JPH07139735A - こんろバーナ - Google Patents

こんろバーナ

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JPH07139735A
JPH07139735A JP28856693A JP28856693A JPH07139735A JP H07139735 A JPH07139735 A JP H07139735A JP 28856693 A JP28856693 A JP 28856693A JP 28856693 A JP28856693 A JP 28856693A JP H07139735 A JPH07139735 A JP H07139735A
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ignition
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Hideyuki Tomiura
英行 冨浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 点火時に、火花放電が確実に起きるととも
に、バーナキャップが金属製のものに限定されないこん
ろバーナの提供。 【構成】 板金製のバーナボディ1の部位104を貫通
する窓106及び円形穴107を開け、先端31が窓1
06に臨む様に頭部下面側にサーモカップル3を配設
し、サーモカップル3より内径側で周方向にずれた位置
の部位104下面側に点火電極4を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、こんろバーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】実公平3−45022号公報には、煮汁
が点火プラグ(点火電極)901にかかるのを防止する
為、点火プラグ901と熱電対(サーモカップル)90
2とを、バーナトップ(バーナキャップ)の径方向に間
隔を隔て、且つ点火プラグ901が内側になる様にバー
ナトップの下面に配したガスバーナ900が記載されて
いる(図8参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ガスバー
ナ900は、以下の不具合がある。
【0004】構造上、点火プラグ901と熱電対902
とが接近するので、点火時に、火花放電が点火プラグ9
01- バーナトップ間で起きずに熱電対902との間で
火花放電が起きる場合があり、この場合、点火不良にな
る虞がある。
【0005】点火プラグ901- バーナトップ間で火花
放電を起こす必要があるので、バーナトップは導電性を
有する金属製のものに限られる。
【0006】本発明の目的は、点火時に、火花放電が確
実に起きるとともに、バーナキャップが金属製のものに
限定されないこんろバーナの提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1) 頭部と該頭部から略横方向に延設される胴部とを有
し、前記頭部を貫通する窓を備える窓部と、該窓部を除
く頭部上面に燃料ガスと一次空気との混合気を放出する
開口とを前記頭部に形成し、前記窓部を除く頭部上面と
頭部下面との間を中空にした導電金属製のバーナボディ
と、該バーナボディの頭部に載置されるバーナキャップ
と、先端が前記窓に臨む様に配設され、燃焼炎の熱を受
熱して熱起電力を発生するサーモカップルと、前記サー
モカップルより内径側で周方向にずれた位置の窓部下方
に配設され、前記バーナボディへの火花放電により前記
混合気に点火する点火電極とを具備する。
【0008】(2) 上記(1) の構成を有し、前記窓部の上
方位置における前記バーナキャップの下面に、下方に突
出する壁を形成した。
【0009】
【作用】
〔請求項1について〕バーナボディの頭部に中空でない
窓部を設け、窓部にそれを貫通する窓を形成しているの
で、バーナボディの開口から放出されバーナキャップと
頭部上面との隙間から外方に向かって流れる混合気の一
部が窓から窓部下面側に流出する。
【0010】バーナボディの窓部下方に配設された点火
電極は、バーナボディに向かって火花放電を行い、流出
した混合気に点火する。
【0011】点火により形成された炎は、窓を介してバ
ーナボディの頭部上面とバーナキャップとの間で形成さ
れる炎口部分まで達し、これにより炎口から吐出する混
合気に点火する。
【0012】又、バーナボディの窓部下方側に、点火電
極を配設し、点火電極の配設位置は、サーモカップルよ
り内径側で、且つサーモカップルの配設位置より周方向
にずれている。
【0013】この為、サーモカップルと点火電極とを径
方向のみに間隔を隔てて配設する場合に比べ、両者の直
線距離をかせぐ事ができる。
【0014】〔請求項2について〕窓部の上方位置にお
けるバーナキャップの下面に、下方に突出する壁を形成
しているので、バーナボディの開口から放出されバーナ
キャップと頭部上面との隙間から外方に向かって流れる
混合気が、上記壁により下向に向きが変わり、窓から窓
部下面側に流出し易くなる。
【0015】
【発明の効果】
〔請求項1について〕バーナボディの窓部を貫通する窓
を形成するとともに、点火電極を窓部下方側に配設し、
バーナボディに向かって火花放電する為、バーナボディ
の窓部下方に点火用の炎を形成する事ができる。
【0016】サーモカップルと点火電極との直線距離が
かせぐ事ができるので、点火時に、火花放電が点火電極
- バーナボディ間で確実に起き、点火不良を招かない。
【0017】又、火花放電を点火電極とバーナボディと
の間で行うので、バーナキャップをセラミック等の導電
性を有しないものにする事もできる。
【0018】〔請求項2について〕バーナキャップの下
面に形成した壁により、混合気が窓から窓部下面側に流
出し易くなるので、点火電極がバーナボディに向かって
火花放電する際、流出した混合気に確実に点火する事が
できる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図6に基づいて
説明する。図に示す様に、こんろバーナAは、頭部1
1、胴部12、フランジ部13を有するバーナボディ1
と、頭部11に載置されるバーナキャップ2と、燃焼炎
の熱を受熱して熱起電力を発生するサーモカップル3
と、バーナボディ1との間で火花放電を行う点火電極4
とを備える。尚、51は五徳、52はトッププレートで
ある。
【0020】バーナボディ1は、二枚(上板、下板)の
導電金属板(例えばステンレス板)に絞り加工を施した
後、フランジ同志を接合して製造した板金製の中空体で
あり、上下に連通する円形穴101を中央に有するリン
グ状の頭部11(外径7cm)と、頭部11の下部から
横方に延びる胴部12(長さ約10cm)と、ガスこん
ろのシャーシ(図示せず)への配設を兼ねたフランジ部
13とを有する。
【0021】頭部11は、後述する部位104(本発明
の窓部に相当)を除く外周側から内周側に亘り、内周方
向に傾斜した円錐面102、平坦面103を設け、中央
には裏側に連通し、頭部11の中空部10と連通しない
円径穴101を設けている。
【0022】平坦面103には、頭部11の中空部10
と連通する扇形の開口105が六箇所形成され、開口1
05からは燃料ガスと一次空気とが混合した混合気が放
出される。
【0023】部位104は、頭部11のうち、約47°
(扇状)の範囲を平坦に形成した部分であり、上板と下
板とが密接しており、この部分は中空部10と連通して
いない。
【0024】部位104には、扇形{幅7mm、34°
(図6のK1 +K2 )の範囲}の窓106が開けられて
いる。この窓106は、点火炎を部位104の表面側に
出す為と、サーモカップル3を臨ませる為に開けられて
いる。
【0025】又、部位104には、軸線j上で円形穴1
01の中心から21mm外方に、直径4mmの円形穴1
07が穿設されている。この円形穴107は、点火時
に、混合気を部位104の下面側に出す為に設けられて
いる。
【0026】尚、扇形の窓106及び円形穴107が本
発明の“窓”に相当する。又、窓106にはサーモカッ
プル3の先端が臨み、窓106と円形穴107の間の下
方には電極42が臨む様に、サーモカップル3及び点火
電極4が配設されている。
【0027】円形穴101は、内径32mmの大きさで
あり、バーナキャップ2の円筒部23が内嵌される。
【0028】胴部12は、頭部11の反対側の一次空気
導入部121と頭部11側の混合管部122とから成
り、頭部11の下部から略横方向(10°下向き)に延
設される。
【0029】漏斗状を呈する一次空気導入部121は、
中心の中心穴とその周囲の空気取入口(何方も図示せ
ず)とを端面123に形成し、燃料ガスを噴出するノズ
ル(図示せず)を中心穴内に差し込み、吸引効果により
空気取入口から一次空気を中空部10内に吸引する。
【0030】混合管部122は、下流(頭部11側)の
外径が径大で、上流に行くほど径小に形成され、内部を
燃料ガスと一次空気とが通過する間に両者を混合する。
【0031】真銅等の金属やセラミック等で形成される
バーナキャップ2は、図4に示す様に、バーナボディ1
の頭部11に載置される傘状部21と、傘状部の中央か
ら立設する円板状の天板部22と、円形穴101に嵌ま
る円筒部23とから成る。
【0032】傘状部21下面の外周近傍位置には、部位
104上方位置を除いて隆起片211が多数周設され、
隆起片211を円錐面102に当接する事により多数の
炎口が形成される。
【0033】部位104上方位置における傘状部21下
面の外周近傍位置では扇状に庇212を下方に突設(約
45°の範囲)して、部位104への煮汁の侵入を防止
している。
【0034】又、円形穴107- 窓106間に位置する
部位104の上方に、部位104上面との間に隙間
(0.5mm程度)が空く様に、傘状部21下面に扇状
に壁216を下方に突設(約10°の範囲)している
(図2、図3、図6も参照)。
【0035】更に、部位104上方位置における傘状部
21下面の中央には、サーモカップル3に燃焼炎を当て
る為の炎口を形成する隆起片213を、隆起片211よ
り内方に設けている。そして、この隆起片213と部位
104の上面との間が炎口になる。
【0036】傘状部21下面の内周側には、上面側に連
通する三個の孔214を穿設した肉厚部215が90°
間隔で四箇所設けられ、三個の孔214は中央炎口を形
成する。
【0037】棒状を呈するサーモカップル3は、先端3
1(センサー部)を窓106から突出させ、円形穴10
1の中心から30mm外方で、且つ軸線jから約30°
反時計廻りにずれた頭部11下面側に取付金具108を
用いて配設される。このサーモカップル3は、異種の金
属線(例えば、クロメル- コンスタンタン)を接合した
ものであり、燃焼炎の熱を受熱して熱起電力を発生す
る。尚、熱起電力は、被覆リード線を介して安全装置
(何方も図示せず)に入力される。
【0038】点火電極4は、棒状を呈するインシュレー
タ41と、該インシュレータ41に軸装される電極42
と、インシュレータ41の下部に嵌め込まれる透明チュ
ーブ(図示せず)とを有し、部位104の下方で円形穴
101の中心から24mm外方の軸線j上に取付金具1
08を用いて配設される。この点火電極4は、点火時に
圧電気発生装置から被覆リード線(何方も図示せず)を
介して高電圧が供給され、電極42- 部位104の下面
間で火花放電が行われ、円形穴107から部位104下
面側に入り込んだ混合気に点火する。
【0039】尚、点火炎は、窓106から部位104表
面側に出て、隆起片213により形成される炎口及び隆
起片211により形成される炎口から吐出する混合気に
着火し、こんろバーナAが燃焼開始する。
【0040】つぎに、こんろバーナAの利点を述べる。 〔ア〕バーナボディ1の部位104の下方側に点火電極
4を配設するとともに、バーナボディ1の窓106に先
端が臨む様にサーモカップル3を配設し、電極42の配
設位置は、サーモカップル3より6mm内方側(30m
m−24mm)で、且つサーモカップル3より30°反
時計方向にずれている。
【0041】この為、サーモカップル3と点火電極4と
を径方向のみに間隔を隔てて配設する場合(距離は6m
mとなる)に比べ、両者の直線距離(15mm)をかせ
ぐ事ができるので、点火時に、火花放電が電極42- 部
位104の下面側(距離は3mm)で確実に起き、点火
不良を招かない。
【0042】〔イ〕円形穴107- 窓106間に位置す
る部位104の上方に、部位104上面と壁216下端
との間に隙間(0.5mm程度)が空く様に、傘状部2
1下面に扇状に壁216を下方に突設(約20°の範
囲)している。
【0043】この為、点火の際に、開口105から放出
される混合気は壁216により下方に案内され、一部を
円形穴107から部位104の下面側に容易に流出させ
る事ができるので、点火性に優れる。
【0044】尚、点火炎は、部位104下方から窓10
6を介して部位104の上方まで延びるが、部位104
近傍の隆起片211や隆起片213により形成される炎
口から出る混合気に火移りする際、部位104上面と壁
216下端との間に隙間を設け無いと、点火炎から混合
気に直接火移りしなければならない為、こんろバーナA
全体の着火性が悪くなる。
【0045】しかし、本実施例の様に、隙間を設けてい
るので、隙間から外方に出る混合気(図5の点線に示
す)に点火炎が着火し、この着火した炎を介して、部位
104近傍の隆起片211や隆起片213により形成さ
れる炎口から出る混合気に火移りする事ができるので、
こんろバーナA全体の着火性が良い。
【0046】〔ウ〕点火時に、火花放電を電極42- 部
位104の下面間に発生させる構成であるので、バーナ
キャップ2を金属以外の材料で製造する事ができる。
【0047】〔エ〕点火電極4がサーモカップル3より
内方側の部位104の下方側に配置されているので、点
火電極4に煮汁がかかる虞が極めて少なく、更に、バー
ナキャップ2の傘状部21下面の外周近傍位置に庇21
2を下方に突設しているので、点火電極4に煮汁がかか
る事は殆どない。
【0048】本発明は、つぎの実施態様が好ましい。電
極42- 窓106の一方側窓端間の角度をK1 とし、電
極42- 窓106の他方側窓端間の角度をK2 とすれ
ば、以下の範囲が好ましい(図6参照)。 K1 :K2 =1:(2〜3)
【0049】更に、電極42とサーモカップル3との周
方向のずれ角度Z1 は、上記〔ア〕の効果を出す為、3
°以上が好ましい。尚、必ずしも軸線j上に点火電極4
を配設する必要は無い。
【0050】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.円形穴107と窓106とを図7に示す様に略L字
形状に一体形成しても良い。この場合は、L字状の穴の
一部を、点火電極4から放電する火花のターゲットとし
て残しておくと良い。
【0051】b.バーナボディは、鋳型を用いて製造し
たものであっても良い。
【0052】c.頭部は、リング状で無くても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るこんろバーナのバーナ
キャップを外した状態を示す斜視図である。
【図2】そのこんろバーナのバーナキャップを外した状
態を示す上面図である。
【図3】そのこんろバーナの横断面図である。
【図4】そのこんろバーナのバーナキャップの下面図で
ある。
【図5】そのバーナキャップを下方から見た斜視図であ
る。
【図6】ずれ角度Z1 や角度K1 、K2 の範囲を説明す
る為の説明図である。
【図7】窓の他の形成具合を示す、こんろバーナの上面
図である。
【図8】従来の技術を説明する説明図である。
【符号の説明】
A こんろバーナ 1 バーナボディ 2 バーナキャップ 3 サーモカップル 4 点火電極 11 頭部 12 胴部 31 先端 104 部位(窓部) 105 開口 106 窓 107 円形穴(窓) 216 壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部と該頭部から略横方向に延設される
    胴部とを有し、前記頭部を貫通する窓を備える窓部と、
    該窓部を除く頭部上面に燃料ガスと一次空気との混合気
    を放出する開口とを前記頭部に形成し、前記窓部を除く
    頭部上面と頭部下面との間を中空にした導電金属製のバ
    ーナボディと、 該バーナボディの頭部に載置されるバーナキャップと、 先端が前記窓に臨む様に配設され、燃焼炎の熱を受熱し
    て熱起電力を発生するサーモカップルと、 前記サーモカップルより内径側で周方向にずれた位置の
    窓部下方に配設され、前記バーナボディへの火花放電に
    より前記混合気に点火する点火電極とを具備するこんろ
    バーナ。
  2. 【請求項2】 前記窓部の上方位置における前記バーナ
    キャップの下面に、下方に突出する壁を形成した請求項
    1記載のこんろバーナ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142327A (ja) * 1987-11-27 1989-06-05 Rinnai Corp こんろ用バーナ
JPH0345022U (ja) * 1989-09-11 1991-04-25
JPH05118546A (ja) * 1991-10-30 1993-05-14 Rinnai Corp こんろ用ガスバーナ

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