JPH07137168A - タイヤのグルービング装置およびグルービング方法 - Google Patents

タイヤのグルービング装置およびグルービング方法

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JPH07137168A
JPH07137168A JP5283389A JP28338993A JPH07137168A JP H07137168 A JPH07137168 A JP H07137168A JP 5283389 A JP5283389 A JP 5283389A JP 28338993 A JP28338993 A JP 28338993A JP H07137168 A JPH07137168 A JP H07137168A
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JP
Japan
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cutter
tire
grooving
supporting
load detecting
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JP5283389A
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English (en)
Inventor
Masayuki Matsushita
昌之 松下
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッタを加熱しながらタイヤのパターン溝を
グルービングするに際し、タイヤ製品の品質向上および
カッタの長寿命がえられるタイヤのグルービング装置お
よびグルービング方法を提供する。 【構成】 グルービング装置1が、タイヤ支持装置2
と、水平移動装置3と、昇降装置4と、回動アーム5
と、カッタ支持装置6と、制御手段とからなり、前記カ
ッタ支持装置6にはカッタ負荷検出手段22が備えら
れ、かつ前記制御手段にはカッタ負荷検出手段22から
の信号に基づいて、給電装置21への電流指令値を補正
する判定部が接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤのグルービング装
置およびグルービング方法に関する。さらに詳しくは、
カッタを加熱しながらタイヤのパターン溝を形成する
(グルービング)する際、カッタに作用する反力を検出
し、それに応じてカッタへ供給するカッタ加熱用電流を
最適に調節するタイヤのグルービング装置およびグルー
ビング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌に使用されるタイヤのグルービン
グ、すなわち、加硫ずみのパターン模様のないタイヤ
(プレーンタイヤ)に、カッタを加熱しながらトレッド
パターン溝を切削加工するものとして、たとえば特開昭
56−162633号公報に開示されている装置があ
る。この装置では、支持されたタイヤの中心軸(以下、
支持軸という)に対し、支持軸方向および支持軸に直角
の方向に移動しうる支持台が設けられ、この支持台上
に、タイヤのトレッド面に向けたカッタが、加工するパ
ターン溝の角度に合わせて回動できるように取りつけら
れている。そして、カッタの加熱温度がタイヤの硬さと
溝の輪郭や深さに応じた設定温度になるように、カッタ
の先端に埋め込まれた熱電対によってカッタの温度を検
出し、カッタに印加する電流を、制御手段に接続された
温度調節装置を介して調節しつつカッタ温度を変化させ
てパターン溝のグルービング加工を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常加硫後の
タイヤ表面は、同一サイズのタイヤであってもそれぞれ
のタイヤによって多少物性が異なるため、カッタの先端
部の温度検出だけではパターン溝の溝底の周辺全体の温
度を考慮しにくい。したがって、最適にカッタへの供給
電流を調節することが困難である。
【0004】そのため、カッタの温度が高く設定された
ばあい、ゴムが焼けてパターン溝のシャープな形状がう
ることがむずかしく、タイヤ製品の品質が低下する惧れ
があるとともにカッタが軟化してしまう惧れがある。
【0005】また、カッタの温度が低く設定されたばあ
い、タイヤからカッタに作用する反力が大きくなってし
まい、最悪のばあいカッタが破損する惧れがある。
【0006】そこで、作業者がパターン溝のグルービン
グを直接観察し、最適なカッタの加熱がえられるように
カッタへの供給電流のプログラム設定を変更するように
していた。
【0007】しかしながら、この作業は作業者の熟練を
要するし、また目を離すことなく観察しながら瞬時に加
工中の供給電流のプログラムを変更することはきわめて
困難である。
【0008】本発明は、叙上の事情に鑑み、カッタを加
熱しながらタイヤのパターン溝をグルービングするに際
し、タイヤ製品の品質向上およびカッタの長寿命がえら
れるタイヤのグルービング装置およびグルービング方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のグルービング装
置は、(a)タイヤを回転自在に支持するタイヤ支持装
置と、(b)少なくとも該タイヤ支持装置に支持された
タイヤの中心軸と平行に移動できる水平移動装置と、
(c)該水平移動装置上に配設されるとともに前記タイ
ヤ支持軸に対して垂直に移動できる昇降装置と、(d)
該昇降装置に回動自在に保持される回動アーム装置と、
(e)該回動アーム装置の一端から前記タイヤに向けて
垂下され、カッタを回転自在に支持するとともにカッタ
を加熱するための給電装置を備えるカッタ支持装置と、
(f)前記各装置の駆動を制御するための制御手段とか
らなり、前記カッタ支持装置にはカッタ負荷検出手段が
備えられており、前記制御手段が、該カッタ負荷検出手
段からの信号を演算処理し、それに基づいて前記給電装
置への電流指令値を補正しうるように構成されてなるこ
とを特徴としている。
【0010】また本発明のグルービング方法は、あらか
じめ作成された基準プログラムによりタイヤをグルービ
ングする方法であって、(a)タイヤからカッタに作用
する反力を検出する工程と、(b)該反力検出値に基づ
いてカッタ加熱用の電流指令値を補正する工程とを含む
ことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明のグルービング装置は、パターン溝のグ
ルービング加工中に、カッタに作用する反力をカッタ負
荷検出手段によって検出し、それに基づいてあらかじめ
カッタを加熱するために設定された電流指令値を補正す
るので、常時カッタの加熱が最適となるように電流をカ
ッタに供給することができる。
【0012】また本発明のグルービング方法によれば、
カッタ加熱用の電流指令値を直接カッタに作用する反力
により補正するので、タイヤのグルービングに必要なカ
ッタの加熱を最適に制御することができる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明を説明す
る。
【0014】図1は本発明のグルービング装置の一実施
例の側面図、図2は図1のグルービング装置の正面図、
図3は図1のグルービング装置における主要部の電気的
構成を示すブロック図、図4はグルービングを示すフロ
ーチャート、図5は図3における判定部の説明図であ
る。
【0015】図1および図2に示すように、グルービン
グ装置1は、タイヤ支持装置2と、カッタ支持装置6
と、カッタ支持装置6をタイヤ9に対して水平方向およ
び鉛直方向にそれぞれ移動せしめる水平移動装置3およ
び昇降装置4と、カッタ支持装置6を回動せしめる回動
アーム5と、各装置の駆動を制御する制御手段P(図3
参照)とから構成されており、すべてベッド7上に据え
付けられている。
【0016】タイヤ支持装置2はベッド7上に設置され
ており、そこでは、タイヤ支持軸8に装着されたタイヤ
9がモータ10によって回転できるようにされている。
【0017】水平移動装置3は、ベッド7上に水平に設
置されたガイドバー11によって案内される基台12
と、この基台12上に平行に配設された直線運動部13
とから構成されている。昇降装置4は水平移動装置3上
に配設されており、前記基台12によってタイヤ支持軸
8の軸心と直角なX軸方向に移動させられ、前記直線運
動部13によってタイヤ支持軸8の軸心と平行なY軸方
向に移動させられるようにされている。
【0018】なお、基台12はタイヤ支持軸8との間隔
を所定値にしておけば移動させなくてもよい。
【0019】昇降装置4は、ガイド軸14に沿って案内
されつつ、図示しないモータにてボールねじ軸15を回
転させることによりタイヤ支持軸8に対して垂直なZ軸
方向(上下方向)に移動できるようにされている。
【0020】回動アーム5は、昇降装置4からX軸方向
に突出したアーム支持軸16に取り付けられ、図2中の
矢印A方向に回動する。
【0021】カッタ支持装置6は、回動アーム5の一端
からタイヤ9に向けて垂下されており、回動アーム5に
支持される支柱に取り付けられるカッタ支持枠17と、
絶縁体18と、カッタホルダ19とから構成されてい
る。そして、カッタホルダ19には、略U字状のカッタ
20が取り付けられている。
【0022】また、カッタ支持装置6には、カッタ20
の加熱用の給電装置21と、タイヤ9のグルービング加
工中にカッタ20に作用する反力を検出するためのカッ
タ負荷検出手段22とが備え付けられている。このカッ
タ負荷検出手段22は、図3に示すように制御装置Pに
接続されている。
【0023】本実施例ではカッタ負荷検出手段22とし
て3軸力覚センサが採用され、カッタ支持枠17に内蔵
されている。しかし、本発明のカッタ負荷検出手段とし
てはとくに3軸力覚センサに限定されるものではなく、
たとえば、1軸から6軸などの力覚センサ、ロードセル
またはカッタもしくはカッタ支持装置にはり付けた歪ゲ
ージや圧電素子などを用いてもよい。
【0024】なお、23はカッタ支持装置6を図1中の
矢印B方向に回動させてカッタ20の向きを替えるモー
タであり、24はカッタ支持装置6を単独に上下動させ
るアクチュエータである。
【0025】制御手段Pは、基準動作操作部と補正操作
部とから構成されている。そして、この補正操作部で
は、判定部25がCPUに接続されている。
【0026】つぎに以上のごとく構成されたグルービン
グ装置によるグルービング方法を図3〜5に基づいて説
明する。
【0027】図4に示すように、操作電源が投入される
と、タイヤのグルービングのパターンに応じて制御手段
の基準動作操作部からの指令で各装置の原点位置が設定
される。そして、タイヤ支持装置2にタイヤ9を設置
し、タイヤのグルービング加工を行う。
【0028】図3に示すように、前記基準動作操作部の
メモリにはカッタの動作やカッタ加熱を制御する基準プ
ログラムが記憶されている。この基準プログラムにした
がって、カッタ20の方向をモータ23によって切り込
み方向に設定する。そして、カッタ20を給電装置21
により加熱し、モータ10によってタイヤ9を図2中の
矢印C方向に回転させる。そして、昇降装置4をZ軸方
向に下降させるとともに水平移動させて、加熱されたカ
ッタ20をタイヤ9のトレッド面に切り込ませていく。
さらに、所定の溝深さおよび溝幅の形状まで仕上げたの
ち、カッタ20を切り上げて完了する。
【0029】つぎに図5に基づいて判定部25を説明す
る。
【0030】判定部25には、カッタ20に作用する反
力とカッタ20を加熱するための電流値との相関関係の
プログラム(補正プログラム)が記憶されている。この
相関関係はあらかじめ過去の加工条件と加工実績に基づ
いて決定される。
【0031】前記基準プログラムに従って、たとえばカ
ッタ20に電流指令値S5 があらかじめ与えられている
とする。このばあい、グルービング加工中に前記カッタ
負荷検出手段22より出力される(フィードバックされ
る)電気信号について、常時判定部25内において演算処
理を行い、電流指令値S5 に相当するカッタの負荷F5
が実際にカッタ20に作用しているか否かを判定してい
る。もし、カッタ20に作用する負荷が前記電流指令値
5 の負荷F5 より低くなっている(たとえば7.5k
gf)ばあい、前記補正プログラムによって電流指令値
5 から現在のグルービング加工に必要な電流指令値S
4 へと変更され、その変更に基づく補正命令が前記基準
動作操作部のCPUへと伝達される。これにより、給電
装置21への電流指令が変更されて、カッタ20の加熱
が抑えられる。
【0032】逆にカッタ20に作用する反力が前記電流
指令値S5 の負荷F5 より高くなっているばあいは、電
流指令値の補正命令(たとえばS6 )が前記基準動作操
作部のCPUへと伝達されて、カッタ20がさらに加熱
される。
【0033】このように、判定部21はカッタ20の状
態を監視し、常時、タイヤのグルービングに最適なカッ
タ加熱を調節している。
【0034】なお、本発明のグルービング装置において
は、水平移動装置および昇降装置の移動を補正するため
に、それぞれ横振れ検出手段および縦振れ検出手段を備
え付けてもよい。このばあいは、補正操作部に振れ制御
用のプログラムを記憶させる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明はタイヤのグルービ
ング加工中、カッタに作用する反力に基づいて、最適な
カッタの加熱となるように供給電流を調節するようにし
たので、タイヤの焼けやカッタの軟化および破損という
惧れがなくなって、タイヤ製品の品質およびカッタの寿
命を向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグルービング装置の一実施例の側面図
である。
【図2】図1のグルービング装置の正面図である。
【図3】図1のグルービング装置における主要部の電気
的構成を示すブロック図である。
【図4】グルービングを示すフローチャートである。
【図5】図3における判定部の説明図である。
【符号の説明】
1 グルービング装置 2 タイヤ支持装置 3 水平移動装置 4 昇降装置 5 回動アーム 6 カッタ支持装置 8 タイヤ支持軸 9 タイヤ 20 カッタ 21 給電装置 22 カッタ負荷検出手段 25 判定部 P 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)タイヤを回転自在に支持するタイ
    ヤ支持装置と、(b)少なくとも該タイヤ支持装置に支
    持されたタイヤの中心軸と平行に移動できる水平移動装
    置と、(c)該水平移動装置上に配設されるとともにタ
    イヤの中心軸に対して垂直に移動できる昇降装置と、
    (d)該昇降装置に回動自在に保持される回動アーム装
    置と、(e)該回動アーム装置の一端から前記タイヤに
    向けて垂下され、カッタを回転自在に支持するとともに
    カッタの加熱用の給電装置を備えるカッタ支持装置と、
    (f)前記各装置の駆動を制御するための制御手段とか
    らなり、前記カッタ支持装置にはカッタ負荷検出手段が
    備えられており、前記制御手段が、該カッタ負荷検出手
    段からの信号を演算処理し、それに基づいて前記給電装
    置への電流指令値を補正しうるように構成されてなるタ
    イヤのグルービング装置。
  2. 【請求項2】 あらかじめ作成された基準プログラムに
    よりタイヤをグルービングする方法であって、(a)タ
    イヤからカッタに作用する反力を検出する工程と、
    (b)該反力検出値に基づいてカッタ加熱用の電流指令
    値を補正する工程とを含んでなるタイヤのグルービング
    方法。
JP5283389A 1993-11-12 1993-11-12 タイヤのグルービング装置およびグルービング方法 Pending JPH07137168A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160086052A (ko) * 2015-01-09 2016-07-19 한국타이어 주식회사 트레드 패턴 가공 장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59215849A (ja) * 1983-05-24 1984-12-05 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤのグルービング方法及び装置
JPS6354240A (ja) * 1986-02-03 1988-03-08 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤのグル−ビング装置

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