JPH0713686Y2 - 矯正足袋 - Google Patents

矯正足袋

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JPH0713686Y2
JPH0713686Y2 JP1991045013U JP4501391U JPH0713686Y2 JP H0713686 Y2 JPH0713686 Y2 JP H0713686Y2 JP 1991045013 U JP1991045013 U JP 1991045013U JP 4501391 U JP4501391 U JP 4501391U JP H0713686 Y2 JPH0713686 Y2 JP H0713686Y2
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tabi
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socks
elastic
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JP1991045013U
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きみ子 清永
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きみ子 清永
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B7/00Footwear with health or hygienic arrangements
    • A43B7/14Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
    • A43B7/26Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with toe-spacers or toe-spreaders

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は矯正足袋に関する。さら
に詳しくは、関節から正常でない方向に曲がったり捩れ
たりしている足の指を矯正し、または痛みを解消するた
めの矯正足袋に関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】女性
のばあいとくに、ハイヒールのように足の先端に負担の
かかる靴や先の細い靴の着用などが原因して足の第1指
の先端が他の指側に、第4〜5指などの先端が第1指側
に向かって(各指がそれぞれ中央に向かって)曲がった
り、捩れたりすることが多い。とくに第3〜5指のばあ
い指同士が若干ずつ重なり合うこともある。かかるばあ
い、靴を履いているときはもちろん、脱いでいるときで
さえ痛みを感ずることがある。また見た目にも醜いもの
である。
【0003】従来このような痛みを解消するための家庭
内における手軽な手段がなかった。
【0004】本考案は叙上のごとき問題を解消するため
になされたものであり、構造がきわめて簡単であり、足
への着脱がきわめて容易であるため家庭内で手軽に使用
でき、また容易に製造しうる矯正足袋を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の矯正足袋は、そ
の第1態様(請求項1、2)では、少なくとも1本の指
収納筒のみが独立して形成された、適度な伸縮性を有す
る足袋と、該足袋の周縁に形成される、足袋の生地より
わずかに硬く、かつより伸縮性に富む伸縮壁とからな
り、該伸縮壁が、ゴム系編物からなるテープ部材から構
成されるか、または前記足袋の生地とは異なる糸により
該足袋の側周縁に伸縮自在に編み込まれて形成されてな
ることを特徴としており、また第2態様(請求項3)で
は、5本の指収納筒がそれぞれ独立して形成された適度
な伸縮性を有する足袋と、該足袋の全周縁に形成され
る、前記足袋の生地よりわずかに硬く、かつより伸縮性
に富む伸縮壁とからなることを特徴としている。さら
、実用新案登録請求の範囲外ではあるが、第3態様
して、少なくとも第1指用の収納筒のみが独立して形成
された、適度な伸縮性を有する足袋と、少なくともその
一端がいずれかの指収納筒に係止されるループ部を有し
ており、他端が指収納筒以外の足袋の部位に係止される
バンドとからなり、該バンドの前記一端および他端にそ
れぞれ面ファスナーが備えられ、前記バンドの一端が係
止される指収納筒および前記バンドの他端が係止される
足袋の部位に前記面ファスナーと接合しうる面ファスナ
ーが備えられてなる態様が考えられ、またさらに同じく
第4態様として、少なくとも第1指用の収納筒のみが独
立して形成された、適度な伸縮性を有する足袋と、該足
袋の周縁に形成される、足袋の生地よりわずかに硬く、
かつより伸縮性に富む伸縮壁と、その一端がいずれかの
指収納筒に係止され、他端が指収納筒以外の足袋の部位
に形成されるバンドとからなり、該バンドの前記一端お
よび他端にそれぞれ係止部材が備えられ、前記バンドの
一端が係止される指収納筒および前記バンドの他端が係
止される足袋の部位にも係止部材が備えられてなる態様
が考えられる。
【0006】
【作用】本考案の第1、2態様の矯正足袋を着用すれば
伸縮壁が伸長され、足はその反作用を受けてその前端と
後端とがたがいに圧縮されるように力を受ける。その力
は、足の前端では主に第1指および第5指に加わるた
め、それらの指がたがいに開かれる。したがって、先の
細い女性用の靴の着用などによってそれぞれが中央に寄
り集まるように曲った指にとっては、その曲りを矯正す
るような作用を受けることになる。また伸縮壁は足袋の
布地より硬めに形成されるため、かかる伸縮壁が各指収
納筒の全周縁にわたって巡らされている第態様の矯正
足袋のばあいは指同士の重なり合いも防止しうる。
【0007】一方、本考案の第態様の矯正足袋を
着用すれば、バンドの張力によって所望の指に所望の方
向の力を加えることができる。すなわち、バンドの一端
を指の外側(第5指側)に係止し、バンドを伸長させた
状態で他端を足の内側(第1指側)の側辺に係止してお
けば、バンドの収縮力によってその指には内側に向かう
力が加わる。また、バンドの係止位置を変えることによ
り、容易に力の方向を変えることができる。そして第4
態様の矯正足袋では前記第1、2態様の作用と第3態様
の作用とが併せて奏せられる。
【0008】このようにして、指の曲りや捩れによる指
同士の重なり、こすれ合い、あるいは押圧を防止し、痛
みや不快感を解消すると共に、曲りや捩れを矯正しうる
という効果も期待できる。
【0009】
【実施例】つぎに添付図面を参照しながら本考案の矯正
足袋を説明する。
【0010】図1は本考案の第1、2態様の矯正足袋の
一実施例を示す斜視図、図2は図1の矯正足袋を着用し
た状態を示す斜視図、図3は本考案の第1、2態様の矯
正足袋の他の実施例を示す斜視図、図4は本考案の第
態様の矯正足袋の一実施例を示す斜視図、図5は本考案
の第態様の矯正足袋の実施例の着用状態を示す斜視
図である。
【0011】図1において、1は矯正足袋であり、一般
の靴下のような薄手の柔軟な布地からなる足袋2と、そ
の全周縁にわたって形成された伸縮性に富んだ周壁(以
下、伸縮壁という)3とから構成されている。伸縮壁3
は足袋2の生地よりわずかに硬くされている。
【0012】足袋2の先端には各指を収容するための指
収納筒4a、4b、4c、4d、4eが形成されており、前記伸縮
壁3は各指収納筒の周縁にもくまなく形成されている。
【0013】矯正足袋1は、かかる伸縮壁3によってそ
の周縁が収縮させられており、着用者の足を挿入するこ
とにより伸長して足にフィットする。
【0014】伸縮壁3は、たとえば図1に示されるごと
く伸縮しうるテープ材5を縫い付けや接着によって足袋
1の周縁に取り付けてもよく、または、ゴム系の糸の編
み込み、もしくは他の糸によるゴム編みなどによって形
成してもよい。このようにして形成される伸縮壁3の幅
は、その矯正足袋1の使用方法や着用者の足の大きさに
応じて適宜選択すればよい。たとえば、一般の靴下の下
に履くばあいは第4指、第5指などの比較的細い指の高
さよりも狭くすれば便利であり、屋内などで本矯正足袋
1だけを着用するばあいはより幅広くしてもよい。ま
た、外反母趾のように足の指骨蹠骨関節の部分が横へ突
出しているばあいには、図2に示すごとくその突出部に
対応する伸縮壁の部分を他の部分より幅広くし、かつそ
の中央部に孔を設けておくのが好ましい。そうすれば伸
縮壁の幅広の部分が前記突出部を確実に覆い、ずれにく
いので痛みを感じることがない。
【0015】叙上のごとく構成された矯正足袋1を着用
すれば、足の両側辺に前記伸縮壁3の伸びの反作用を受
けるため、主に第1指および第5指がそれぞれ外側へ開
かれるように力を受ける。したがって先細の靴によって
各指の先端が寄り集まるように曲った足にとっては常
時矯正力が付加されることになる。さらに各指の周囲に
も伸縮壁3が巡らされているため、若干ずつ重なり合う
ように曲がっている指同士はたがいに重なりを防止する
ように隔てられる。図2に前記矯正足袋1を着用した状
態を示す。
【0016】本考案の第1、2態様の他の実施例とし
て、足袋2の第1指側(内側)の側辺の長さが第5指側
(外側)の側辺の長さよりも短くされたものがある。そ
れによって、着用したときの伸長率が内側の側辺の方が
大きくなり、第1指に加わる矯正力の方が第5指に加わ
る矯正力より大きくなる。これは単に第1指が最も太
く、かつ最も大きく曲がっているのが一般的であるため
である。
【0017】以上の実施例における矯正足袋はすべて足
の全周を覆うものであるが、本考案においてはそのよう
に限定されることはなく、たとえば、図3に示される実
施例のように指部分を含めて足の前半周縁のみを覆うも
のであってもよい。
【0018】この矯正足袋11は図1〜2に示される矯正
足袋1うち足のほぼ中央から後半部分が切除されてお
り、周縁は図1〜2の矯正足袋1と同じように伸縮壁12
が形成されている。後半部分は前記伸縮壁12のみを延長
させることにより、または別途帯部材により止めベルト
13がループ状に形成されている。そして止めベルト13を
足の踵の上部に係止して着用するものである。
【0019】この矯正足袋11によれば、着用者は拘束感
が少なく、軽快な履き心地をうることができる。
【0020】つぎに図4を参照しながら本考案の第
様を説明する。
【0021】図4に示される矯正足袋21は、第1、2
様の矯正足袋(図1〜3参照)のような伸縮壁を備えて
いないが、指にその曲りを矯正する力を付与するための
バンド22を有している。このバンド22は弾力性を有する
柔軟なもので、その一方を矯正すべき指に係止し、他方
を足の側辺などに係止して用いる。図4に示すバンド22
は伸縮性を有する薄い布地からなり、かつループを形成
している。そしてバンド22にはそのループの両端それぞ
れに面ファスナー23b が取り付けられており、足袋の内
側の側縁および指収納筒の外側の側縁にはそれぞれ前記
面ファスナー23b と対応して接着する面ファスナー23a
が取り付けられている。
【0022】叙上のごとく構成された矯正足袋21を着用
し、バンド22を伸長させた状態で前記面ファスナー23a
、23b によって指と足の内側側辺とに係止すればバン
ド22の張力によって指に曲りを矯正する力を加えること
ができる。
【0023】図4の矯正足袋21では面ファスナー23a 、
23b をそれぞれ足の内側および指の外側に取り付けた
が、これは中央に向かって曲がっている指(通常は第1
〜2指)に矯正力を加えるためであって、本考案におい
てはこのように限定されることはなく、所望の指に所望
の方向の矯正力が加わるように取り付け位置を選べばよ
い。たとえば、中央に向かって曲がっている第4〜5指
などのばあいは、指収納筒の内側の側辺と足の外側の側
辺に面ファスナーを取り付けてバンドを係止することに
より、これらの指に対して外側へ向けて矯正力を加える
ようにしてもよい。また本考案の第態様の矯正足袋に
おいても、前記図3の矯正足袋のごとくその後半部分を
除去し、止めベルトを備てもよい。
【0024】図5には本考案の第態様の矯正足袋の実
施例が示されている。この矯正足袋31は図1の伸縮壁3
が全周にわたって形成されたものに、面ファスナー32a
がその内側の側辺および指収納筒の外側の側辺にそれぞ
れ取り付けられており、さらにこれらの面ファスナー32
a に対応する面ファスナー32b を有するバンド33が組み
合わされたものである。
【0025】かかる矯正足袋31を用いれば前記図1の矯
正足袋1および図4の矯正足袋21の効果が共に奏せられ
る。すなわち、各指の周囲の伸縮壁によって指同士の重
なりが防止され、伸縮壁3の足の両側辺部分によって第
1指および第5指が開かれるような力を受け、加えて前
記バンド33によって所望の指に矯正力が加えられる。ま
た本考案においては、バンド33を組み合わせる対象が図
1〜2に示されるような足の全周縁を覆う足袋2に限定
されることはなく、たとえば、図3に示されるように後
半部分が除去され、止めベルトを備えた足袋などであっ
てもよい。
【0026】以上、すべての実施例において、矯正足袋
の各指収納筒はそれぞれ独立して形成されているが、本
考案においてはそのように限定されることはなく、たと
えば、第1指用の指収納筒のみ独立させると共に他の4
本の指をまとめ収容する大きい1つの収納筒を形成して
もよく、また第1指と第2指だけをそれぞれ独立させる
など必要に応じた形状にすればよい。
【0027】
【考案の効果】本考案の矯正足袋を着用することによ
り、足の指の曲りや捩れ、または指同士の重なりによる
痛みを和らげると共に、かかる曲りや捩れの矯正という
効果も期待できる。また本考案の矯正足袋は製造、取扱
い、洗浄、保管などがきわめて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1、2態様の矯正足袋の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1の矯正足袋を着用した状態を示す斜視図で
ある。
【図3】本考案の第1、2態様の矯正足袋の他の実施例
を示す斜視図である。
【図4】本考案の第態様の矯正足袋の一実施例を示す
斜視図である。
【図5】本考案の第態様の矯正足袋の一実施例の着用
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 矯正足袋 2 足袋 3 伸縮壁 5 テープ材 11 矯正足袋 12 伸縮壁 21 矯正足袋 22 バンド 23a 面ファスナー 23b 面ファスナー 31 矯正足袋 32a 面ファスナー 32b 面ファスナー 33 バンド

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1本の指収納筒のみが独立し
    て形成された、適度な伸縮性を有する足袋と、該足袋の
    周縁に形成される、足袋の生地よりわずかに硬く、かつ
    より伸縮性に富む伸縮壁とからなり、該伸縮壁が、ゴム
    系編物からなるテープ部材から構成されてなる矯正足
    袋。
  2. 【請求項2】 少なくとも1本の指収納筒のみが独立し
    て形成された、適度な伸縮性を有する足袋と、該足袋の
    周縁に形成される、足袋の生地よりわずかに硬く、かつ
    より伸縮性に富む伸縮壁とからなり、該伸縮壁が前記足
    袋の生地とは異なる糸により該足袋の側周縁に伸縮自在
    に編み込まれて形成されてなる矯正足袋。
  3. 【請求項3】 5本の指収納筒がそれぞれ独立して形成
    された適度な伸縮性を有する足袋と、該足袋の全周縁に
    形成される、前記足袋の生地よりわずかに硬く、かつよ
    り伸縮性に富む伸縮壁とからなる矯正足袋。
  4. 【請求項4】 前記足袋が、足の中間部から後方部分に
    相当する部位が切除されており、前記側壁が足のかかと
    部に掛け回されるように延設されてなる請求項1、2ま
    たは3記載の矯正足袋。
JP1991045013U 1991-06-14 1991-06-14 矯正足袋 Expired - Lifetime JPH0713686Y2 (ja)

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JPH04136208U JPH04136208U (ja) 1992-12-18
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2841669C (en) * 2005-09-26 2017-02-28 Vibram S.P.A. Footwear having independently articuable toe portions

Family Cites Families (5)

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JPH04136208U (ja) 1992-12-18

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