JP2006055996A - 鋸 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用の安全性と使用の容易さという要求の良好な妥協策を提供するようなタイプの鋸を提供することが本発明の目的である。
【解決手段】本発明の鋸は、テーブルと、そのテーブルの旋回支軸と、その旋回支軸に枢動可能に設けられる鋸刃組立体と、その鋸刃組立体に軸着される鋸刃と、その鋸刃を駆動するためのモータと、その鋸刃の上方及び下方部分を覆うために鋸刃組立体に枢動可能に設けられる上方及び下方ガードと、旋回支軸及び上方ガードに枢動可能に設けられる平行四辺形レバーと、下方ガードと協働する平行四辺形レバーの延長部とを具備し、延長部は下方ガードと係合して鋸刃組立体の枢動を妨げ、下方ガードを開放するための手段が設けられ、静止位置から鋸刃組立体が枢動することで下方ガードと延長部とが係合されて下方ガードが更に開放される。
【選択図】図1

Description

本発明はチョップ型鋸装置に関するものである。本発明は、テーブルと、そのテーブルの旋回支軸と、その旋回支軸に対して枢動軸線の周りで枢動可能に設けられる鋸刃組立体とを具備するタイプの丸鋸に関するものであり、モータ駆動鋸刃を保持する鋸刃組立体はテーブルに支持されるワークピースを切断することが可能である。
このような鋸は公知であり、特許文献1及び特許文献2のような公開特許書類に記述されている。これらの鋸は有用であり、これら構成の清潔さや安全性に加えて、性能、能力及び効率を改善するために強化するための多くの可能性を有する。一方では、これら全ての特徴によって、複雑になり、費用がかさみ、鋸のユーザーにとって使いづらいものとなってしまう。
上記の両方の特許文献1と特許文献2には、鋸刃組立体が鋸刃のための上方ガードと下方ガードとを具備するような鋸が記述されている。上方ガードは鋸刃組立体のハウジングから形成され且つそのハウジングに形成され、鋸刃の頂部を永久に覆う。鋸刃の底部は下方ガードによって覆われるが、この下方ガードは切断工程を行う必要がある時には使用に際して引き込まれて鋸刃を露出しなければならない。
ハンドルは上方ガード又はハウジングに配置されており、ユーザーはそのハンドルによって鋸刃組立体を上下に枢動し、テーブルに支持されるワークピースの切断工程を行うことが可能である。
下方ガードは、そのハンドルに配置された作動レバーによって完全に開放される。一方では、下方ガードは鋸刃組立体の枢動によって自動的に開放され、この目的で下方ガードと旋回支軸との間に接続が提供される。更に一方では、下方ガードはこれらの構成のいずれかによって部分的に開放され、ワークピースと直接接触することによって更に開放される。これらのいずれも理想的ではなく、又は全ての望まれる可能性に及ばない。特に、ワークピースを切断するのに必要なだけガードを開放することが望ましく、さもなければ危険な鋸刃が不必要に露出されてしまう。いかなる場合においても、次の2つの安全特徴を提供することが望ましい(実際には幾つかの法域では必須である)。第1に、鋸の適切な操作なくして開放されないような下方ガードのロックであり、第2に、ロックを解放することを含む適切な操作なくして静止位置から下方へ枢動できないような鋸刃組立体のロックである。
欧州特許第0133666号明細書 欧州特許第0450400号明細書
使用の安全性と使用の容易さというしばしば矛盾する要求の良好な妥協策を提供するような上記のタイプの鋸を提供することが本発明の目的である。
本発明に従うと、テーブルと、そのテーブルの旋回支軸と、その旋回支軸に対して枢動可能に設けられる鋸刃組立体と、その鋸刃組立体に軸着される鋸刃と、その鋸刃を駆動するためのモータと、鋸刃の上方部分を覆うために鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる上方ガードと、鋸刃の下方部分を覆うために鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる下方ガードと、旋回支軸に対して鋸刃組立体の全ての枢動位置における旋回支軸に対する上方ガードの向きを維持するために旋回支軸及び上方ガードに対して枢動可能に設けられる平行四辺形レバーと、下方ガードと協働する平行四辺形レバーの延長部とを具備し、延長部は、旋回支軸に対する鋸刃組立体の持上げられた静止位置及び鋸刃に対する下方ガードの閉鎖位置において、下方ガードと係合し且つ旋回支軸に対する鋸刃組立体の枢動を妨げ、延長部との当接を除くのに十分な範囲で下方ガードを開放するための手段が設けられ、持上げられた静止位置から鋸刃組立体が続いて枢動することによって、下方ガードと延長部とが係合されて下方ガードが更に開放されるようにした鋸が提供される。
好ましくは、下方ガードは延長部によって係合されるフランジを具備し、そのガード開放手段はフランジを回転して延長部との当接から外れ、フランジは鋸刃組立体が続いて枢動する際に延長部によって係合されて更に下方ガードを回転しその下方ガードを開放するカム面を有する。
好ましくは、延長部とフランジとが典型的に設置されるワークピースに必要なだけ下方ガードを開放しるのに十分に協働してそのようなワークピースと下方ガードとの接触を避け、下方ガードは典型的でないワークピースと接触して更に開放することが可能である。
好ましくは、下方ガードを開放するための手段は、延長部の当接からフランジを引っ込めるのに十分な初期量だけ下方ガードを開放するために下方ガードと接続されるアクチュエータレバーを具備する。
好ましくは、そのアクチュエータレバーは、最初にアクチュエータレバーを作動することなく下方ガードが開放されてしまわないように下方ガードと係合する手段を有する。
故に、上記の構成は2つの安全特性を提供する。第1は、下方ガードが最初にアクチュエータレバーの作動なしで開放されることがない。従って、鋸が持上げられた静止位置にある時に下方ガードを意図的でなく且つ不注意に操作してしまうことによって生じる事故が避けられる。第2に、鋸刃組立体は、フランジと当接する延長部によって形成されるロックが解放されるまでは下方へ枢動されない。これはアクチュエータレバーを作動することによって下方ガードを開放することによってのみ達成される。これは安全特性であるだけでなく、使用においてはワークピースを鋸刃組立体で切断する前に、ワークピースと下方ガードとの接触を避けるために下方ガードが開放されることが望ましい。
好ましくは、アクチュエータレバーは僅かなゆるみを有するケーブルによって下方ガードに接続されて、下方ガードはアクチュエータレバーが下方ガードを外すまで開放されない。好ましくは、ケーブルはアクチュエータレバーの穴を通り且つ下方ガードに取り付けられるので、下方ガードは、下方ガードがフランジの延長部又はワークピースとの開放接触によって更に開放される時に、穴を通ってケーブルを押す。
好ましくは、鋸刃組立体は、モータを備えるハウジングと、そのハウジングの壁に配置される軸とを具備し、中空スピンドルがそのハウジングの1つの側の軸の周りで回転可能に軸着され且つ鋸刃を保持する。下方ガードは鋸刃の他側の軸に取り付けられる。好ましくは、そのハウジングはスピンドルの周りに円筒形部分を有し、下方ガードはその円筒形部分に支持されるカップの形状をした部分を有する。
好ましくは、上方ガードはハウジングの壁に対して下方ガードを越えて軸に取り付けられる。モータはスピンドルを囲むベルトを介してスピンドルを駆動する。
これは組立が容易な特別コンパクトな自己支持構造を提供する。
本発明は一致した図面を参照しながら例のみによって以下に説明される。
図9を参照してみると、本発明に従った鋸10は旋回支軸14を有するテーブル12を具備し、その旋回支軸14に対して鋸刃組立体16が軸線18の周りで枢動可能に設けられる。
鋸刃組立体16は回転軸線24を有するモータ22(図2も参照)を備えるハウジング20を具備する。そのモータ22はベルト30駆動接続を介して軸線28の周りでハウジング20に取り付けられる丸鋸刃26を駆動する。
上方ガード32はハウジング20に軸線28の周りで枢動可能に設けられる。その上方ガード32は両端部において軸線36、38の周りで枢動可能に設けられる平行四辺形レバー34によって旋回支軸14に接続される。軸線36、38及び18、28を結ぶ線は平行である。
下方ガード40も同様にハウジング20に軸線28の周りで枢動可能に設けられる。その下方ガード40は以下で更に説明される手段によって開放され、鋸刃26を露出する。露出されると、鋸刃組立体16は軸線18の周りで下方へ枢動してフェンス42に接してテーブル12に支持されるワークピース(図示せず)を鋸刃26によって切断することが可能である。テーブル12は溝(図3参照)を有し、鋸刃26は溝を通って鋸刃組立体16は図12に示される位置へ下方へ枢動する。
平行四辺形レバー34は、旋回支軸14に対して、従ってテーブル12に対して上方ガード32の向きを維持する。
図1から図4において、ハウジング20はそのハウジング20の壁48の穴46を通る鋸刃軸44を備える。その軸44はその軸44のフランジ56とナット58との間でハウジング20に接して把持される。
駆動スピンドル60はベアリング62を介して軸44に回転可能に軸着されるスリーブを具備する。ベアリング62は初めに、それらベアリング62がフランジ56に当接するまで、中間スペーサ63と共に軸44で摺動する。そのベアリング62はサークリップ64によって所定位置に保持される。それからスリーブ60はサークリップ66によって所定位置に保持される前にベアリング62とスペーサ63とに渡って摺動される。このように形成された鋸刃組立体は、それから、ハウジング20に挿入され且つナット58によってボルト止めされる。
スリーブ60の閉鎖端部はフランジワッシャ70が位置されているフランジ68を有する。鋸刃26は、ボルト74が鋸刃組立体を把持する前にワッシャ70のフランジ72に位置される。
スピンドル60、従って鋸刃26はベアリング62の周りにあるベルト30によって駆動されるので、ベアリング62の負荷が完全に半径方向である。更に、ベアリング62は鋸刃26の近くにあるので、ワークピースと鋸刃とが接触することによって生じる側力は最小限にされる。
モータ22は図2及び図4に示されており、ベアリング23を介してハウジング20に軸着される出力シャフト21を有する。プーリ25がシャフト21にあり、その周りにベルト30が通される。
ハウジング20は、ベルト30とスリーブ60とを囲みながら、(枢動軸線18における)旋回支軸14(図9参照)と、(軸線24における)モータ22と、軸44との間に延在する。ガード76は鋸刃26の後方部分を覆い、且つ後方に導かれた塵を収集するシュート77へ開放する。
ハウジング20はスリーブ60の周りでは円筒形であり、下方ガード40の一部である円筒形カップ78の一部を回転可能に支持する。カップ78はその基部にシャフト44が通る穴80を有する。そのカップ78は上方ガード32のスリーブ82によって所定位置に保持される。スリーブ82も同様にシャフト44に回転可能に支持され、スリーブ82とカップ78とをシャフト44のショルダー86に接して保持するナット84によって保持される。
下方ガード40は鋸刃26の下方部分を覆う切片部分39を有する。図1においては鋸刃26を露出している開放位置が破線で示されており、これから切片部分39が鋸刃26に対してハウジング76の外側にあるのが分かる。
下方ガード40は、初めにカップ78の周りに巻かれ且つ参照番号90において終端するケーブル88によって開放され、そのケーブル88はシャフト44の周りでカップ78と下方ガード40とを回転する。そのケーブル88の他端部は上方ガード32の一部を形成するハンドル92に対して参照番号95の点において枢動可能に設けられるアクチュエータレバー94の穴(図5から図8参照)を通る。
下方ガード40は、上方ガード32とカップ78のフランジ100との間に延びるバネ98によって(図5に示されている)閉鎖位置で付勢されている。
アクチュエータレバー94は、カップ78のストッパ104と係合する延長部102を有する。下方ガード40は延長部102がストッパ104から引き込まれるまで開放されない。これはアクチュエータレバー94の最初の動きの間に起こり、この位置は図6に示されている。
ケーブル88は穴92を自由に通る。しかしながら、図6に示される位置においては、図5から図8の参照番号91で示されるケーブル88の他端部は穴92と係合する。その後、アクチュエータレバー94が更に枢動することによってケーブル88に張力が与えられ、図7で示されるようにバネ98に張力を与えながら下方ガード40を開放し始める。
図7は、下方ガード40が部分的にのみ開放されているけれども、アクチュエータレバー94の完全に引っ張られた位置を示している。しかしながら、以下で更に説明される手段によって、下方ガード40は図8で示されるように完全に開放され、この場合はケーブル88の張力は再度解放され、穴92を通りハンドル96の空間へ供給される。アクチュエータレバー94自体は図5で示される位置へバネ(図示せず)によって付勢されている。それから、図8で示される下方ガード40の位置にあるアクチュエータを解放することでアクチュエータが図5の位置へ戻される。下方ガード40が閉鎖位置へ戻る(以下で更に説明されるように)ことが許容されると、ストッパ104は延長部102の湾曲後方表面103と係合して、延長部102が図5で示されるロック位置へスナップ止めされる前にストッパ104の進路を可能にするのに十分にアクチュエータを開く。
図9から図12に戻って参照すると、鋸10は4つの位置で示されており、下方ガード40は図5から図8で示される位置に対応した位置にある、つまり、図5は図9に対応し、図7は図10と対応し、図8は略図12と対応する。
平行四辺形レバー34はフランジ100の頂面101と当接する延長部35を有する。構造の幾何学的分析によって、延長部35がフランジ100に当接している間は鋸刃組立体16は軸線18の周りで図9で示される位置から下方へ枢動しないことが分かる。故に、これは、図9で示されるような鋸刃組立体16の持上げられた静止位置において、その位置に鋸刃組立体16を保持するためのロックがあるような安全性の必要性を果たす。そのロックは図7及び図10に示される位置へ上記のように下方ガード40を開放することによって解放される。ここではフランジ100は動かされて延長部35のすぐ下から外れ、それで鋸刃組立体16は軸線18の周りで枢動することを許容される。
図11において、鋸刃組立体16はフェンス42に接してテーブル12に位置されるワークピースを切断するために、軸線18の周りで下方へ枢動される。図10と図11とにおける位置の間において、延長部35はフランジ100のカム面103と係合し、それによって鋸刃組立体16の下方への動きが更に下方ガード40を開放する。図12においては、下方ガード40は完全に上方ガード32の内側へ引き込まれる。
構成は、長方形断面の最も典型的なワークピースのために、下方ガード40がワークピースと接触する前に、下方ガード40が常に延長部35によって開放されるが、鋸刃が危険ほどワークピースの上方及び前に露出されるようには開放しないように構成される。明らかに、幾つかの妥協策がなされるべきであり、構成は他にとってよりワークピースにとってより効率的である。しかしながら、この構成の幾何学的形状に適合しない使いづらい形状にとって、下方ガード40は底部縁部41のワークピースと接触することによって開放されることができる。この設備は、下方ガードがひとたび図10の位置へ開放されると、例えば、ワークピースの形状がこれを示したならば、鋸刃組立体16が図11の位置にある時でさえ下方ガードが図12のように完全に開放されえることに属する。この場合はカム面103は延長部35から分離されている。
他方では、単にアクチュエータレバー94を解放しただけでは完全に閉鎖された位置へ下方ガード40は戻らない。これは、鋸刃組立体16が十分に持ち上げられてガードフランジ100が延長部35の下で摺動可能な時にのみ達成される。
選択可能な構成が可能であり、その中でフランジ100はカップ78の周りでそのフランジ100の前に周囲ラックを設けられ、延長部35の底部108も同様にラックと係合し且つ下方ガード40と平行四辺形レバー34との間の積極的な接続を提供するために歯(図示せず)を設けられる。これは、それぞれの歯が係合すると下方ガードが開放されないという利点があるが、しかし2倍の不利な点がある。初めに、典型的な使いにくい形状のワークピースのためのキャスターに対して、下方ガード40は鋸刃組立体16の下降の初期の段階において全く完全に開放されるように配設されなくてはならない。これはより規則的な形状のワークピースのためのワークピースの上方及び前において望まれるよりも鋸刃のより多くの露出に導く。第2に、この手段がガード縁部41とワークピースとの間の接触を妨げるのに幾つかのワークピースで不十分であると、鋸刃組立体16は、下方ガード40が鋸刃組立体16の下方への動きがなくては開放しないので、妨害され、更なる下降が妨げられる。従って、更なるワークピースの切断は達成されない。故に延長部35とカム面103との間の単一の接触を利用する最初に上記した構成は好ましい。
図13から図16は上記の構成をより詳しく示している。ここでは、延長部35’は異なる形状である。またアクチュエータレバー94の延長部102’は、それがアクチュエータの全ての状態、つまりその全ての位置において通るハンドル96の基部の穴(図示せず)を満たすために長くなっている点で異なる。部分105は延長部102’の基部に接続され、(上方ガード32の開口部107を通る)カップ78の縁部のストッパ104’と係合し且つ穴92を保持するのはこの部分である。
図1と図4とは図5から図8を参照して記述される下方ガードリターンバネ98’の選択可能な構成を示している。ここでは、(特に図4を参照)、コイルバネ98’はスリーブ82の周りで上方ガード32のフランジ109の周りに巻かれ、一端部98aは半径方向内側へ曲げられ且つフランジ109と係合し、他端部98bは上方ガード32の作動溝111(図14も参照)を通り且つ下方ガードカップ78と係合する。蓋113は、スリーブ82のサークリップが蓋を保持すると同時に、所定位置にバネを保持する。
図17から図20は98’’aにおいて上方ガード32に接続され、上方ガード32の作動溝111’を通る下方ガードカップ78の取っ手98’’bに接続されるリターンバネ98’’のための他の構成を示している。
最後に、アクチュエータレバー94の上方で、ハンドル96において、モータ22を始動及び停止する始動スイッチが形成される。軸線18の周りにおいて、鋸刃組立体16の重量を支持するコイルバネ119が設けられる。
図15の線A−Aに沿って見た本発明に従った鋸刃組立体の断面図である。 図15の線B−Bに沿って見た本発明に従った鋸刃組立体の断面図である。 図16の線C−Cに沿って見た本発明に従った鋸刃組立体の断面図である。 本発明に従った鋸刃組立体の断面図である。 本発明に従った鋸の下方ガード開放構成を示す図である。 本発明に従った鋸の下方ガード開放構成を示す図である。 本発明に従った鋸の下方ガード開放構成を示す図である。 本発明に従った鋸の下方ガード開放構成を示す図である。 本発明に従った鋸の側面図である。 図9とは異なる位置にある本発明に従った鋸の側面図である。 図10とは更に異なる位置にある本発明に従った鋸の側面図である。 図11とは更に異なる位置にある本発明に従った鋸の側面図である。 図4の線G−Gに沿って見た本発明の異なる実施例の詳細な側断面図である。 図4の線F−Fに沿って見た図13と異なる位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図である。 図4の線F−Fに沿って見た図14と更に異なる位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図である。 図4の線F−Fに沿って見た図15と更に異なる位置にある本発明の異なる実施例の詳細な側断面図である。 本発明の他の実施例の上記のものと同様の図面である。 本発明の他の実施例の上記のものと同様の図面である。 本発明の他の実施例の上記のものと同様の図面である。 本発明の他の実施例の上記のものと同様の図面である。
符号の説明
10 鋸
12 テーブル
14 旋回支軸
16 鋸刃組立体
18、28、36、38 軸線
20 ハウジング
21 出力シャフト
22 モータ
23 ベアリング
24 回転軸線
25 プーリ
26 鋸刃
30 ベルト
32 上方ガード
34 平行四辺形レバー
35、35’、102、102’ 延長部
39 切片部分
40 下方ガード
41 底部縁部
42 フェンス
44 鋸刃軸
46、80、92 穴
48 壁
56、68、72、100、109 フランジ
58、84 ナット
60 駆動スピンドル
82 スリーブ
62 ベアリング
63 中間スペーサ
64、66 サークリップ
70 フランジワッシャ
74 ボルト
76 ガード
77 シュート
78 円筒形カップ
86 ショルダー
88 ケーブル
94 アクチュエータレバー
96 ハンドル
98 バネ
98’ 下方ガードリターンバネ
98’、119 コイルバネ
98a、98b 端部
98’’ リターンバネ
98’’b 取っ手
101 頂面
103 カム面
104、104’ ストッパ
105 部分
107 開口部
108 底部
111、111’ 作動溝
113 蓋

Claims (12)

  1. テーブルと、該テーブルの旋回支軸と、該旋回支軸に対して枢動可能に設けられる鋸刃組立体と、該鋸刃組立体に軸着される鋸刃と、該鋸刃を駆動するためのモータと、前記鋸刃の上方部分を覆うために前記鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる上方ガードと、前記鋸刃の下方部分を覆うために前記鋸刃組立体に対して枢動可能に設けられる下方ガードと、前記旋回支軸に対して前記鋸刃組立体の全ての枢動位置における旋回支軸に対して前記上方ガードの向きを維持するために前記旋回支軸及び前記上方ガードに枢動可能に設けられる平行四辺形レバーと、前記下方ガードと協働する前記平行四辺形レバーの延長部とを具備し、該延長部は、前記旋回支軸に対する前記鋸刃組立体の持上げられた静止位置及び前記鋸刃に対する前記下方ガードの閉鎖位置において、前記下方ガードと係合し且つ前記旋回支軸に対する前記鋸刃組立体の枢動を妨げ、前記延長部との当接を除くのに十分な範囲で前記下方ガードを開放するための手段が設けられ、前記持上げられた静止位置から前記鋸刃組立体が続いて枢動することによって、前記下方ガードと前記延長部とが係合されて前記下方ガードが更に開放されるようにした鋸。
  2. 前記下方ガードが前記延長部によって係合されるフランジを具備し、前記ガード開放手段が該フランジを回転して前記延長部との当接を除き、該フランジは、前記下方ガードを更に回転し且つ開放するために前記鋸刃組立体が続いて枢動する際に前記延長部によって係合されるカム面を有する請求項1に記載の鋸。
  3. 前記延長部と前記フランジとが典型的に設置されるワークピースに必要なだけ前記下方ガードを開放するように十分に協働して、このようなワークピースと前記下方ガードとの接触を避け、該下方ガードは典型的ではないワークピースと接触して更に開放することが可能である請求項2に記載の鋸。
  4. 前記下方ガードを開放するための前記手段が、前記延長部との当接から前記フランジを引っ込めるのに十分な初期量だけ前記下方ガードを開放するために前記下方ガードと接続されるアクチュエータレバーを具備する請求項2又は請求項3に記載の鋸。
  5. 前記アクチュエータレバーは、前記下方ガードが該アクチュエータレバーを最初に作動することなく開放されないように前記下方ガードと係合する手段を有する請求項4に記載の鋸。
  6. 前記アクチュエータレバーは、該アクチュエータレバーが前記下方ガードを外すまで前記下方ガードが開放されないように、僅かなゆるみを有するケーブルによって前記下方ガードに接続される請求項5に記載の鋸。
  7. 前記ケーブルは前記アクチュエータレバーの穴を通り、前記下方ガードに取り付けられるので、該下方ガードは、前記フランジの前記延長部又はワークピースとの開放接触によって前記下方ガードが更に開放される時に前記穴と通って前記ケーブルを押す請求項6に記載の鋸。
  8. 前記鋸刃組立体は、前記モータを備えるハウジングと、該ハウジングの壁に配置される軸とを具備し、中空スピンドルは前記ハウジングの1つの側に前記軸の周りでの回転可能に軸着され且つ前記鋸刃を保持する前記請求項のいずれか1つに記載の鋸。
  9. 前記下方ガードが前記ハウジングの他の側の前記軸に取り付けられる請求項8に記載の鋸。
  10. 前記ハウジングは前記スピンドルの周りで円筒形部分と有し、前記下方ガードは該円筒形部分に支持されるカップの形状をした部分を有する請求項9に記載の鋸。
  11. 前記上方ガードが前記ハウジングの前記壁に対して前記下方ガードを越えて前記軸に取り付けられる請求項9又は請求項10に記載の鋸。
  12. 前記モータが前記スピンドルを囲むベルトを通して前記スピンドルを駆動する請求項8から請求項11のいずれか1つに記載の鋸。
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