定できる。従
って、ブリッヂスライド型開閉レンズ交換式眼鏡枠アク
セサリー１０を使用する場合には、まず、上記固定装置
３７のスライド部３１、３２を夫々、固定装置３７のバ
ネ３６の圧力に対抗してスライドすることで止金３３を
止金嵌入部２５から外し、上側のリム１１ｂを引いて開
閉具２２をブリッヂ１５左右にて夫々開く、これによっ
て左右のリム１１、１２が完全離脱することなく開かれ
る。そこで、例えば、一方のリム１１の溝にレンズを嵌
め込み、リム１１ｂに取付けられた上側の開閉具２２を
開閉具押圧部２３を押すことでを開閉位置２８に挿入す
る。該開閉位置２８に開閉具２２を挿入し、開閉具２２
を止金３３がバネ３６の圧力で止金嵌入部２５に嵌入し
てロックする。これによって開閉具２２がブリッヂ１５
にロック、固定され、レンズをリム１１の内溝に固定保
持できる。次に、同様の動作を繰り返して他方のリム１
２にレンズを固定保持する。レンズを交換する場合には
左右の固定装置３７操作部材３４のスライド部３１、３
２をスライドすることによって、止金３３が止金嵌入部
２５から夫々外れ、左右の開閉具２２を左右夫々の開閉
位置２８から夫々外されリム１１、１２、を開き左右の
レンズを取り外し交換することになる。尚、これに限ら
ず本発明の障害とならぬ変範囲での貴金属、アクセサリ
ーを固着可能な形に変形形成することも可能であり、ま
た本発明は上記実施例に限定されるものではなく、固定
装置３７の操作部材３４をスライドすることで開閉具２
２の離脱防止、開閉、ロックが可能となる時、本発明の
基本的要旨を変更しない範囲で種々変形実施できること
は明らかである。具体的には、左右の固定装置３７、止
金３３の型、開閉具２２、離脱防止止金２４、離脱防止
穴２９、開閉位置２８、その他すべてのパーツの型、大
きさは作製において離脱防止、開閉、ロックを有うすれ
ば限定されない、また、その位置も作製技術も限定され
ない為、固定装置３７、開閉具２２、双方とも様々なデ
ザインに作製することも、上下の位置を変え作製するこ
とも、基本型のままブリッヂ正面側のみ、背面にのみに
位置し、作製も可能である。上記記載のように左右の操
作部材３４の変形形成が自由である為、貴金属、アクセ
サリー等の固着可能な操作部材の図面は、その数が様々
で多い為省略します。 ［発明の効果］本発明に係るブリッヂスライド型開閉レ
ンズ交換式眼鏡枠アクセサリーは以上の説明からも明ら
かなように、固定装置のスライド部をスライドするとい
う簡単な動作によってリムを開きレンズの交換を行なう
ことができ、更には、上記固定装置は左右のリムに別々
に設けられているので、左右のレンズの交換を別々に行
なうことができるので、安心してレンズ交換作業、レン
ズとリムの間の清掃作業が行なえるという効果をだす。
そして、レンズを固定した状態ではリムが開かないよう
にバネによって押圧された止金が止金嵌入部に嵌入保持
しているので、使用に伴う衝撃等によってリムが開きレ
ンズが落下するという心配もない、また、固定装置の型
は限定されていないので外観面を石座に変形形成し宝石
の固着可能、更に、貴金属、アクセサリー等の固着可能
な形に変形形成、固着可能そして外観からは操作部材と
は 判断することを困難とするデザインに作製可能とす
る為、外見上もよいまた、固定装置の位置は限定されて
いない為、上下の位置を変えてもその機能を果だす効果
を持つ物である。また、本発明は開閉具が完全離脱する
こと無く開閉する構造となっている為、誤って固定装置
に触ることが生じてもレンズが落下しにくく、開閉具を
再挿入しやすいという効果を持つ物である。

【図面の簡単な説明】 第１図は本発明の実施例に係るブリッヂスライド型開閉
レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー全体背面図、第２図は
同正面図、第３図は同側面図、第４図はブリッヂ１３拡
大斜視図、第５図は第４図の開閉具を外した時のＡ−
Ａ’線断面図、第６図は第４図の開閉具を外した時のＢ
−Ｂ’線断面図、第７図は開閉具正面図（背面図は対象
型）第８図は同内側側面図、第９図は同外側側面図、第
１０図は同平面図、第１１図はスライド部斜視図、第１
２図はスライド部外観面を立て爪型石座に変形形成した
斜視図、第１３図はスライド部外観面を埋め込み型石座
に変形形成した斜視図。 【符号の説明】 １０…ブリッヂスライド型開閉レンズ交換式眼鏡枠アク
セサリー、１１、１２…リム、１１ａ、１２ａ…下側リ
ム、１１ｂ、１２ｂ…上側リム、１３、１４…テンプ
ル、１５…ブリッヂ、１６、１７…クリングス、１８、
１９…パット、２０、２１…先セル、２２…開閉具、２
３…開閉具押圧部、２４…離脱防止止金、２５…止金嵌
入部、２６…水平面部、２７…開閉具溝、２８…開閉位
置、２９…離脱防止穴、３０…ブリッヂ溝、３１、３２
…スライド部、３３…止金、３４…操作部材、３５…ス
ライド位置、３６…バネ、３７…固定装置、３８…立て
爪、３９…埋め込み枠。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）テンプルを備えた、左右のリムと該左右のリムを
   繋ぐブリッヂを有してなる眼鏡枠において、上記左右リ
   ムをブリッヂ左右接続部分で切り離し、切り離された一
   方のリム先部をブリッヂ左右接続部分にて夫々固着し、
   ブリッヂ左右には圧力器具（バネ又はゴムなど圧力、弾
   性力を持つすべての物）を有するブリッヂスライド型開
   閉ロック機構（固定装置）により離脱防止、開閉、ロッ
   クを可能となる型の開閉具と上記開閉具を離脱防止、開
   閉ロックを可能とする圧力器具（バネ又はゴムなど圧
   力、弾性力を持つすべての物）を有するブリッヂスライ
   ド型開閉ロック機構（固定装置）をブリッヂ左右に夫々
   配置し、切り離された他方左右リム先部を上記左右の開
   閉具に夫々固着することを特徴とするブリッヂスライド
   型開閉レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー。 （２）上記基本的骨格を成す各部分には対してはチタン
   によって構成されることを可能とし、外観に露出したブ
   リッヂスライド型開閉ロック機構（固定装置）の操作部
   財外観面に対しては石座に変形形成し、宝石、貴金属、
   アクセサリーを固着可能また様々なデザインの作製を可
   能とする特許請求の範囲第１項記載のブリッヂスライド
   型開閉レンズ交換式眼鏡枠アクセサリー。