JPH07136839A - 鋸 - Google Patents
鋸Info
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- JPH07136839A JPH07136839A JP6157432A JP15743294A JPH07136839A JP H07136839 A JPH07136839 A JP H07136839A JP 6157432 A JP6157432 A JP 6157432A JP 15743294 A JP15743294 A JP 15743294A JP H07136839 A JPH07136839 A JP H07136839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower guard
- saw blade
- saw
- guard
- extension
- Prior art date
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Links
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27G—ACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
- B27G19/00—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
- B27G19/02—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws for circular saws
-
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7734—With guard for tool
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- Y10T83/7755—Carrier for rotatable tool movable during cutting
- Y10T83/7788—Tool carrier oscillated or rotated
-
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- Y10T83/8773—Bevel or miter cut
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
好な妥協策を提供するようなタイプの鋸を提供すること
が本発明の目的である。 【構成】 本発明の鋸は、テーブルと、そのテーブルの
旋回支軸と、その旋回支軸に枢動可能に設けられる鋸刃
組立体と、その鋸刃組立体に軸着される鋸刃と、その鋸
刃を駆動するためのモータと、その鋸刃の上方及び下方
部分を覆うために鋸刃組立体に枢動可能に設けられる上
方及び下方ガードと、旋回支軸及び上方ガードに枢動可
能に設けられる平行四辺形レバーと、下方ガードと協働
する平行四辺形レバーの延長部とを具備し、延長部は下
方ガードと係合して鋸刃組立体の枢動を妨げ、下方ガー
ドを開放するための手段が設けられ、静止位置から鋸刃
組立体が枢動することで下方ガードと延長部とが係合さ
れて下方ガードが更に開放される。
Description
るものである。本発明は、テーブルと、そのテーブルの
旋回支軸と、その旋回支軸に対して枢動軸線の周りで枢
動可能に設けられる鋸刃組立体とを具備するタイプの丸
鋸に関するものであり、モータ駆動鋸刃を保持する鋸刃
組立体はテーブルに支持されるワークピースを切断する
ことが可能である。
0133666号及び欧州特許第0450400号のよ
うな公開特許書類に記述されている。これらの鋸は有用
であり、これら構成の清潔さや安全性に加えて、性能、
能力及び効率を改善するために強化するための多くの可
能性を有する。一方では、これら全ての特徴によって、
複雑になり、費用がかさみ、鋸のユーザーにとって使い
づらいものとなってしまう。
と欧州特許第0450400号には、鋸刃組立体が鋸刃
のための上方ガードと下方ガードとを具備するような鋸
が記述されている。上方ガードは鋸刃組立体のハウジン
グから形成され且つそのハウジングに形成され、鋸刃の
頂部を永久に覆う。鋸刃の底部は下方ガードによって覆
われるが、この下方ガードは切断工程を行う必要がある
時には使用に際して引き込まれて鋸刃を露出しなければ
ならない。
置されており、ユーザーはそのハンドルによって鋸刃組
立体を上下に枢動し、テーブルに支持されるワークピー
スの切断工程を行うことが可能である。
作動レバーによって完全に開放される。一方では、下方
ガードは鋸刃組立体の枢動によって自動的に開放され、
この目的で下方ガードと旋回支軸との間に接続が提供さ
れる。更に一方では、下方ガードはこれらの構成のいず
れかによって部分的に開放され、ワークピースと直接接
触することによって更に開放される。これらのいずれも
理想的ではなく、又は全ての望まれる可能性に及ばな
い。特に、ワークピースを切断するのに必要なだけガー
ドを開放することが望ましく、さもなければ危険な鋸刃
が不必要に露出されてしまう。いかなる場合において
も、次の2つの安全特徴を提供することが望ましい(実
際には幾つかの法域では必須である)。第1に、鋸の適
切な操作なくして開放されないような下方ガードのロッ
クであり、第2に、ロックを解放することを含む適切な
操作なくして静止位置から下方へ枢動できないような鋸
刃組立体のロックである。
容易さというしばしば矛盾する要求の良好な妥協策を提
供するような上記のタイプの鋸を提供することが本発明
の目的である。
ルと、そのテーブルの旋回支軸と、その旋回支軸に対し
て枢動可能に設けられる鋸刃組立体と、その鋸刃組立体
に軸着される鋸刃と、その鋸刃を駆動するためのモータ
と、鋸刃の上方部分を覆うために鋸刃組立体に対して枢
動可能に設けられる上方ガードと、鋸刃の下方部分を覆
うために鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる下方
ガードと、旋回支軸に対して鋸刃組立体の全ての枢動位
置における旋回支軸に対する上方ガードの向きを維持す
るために旋回支軸及び上方ガードに対して枢動可能に設
けられる平行四辺形レバーと、下方ガードと協働する平
行四辺形レバーの延長部とを具備し、延長部は、旋回支
軸に対する鋸刃組立体の持上げられた静止位置及び鋸刃
に対する下方ガードの閉鎖位置において、下方ガードと
係合し且つ旋回支軸に対する鋸刃組立体の枢動を妨げ、
延長部との当接を除くのに十分な範囲で下方ガードを開
放するための手段が設けられ、持上げられた静止位置か
ら鋸刃組立体が続いて枢動することによって、下方ガー
ドと延長部とが係合されて下方ガードが更に開放される
ようにした鋸が提供される。
係合されるフランジを具備し、そのガード開放手段はフ
ランジを回転して延長部との当接から外れ、フランジは
鋸刃組立体が続いて枢動する際に延長部によって係合さ
れて更に下方ガードを回転しその下方ガードを開放する
カム面を有する。
に設置されるワークピースに必要なだけ下方ガードを開
放しるのに十分に協働してそのようなワークピースと下
方ガードとの接触を避け、下方ガードは典型的でないワ
ークピースと接触して更に開放することが可能である。
手段は、延長部の当接からフランジを引っ込めるのに十
分な初期量だけ下方ガードを開放するために下方ガード
と接続されるアクチュエータレバーを具備する。
は、最初にアクチュエータレバーを作動することなく下
方ガードが開放されてしまわないように下方ガードと係
合する手段を有する。
する。第1は、下方ガードが最初にアクチュエータレバ
ーの作動なしで開放されることがない。従って、鋸が持
上げられた静止位置にある時に下方ガードを意図的でな
く且つ不注意に操作してしまうことによって生じる事故
が避けられる。第2に、鋸刃組立体は、フランジと当接
する延長部によって形成されるロックが解放されるまで
は下方へ枢動されない。これはアクチュエータレバーを
作動することによって下方ガードを開放することによっ
てのみ達成される。これは安全特性であるだけでなく、
使用においてはワークピースを鋸刃組立体で切断する前
に、ワークピースと下方ガードとの接触を避けるために
下方ガードが開放されることが望ましい。
なゆるみを有するケーブルによって下方ガードに接続さ
れて、下方ガードはアクチュエータレバーが下方ガード
を外すまで開放されない。好ましくは、ケーブルはアク
チュエータレバーの穴を通り且つ下方ガードに取り付け
られるので、下方ガードは、下方ガードがフランジの延
長部又はワークピースとの開放接触によって更に開放さ
れる時に、穴を通ってケーブルを押す。
るハウジングと、そのハウジングの壁に配置される軸と
を具備し、中空スピンドルがそのハウジングの1つの側
の軸の周りで回転可能に軸着され且つ鋸刃を保持する。
下方ガードは鋸刃の他側の軸に取り付けられる。好まし
くは、そのハウジングはスピンドルの周りに円筒形部分
を有し、下方ガードはその円筒形部分に支持されるカッ
プの形状をした部分を有する。
に対して下方ガードを越えて軸に取り付けられる。モー
タはスピンドルを囲むベルトを介してスピンドルを駆動
する。
支持構造を提供する。
によって以下に説明される。
10は旋回支軸14を有するテーブル12を具備し、そ
の旋回支軸14に対して鋸刃組立体16が軸線18の周
りで枢動可能に設けられる。
ータ22(図2も参照)を備えるハウジング20を具備
する。そのモータ22はベルト30駆動接続を介して軸
線28の周りでハウジング20に取り付けられる丸鋸刃
26を駆動する。
8の周りで枢動可能に設けられる。その上方ガード32
は両端部において軸線36、38の周りで枢動可能に設
けられる平行四辺形レバー34によって旋回支軸14に
接続される。軸線36、38及び18、28を結ぶ線は
平行である。
軸線28の周りで枢動可能に設けられる。その下方ガー
ド40は以下で更に説明される手段によって開放され、
鋸刃26を露出する。露出されると、鋸刃組立体16は
軸線18の周りで下方へ枢動してフェンス42に接して
テーブル12に支持されるワークピース(図示せず)を
鋸刃26によって切断することが可能である。テーブル
12は溝(図3参照)を有し、鋸刃26は溝を通って鋸
刃組立体16は図12に示される位置へ下方へ枢動す
る。
対して、従ってテーブル12に対して上方ガード32の
向きを維持する。
そのハウジング20の壁48の穴46を通る鋸刃軸44
を備える。その軸44はその軸44のフランジ56とナ
ット58との間でハウジング20に接して把持される。
して軸44に回転可能に軸着されるスリーブを具備す
る。ベアリング62は初めに、それらベアリング62が
フランジ56に当接するまで、中間スペーサ63と共に
軸44で摺動する。そのベアリング62はサークリップ
64によって所定位置に保持される。それからスリーブ
60はサークリップ66によって所定位置に保持される
前にベアリング62とスペーサ63とに渡って摺動され
る。このように形成された鋸刃組立体は、それから、ハ
ウジング20に挿入され且つナット58によってボルト
止めされる。
ャ70が位置されているフランジ68を有する。鋸刃2
6は、ボルト74が鋸刃組立体を把持する前にワッシャ
70のフランジ72に位置される。
ング62の周りにあるベルト30によって駆動されの
で、ベアリング62の負荷が完全に半径方向である。更
に、ベアリング62は鋸刃26の近くにあるので、ワー
クピースと鋸刃とが接触することによって生じる側力は
最小限にされる。
り、ベアリング23を介してハウジング20に軸着され
る出力シャフト21を有する。プーリ25がシャフト2
1にあり、その周りにベルト30が通される。
60とを囲みながら、(枢動軸線18における)旋回支
軸14(図9参照)と、(軸線24における)モータ2
2と、軸44との間に延在する。ガード76は鋸刃26
の後方部分を覆い、且つ後方に導かれた塵を収集するシ
ュート77へ開放する。
円筒形であり、下方ガード40の一部である円筒形カッ
プ78の一部を回転可能に支持する。カップ78はその
基部にシャフト44が通る穴80を有する。そのカップ
78は上方ガード32のスリーブ82によって所定位置
に保持される。スリーブ82も同様にシャフト44に回
転可能に支持され、スリーブ82とカップ78とをシャ
フト44のショルダー86に接して保持するナット84
によって保持される。
う切片部分39を有する。図1においては鋸刃26を露
出している開放位置が破線で示されており、これから切
片部分39が鋸刃26に対してハウジング76の外側に
あるのが分かる。
りに巻かれ且つ参照番号90において終端するケーブル
88によって開放され、そのケーブル88はシャフト4
4の周りでカップ78と下方ガード40とを回転する。
そのケーブル88の他端部は上方ガード32の一部を形
成するハンドル92に対して参照番号95の点において
枢動可能に設けられるアクチュエータレバー94の穴
(図5から図8参照)を通る。
プ78のフランジ100との間に延びるバネ98によっ
て(図5に示されている)閉鎖位置で付勢されている。
のストッパ104と係合する延長部102を有する。下
方ガード40は延長部102がストッパ104から引き
込まれるまで開放されない。これはアクチュエータレバ
ー94の最初の動きの間に起こり、この位置は図6に示
されている。
しながら、図6に示される位置においては、図5から図
8の参照番号91で示されるケーブル88の他端部は穴
92と係合する。その後、アクチュエータレバー94が
更に枢動することによってケーブル88に張力が与えら
れ、図7で示されるようにバネ98に張力を与えながら
下方ガード40を開放し始める。
放されているけれども、アクチュエータレバー94の完
全に引っ張られた位置を示している。しかしながら、以
下で更に説明される手段によって、下方ガード40は図
8で示されるように完全に開放され、この場合はケーブ
ル88の張力は再度解放され、穴92を通りハンドル9
6の空間へ供給される。アクチュエータレバー94自体
は図5で示される位置へバネ(図示せず)によって付勢
されている。それから、図8で示される下方ガード40
の位置にあるアクチュエータを解放することでアクチュ
エータが図5の位置へ戻される。下方ガード40が閉鎖
位置へ戻る(以下で更に説明されるように)ことが許容
されると、ストッパ104は延長部102の湾曲後方表
面103と係合して、延長部102が図5で示されるロ
ック位置へスナップ止めされる前にストッパ104の進
路を可能にするのに十分にアクチュエータを開く。
0は4つの位置で示されており、下方ガード40は図5
から図8で示される位置に対応した位置にある、つま
り、図5は図9に対応し、図7は図10と対応し、図8
は略図12と対応する。
頂面101と当接する延長部35を有する。構造の幾何
学的分析によって、延長部35がフランジ100に当接
している間は鋸刃組立体16は軸線18の周りで図9で
示される位置から下方へ枢動しないことが分かる。故
に、これは、図9で示されるような鋸刃組立体16の持
上げられた静止位置において、その位置に鋸刃組立体1
6を保持するためのロックがあるような安全性の必要性
を果たす。そのロックは図7及び図10に示される位置
へ上記のように下方ガード40を開放することによって
解放される。ここではフランジ100は動かされて延長
部35のすぐ下から外れ、それで鋸刃組立体16は軸線
18の周りで枢動することを許容される。
ス42に接してテーブル12に位置されるワークピース
を切断するために、軸線18の周りで下方へ枢動され
る。図10と図11とにおける位置の間において、延長
部35はフランジ100のカム面103と係合し、それ
によって鋸刃組立体16の下方への動きが更に下方ガー
ド40を開放する。図12においては、下方ガード40
は完全に上方ガード32の内側へ引き込まれる。
ピースのために、下方ガード40がワークピースと接触
する前に、下方ガード40が常に延長部35によって開
放されるが、鋸刃が危険ほどワークピースの上方及び前
に露出されるようには開放しないように構成される。明
らかに、幾つかの妥協策がなされるべきであり、構成は
他にとってよりワークピースにとってより効率的であ
る。しかしながら、この構成の幾何学的形状に適合しな
い使いづらい形状にとって、下方ガード40は底部縁部
41のワークピースと接触することによって開放される
ことができる。この設備は、下方ガードがひとたび図1
0の位置へ開放されると、例えば、ワークピースの形状
がこれを示したならば、鋸刃組立体16が図11の位置
にある時でさえ下方ガードが図12のように完全に開放
されえることに属する。この場合はカム面103は延長
部35から分離されている。
を解放しただけでは完全に閉鎖された位置へ下方ガード
40は戻らない。これは、鋸刃組立体16が十分に持ち
上げられてガードフランジ100が延長部35の下で摺
動可能な時にのみ達成される。
ランジ100はカップ78の周りでそのフランジ100
の前に周囲ラックを設けられ、延長部35の底部108
も同様にラックと係合し且つ下方ガード40と平行四辺
形レバー34との間の積極的な接続を提供するために歯
(図示せず)を設けられる。これは、それぞれの歯が係
合すると下方ガードが開放されないという利点がある
が、しかし2倍の不利な点がある。初めに、典型的な使
いにくい形状のワークピースのためのキャスターに対し
て、下方ガード40は鋸刃組立体16の下降の初期の段
階において全く完全に開放されるように配設されなくて
はならない。これはより規則的な形状のワークピースの
ためのワークピースの上方及び前において望まれるより
も鋸刃のより多くの露出に導く。第2に、この手段がガ
ード縁部41とワークピースとの間の接触を妨げるのに
幾つかのワークピースで不十分であると、鋸刃組立体1
6は、下方ガード40が鋸刃組立体16の下方への動き
がなくては開放しないので、妨害され、更なる下降が妨
げられる。従って、更なるワークピースの切断は達成さ
れない。故に延長部35とカム面103との間の単一の
接触を利用する最初に上記した構成は好ましい。
く示している。ここでは、延長部35’は異なる形状で
ある。またアクチュエータレバー94の延長部102’
は、それがアクチュエータの全ての状態、つまりその全
ての位置において通るハンドル96の基部の穴(図示せ
ず)を満たすために長くなっている点で異なる。部分1
05は延長部102’の基部に接続され、(上方ガード
32の開口部107を通る)カップ78の縁部のストッ
パ104’と係合し且つ穴92を保持するのはこの部分
である。
述される下方ガードリターンバネ98’の選択可能な構
成を示している。ここでは、(特に図4を参照)、コイ
ルバネ98’はスリーブ82の周りで上方ガード32の
フランジ109の周りに巻かれ、一端部98aは半径方
向内側へ曲げられ且つフランジ109と係合し、他端部
98bは上方ガード32の作動溝111(図14も参
照)を通り且つ下方ガードカップ78と係合する。蓋1
13は、スリーブ82のサークリップが蓋を保持すると
同時に、所定位置にバネを保持する。
方ガード32に接続され、上方ガード32の作動溝11
1’を通る下方ガードカップ78の取っ手98’’bに
接続されるリターンバネ98’’のための他の構成を示
している。
で、ハンドル96において、モータ22を始動及び停止
する始動スイッチが形成される。軸線18の周りにおい
て、鋸刃組立体16の重量を支持するコイルバネ119
が設けられる。
鋸刃組立体の断面図である。
鋸刃組立体の断面図である。
鋸刃組立体の断面図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
の側面図である。
った鋸の側面図である。
った鋸の側面図である。
実施例の詳細な側断面図である。
位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図であ
る。
なる位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図
である。
なる位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図
である。
面である。
面である。
面である。
面である。
Claims (12)
- 【請求項1】 テーブルと、該テーブルの旋回支軸と、
該旋回支軸に対して枢動可能に設けられる鋸刃組立体
と、該鋸刃組立体に軸着される鋸刃と、該鋸刃を駆動す
るためのモータと、前記鋸刃の上方部分を覆うために前
記鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる上方ガード
と、前記鋸刃の下方部分を覆うために前記鋸刃組立体に
対して枢動可能に設けられる下方ガードと、前記旋回支
軸に対して前記鋸刃組立体の全ての枢動位置における旋
回支軸に対して前記上方ガードの向きを維持するために
前記旋回支軸及び前記上方ガードに枢動可能に設けられ
る平行四辺形レバーと、前記下方ガードと協働する前記
平行四辺形レバーの延長部とを具備し、該延長部は、前
記旋回支軸に対する前記鋸刃組立体の持上げられた静止
位置及び前記鋸刃に対する前記下方ガードの閉鎖位置に
おいて、前記下方ガードと係合し且つ前記旋回支軸に対
する前記鋸刃組立体の枢動を妨げ、前記延長部との当接
を除くのに十分な範囲で前記下方ガードを開放するため
の手段が設けられ、前記持上げられた静止位置から前記
鋸刃組立体が続いて枢動することによって、前記下方ガ
ードと前記延長部とが係合されて前記下方ガードが更に
開放されるようにした鋸。 - 【請求項2】 前記下方ガードが前記延長部によって係
合されるフランジを具備し、前記ガード開放手段が該フ
ランジを回転して前記延長部との当接を除き、該フラン
ジは、前記下方ガードを更に回転し且つ開放するために
前記鋸刃組立体が続いて枢動する際に前記延長部によっ
て係合されるカム面を有する請求項1に記載の鋸。 - 【請求項3】 前記延長部と前記フランジとが典型的に
設置されるワークピースに必要なだけ前記下方ガードを
開放するように十分に協働して、このようなワークピー
スと前記下方ガードとの接触を避け、該下方ガードは典
型的ではないワークピースと接触して更に開放すること
が可能である請求項2に記載の鋸。 - 【請求項4】 前記下方ガードを開放するための前記手
段が、前記延長部との当接から前記フランジを引っ込め
るのに十分な初期量だけ前記下方ガードを開放するため
に前記下方ガードと接続されるアクチュエータレバーを
具備する請求項2又は請求項3に記載の鋸。 - 【請求項5】 前記アクチュエータレバーは、前記下方
ガードが該アクチュエータレバーを最初に作動すること
なく開放されないように前記下方ガードと係合する手段
を有する請求項4に記載の鋸。 - 【請求項6】 前記アクチュエータレバーは、該アクチ
ュエータレバーが前記下方ガードを外すまで前記下方ガ
ードが開放されないように、僅かなゆるみを有するケー
ブルによって前記下方ガードに接続される請求項5に記
載の鋸。 - 【請求項7】 前記ケーブルは前記アクチュエータレバ
ーの穴を通り、前記下方ガードに取り付けられるので、
該下方ガードは、前記フランジの前記延長部又はワーク
ピースとの開放接触によって前記下方ガードが更に開放
される時に前記穴と通って前記ケーブルを押す請求項6
に記載の鋸。 - 【請求項8】 前記鋸刃組立体は、前記モータを備える
ハウジングと、該ハウジングの壁に配置される軸とを具
備し、中空スピンドルは前記ハウジングの1つの側に前
記軸の周りでの回転可能に軸着され且つ前記鋸刃を保持
する前記請求項のいずれか1つに記載の鋸。 - 【請求項9】 前記下方ガードが前記ハウジングの他の
側の前記軸に取り付けられる請求項8に記載の鋸。 - 【請求項10】 前記ハウジングは前記スピンドルの周
りで円筒形部分と有し、前記下方ガードは該円筒形部分
に支持されるカップの形状をした部分を有する請求項9
に記載の鋸。 - 【請求項11】 前記上方ガードが前記ハウジングの前
記壁に対して前記下方ガードを越えて前記軸に取り付け
られる請求項9又は請求項10に記載の鋸。 - 【請求項12】 前記モータが前記スピンドルを囲むベ
ルトを通して前記スピンドルを駆動する請求項8から請
求項11のいずれか1つに記載の鋸。
Applications Claiming Priority (2)
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