JPH071371Y2 - 間仕切装置における横桟構造 - Google Patents

間仕切装置における横桟構造

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JPH071371Y2
JPH071371Y2 JP14667689U JP14667689U JPH071371Y2 JP H071371 Y2 JPH071371 Y2 JP H071371Y2 JP 14667689 U JP14667689 U JP 14667689U JP 14667689 U JP14667689 U JP 14667689U JP H071371 Y2 JPH071371 Y2 JP H071371Y2
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JP
Japan
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horizontal rail
piece
groove
fitted
end cap
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JP14667689U
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Inventor
一樹 親木
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、立設した支柱間に間仕切パネル又はガラス板
を突き合い状態で保持してなる間仕切装置の改良に係わ
り、更に詳しくは両支柱間に横設した横桟の上下に間仕
切パネル又はガラス板を分割装置し得るようになした間
仕切装置における横桟構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の間仕切装置は本出願人の先願に係る実公
昭47−8755号公報にて開示されている。即ち、横桟の端
部に突出状態でネジ止めした取付金具の突出部を立設し
た両支柱の対向する凹溝内に嵌合且つネジ止め固定して
横設し、間仕切パネル等を前記凹溝内に突き合い状態で
装着するとともに、核間仕切パネルの上端縁を前記横桟
の前後面にネジ止めした係合部材にて取付けたカバーで
保持し、また横桟の上方には核横桟の上面に添装した支
持部材でガラス板を保持してなる間仕切装置が提供され
ているが、横桟への取付金具及び係合部材の取付け、横
桟の支柱への取付け、間仕切パネルを保持するカバーの
横桟への取付け等に際して、多数のネジを用いているの
で組立て作業に手間がかかるとともに、横桟に取付金具
を装着した状態では該横桟を支柱に取付けられない等の
間題を有し、更に部品点数が多くコスト高となる傾向に
あった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、横桟への端部キャップの装着がきわめて容易である
とともに、該端部キャップを介して横桟を支柱に横設し
た際に、支柱との接合部に隙間が開くことなく、ガタつ
きなく強固に嵌合でき、しかも間仕切パネル又はガラス
板を選択的に保持し得るといった汎用性に優れ、更に部
品点数を最小限に抑制してコストダウンを図った間仕切
装置における横桟構造を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の課題解決のために、側面の長さ方向に
大幅の副凹溝を有し且つ該副凹溝の中央部に小幅の主凹
溝を有する複数の支柱を間隔を隔てて立設するととも
に、両支柱間に横設した横桟の上下に間仕切パネル又は
ガラス板を分割装着してなる間仕切装置における横桟構
造において、上下面に間仕切パネルの上下突出端縁又は
ガラス板の上下縁を弾支する保持枠を嵌合する保持溝を
形成してなる横桟と、前記横桟の両端に内嵌する基端部
を有し、該基端部から突出した先端部に前記支柱の副凹
溝に嵌合する肩部と主凹溝に嵌合する突部をー体形成す
るとともに、先端部から基端部に貫通した取付孔を形成
してなる端部キャップと、前記端部キャップの取付孔に
ー片を内挿し且つ前記横桟にネジ止め可能な固定片とな
すとともに、他片を前記支柱の主凹溝内にネジ止め可能
な取付片となした略L字型の着脱自在な固定金具とより
なる間仕切装置における横桟構造を構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の間仕切装置における横
桟構造は、間隔を隔てて立設した両支柱の対向する凹溝
内に間仕切パネルの両側端部を突き合い状態で嵌合保持
した状態で、両端に端部キャップの基端部を内嵌装着し
た横桟の下方保持溝を前記間仕切パネルの上方突出端縁
に嵌合するとともに、前記端部キャップの肩部を支柱の
副凹溝に嵌合し且つ突部を主凹溝に嵌合装置し、更に該
横桟の上方保持溝と両支柱と凹溝内に上方の間仕切パネ
ルを嵌合保持して、該横桟の上下に間仕切パネルを分割
装置するのであり、またガラス板を横桟の上下又は上方
のみに分割装置する場合には、前記同様に端部キャップ
を支柱の凹溝に嵌合するとともに、該端部キャップの取
付孔に固定金具の固定片を内挿し且つ横桟にネジ止めし
た状態で、該固定金具の取付片を支柱の主凹溝内にネジ
止め固定し、その状態で横桟の上下又は上方の保持溝に
保持枠を嵌合してガラス板を弾支するのである。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細
を説明する。
第1図及び第2図は本考案の代表的実施例を示し、図中
1は横桟、2は端部キャップ、3は固定金具をそれぞれ
示している。
横桟1は、上下面の中央部長さ方向に保持溝4,4を形成
すべく、基板5の前後両側に立壁6,6を一体形成して断
面略H字形となし、両立壁6,6の上下縁から互いに対向
する方向へ折曲片7,7を形成し、更に該折曲片7,7の内縁
から凹段部8,8を設けて係合片9,9を全長に形成してい
る。即ち、前記基板5と両係合片9,9間に形成される空
間を保持溝4とするのである。また、前記基板5の上下
一側面の前後両側寄り位置であって保持溝4内には断面
略L字型の支持片10,10を対向突設している。この場
合、該支持片10,10を突設する保持溝4を深く設定し、
該支持片10,10が横桟1の上下中心部に位置するように
している。
端部キャップ2は、第1図〜第7図に示す如く前記横桟
1の端部に内嵌する基端部11と該基端部11に連続して横
桟1から突出する先端部12とよりなる。該基端部11には
前記横桟1の基板5を収容するスリット13が形成され、
該スリット13の上下両側に横桟1の基板5と立壁6及び
係合片9に圧接状態で挿入する嵌合部14,…を形成する
とともに、該係合片9の外側面にはその突出方向にリブ
15,…を突設してより嵌合を確実なものとなし、更にス
リット13の上下に位置する両嵌合部14,14間にはそれぞ
れ連結板16を一体形成し、上下の該連結板16,16の間に
は前記固定金具3を挿通し得る開口17となしている。
尚、前記嵌合部14,14と連結板16で形成される凹部は前
記保持溝4に連続させている。前記先端部12は、両側部
に前記横桟1の両立壁6,6の端面に当接する鍔部18,18を
形成するとともに、該鍔部18,18から凹段部を設けて肩
部19,19を形成し、また両肩部19,19間に前記連結板16に
連続し且つ該肩部19より更に突出した突部20を形成する
とともに、該突部20の側面中央部には前記固定金具3を
挿着する取付孔21を形成し、該取付孔21は前記開口17と
連通させている。また、前記鍔部18,18と肩部19,19の上
下端部には前記横桟1の凹段部8及び係合片9の上面又
は下面に連続する平面視四角形の凹陥部22,…をそれぞ
れ形成している。ここで、当該端部キャップ2は、合成
樹脂で一体成形するが、基端部11を硬質合成樹脂、先端
部12を軟質合成樹脂で二色成形すれば、横桟1との嵌合
が強固になるとともに、後述の支柱の凹溝との接合部に
隙間及びガタつきを全くなくすることが可能である。
そして、前記横桟1に端部キャップ2の基端部11を内嵌
した状態は、第6図及び第7図に示している。端部キャ
ップ2の鍔部18,18は、横桟1の両立壁6,6及び各折曲片
7,…の外面と一致する輪郭を有し、横桟1に内嵌した状
態では、前記立壁6及び折曲片7と連続し、また前記凹
陥部22は凹段部8と係合片9に連続し、更に両嵌合部1
4,14と連結板16で形成される凹部は保持溝4と略連続し
ている。
前記固定金具3は、第1図及び第2図に示す如く側面視
略L字型に形成され、水平な一片を固定片23となし、垂
直な他片を取付片24となし、該固片23には一ケ所又は二
ケ所に螺孔25を穿設し、該取付片24には一ケ所又は二ケ
所に通孔26を形成している。ここで、当該固定金具3
は、第8図に示す如く横桟1の端部に内嵌した端部キャ
ップ2の取付孔21から開口17にその固定片23を嵌挿貫通
させるとともに、該固定片23の先端部半分を横桟1の両
支持片10,10間に嵌合させ、そして該横桟1の基板5の
端部に形成した孔27から挿通したネジ28を該孔27の螺孔
25に螺合して固定するのである。即ち、該固定金具3は
端部キャップ2を介して横桟1に着脱自在に取付けらり
るのであり、必要な場合に取付けるものとする。尚、ネ
ジ28を固定金具3の螺孔25に螺合する際の該ネジ28に相
当する連結板16の一部を切欠している。
次に、本考案の横桟構造を採用して構成する間仕切装置
について説明する。
第9図は、図示しない地レール及び天レール間に立設固
定した支柱29に、前記端部キャップ2を端部に内嵌挿着
した横桟1を突き合い状態で連結し(図中右側を参
照)、更に前記固定金具3を横桟1の端部及び端部キャ
ップ2に挿着して突き合い状態で且つネジ止め連結し
(図中左側を参照)たものである。ここで、前記支柱29
は、側面の長さ方向に大幅の副凹溝30を形成し且つ該副
凹溝30の中央部に小幅で更に深い主凹溝31を形成し、更
に該主凹溝31の底面中央部に補助溝32を形成したもので
あり、前記端部キャップ2の肩部19,19を副凹溝30に嵌
合するとともに、突部20を主凹溝31に嵌合している。ま
た、端部キャップ2の突部20から突出した固定金具3の
取付片24を補助溝32内に収容するとともに、該取付片24
の通孔26から挿通したネジ33を該補助溝32に形成した螺
孔34に螺合して前記横桟1を上下移動することなく固定
連結する。そして、第10図に示す如く横桟1の上下に間
仕切パネル35,35を分割挿着する場合には、該間仕切パ
ネル35の側端から突出した連結部材36が主凹溝31に嵌合
するとともに、下方の間仕切パネル35にあっては上面、
上方の間仕切パネル35にあっては下面に上下に突出した
端縁37をそれぞれ横桟1の保持溝4内に嵌合し、上下の
間仕切パネル35,35より上下位置が設定されるので、当
該横桟1に挿着した端部キャップ2は単に副凹溝30及び
主凹溝31に突き合い状態で嵌合するだけとする。一方、
横桟1の上方のみ又は上下にガラス板38を分割挿着する
場合には、例えば上方に間仕切パネル35を上方にガラス
板38を挿着する場合には、横桟1の下面の保持溝4には
間仕切パネル35の端縁が嵌合しているが、上面の保持溝
4には少なくとも一方を弾性体で成形した分割保持枠39
を嵌合してガラス板38を弾支するので、当該横桟1は上
方へ不意に移動する恐れがあるので、前述の如く横桟1
の端部に固定した固定金具3を支柱29にネジ止め固定す
るのである。ここで、前記保持枠39の両側縁に前記横桟
1の係合片9に載置でき且つ凹段部8に嵌合する保持片
40を有し、核保持片40の端部は前記端部キャップ2の凹
陥部22に係合して当て止めし、支柱29の副凹溝30に同様
に係合させた同様の保持枠39の保持片40と突き合い状態
となし、支柱29との間の接合部に隙間を生じさせないよ
うにしている。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の間仕切装置における横桟構造に
よれば、横桟の両端に内嵌する端部キャップに肩部と突
部を形成し、それぞれ立設した支柱の副凹溝と主凹溝に
同時に突き合い状態で嵌合するようになしたので、支柱
と横桟間に隙間が生じることなく、しかも支柱の凹溝内
に飲み込ませて強度の向上が図れ且つガタつきなく横桟
を横設することができる。また、横桟を鏡にして上下に
間仕切パネルを分割装置する際において上下の間仕切パ
ネルの端縁と該横桟の上下面に形成した保持溝が嵌合す
るので、上下の間仕切パネルを突き合い状態で確実に連
結することができる。更に、横桟の上方のみ又は上下に
ガラス板を分割装置する場合には、端部キャップの取付
孔に固定金具の固定片を挿通し、該固定片を横桟にネジ
止め固定するとともに、該固定金具の取付片を支柱の主
凹溝内にネジ止め固定し、上下移動を規制した状態で横
設した横桟の前記保持溝に保持枠を嵌合してガラス板の
上下縁を弾支して装着することができる。そして、間仕
切装置の態様に応じて固定金具を着脱自在となしたの
で、汎用性の高い間仕切装置における横桟構造を提供す
ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の代表的実施例を示す要部の分解斜視
図、第2図は同じく要部の分解斜視図、第3図は端部キ
ャップの正面図、第4図は端部キャップの背面図、第5
図は端部キャップの右側面図、第6図は横桟に端部キャ
ップを装着した状態の要部の平面図、第7図は同じく縦
断面図、第8図は横桟に端部キャップ及び固定金具を装
着した状態の要部の斜視図、第9図は支柱に横桟を突き
合い連結した状態の要部の横断平面図、第10図は横桟の
上下に間仕切パネル又はガラス板を分割装着した間仕切
装置の部分断面図である。 1:横桟、2:端部キャップ、3:固定金具、4:保持溝、5:基
板、6:立壁、7:折曲片、8:凹段部、9:係合片、10:支持
片、11:基端部、12:先端部、13:スリット、14:嵌合部、
15:リブ、16:連結板、17:開口、18:鍔部、19:肩部、20:
突部、21:取付孔、22:凹陥部、23:固定片、24:取付片、
25:螺孔、26:通孔、27:孔、28:ネジ、29:支柱、30:副凹
溝、31:主凹溝、32:補助溝、33:ネジ、34:螺孔、35:間
仕切パネル、36:連結部材、37:端縁、38:ガラス板、39:
保持枠、40:保持片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面の長さ方向に大幅の副凹溝を有し且つ
    該副凹溝の中央部に小幅の主凹溝を有する複数の支柱を
    間隔を隔てて立設するとともに、両支柱間に横設した横
    桟の上下に間仕切パネル又はガラス板を分割装着してな
    る間仕切装置における横桟構造において、 上下面に間仕切パネルの上下突出端縁又はガラス板の上
    下縁を弾支する保持枠を嵌合する保持溝を形成してなる
    横桟と、 前記横桟の両端に内嵌する基端部を有し、該基端部から
    突出した先端部に前記支柱の副凹溝に嵌合する肩部と主
    凹溝に嵌合する突部を一体形成するとともに、先端部か
    ら基端部に貫通した取付孔を形成してなる端部キャップ
    と、 前記端部キャップの取付孔にー片を内挿し且つ前記横桟
    にネジ止め可能な固定片となすとともに、他片を前記支
    柱の主凹溝内にネジ止め可能な取付片となした略L字形
    の着脱自在な固定金具と、 よりなる間仕切装置における横桟構造。
JP14667689U 1989-12-19 1989-12-19 間仕切装置における横桟構造 Expired - Lifetime JPH071371Y2 (ja)

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