JPH071376Y2 - 床パネルの支持構造 - Google Patents
床パネルの支持構造Info
- Publication number
- JPH071376Y2 JPH071376Y2 JP1989048955U JP4895589U JPH071376Y2 JP H071376 Y2 JPH071376 Y2 JP H071376Y2 JP 1989048955 U JP1989048955 U JP 1989048955U JP 4895589 U JP4895589 U JP 4895589U JP H071376 Y2 JPH071376 Y2 JP H071376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- barrel
- reinforcing
- joint
- stiffener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
本考案は、階上の床パネルと張り出し部の床パネルとを
壁パネルの上端に支持させる構造に関するものである。
壁パネルの上端に支持させる構造に関するものである。
プレハブ住宅などパネル工法の住宅においては、外壁は
壁パネルで、床は床パネルでそれぞれ形成されている。
そして二階など階上の床パネルは壁パネルの上端に受け
金物で結合することによって支持するようにしてある。
壁パネルで、床は床パネルでそれぞれ形成されている。
そして二階など階上の床パネルは壁パネルの上端に受け
金物で結合することによって支持するようにしてある。
しかし、2階など階上のスペースを外壁よりも屋外側に
張り出し部として張り出させて形成する場合、上記の屋
内側の階上床パネルの他にこの屋外側の張り出し部の床
パネルも壁パネルで支持しなければならないが、壁パネ
ルの上端に屋内側と屋外側の両方において床パネルを支
持することは構造が複雑になるという問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、構造が
複雑になることなく階上床パネルと張り出し部の床パネ
ルとを壁パネルの上端に支持することができる床パネル
の支持構造を提供することを目的とするものである。
張り出し部として張り出させて形成する場合、上記の屋
内側の階上床パネルの他にこの屋外側の張り出し部の床
パネルも壁パネルで支持しなければならないが、壁パネ
ルの上端に屋内側と屋外側の両方において床パネルを支
持することは構造が複雑になるという問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、構造が
複雑になることなく階上床パネルと張り出し部の床パネ
ルとを壁パネルの上端に支持することができる床パネル
の支持構造を提供することを目的とするものである。
本考案に係る床パネルの支持構造は、屋外面が開口する
断面コ字型に形成され内部に縦のスチフナー1を固着し
た補強胴差し2を壁パネル3の上端に固定し、補強胴差
し2の屋内面に階上床パネル4の端部を結合させ、背板
14に一対の連結板15を略垂直に突設してジョイント金具
5を形成すると共に背板14の側部を突出部30として連結
板15よりも外方に突出させ、スチフナー1に連結板15を
結合してジョイント金具5を補強胴差し2の屋外側に取
り付け、補強胴差し2の屋外側に配設した張り出し部6
の床パネル7の端部をこのジョイント金具5の突出部30
にボルトナット20で結合させて成ることを特徴とするも
のである。
断面コ字型に形成され内部に縦のスチフナー1を固着し
た補強胴差し2を壁パネル3の上端に固定し、補強胴差
し2の屋内面に階上床パネル4の端部を結合させ、背板
14に一対の連結板15を略垂直に突設してジョイント金具
5を形成すると共に背板14の側部を突出部30として連結
板15よりも外方に突出させ、スチフナー1に連結板15を
結合してジョイント金具5を補強胴差し2の屋外側に取
り付け、補強胴差し2の屋外側に配設した張り出し部6
の床パネル7の端部をこのジョイント金具5の突出部30
にボルトナット20で結合させて成ることを特徴とするも
のである。
本考案にあっては、壁パネル3の上端に固定した補強胴
差し2に階上床パネル4を結合させると共に、この補強
胴差し2に設けたスチフナー1を利用してジョイント金
具5を取り付けて、張り出し部6の床パネル7も補強胴
差し2に結合させることができ、スチフナー1を設けた
補強胴差し2によって階上床パネル4と張り出し部6の
床パネル7とを壁パネル3の上端に支持することができ
る。
差し2に階上床パネル4を結合させると共に、この補強
胴差し2に設けたスチフナー1を利用してジョイント金
具5を取り付けて、張り出し部6の床パネル7も補強胴
差し2に結合させることができ、スチフナー1を設けた
補強胴差し2によって階上床パネル4と張り出し部6の
床パネル7とを壁パネル3の上端に支持することができ
る。
以下本考案を実施例によって詳述する。 補強胴差し2は鋼などの金属材で断面コ字型に形成され
るものであり、第2図に示すようにその内側に縦のスチ
フナー1を溶接等で取り付けて補強するようにしてあ
る。スチフナー1は2枚を1組として補強胴差し2に取
り付けてあり、さらに補強胴差し2の両端には補強胴差
し2同士を接続したりするための接続プレート11が固着
してある。また補強胴差し2の縦片2aには孔12が穿設し
てあり、下横片2bには長手方向に長い長孔13が穿設して
ある。一方、ジョイント金具5は第4図に示すように背
板14に一対の平行な縦の連結板15,15を溶接等で固着し
て金属材で形成されるものであり、連結板15,15の間隔
はその各外面間の距離が補強胴差し2の1組のスチフナ
ー1,1の各内面間の距離とほぼ等しくなるように設定し
てある。背板14の側部は突出部30として連結板15よりも
外方に突出させてあり、この突出部30と連結板15にはそ
れぞれ孔16,17が穿設してある。 上記のように形成される補強胴差し2は外壁を構成する
ように立設されている壁パネル4の上端に取り付けて固
定されるものである。壁パネル4は金属型材などの枠材
18の両面に面板19を張って形成されるものであり、壁パ
ネル4の上端の枠材18の上面に沿って補強胴差し2を載
置し、下横片2bの長孔13から枠材18に通したボルトナッ
ト20で結合して補強胴差し2を固定するようにしてあ
る。補強胴差し2はその縦片2aが屋内側を向くように取
り付けられるものであり、壁パネル4よりも屋内側にお
いて配置される2階などの階上床パネル4の端部を補強
胴差し2aの縦片2aに当接させて結合させてある。階上床
パネル4は金属型材などの枠材21の上面に面板22を張っ
て形成されるものであり、補強胴差し2の縦片2aの孔12
から枠材21に通したボルトナット20によって階上床パネ
ル4を補強胴差し2に結合するようにしてある。 そして、第6図(a)(b)に示すように、家屋24の2
階など階上の部分を壁パネル3よりも屋外側に張り出さ
せて張り出し部6(オーバーハング部)を形成し、たと
えば壁パネル3として玄関用の開口を設けたものを使用
して入り玄関を形成する場合、この張り出し部6の床パ
ネル7は壁パネル3より屋外側に位置しており、この床
パネル7の端部の支持はジョイント金具5によっておこ
なうことができる。すなわち、まずジョイント金具5を
補強胴差し2の屋外側に配設し、第3図に示すようにス
チフナー1と連結板15とを重ね合わせ、スチフナー1に
設けた孔25と連結板15の孔17とをボルトナット20で結合
させることによって、補強胴差し2を補強するためのス
チフナー1を利用してジョイント金具5を補強胴差し2
の屋外側に取り付ける。そして張り出し部6の床パネル
7の端部をジョイント金具5に結合させるのである。床
パネル7は金属型材などの枠材21の上面に面板22を張っ
て形成されるものであり、ジョイント金具5の背板14の
突出部30に設けた孔16から枠材21に通したボルトナット
20によって床パネル7をジョイント金具5に結合するよ
うにしてある。このようにジョイント金具5を介して補
強胴差し2に床パネル7を結合することができる。上記
のようにして、階上床パネル4と張り出し部6の床パネ
ル7とを補強胴差し2に結合させて、それぞれを屋内側
と屋外側とにおいて壁パネル3の上端に支持することが
できるものである。 第5図はジョイント金具5の他の実施例を示すものであ
り、このものでは背板14や連結板15のその孔16,17の周
縁においてナット23が溶接して固着してあり、ボルトを
ナット23に螺合することによって、スチフナー1へのジ
ョイント金具5の結合や背板14への床パネル7の結合が
おこなえるようにしてある。
るものであり、第2図に示すようにその内側に縦のスチ
フナー1を溶接等で取り付けて補強するようにしてあ
る。スチフナー1は2枚を1組として補強胴差し2に取
り付けてあり、さらに補強胴差し2の両端には補強胴差
し2同士を接続したりするための接続プレート11が固着
してある。また補強胴差し2の縦片2aには孔12が穿設し
てあり、下横片2bには長手方向に長い長孔13が穿設して
ある。一方、ジョイント金具5は第4図に示すように背
板14に一対の平行な縦の連結板15,15を溶接等で固着し
て金属材で形成されるものであり、連結板15,15の間隔
はその各外面間の距離が補強胴差し2の1組のスチフナ
ー1,1の各内面間の距離とほぼ等しくなるように設定し
てある。背板14の側部は突出部30として連結板15よりも
外方に突出させてあり、この突出部30と連結板15にはそ
れぞれ孔16,17が穿設してある。 上記のように形成される補強胴差し2は外壁を構成する
ように立設されている壁パネル4の上端に取り付けて固
定されるものである。壁パネル4は金属型材などの枠材
18の両面に面板19を張って形成されるものであり、壁パ
ネル4の上端の枠材18の上面に沿って補強胴差し2を載
置し、下横片2bの長孔13から枠材18に通したボルトナッ
ト20で結合して補強胴差し2を固定するようにしてあ
る。補強胴差し2はその縦片2aが屋内側を向くように取
り付けられるものであり、壁パネル4よりも屋内側にお
いて配置される2階などの階上床パネル4の端部を補強
胴差し2aの縦片2aに当接させて結合させてある。階上床
パネル4は金属型材などの枠材21の上面に面板22を張っ
て形成されるものであり、補強胴差し2の縦片2aの孔12
から枠材21に通したボルトナット20によって階上床パネ
ル4を補強胴差し2に結合するようにしてある。 そして、第6図(a)(b)に示すように、家屋24の2
階など階上の部分を壁パネル3よりも屋外側に張り出さ
せて張り出し部6(オーバーハング部)を形成し、たと
えば壁パネル3として玄関用の開口を設けたものを使用
して入り玄関を形成する場合、この張り出し部6の床パ
ネル7は壁パネル3より屋外側に位置しており、この床
パネル7の端部の支持はジョイント金具5によっておこ
なうことができる。すなわち、まずジョイント金具5を
補強胴差し2の屋外側に配設し、第3図に示すようにス
チフナー1と連結板15とを重ね合わせ、スチフナー1に
設けた孔25と連結板15の孔17とをボルトナット20で結合
させることによって、補強胴差し2を補強するためのス
チフナー1を利用してジョイント金具5を補強胴差し2
の屋外側に取り付ける。そして張り出し部6の床パネル
7の端部をジョイント金具5に結合させるのである。床
パネル7は金属型材などの枠材21の上面に面板22を張っ
て形成されるものであり、ジョイント金具5の背板14の
突出部30に設けた孔16から枠材21に通したボルトナット
20によって床パネル7をジョイント金具5に結合するよ
うにしてある。このようにジョイント金具5を介して補
強胴差し2に床パネル7を結合することができる。上記
のようにして、階上床パネル4と張り出し部6の床パネ
ル7とを補強胴差し2に結合させて、それぞれを屋内側
と屋外側とにおいて壁パネル3の上端に支持することが
できるものである。 第5図はジョイント金具5の他の実施例を示すものであ
り、このものでは背板14や連結板15のその孔16,17の周
縁においてナット23が溶接して固着してあり、ボルトを
ナット23に螺合することによって、スチフナー1へのジ
ョイント金具5の結合や背板14への床パネル7の結合が
おこなえるようにしてある。
上述のように本考案にあっては、屋外面が開口する断面
コ字型に形成され内部に縦のスチフナーを固着した補強
胴差しを壁パネルの上端に固定し、補強胴差しの屋内面
に階上床パネルの端部を結合させ、背板に一対の連結板
を略垂直に突設してジョイント金具を形成すると共に背
板の側部を突出部として連結板よりも外方に突出させ、
スチフナーに連結板を結合してジョイント金具を補強胴
差しの屋外側に取り付け、補強胴差しの屋外側に配設し
た張り出し部の床パネルの端部をこのジョイント金具の
突出部にボルトナットで結合させるようにしたので、補
強胴差しに階上床パネルを結合させると共に、この補強
胴差しに設けたスチフナーを利用してジョイント金具を
取り付けて、ジョイント金具によって張り出し部の床パ
ネルも補強胴差しに結合させることができ、スチフナー
を設けた補強胴差しによって構造が複雑になるようなこ
となく階上床パネルと張り出し部の床パネルとを壁パネ
ルの上端に支持することができるものである。またジョ
イント金具の突出部は連結板よりも外方に突出させて形
成してあると共に、張り出し部の床パネルの端部をこの
ジョイント金具の突出部にボルトナットで結合させるよ
うにしたので、ジョイント金具の突出部に床パネルの端
部をボルトナットで結合する作業は、連結板やスチフナ
ーの外側においておこなうことができ、ボルトとナット
を締め付ける際に連結板やスチフナーが邪魔にならなく
なって、床パネルとジョイント金具の結合作業をおこな
い易くすることができるものである。
コ字型に形成され内部に縦のスチフナーを固着した補強
胴差しを壁パネルの上端に固定し、補強胴差しの屋内面
に階上床パネルの端部を結合させ、背板に一対の連結板
を略垂直に突設してジョイント金具を形成すると共に背
板の側部を突出部として連結板よりも外方に突出させ、
スチフナーに連結板を結合してジョイント金具を補強胴
差しの屋外側に取り付け、補強胴差しの屋外側に配設し
た張り出し部の床パネルの端部をこのジョイント金具の
突出部にボルトナットで結合させるようにしたので、補
強胴差しに階上床パネルを結合させると共に、この補強
胴差しに設けたスチフナーを利用してジョイント金具を
取り付けて、ジョイント金具によって張り出し部の床パ
ネルも補強胴差しに結合させることができ、スチフナー
を設けた補強胴差しによって構造が複雑になるようなこ
となく階上床パネルと張り出し部の床パネルとを壁パネ
ルの上端に支持することができるものである。またジョ
イント金具の突出部は連結板よりも外方に突出させて形
成してあると共に、張り出し部の床パネルの端部をこの
ジョイント金具の突出部にボルトナットで結合させるよ
うにしたので、ジョイント金具の突出部に床パネルの端
部をボルトナットで結合する作業は、連結板やスチフナ
ーの外側においておこなうことができ、ボルトとナット
を締め付ける際に連結板やスチフナーが邪魔にならなく
なって、床パネルとジョイント金具の結合作業をおこな
い易くすることができるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の補
強胴差しとジョイント金具の分解斜視図、第3図(a)
(b)は同上の補強胴差しとジョイント金具の側断面図
と平断面図、第4図は同上のジョイント金具の拡大斜視
図、第5図(a)(b)(c)は同上のジョイント金具
の他の実施例の拡大した正面図と側面図と平面図、第6
図(a)(b)は張り出し部を示す概略の側面図と平面
図である。 1はスチフナー、2は補強胴差し、3は壁パネル、4は
階上床パネル、5はジョイント金具、6は張り出し部、
7は張り出し部の床パネル、14は背板、15は連結板、20
はボルトナット、30は突出部である。
強胴差しとジョイント金具の分解斜視図、第3図(a)
(b)は同上の補強胴差しとジョイント金具の側断面図
と平断面図、第4図は同上のジョイント金具の拡大斜視
図、第5図(a)(b)(c)は同上のジョイント金具
の他の実施例の拡大した正面図と側面図と平面図、第6
図(a)(b)は張り出し部を示す概略の側面図と平面
図である。 1はスチフナー、2は補強胴差し、3は壁パネル、4は
階上床パネル、5はジョイント金具、6は張り出し部、
7は張り出し部の床パネル、14は背板、15は連結板、20
はボルトナット、30は突出部である。
Claims (1)
- 【請求項1】屋外面が開口する断面コ字型に形成され内
部に縦のスチフナーを固着した補強胴差しを壁パネルの
上端に固定し、補強胴差しの屋内面に階上床パネルの端
部を結合させ、背板に一対の連結板を略垂直に突設して
ジョイント金具を形成すると共に背板の側部を突出部と
して連結板よりも外方に突出させ、スチフナーに連結板
を結合してジョイント金具を補強胴差しの屋外側に取り
付け、補強胴差しの屋外側に配設した張り出し部の床パ
ネルの端部をこのジョイント金具の突出部にボルトナッ
トで結合させて成る床パネルの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989048955U JPH071376Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 床パネルの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989048955U JPH071376Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 床パネルの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139223U JPH02139223U (ja) | 1990-11-21 |
JPH071376Y2 true JPH071376Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31566227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989048955U Expired - Lifetime JPH071376Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 床パネルの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071376Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825041U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | 富士通株式会社 | 露光装置 |
JPS5830881U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | 昭和電工株式会社 | 中性子漏洩警報装置 |
JPS58127847A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | ナショナル住宅産業株式会社 | 床パネル取付装置 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1989048955U patent/JPH071376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139223U (ja) | 1990-11-21 |
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